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快適な車中泊ならハイエース!人気の理由とカスタム方法、おすすめグッズは?

快適な車中泊ならハイエース!人気の理由とカスタム方法、おすすめグッズは?

買い物はもちろん、アウトドアやキャンプなどにハイエースを愛用している人も多いのではないでしょうか。荷物も積めて長距離移動も便利、そんな多機能なハイエースを利用して車中泊を楽しんでいる人も増えています。ここでは、ハイエースが人気を集める理由と、車中泊のカスタムにかかる費用やおすすめグッズを紹介します。

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ハイエースってどんな車?

《画像提供:Response 》〈写真提供 トヨタ自動車〉トヨタ ハイエース 現行モデル

ハイエースは、エンジンの上に運転席があるキャブオーバー型の車で、エンジンルームと荷室スペース、そして居室スペースが一体となったワンボックスカーです。

ガソリンエンジンの他、鉄道や船に使われるディーゼルエンジンもあり、パワフルな動力が魅力でもあります。そのため、買い物や移動などはもちろん、運搬用やアウトドアなど多目的に利用されています。

ハイエースは1967年に初代が発売されて以降、モデルチェンジを繰り返し、積載量とボディサイズを広げてきました。

現行型は、2004年に発売が開始された5代目で、長く支持されているロングセラーモデルとなっています。

ハイエースの車中泊が人気の理由

ハイエースの車中泊が人気の理由とは?

ハイエースの車中泊が人気の理由とは?

ハイエースの中に泊まる車中泊が注目を集めている理由は以下の6つです。

1.室内空間が広くカスタムしやすい
2.カスタムパーツが多い
3.普段使いと兼用できるサイズ感
4.普通免許で運転できる
5.コンプリートカーがある
6.故障時にも安心の国内メーカー

人気の理由が明確なので、ひとつずつチェックしていきましょう。

1.室内空間が広くカスタムしやすい

ハイエースはワゴン、バン、コミューターの3つのグレードを展開しています。

それぞれ、ボディサイズと定員の違いがありますが、リヤシートを倒して荷物スペースを広くするほか、積み下ろしの作業の負担が軽くなるよう、スライドドアの開閉の幅が広く作られるなど、さまざまな工夫が施されています。

シートを倒せば十分寝られるため、ハイエースを使った車中泊が注目を集めているのです。

2.カスタムパーツが多い

ハイエースで車中泊する場合、シートを倒して場所を確保するだけでは、快適さが足りません。そんなユーザーのニーズに応えて車中泊をもっと楽しめるようカスタムパーツが多数販売されています。

どんなものがあるのかというと、車中泊でも体が痛くなりにくいベッドキットや、紫外線や冷暖房の効率を高める遮光カーテン、窓を開けても虫が入らない防虫ネットなど。あったらいいなというパーツが揃っているので、ライフスタイルに合わせてカスタマイズできます。

3.普段使いと兼用できるサイズ感

車中泊用としても活用できるハイエースですが、仕事や買い物など多目的に使用できるというメリットもあります。

それは、定員やサイズによって選べるラインアップが豊富だからです。

4人家族なら乗車定員が5人のバンがおすすめですし、友人や親戚と遊ぶ機会が多いという人は、乗車定員が10人のワゴンや14人も乗車可能なコミューターという選択肢もあります。

4.普通免許で運転できる

ハイエースには、定員やボディサイズによってワゴン・バン・コミューターの3つの種類があります。

人も荷物も運べる多機能な車ですが、ハイエースコミューター以外なら普通自動車免許で運転が可能です。

5.コンプリートカーがある

車を購入する際には、オプションや内装にもこだわりたいものです。しかし、いろいろオプションをつけていくと予算を超えてしまうことも少なくありません。

しかし、ハイエースには、要望に応じてカスタマイズした状態で納品されるコンプリートカーがあるので、理想の状態でハイエースを購入することができます。

6.故障時にも安心の国内メーカー

ハイエースはトヨタが販売している車ですし、日本が誇る自動車メーカーの大手です。全国各地に販売店やディーラーがあるので、故障時の対応やアフターケアも心配ありません。

