トップへ戻る

CMでもおなじみ!スズキのスイフト!乗り心地はどう?

CMでもおなじみ!スズキのスイフト!乗り心地はどう?

CMでもおなじみ、スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていいレベルだとか。そんなスイフトに迫ります!!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

日本車離れしたコンパクトカー

スズキ、ハイブリッドRS

スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。

ここで試乗したのは欧州仕様の足回りを奢る「ハイブリッドRS」。『バレーノ』のプラットフォームを用い、『ソリオ』から受け継いだ1.2リットルエンジン+モーター=マイルドハイブリッドのパワーパッケージ を採用。モード燃費最高27.4km/リットルを誇るメーングレードだ。

そもそもスイフトはある意味玄人受けする国産コンパクトカーであり続けているが 、運転席に乗り込んでまず感動できたのが、ライバルを一気に古臭く見せるほどのメーター回りの洗練度だった。

クロノグラフを思わせる2連メーター中央のフルカラー液晶インフォメーションは美しいだけでなく、多彩な機能を呼び出せ、例えば時計、外気温、平均燃費、航続可 能距離が同時に表示できるのだから便利!! このクラスであるようでない超実用機能さえ持ち合わせているのだ。

ドライバーメインのコクピットデザイン、シートのかけ心地&ホールド性もまた文句なし。ただし後席はホンダ『フィット』のようには広くない。ライバル車でもあるVW『ポロ』とまったく同じ頭上、ひざ回り空間(最小限の居住性)ではあるものの、乗降性もあまり褒められたものではない。

ただそれは、狙いでもあるそうだ。つまり、新型スイフトは前席優先のカップルズカーとしてのキャラクターを強めているというわけだ。それができたのはもちろん、今では同クラスのセダンタイプのバレーノがラインアップとしてあるから。

気になる走りはどうか

走りだすと「軽い」感じはしない。むしろ国産コンパクトにはなかなかない VWポロを思わせるような重厚感ある乗り味に支配される。乗り心地は硬めながらフィットと比べると、はるかに洗練された硬さ、タッチを示してくれる。段差などでボディに大きな入力を受けても、安っぽい振動、ショックは皆無に近い。ボディ剛性、足回り剛性の高さがそう感じさせるのだろう。

スイフト以外の軽やか・爽(さわ)やか走り系の国産コンパクトカーに乗り慣れたユーザーにとって、新型スイフトの走りはやはり「重い」と感じる可能性がある。それは比較的低めのギアを使って、常時加速スタンバイ的に走らせているからでもある。例えばVWポロの方が軽やかに滑らかに走ってくれるのだ。

が、スイフトを高速道路や山道で走らせれば、ビシリとしたステアリング、ドシリと落ち着いた走行感覚、安定感の高さに納得し、多くの国産コンパクトとは異次元の走りっぷりに感動できるに違いない。ブレーキにしても手抜き一切なしで、吸いつくようなペダルフィール、安心感ある制動力に満足できること必至である。

乗り味も予想通り。想像以上のどっしり感を保ちつつ、シャープでキレッキレのハンドリング性能を示す。ここまでやられると他の同セグメントのライバルたちは結構差を付けられた印象になる。今のところBセグメントでこれに対抗しうる勢力は、国産ではマツダ『デミオ』だけ。さすがに海外に目を移すと上を行くライバルがいるが、まあ国産車の中では秀逸である。

  • カービュー査定

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した新年最初の2026年1月新車販売台数ランキングによると、昨年10月に一度だけ4位まで下落し、11月にはまた再び1位に返り咲いた後ずっとそれを維持し続けているホンダ「N-BOX」がまた1位に。その時一度だけN-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回3位でした。また、ランク外だったスズキの軽ワゴン「エブリイワゴン」がランク外から15位に這い上がりました。このほかいくつかの順位変動があります。


