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ゼロクラウン(18クラウン)のスペック、カスタム、燃費、中古価格まで徹底解説!

ゼロクラウン(18クラウン)のスペック、カスタム、燃費、中古価格まで徹底解説!

1955年1月に発売が開始されたトヨタのクラウンは、2022年現在16代目まで続くロングセラー商品のひとつとなりました。高級車のイメージが強いクラウンですが、12代目となる180系クラウン(通称ゼロクラウン)が今、注目を集めています。ここでは、ゼロクラウンの意味や年式、スペックとおすすめのカスタムなどを解説します。

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ゼロクラウン(18クラウン)とは?

《画像提供:Response》ゼロクラウン

ゼロクラウンとは、2003年~2008年に販売された12代目の180系クラウンのことです。12代目となるクラウンは、「ZERO CROWN〜かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる〜」というキャッチコピーで発売され、ゼロクラウンと呼ばれるようになりました。

このキャッチコピーを採用した背景には、1983年~1987年に発売された7代目の120系クラウンに関係します。7代目のクラウンのキャッチコピーは「いつかはクラウン」とされ、高級車のクラウンがひとつのステータスになるというイメージが込められていました。

それから20年が経過し、時代の変化に伴い憧れだったクラウンが身近なものになるという意味が込められ、12代目のクラウンはゴールからスタートになるという思いを表現しています。ゼロクラウンのグレードは大まかにわけてロイヤルとアスリートの2種類で、月間販売台数は合わせて5,000台(目標値)でした。

前期

ゼロクラウンは2003年12月~2008年2月までに販売されたものですが、その間にマイナーチェンジをしたことをきっかけに、前期と後期に分けられます。前期は2003年12月22日~2005年10月に販売されたもので発売期間は1年10ヶ月です。

後期

後期は2005年10月4日~2008年2月に発売されたもので発売期間は2年4ヶ月です。ゼロクラウンの前期と後期は以下のように分類になります。

・前期:2003年12月~2005年10月
・後期:2005年10月~2008年2月

前期と後期の違いは?

ゼロクラウンの前期と後期での大きな違いは車の動力となるパワートレインの変更です。

前期のエンジンの最大出力は、3GR-FSE型(3.0L)の256PSだったのに対して、後期のエンジンには2GR-FSE(3.5 L)が追加され、最大出力は315PSにアップしました。

その他、ヘッドランプやグリル、テールランプやフロントバンパーなど、細かいマイナーチェンジが施されました。

【ロイヤルの前期から後期への主な変更点】
ヘッドランプ薄いグリーンメッキからクリアメッキに変更
グリル縦のルーバーが4本から6本に変更
テールランプウインカーおよびバックランプが下配置から上配置に変更
【アスリートの前期から後期への主な変更点】
ヘッドランプスモーク調のインナーメッキからブラック調のインナーメッキに変更
グリル編み込み型メッシュから立体感が増した造形となり黒みを帯びた色に変更
テールランプウインカーおよびバックランプがクリアからスモーク調に変更
フロントバンパーリップスポイラーの開口部が完全に3つ口に分離

ゼロクラン(18クラウン)のエクステリアと内装

《画像提供:Response》ゼロクラウン

ゼロクラウンはロイヤルとアスリートの2つがあり、高級感があるスポーティーなセダンに生まれ変わりました。「いつかはクラウン」というキャッチコピーに込められたように、高級セダンから若年層をターゲットとしたモデルに移行してきています。

ゼロクラウンのエクステリアと内装にはどのような特徴があるのでしょうか。

エクステリア

丸みを帯びたキャビンとボンネットがラグジュアリー感を演出し、躍動感のあるシャープな印象がスポーカーらしいデザインとしても人気があります。高級、かつスポーティーなデザインは、12代目となるゼロクラウン以降も受け継がれるようになりました。

内装

ゼロクラウンはロイヤルとアスリートでテーマに大きな違いがあります。ロイヤルはベージュと木目を基調とし、自宅にいるかのような安心感を演出した内装です。

アスリートでは、スマートでスポーティーな印象が感じられるグレーで統一。すっきりとしたダッシュボード周辺には、質にこだわったインテリアを配置し上質感を生み出しています。

ゼロクラウン(18クラウン)のスペックと価格

《画像提供:Response》〈写真撮影:三橋仁明 / N-RAK PHOTO AGENCY〉トヨタ・クラウン12代目

ゼロクラウンはロイヤルとアスリートのグレードがあり、2003年12月に発売されたモデル、ロイヤルエクストラとアスリートのスペックと価格は以下をご覧ください。

前期 ロイヤルエクストラ ロイヤルサルーン アスリート
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,840mm×1,780mm×1,470mm
トランスミッション 5AT
総排気量 2,499cc
最高出力 215ps
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,550kg 1,560kg
新車価格(税抜) 2,863,636円 3,090,909円 3,181,818円
モーターファン公式サイトより)
GAZOO公式サイトより)
後期 ロイヤルエクストラ ロイヤルサルーン アスリート
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,840mm×1,780mm×1,470mm
トランスミッション 6AT
総排気量 2,499cc
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,550kg 1,560kg
新車価格(税抜) 3,064,091円 3,302,727円 3,379,091円
モーターファン公式サイトより)
GAZOO公式サイトより)

