トップへ戻る

これは売れ売れ!?アウディQ2に高性能バージョン登場。名前は「S」

これは売れ売れ!?アウディQ2に高性能バージョン登場。名前は「S」

コンパクトかつワイルドなボディで、日本でもヒットが予想されるアウディの最小クロスオーバーSUV「Q2」。そのハイパフォーマンスモデルとなる、「SQ2」レンダリングCGを入手。そして、まさかのコラボとは?

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

これは売れる…アウディ Q2 高性能バージョン「S」

コンパクトかつワイルドなボディで、日本でもヒットが予想されるアウディの最小クロスオーバーSUV「Q2」。そのハイパフォーマンスモデルとなる、「SQ2」レンダリングCGを入手しました。

八角シングルフレームグリルには、「SQ2」バッチ、ノーマルモデルより冷却効果を高める大きなエアインテークを装備するエクステリア、専用チューニングが施されるスポーツサスペンションにより、コンパクトながら悪路での走破性と、高性能スポーツ性能を併せ持つSUVとなりそうです。

気になるアウディ、パワートレインは?

アウディ Q2(参考画像)

パワートレインは、「S3」から受け継ぐ2リットル直列4気筒ターボを搭載し、最高馬力は300ps程度まで向上するとのことです。

ワールドプレミアは早ければ2017年9月のフランクフルトモーターショー、遅れれば2018年3月のジュネーブモーターショーが有力かと思われます。

えっまさか!?アウディ×一風堂、コラボフードを10日間限定販売

アウディジャパンとラーメン専門店 一風堂は、アウディ Q2「#型破る」キャンペーンのコラボフード「IPPUDO Q2」を4月5日より全国一風堂の限定9店舗にて10日間限定で販売していたこと、ご存知でしたでしょうか。

アウディジャパンでは、新型SUV『Q2』のマーケティングコンセプトに「全く新しい、既存のカテゴリーでは分類できない」という意味を込めた造語「#型破る」を設定。初夏の発売を控えて、「#型破る」キャンペーンを3月1日よりスタートしていたんです。

その一環として、一風堂とのコラボで、ラーメンの概念を超えた新ジャンルのフードを開発する「New Food Challenge」を進めていました。

IPPUDO Q2

一風堂全面監修の下、「#型破る」を具現化したニューフード「IPPUDO Q2」は、ユニークでキャッチーなルックス。一件、何の食べ物かわからない、しかし食べるとその美味しさに感嘆する、ラーメンの概念を超えた新ジャンルフード。

特別に開発した全粒粉の平打ち麺をはじめ、あまおうやブルーベリーなどのフルーツ、パクチーやシリアル、チーズやチョコレートといった一般的なラーメンに使われない様々な具材を用い、秘伝のタレで味わうことができる。また、別添えしたあたたかい豆乳とんこつスープをかけ味の変化も楽しめる、まさに「#型破る」一杯となっているんだとか。

販売店舗は、西通りスタンド(福岡市中央区)、銀座店(東京都中央区)、恵比寿店(東京都渋谷区)、二子玉川ライズS.C.店(東京都世田谷区)、関内店(横浜市中区)、箕面店(大阪府箕面市)、西宮北口店(兵庫県西宮市)、名古屋栄ブロッサ店(名古屋市中区)、札幌平岡店(札幌市清田区)の9店舗で、販売数は各店1日20食限定(昼・夜各10食)。価格は1600円でした!

IPPUDO Q2

日清食品 一風堂 白丸とんこつ豆腐スープ 29g×6個

なんと!!! C-HR×ストリートファイター II、アウディとFFがコラボ!?

http://matome.response.jp/articles/132

これとあれがコラボ、スゴイ!というコラボから、なぜ、コラボした…。と言いたくなるようなコラボまで、世界はコラボにあふれています。そんな中、クルマだっていろんなコラボを見せてくれていますよ、というわけで気になるクルマ業界のコラボについて調べてみました。

というわけで、アウディQ2に試乗してみた

アウディの中で、最もコンパクトなSUV、Q2。

乗り心地はどんなものか、リアルな意見が気になりますよね。

そんな方々のために、一足早く試乗したライターの試乗記をご紹介します。

コンパクトといっても全幅は1795mmとそれなりに幅広。全長は4200mmと短めで、全高も1530mmとSUVとしては低め、最低地上高も180mmと低めの設定となっている。このため乗り込みなどはSUVと考えればかなり楽な部類で、スッと乗り込むことができる。一般的なSUVよりは低めのドライビングポジションだが、同時に試乗した『A5』比べるとそれなりに視線は高く視界は開けている。

アウディQ2、走らせた感想は?

走りの感覚は驚くほどに乗用車感覚。今やSUVはラフロードやオフロードを走るためのクルマではなく、SUVというパッケージングが行われたパッセンジャーカーという存在で、パッケージングの一分類と考えたほうがいい。いわゆるジープタイプのSUVや「ランドクルーザー」や「ジムニー」などとは異なる。今回、日本に導入されるモデルは駆動方式もFF。もちろんこのQ2もある程度最低地上高はかせがれているが、そうした設定も走破性よりもパッケージングや乗り心地を重視したものと考えていい。

アウディQ2、乗り心地は上々のようですね。

コンパクトSUVという比較的手ごろ感があるものの、やはりそこはアウディ。

車全体から伝わってくるイメージにはアウディらしい高級感があるそうです!

アウディQ2は6月13日より発売されています。

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年4月1日更新)


【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年1月30日更新)


【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


最新の投稿


ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカは2025年3月27日、ハッチバック「M55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)」を公開。2026年の生産販売予定台数250 台の正式発売に先駆けて同日より全国のミツオカ取扱拠点にて先行予約の受付を開始しているといいます。


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


MOTA 車買取