ハイエースを選ぶメリットと注意点

ハイエースを選ぶメリットと注意点

ハイエースを選ぶメリットと注意点

ここからは、ハイエースが気になっている人向けにハイエースを選ぶメリットと、気になる注意点について解説します。

維持費が安い

車を所有するには、ガソリン代の他、自動車税や自動車重量税、そして保険や車検などの維持費がかかります。

その中で一番気になるのがガソリン代です。ディーゼルエンジンのハイエースを選べば、燃料は軽油となります。

軽油の値段はガソリンと比較して10円~20円程度安い傾向があるため、長いスパンで考えると燃料費を安く抑えられるというメリットがあります。

ここでガソリンと軽油の差を具体的に計算してみましょう。

2022年6月時点のガソリンの平均価格が1Lあたり、154.7円、軽油の平均価格が132.4円でした。

ハイエースの満タンになる65L給油した場合の金額はこちらになります。

ガソリン@154.7円軽油@132.4円
65L(1回の給油上限の目安)10,056円8,606円
50,000km(平均走行距離)7,735,000円6,620,000円
※ガソリン・軽油金額:e燃費調べ(2022年6月現在)

1回の給油でも2,400円ほどの差があり、乗れば乗るほどその差は大きくなっていくことがわかります。

リセールバリューが高い

定期的に車の買い替えをする場合、今乗っている車がどれくらいの評価額になるかは気になるものです。ハイエースは再販価値であるリセールバリューが高い傾向にあるため、トータルで保有コストを削減することができます。

耐久性に優れている

ハイエースは頑丈に設計されており、ひとつのモデルで保障されている距離以上の走行ができるように作られています。

また、エンジンはディーゼルとガソリンの2つの種類が展開されていますが、どちらのエンジンもアナログな部品を使用しているため、故障が少なく耐久性が高いという特徴があります。

ハイエースは、ディーゼルの場合は軽油、ガソリンはレギュラーが燃料になります。

エンジンを選ぶ際に、ハイエース200系のようなディーゼル車なら、エンジンをかけるときの圧力にも耐えられるように頑丈に設計されているため、耐久性が高いというメリットがあります。

注意点

ハイエースにはさまざまなメリットや付加価値がありますが、注意しなければいけない点もあります。

一般的な乗用車に比べると乗り心地に劣る

ハイエースは、荷物を運搬する貨物用に設計されているため、普通自動車と比較すると段差を超える際のつきあげが感じられます。

段差で感じるうねりや突き上げは、元に戻そうとバネが力を吸収するため、うねりとなって体に伝わります。

車酔いや、ふらつきを感じる場合は、ハイエースの特徴を把握した上で、ブレーキを使って段差の衝撃を少なくすると、つきあげを軽減させることができます。

取り回しが難しい

ハイエースは車幅が広くボディが四角なので細い路地や車庫などでは、内輪差が大きくなるため取り回しが難しく、運転技術が求められます。

これはハイエースに限らず、ワゴンタイプは取り回しが難しい傾向があります。

最初は抵抗があるかもしれませんが、デメリットを踏まえた上で練習して慣れていくようにしましょう。

【目的別】ハイエースの車中泊仕様。カスタムにかかる費用感は?

《画像提供:Response 》フレックスドリーム・ハイエース(東京オートサロン2022)

ハイエースを利用した車中泊について、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。ここからは目的別にかかる費用について解説します。