見た目や内装に大きな違いはありませんが、スペックでは、トランスミッションが前期は5AT、後期は6ATという点が大きな違いとなります。

ゼロクラウン(18クラウン)の中古車価格

《画像提供:Response》ゼロクラウン(18クラウン)の中古車価格

ゼロクラウンの中古車価格は2022年9月現在、以下のようになっています。

クラウンロイヤル クラウンアスリート
前期
(2003年12月~2005年10月)
17.3万円~90.7万円
(84件)
18.1万円~143.6万円
(92件)
後期
(2005年10月~2008年2月)
17.3万円~109万円
(266件)
17.2万円~181.7万円
(340件)
(前期 クラウンロイヤル レスポンス中古車公式サイトより)
(後期 クラウンロイヤル レスポンス中古車公式サイトより)
(前期 クラウンアスリート レスポンス中古車公式サイトより)
(後期 クラウンアスリート レスポンス中古車公式サイトより)

金額下のカッコの数字は、2022年9月現在に中古車として販売されていた件数です。この数字は日々変動しますが、件数が多ければ選択肢も増えるのでどのくらいの件数が出品されているのか、目安としてチェックしておくようにしましょう。

ゼロクラウン(18クラウン)の燃費と維持費について

《画像提供:Response》ゼロクラウン

ゼロクランの燃費について、前期モデルのゼロクラン3.0Lモデルで考えてみると、ロイヤルサルーンのカタログ燃費は10・15モード燃費で11.8 km/Lです。燃料はレギュラーガソリンではなく、無鉛プレミアムガソリン(ハイオクガソリン)となります。

一般社団法人エネルギー環境センターによると、2022年7月現在のレギュラーガソリンの単価は172.0円/L、ハイオクは182.8円/Lとなっています。そのため、ゼロクラウンの燃料となるハイオクはレギュラーよりも10.8円も高くなります。

ゼロクラウンを維持する中で、特に注目すべきは自動車税・自賠責保険・車検・ガソリン代です。それぞれの概算は以下をご覧ください。

自動車税 51,000円
自動車重量税 25,200円
自賠責保険(※1) 10,005円
任意保険 30,000円
車検 80,000円
ガソリン代(※2) 155,085円
1年間にかかる合計金額 341,285円
※1 自賠責保険は2年契約を1年分として換算
※2 ガソリン代:1年間に走行する平均距離1万kmとハイオク代183円で算出
計算式:10,000km÷11.8 km/L×183円=155,085円(四捨五入)

ゼロクラウンの年間にかかる維持費は315,785円となり、1ヶ月あたり28,441円です。車検は状態に応じて修理箇所がある場合は別途費用が加算されるので、35万~40万程度かかるかもしれません。

また、ゼロクラウンは2003年12月に発売され、19年が経過しているため、修理する場合にはパーツを取り寄せるなどの手間もかかります。

ゼロクラウン(18クラウン)のおすすめカスタム5選

《画像提供:Response》ゼロクラウン(18クラウン)のおすすめカスタム5選

ゼロクラウンのカスタマイズをするなら、以下の5つがおすすめです。

1.ヘッドランプ
2.エアロ
3.ローダウン
4.マフラー
5.カスタムホイール

ひとつずつ見ていきましょう。

ヘッドランプ

ゼロクラウンのヘッドランプは、色と明るさのカスタマイズができます。ヘッドランプというとLEDをイメージするかもしれませんが、LEDよりも明るく、カラーバリエーションが豊富なHIDを取り入れる人も増えています。

HIDを取り付ける際には、ハイビームとロービームを分けて好みの色にカスタマイズができますし、HIDからLEDに変更するのも可能。日没時間が早くなる秋から冬にかけてヘッドランプを変更するという人もいます。

価格

ゼロクラウンのヘッドランプを交換する場合、自分で行う方法と業者に依頼する方法があり、自分で行う場合、ゼロクラウンに適合するヘッドランプ本体とランプの種類を選んで購入します。ランプにはハロゲン、LED、HIDがあります。

球の種類によって2,999円~12,000円と価格差が大きいので、以下を参考にしてみてください。

クラウン 18 アスリート HID バルブ D2R D2S 6000K ヘッドライト 2個セット キセノン D2C

業者に依頼する場合は、カー用品店や整備工場、ガソリンスタンドなどで取り付けを行ってもらいましょう。ランプの種類にもよりますが、工賃は1,000円~4,000円程度、プラス材料費になります。

エアロ

ゼロクラウンはエアロパーツを変えると、よりスポーティーな見栄えになるのでエアロパーツもカスタマイズしてみましょう。

エアロパーツはいろいろな種類がありますが、おすすめはフロントバンパー、リヤバンパー、サイドステップです。

ゼロクラウンのエアロパーツは、カスタマイズ用にセットで市販されているものもたくさんあります。個別で購入するより安く抑えることができ、人気のあるものがセット化されているので選びやすいでしょう。

