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カーオーディオの音質を高める!おすすめの方法とは?

カーオーディオの音質を高める!おすすめの方法とは?

車に乗った時に、多くの人は音楽やラジオなどを聞いているでしょう。 自分の好きな音楽が高音質で好みの音量で聞くことができたら、もっと気持ちいいと思いませんか? 音質がこもっていたり、途切れたりすると少しだけ残念な気分になってしまうものです。 そこで、カーオーディオの音質を高めるためにできる方法を、試して欲しい順番に紹介していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


カーオーディオは調整次第で音が変わる?!

車の音を楽しむために、カーオーディオの性能が高い車を購入するという人もいるでしょう。

しかし、オーディオの性能が良いものであったとしても、実はオーディオそのものが持つ能力は十分に発揮されていません。

本記事では、オーディオの性能を発揮するためにできるサウンドの「調整」から紹介していきます。

なぜカーオーディオにサウンド調整が必要なのか?

オーディオ性能が高いものであってもサウンド調整が必要な理由は、車の空間にあります。

部屋の中で使用するオーディオでの音とは異なり、車内は狭い空間です。
空間が狭いため、音がすぐに反射してしまうため、直接耳に届く音よりも音像が低下してしまいます。

また、車はガラス部分も多いので、ガラス反射も音を鈍くする原因となります。
音の反射による影響を少なくすれば音の届き方も変わるので、サウンド調整が必要なのです。

イコライザーで調整する

それでは、どのようにサウンドを調整するのかというと、「イコライザー(EQ)」を用いて調整します。

カーオーディオには元々イコライザーという機能が搭載されており、周波数を強調もしくは減少させて調整します。
そうすると、音の聞こえ方や音域を変えることができ、自分好みの音を再現することができるのです。

もちろん古いカーオーディオではイコライザー機能は搭載されていない可能性がありますが、イコライザー機能が搭載されている場合であれば、まずは調整してみることからおすすめします。

イコライザーの調整方法

イコライザーを調整する場合は、ドアも窓ガラスも閉めた状態で行います。
車に普段乗っている時の環境を再現して調整する方がいいでしょう。

イコライザー画面にて調整したとしても、なかなか自分好みの音に調整することは難しいものです。

プロの場合は機械を用いて調整をしますが、自身で調整する場合には設置しているオーディオメーカーの調整方法に沿った方法やスマホの音響アプリなどを使用することもできます。

後は、聞こえ方の好みは人によって違うので、1つずつ周波数を調整し登録する方法になります。

また、イコライザーに関する詳しい調整方法についてはこちらの記事もご参考ください。

イコライザー調整でも物足らない…その次はスピーカー交換

イコライザーで調整したものの、思うような音やボリュームを出せないという場合には、次にスピーカーを交換してみることをおすすめします。

そもそも音はスピーカーから聞こえているものなので、スピーカーを変えることで音質やボリュームの聞こえ方も大きく変わります。

スピーカー交換で音質は向上しやすくなる

車のスピーカーは、本来購入した際には純正スピーカーが取り付けられています。

もちろん従来のスピーカー性能が悪いというわけではありませんが、車は走行性や安全性に重視して製造されているため、純正スピーカーにコストがかけられているわけではありません。

そのため、どうしても音の聞こえ方にこだわりを持って製造されている市販スピーカーには劣ってしまうのです。

高額な費用のスピーカーを選ばなくても、ある程度のスピーカーでも音質はかなり向上します。

スピーカー選びの際の注意点

スピーカーには、「コアキシャル」と「セパレート」の2タイプがあります。

コアキシャルはツィーターとウーハーが1つになっているので、設置も簡単ですし音にまとまりがあるように綺麗に聞こえます。

一方で、セパレートはツィーターとウーハーが別々になっているので、設置する時に向きや場所に注意が必要です。

また、スピーカー選びの際にはメーカーによって音の特徴が異なるので、視聴してみて自身の好きな音の好みに合うものを選ぶようにしましょう。

スピーカー交換の次はデッドニング

スピーカーを交換することでカーオーディオの音質はかなり向上するので、スピーカー交換だけで終わる人もいるかもしれません。

しかし、デッドニングを行うことで、より一層音の聞こえはパワーアップします。
スピーカーを交換したものの振動によるビリビリする音の響きが気になる人にもおすすめです。

デッドニングとは?

デッドニングとは、スピーカーが設置されているドアに制振処理などを施す作業のことです。

車のスピーカーは、ドアに内蔵されています。
そのため、スピーカーから音が出る際に振動するとドアが共鳴してしまうため、震えてしまい音質が下がってしまうのです。

これを改善するために、ドアに吸音素材や拡散素材を取りつけます。

デッドニングの際の注意点

デッドニングの際の注意点としては、必ずしも大幅な効果を誰もが感じられるというわけではないことです。

デッドニングの施工や車種、スピーカーの種類によって得られる効果は異なります。
そのため、ドアへの振動による音の響きが気になる人や、音にこだわりのある人へおすすめします。

デッドニングもキットなどが販売されているので、購入すれば自身でも行うことができます。
しかし、自身で上手く設置できないような場合には業者に頼むようにしましょう。

音とシステムを大幅に改善したい!それならヘッドユニットを交換!

スピーカー交換やデッドニングなどを紹介しましたが、大幅に音やシステムアップを図りたいのであればオーディオ本体となるヘッドユニットの交換をおすすめします。

古いオーディオを使用している場合であれば、新しいオーディオにすることで最新の機能を使用できるようになります。

オーディオ交換によるメリット

なぜオーディオ交換をすることで音質が改善されるのかというと、スピーカーと同様の理由ですが純正オーディオは市販オーディオよりも性能が劣ってしまうからです。

もちろん車内デザインに統一感をもたせたデザインが選ばれているので見た目は良いですが、機能性に関してはコストがかけられていない分、市販オーディオに劣ってしまいます。
そのため、オーディオを交換すれば音質を高めることができるのです。

オーディオ交換の際の注意点

オーディオ交換をする際には、まず交換するオーディオのサイズに注意しなくてはなりません。

オーディオにはサイズ規格が2種類あるのですが、大きいサイズの2DIN規格に小さい規格の1DIN規格のオーディオは設置できるものの、小さい1DIN規格のスペースに2DIN規格のオーディオは設置できません。

また、音や機能性、サイズなどにこだわってオーディオを選んだとしても車内のデザインと合っていなくては悪目立ちしてしまいます。

車内デザインとのバランスも考えた上で選ぶようにしましょう。

まとめ

カーオーディオの音質を上げるおすすめの方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

おすすめの交換順に紹介しましたが、車種やオーディオの種類によっても改善すべき点は異なります。
紹介した順番とは関係なく、改善点がハッキリしている場合には交換や調整することで車での音楽ライフを快適なものにしてください。

カーオーディオのDIYは自分自身では難しい点も多いので、お近くのカーオーディオ専門店に相談してみましょう。

「全国カーオーディオショップ検索」ではおすすめのカーオーディオ専門店を紹介しています。
是非参考にして、信頼のできるカーオーディオ専門店を見つけてみてください。

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