寝泊りできればOK

土日などを利用して1泊を考えるなら、寝るスペースを確保できるベッドキットがあると便利です。

ベッドキットは折りたたみ可能で高さが調整できるものが新品なら50,000円前後、中古だと20,000円前後で購入できます。

夏場なら上にかけるタオルケットを持参すれば、車内がベッドルームに変わります。

2~3泊快適に過ごしたい

車中泊の楽しさが分かると、連泊という選択肢も出てきます。

1泊では物足りず2泊くらい泊まってみたいという人は、日中も車内で快適に過ごせる防虫ネットや遮光カーテンがあると便利です。

ドアの開閉部分につける防虫ネットは、15,000円~20,000円前後。昼間は紫外線をカットし夜はカーテンの役割もしてくれます。

遮光カーテンの値段は10,000円~20,000円前後なので、あわせて25,000円~40,000円前後で揃えられます。

また、中古やオークションを利用すれば、上記の目安よりも安く入手できるでしょう。

長期間の車中泊旅行がしたい

3泊以上の車中泊を満喫したいなら、生活に必要なものを用意する必要があります。

あれこれ揃えるときりがありませんが、洗濯したものを干すハンガーレールがあると、より快適に過ごせます。ハンガーレールは8,000円前後で取り付けが可能です。

連泊になると、ベッドキットの質にもこだわる必要があります。睡眠にこだわってベッドキットを選ぶなら、50,000円~100,000円前後と値段の幅も広がります。

コンプリートカー

ハイエースで車中泊をしたいけど、何泊するのか決めていないという人や、最初からカスタマイズして欲しいという人には、車中泊仕様にできるコンプリートカーがおすすめです。

コンプリートカーなら、上記で紹介したベッドキットや遮光カーテンなど基本的なものが装備される他、あると便利なコンセントやLEDライトなどをオプションとしてつけることができます。

しかし、高額になることもあるので、コンプリートカーを選ぶ際には、標準装備でつくものとオプションを確認した上で決めるようにしましょう。

ハイエースを車中泊仕様に変えるおすすめパーツ

《画像提供:Response 》トヨタ・モデリスタ・ハイエース・リラクベース (東京オートサロン2018)

車中泊にかかる費用の目安について見てきましたが、ここからは、車中泊におすすめのパーツを紹介します。選び方についても紹介しますのでチェックしていきましょう。

ベッドキット

後部座席を倒し、寝るスペースを確保しても凹凸があるのでベッドルームとしては不十分です。そんな車の睡眠スペースを作ってくれるのが、ぴったりフィットするベッドキットです。

ベッドキットは高さをつけられるので、下段に宿泊用の荷物を収納し、上段は睡眠スペースを作ることができます。

高さの調節機能の有無と素材、耐久性を確認した上で、広げやすく収納しやすい軽量のものを選ぶと良いでしょう。

遮光パッド・マルチシェード

遮光パッドとマルチシェードは保湿性と断熱性に優れているので、冷気や紫外線対策にも有効です。

選び方は、装着のしやすさや、使わないときにコンパクトに収納できるかどうか。そして機能面では、保湿性や断熱性が高いものを選びます。また、車内に統一感がでるように素材が同じものを選ぶと良いでしょう。

遮光カーテン

自然の中で車中泊をしてみると、窓からの月明りも意外とまぶしく感じます。そんな時に、明るさを調節できるのが、フロントやサイドを覆ってくれる遮光カーテンです。

主に車中泊の時に使用するので、収納時の大きさも選ぶ時のポイントになります。遮光カーテンは、遮光パットに比べて設置が簡単というメリットがあるので、どのくらい紫外線をカットしてくれるのか、UVカット機能を見て選ぶようにしましょう。

防虫ネット・網戸

防虫ネットと網戸は、自然の空気を車内に取り入れ、虫の侵入を防ぐことができます。窓の溝にはめ込むタイプの他、マグネットで固定する外付けタイプもあります。

防虫ネットは高速道路のサービスエリアでちょっと休憩する時にも活用できるので、アイテムのひとつとして準備しておくのがおすすめです。

ハンガーレール

ハンガーレールは、天井やバックドアに取り付けるものでタオルや洋服をかけることができて重宝します。

普段使わないデッドスペースですが、意外と使えるアイテムなのでチェックしてみましょう。

エンジンルームカバー・防音材

ハイエースのエンジンは、運転席と助手席の間にあります。ほこりが溜まりやすく、熱を放出するので、断熱効果があるエンジンルームカバーを設置しておくと防音効果も期待できます。