価格

エアロパーツは選ぶものによって値段が変わります。カー用品店やネット通販で売られている他、フリマサイトでも数多く出品しています。

フロントバンパー、リヤバンパー、サイドステップの3点セットは、ネット通販で調べると、46,000円~68,000円で販売されています。

15年以上のエアロパーツの販売実績 純正部品に使われる素材で強度抜群 定期入荷商品 基本的に即納-30日以内の発送 送料無料 + 個人宅配達可能 クラウンアスリート 180系 後期 エアロセット スポイラーセット エアロパーツ ■セット品■ フルセット フロント エアロ+サイドステップ+リア ハーフエアロ 3点セット カスタム パーツ エアロパーツ未塗装

自分で取り付けができる人はフリマサイトが便利ですが、はじめてカスタマイズする人は、カー用品店に行って相談した上、一緒に取り付けてもらうようにしましょう。

ローダウン

ゼロクラウンの車高を少し低くすると、見た目も大きく変わるのでローダウンする人も増えています。ローダウンは、コーナリングが安定するという特徴があるため、見た目だけではなく走りの変化も楽しめます。

ゼロクラウンをローダウンする方法はダウンサス・エアサス・車高調の3つがあり、ゼロクラウンの場合は、3つ目の車高調でローダウンを行います。

車高調の作業は、ジャッキでゼロクラウンを持ち上げ、サスペンションについているスプリングを交換するので、整備工場やカー用品店での依頼が必要です。

一度取りつけてしまうと、変更ができないため、希望を伝えてダウンサスと呼ばれる短いスプリング選びから相談して商品を提案してもらいましょう。

ゼロクラウンをローダウンするスプリングのおすすめは、HKSのハイパーマックス Sスタイル Xです。耐久性に優れ、12,000キロの保証がついています。

【ハイパーマックス Sスタイル X】 ただ低いだけではない。安定した走りをも実現する熟成のスーパーローダウンモデル

価格

HKSのハイパーマックス Sスタイル Xの価格は202,000円(税抜)と、取り付けの工賃がかかります。

ゼロクラウンは、年式が古いためカー用品店や整備工場で依頼する場合平均的な工賃よりも高くなります。ローダウンする場合の予算として、材料費プラス工賃で25万円位を考えておきましょう。

マフラー

ゼロクラウンは直列6気筒からV型6気筒のエンジンに変わりました。マフラーを交換すると回転率が上がりさらにパワフルな走りを体感できます。

ゼロクラウンのグレードであるロイヤルとアスリートの2.5Lに適応するマフラーのおすすめは、車検にも対応可能なロッソモデロのGT-8です。ステンレス素材のスタイリッシュなマフラーで、低いエンジン音が特徴です。

価格

購入できる場所は、ディーラーや販売店、ネットショップ、オークションサイトでも購入できます。オークションサイトでは掘り出し物に出会える可能性もあり、交渉次第では安く手に入る場合もあります。

はじめてマフラーのカスタマイズをする人は、ディーラーに相談して取り付けまでトータルで依頼するのが安心でしょう。値段は依頼する場所にもよりますが、工賃が5,000円~8,000円程度とマフラー代になります。

・メーカー:ロッソモデロ
・価格:70,000円(税抜)
・2.5L車:90dB(4,800回転)

ロッソモデロ(rossomodello)マフラー GT-8 トヨタ クラウン DBA-GRS182 / CBA-GRS180 / UA-GRS180 / DBA-GRS180 / DBA-GRS184

カスタムホイール

ゼロクラウンのロイヤルエクストラはアルミホイールが16インチ、アスリートは18インチが標準装備です。ドレスアップも可能ですし、軽量化することで走破性が高まります。

おすすめは、シュティッヒ レグザス フォーブスです。スポークの数が多いのでスタイリッシュなデザインが注目を集めています。インチアップでハンドリングをよくしたい人や、コーナリングをよくしたい人におすすめです。

価格

シュティッヒ レグザス フォーブスの価格は、サイズとカラーによって異なりますが、サイズ別の価格帯は以下をご覧ください。

・15インチ:25,000円~26,000円(税抜)
・16インチ:29,000円~30,000円(税抜)
・18インチ:40,000円~43,000円(税抜)
・19インチ:51,500円~52,500円(税抜)
・20インチ:60,500円~63,500円(税抜)

タイヤの組み換えは、ディーラー、ガソリンスタンド、カーショップなどで対応してくれますが、工賃はディーラーが一番高く4本交換で12,000円~48,000円(税抜)、大手カーショップでは8,000円~14,000円(税抜)となっています。

ホットスタッフコーポレーション/シュティッヒ レグザス フォーブス

まとめ

まとめ

ゼロクラウンの特徴やスペック、おすすめのカスタム方法について見てきましたが、気になるものはありましたか?定番のヘッドランプやマフラー、ホイールを変えるだけでも印象が変わるので、あなただけのゼロクラウンを作ってみましょう。ぜひ参考にしてみてください。

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