【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

「そろそろ車が欲しいけれど、新車は高くて手が出ない」「毎月の維持費をできるだけ抑えて、賢くカーライフを楽しみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。物価の上昇が続く中、生活の足として欠かせない車の購入費用は、家計にとって大きな悩みの一つです。そこでおすすめしたいのが、コストパフォーマンスに優れた「中古の軽自動車」を選ぶという選択肢です。この記事では、2026年2月現在の中古車市場のトレンドを踏まえ、失敗しない選び方や、今買うべきおすすめの車種を厳選して紹介します。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年12月新車販売台数ランキングによると、10月に一度不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落、11月には再び1位に返り咲きましたが、12月もそれを維持。N-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回さらに沈み4位になりました。また、スズキの人気本格SUV「ジムニー」が9位から13位に下落しました。このほかいくつかの順位変動があります。


【2026年】女性に人気のおすすめ軽自動車5選!失敗しない選び方と買い方ガイド

【2026年】女性に人気のおすすめ軽自動車5選!失敗しない選び方と買い方ガイド

「そろそろ新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」 「運転があまり得意ではないから、小回りが利いて可愛い車に乗りたい」そのように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、通勤や買い物、お子さんの送迎などで利用される女性目線で厳選したおすすめの軽自動車をそれぞれの魅力とともに紹介します。


【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

「新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「運転がしやすくて、維持費も安いコンパクトカーのおすすめを知りたい」といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。ひとくちにコンパクトカーといっても、燃費を極めたモデルから、広々とした室内空間を持つモデル、SUVスタイルのものまで、その特徴は様々です。この記事では、失敗しないコンパクトカーの選び方を解説し、おすすめ車種をランキング形式で紹介します。


最新の投稿


車検当日に必要なもの完全リスト|書類7点と忘れがちな追加5点

車検当日に必要なもの完全リスト|書類7点と忘れがちな追加5点

車検当日に何を持っていけばいいか迷っていませんか。車検証や自賠責保険証明書などの必要書類7点に加えて、運転免許証や現金、ホイールロックのキーなど忘れがちな追加5点も含めて、持ち込み先別(ディーラー/民間整備工場/カー用品店/ユーザー車検)で必要なものを完全網羅。当日の流れやよくある失敗ケース、出発前のセルフチェックまで、車検当日を慌てずに乗り切るためのチェックリストを用意しました。


日産、新型エルグランドのカスタム仕様「AUTECH」と「VIP」を先行公開!今夏の発売を予定

日産、新型エルグランドのカスタム仕様「AUTECH」と「VIP」を先行公開!今夏の発売を予定

日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年5月8日、今夏にフルモデルチェンジを予定している新型「エルグランド」をベースとしたカスタムカー「AUTECH」および「VIP」のデザインを先行公開しました。ベース車の正式発表に先駆けての公開となります。


スズキ、パキスタンで新型SUV「フロンクス」を発表!インド生産のグローバルモデルを投入

スズキ、パキスタンで新型SUV「フロンクス」を発表!インド生産のグローバルモデルを投入

スズキのパキスタン子会社「パックスズキ」は2026年5月6日、新型コンパクトSUV「フロンクス」を同国で発表しました。インドからの輸入モデル(CBU)として導入され、現地市場におけるSUVラインアップの最上位モデルとして展開されます。


JAFの年会費はいくら?4,000円の中身と入会前に確認すべき5つの軸

JAFの年会費はいくら?4,000円の中身と入会前に確認すべき5つの軸

JAFの年会費「4,000円」って妥当なの?と思ったことはありませんか。入会金2,000円+年会費4,000円の内訳、家族会員・支払い方法・入会タイミングのコツから、自動車保険のロードサービスやクレジットカード付帯ロードサービスと重複していないかの確認方法まで、入会前に判断したい論点を網羅しました。「年会費で何が受けられるのか」「他の選択肢と比べて自分には必要か」がスッキリ整理できます。


レクサス、初の3列シートBEV SUV「TZ」を世界初公開!2026年冬に日本発売へ

レクサス、初の3列シートBEV SUV「TZ」を世界初公開!2026年冬に日本発売へ

レクサスは2026年5月7日、ブランド初となる3列シートを備えたバッテリーEV(BEV)専用モデル、新型「TZ」を世界初公開しました。BEVならではのパッケージングを活かした広い室内空間が特徴で、日本国内では2026年冬頃の発売を予定しています。