特に夏は熱がこもりやすくなるので、車中泊に限らずエンジンルームカバーを設置するようにしましょう。

カーゴマット

主に荷台を乗せるトラックなどに使うカーゴマットも必須アイテムのひとつです。

普段の買い物でも使用する荷台部分は、汚れが溜まりやすい場所です。土足で荷物を整理する他、アウトドアで使ったものを汚れたまま積んで帰ることもあります。

カーゴマットは水や汚れを防いでくれるので、敷いているとお手入れが楽になります。

長く使い続ける車だからこそ、定期的にメンテナンスができるようにカーゴマットも設置しておきましょう。

ハイエース選びで気にしておきたいポイント

《画像提供:Response 》〈写真提供 トヨタ自動車〉トヨタ・ハイエース バン/ワゴン/コミューター

ハイエースはボディタイプとカラー、そして燃料やグレードによって細分化され、新車と中古車のどちらのタイプにするかなど、意外と選択肢が多いものです。ここからは、ハイエースを選ぶときに気を付けて欲しいポイントについて紹介します。

ワイドかナロー(標準)か

ハイエースは幅によって2つの種類があります。その2つとはワイドボディとナロー(標準)ボディです。

このサイズの違いにより、登録するナンバーが異なるため、結果的に自動車税と自動車重量税の税額が変わってきます。

これらをまとめたものが下記になります。

ボディ分類分類ハイエース 200系のサイズ
ワイドボディ1ナンバー全長4,695mm×幅1,880mm×高さ2,105mm
ナローボディ(標準)4ナンバー全長4,695mm×幅1,695mm×高さ1,980mm

ご覧のように長さは変わらず、幅と高さに差がありますが、自動車税を含む維持費が変わってくるので、ワイドかナローかも参考に選ぶようにしましょう。

ガソリンかディーゼルか

ハイエースには、ガソリンとディーゼルの違いもあります。どちらもメリットとデメリットがありますが、軽油を使うディーゼルは、耐久性がありリセールバリューも高く期待できるので、ランニングコストが良いといえるでしょう。

また、アウトドアでの利用が多い場合は4WDがおすすめ、普段使いがメインであれば2WDがおすすめです。

乗車人数

ハイエースに乗る乗車人数もチェックすべきポイントのひとつです。普通自動車免許で運転するなら10人以下で、その中でもグレードによって定員が3人~10人までのものがあります。

最大で何人乗る予定なのかを踏まえた上で、選ぶようにしましょう。

商用車にするか、普通車にするか

ハイエースはボディサイズの違いにより、貨物自動車に分類されるものもあります。

荷物を運ぶ商用車として使用するのか、それとも普通車として使用するのかで車の分類が変わり、自動車税や高速料金にも違いが出てきます。

1ナンバーと4ナンバー、そして3ナンバーの違いについては以下をご覧ください。

ナンバー自動車税区分ハイエース高速料金区分車検
1ナンバー中型貨物スーパーロングDX中型車1年に1回
4ナンバー小型貨物標準ボディ普通車1年に1回
3ナンバー普通乗用車ワゴンGL普通車2年に1回

商用車とは1ナンバーと4ナンバーの貨物車のことで、ハイエースのスーパーロングDXや標準ボディタイプが商用車に該当します。

長い目で見ると高速道路の料金や車検、自動車税を抑えられるので、商用車と乗用車の区分も頭に入れておくようにしましょう。

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まとめ

《画像提供:Response 》トヨタ ハイエース “リラクベース”で初めての車中泊キャンプ

ハイエースは、さまざまなグッズを活用することで、車中泊用のカスタマイズが可能です。

最初に揃えてもいいですし、実際に寝てみて足りないものを補充するのも楽しみが広がるのではないでしょうか。今回紹介したおすすめパーツを参考に、グッズ選びの参考にしてみてください。

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