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【2021年最新】バイクヘルメットおすすめ10選!個性や機能性で選ぼう

【2021年最新】バイクヘルメットおすすめ10選!個性や機能性で選ぼう

バイクに乗るうえで必須なのはヘルメット。ですが、着用必須の理由やその安全性など詳しく知らずに着けている方も多いのではないでしょうか?今回はヘルメットの安全性や選ぶ時のポイント、合わせておすすめヘルメットも合わせてご紹介していきます。

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バイク乗りなら、ヘルメットにもこだわりたい!

バイクのヘルメットは万が一事故の時に、大事な頭を守るための道具です。

原付バイクを含めて法律で着用が義務付けられているので必ず着用しましょう。売られているヘルメットにはフルフェイスやハーフメットといった種類の分類するだけでなく、「SGマーク」や「PSCマーク」といった安全規格の違いも存在しています。

自分の運転に適するものを一緒に探していきましょう。

バイク運転時のヘルメット装着は義務!関連法規をチェック

日本では1986年から原付を含めたすべてのバイクが、すべての道路でヘルメットの着用する必要があります。バイクのヘルメットに必要な条件は、道路交通法によって定められています。

海外においては、規制はまちまちですので、運転の際には交通法規を確認しましょう。

参考:道路交通法

第七十一条の四 大型自動二輪車又は普通自動二輪車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらないで大型自動二輪車若しくは普通自動二輪車を運転し、又は乗車用ヘルメットをかぶらない者を乗車させて大型自動二輪車若しくは普通自動二輪車を運転してはならない。
2 原動機付自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらないで原動機付自転車を運転してはならない。

参考:道路交通法施行規則

第九条の五 法第七十一条の四第一項及び第二項の乗車用ヘルメットの基準は、次の各号に定めるとおりとする。
一 左右、上下の視野が十分とれること。
二 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
三 著しく聴力を損ねない構造であること。
四 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
五 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
六 重量が二キログラム以下であること。
七 人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

バイク用ヘルメットは形状の種類が豊富、それぞれのメリットは?

ハーフタイプ:原付にぴったりのお手軽さ

《画像提供:Response 》(イメージ)キッズ用自転車ヘルメット

耳から上部分までを保護してくれるのが「ハーフタイプ」。「半ヘル」「半キャップ」などと呼ばれることもあり、ホームセンターなどでも格安で手に入りやすい最もベーシックなヘルメットのタイプです。

軽量で蒸れにくく、夏場に利用する方が多いタイプです。前面にスクリーンなどは備えないものが一般的なので、ゴミや虫などが顔に直撃してしまうこともあるほか、当然ながら、顔部分や顎部分などには保護性能がありませんので、転倒時などの安全性の低さには考慮が必要でしょう。

JIS規格などでは、ハーフタイプは125cc以下のバイク用として使われるべきと定められているものの、PSCマークのあるハーフタイプなら、125cc超のバイクに乗る際に使用しても法令違反などにはなりません。大型クルーザーバイクなどにハーフタイプのヘルメットで乗っている方を見かけることも少なくありません。

ジェットタイプ:開放感と被りやすさ

《画像提供:Response 》SHOEI J-FORCE IV

ハーフタイプと違い、頭をすっぽりと覆ってくれるので安全性が高まりつつ、顎部分が覆われていないので開放感のあるタイプのヘルメットが「ジェットタイプ」です。「オープンフェイスタイプ」などと呼ばれることもあります。

前面には顔全体をしっかり覆ってくれるシールドが備えられているのが一般的で、走行中の異物などからしっかり保護してくれます。シールドがないレトロなデザインのタイプもあり、お乗りのバイクの雰囲気によって選ぶことができます。

ジェットタイプの良さは、なんといっても自由度の高さ。高い保護性能がありつつ顎部分がないのでスムーズに被りやすいですし、ヘルメットを被ったまま飲み物を飲んだりすることも可能。また視野が広めなので、運転のしやすさを感じるという声も聞かれます。

フルフェイスタイプ:抜群の安全性と静粛性

《画像提供:Response 》SHOEI Z-7

ヘルメットといえば、といった形状なのが「フルフェイスタイプ」。ジェットタイプと比べて顎部分から鼻部分までもしっかり覆ってくれるので、抜群の安全性がありますし、単純な保護性能の高さだけでなく、引っ掛かりが少ないので異物を受け流す性能にも優れています。万が一の事故の際にも安心感がありますね。

ジェットタイプと比べると主に縦方向の視野が狭くなりますので、お乗りのバイクによってはメーターが見にくくなったり、ミラーが見にくくなったりすることも。そのような場合には頭全体を動かす必要があるので、慣れないうちは面倒も感じることもありそうです。

顔がしっかり隠れる分、被った際の開放感は薄いものの、プライバシー性能に優れていると感じる方も。また、開口部が小さいことから、静粛性に優れたモデルが多いのもフルフェイスタイプの特徴です。

システムタイプ:ジェットとフルフェイスのいいとこどり!

オージーケーカブト RYUKI チンガードを上げた状態

開けばジェットの開放感、閉じればフルフェイスの安心感と、いいところどりができるのが「システムヘルメット」です。フルフェイスタイプのシールド部と顎部分が一体となって上方に持ち上げることができるタイプで、シーンに応じて機能の使い分けができる万能選手といえます。

とはいえ、ジェットタイプとフルフェイスタイプ、それぞれで必要のない可変機構が内蔵されている分、フォルムがゴテゴテと大きくなりがちなほか、ヘルメットの重さとしても重量級なものが多い点はネックでしょう。

価格としてもややお高めなものが多いので、万能性を取ってシステムタイプにするか、ジェットやヘルメットにするのか、十分に検討してから選びたいところでしょう。

最新ヘルメットは機能もスゴイ!重視したい先進機能とは

《画像提供:Response 》クロスヘルメット X1

最新のヘルメットは、安全性が向上しているだけでなく、便利機能が満載な点も見逃せないポイントです。

ライディングを楽しく快適にしてくれる先進便利機能をまとめてみました。

眩しい日光を和らげる「内蔵サンバイザー」

多くのヘルメットで採用が広まっているのが、使わないときは帽体内部に収納ができ、直射日光が眩しい時などに取り出すことができる「内蔵サンバイザー」です。

一昔前までは、シールドを装備するヘルメットならスモークシールドを利用するか、ヘルメットを被ってからサングラスをかけるかといった眩しさ対策がポピュラーだったものの、これらの対策ではトンネルに入った際や日没後に瞬時に対応できないという弱点がありました。

しかし、内蔵サンバイザーなら、トンネルに入る前にレバー操作などでサッと収納するだけ。使い勝手が非常に良いので、主にツーリング向けのヘルメットなどで採用が多く見られます。

仲間と会話できる「インカム」を内蔵するタイプも

ツーリング仲間と雑談をしたり道順を確認したりするだけでなく、運転中に音楽を聴くためのデバイスとしても広く普及しているのが「インカム」です。スマートフォンなどとBluetooth接続することができ、着信を取ったりナビアプリの音声案内を聞いたりすることもできます。

便利なインカムですが、ヘルメットに装着する際には苦労する場合も。平らな面が少ないヘルメットなどでは取り付け後に安定しない場合もあるほか、取り付け後はヘルメット外部に出っ張る形になるので、風切り音が気になってしまう場合も少なくありません。

しかし、ここ数年のヘルメットなら、なんと専用のインカムが内蔵できてしまうことで、スマートな取り付けが可能なものも登場しています。お気に入りのヘルメットのフォルムを崩さない仕上がりは大きな魅力ですので、対応するヘルメットやインカムの拡大も待たれるところです。

クーラー内蔵?HUD装備?未来のヘルメットも買えちゃいます

先進的なヘルメットとしては、ペルチェ素子を利用したクーラー機能を内蔵したヘルメットなども発売されています。夏場のヘルメット内部は相当暑く、ヘルメットを脱ぐと汗で頭中ビショビショになってしまっていることもしばしばですので、1年を通してバイクに乗りたいライダーにぴったりな商品といえそうです。

また、自動車でも採用拡大の続くヘッドアップディスプレイ(HUD)機能を備えたヘルメットなども登場しています。ナビの道順案内などが視線を進行方向から落とすことなく確認ができるので、安全運転に大きく寄与してくれます。

これらのヘルメットは、出始めということもあってお値段がかなり高かったり、生産数が限定的だったりする点がネックはありますが、あと数年ほどすればより幅広いラインナップで購入が可能になっているかもしれませんね。

ヘルメット購入の際にチェックしておきたいポイント

ヤマハ トレーサー9 GT ABS

SGマーク・PSCマークがついているか?

購入の際には「SGマーク」や「PSCマーク」がついているかを確認しましょう。

PSCマークは商品の安全性を第三者機関が検査し経済産業省が認定したマークです。SGマークの商品は、商品の欠陥で人身損害が起こったときに、被害の程度に応じて賠償措置を取ってもらえる商品です。

SGマークはさらに「125cc以下」「排気量無制限」の区分があります。

PSC・SGマーク以上に安全性の高いヘルメットが欲しいという方は、「JIS」規格のヘルメットもおすすめです。

そして、さらに安全性を極めたいという方は「SNELL」規格認定の製品もおすすめです。

経済産業省より

走り方、使い方に合ったヘルメットか?

また、どのような走り方をするかを想定して購入しましょう。
フルフェイスやシステムヘルメットのように顔全体を覆うタイプは、万が一事故を起こしたときに顔面をしっかり保護することができるので安全です。その代わり夏の信号待ちでは蒸れてしまうし重量も重たいです。

ハーフヘルメットやジェットヘルメットは顔全体を覆うわけではないので開放感がありますが、事故のときは露出する部分が多い分痛い思いをします。ハーフヘルメットは125cc以下のバイク用として製造されている通り、スピードを出す運転には不向きです。

ほかにも舗装されていない道路やわき道を走るオフロード用のヘルメットも存在し、こちらは、日よけやあごの出っ張りが視界の悪さや息苦しさを防ぎます。その代わり出っ張ったバイザーの部分が風を受けるので高速を走るときはかなり疲れやすくなってしまいます。

サイズ感は大きめか、小さめか?

メーカーごとに、ヘルメットのサイズ感は異なるもの。店舗などでサイズ計測を行ってもらえたり、計測結果に応じたカスタマイズを施してもらえたりする場合はサイズ感がわかりやすいものの、ネット通販ではサイズ感がわかりにくいですので、実際に試着してみることがおすすめです。

長時間被ることになるヘルメットだけに、ヘルメットがキツすぎるとかなり激しい頭痛に襲われますし、反対に緩すぎると万が一の事故などの際に頭からスルッと抜けてしまうおそれもあります。

そのメーカーのサイズ感や評判、カスタマーレビューなども確認しつつ、ピッタリなサイズを選びたいところです。

【2021年最新】タイプ別 おすすめバイク用ヘルメット10選

【ハーフタイプ】リード工業 バイクヘルメット CR-750

リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ CR-750 ビンテージ マットブラック フリー 57~60cm未満

個性のあるビンテージスタイルでありながら、メッシュ素材を使って熱やムレを防ぎます。幅広いユーザーに対応できるように、57~60cm未満のフリーサイズです。

ラチェットタイプのバックルになっているので、細かな装着具合の調整が可能。ゴーグルと合わせて、シンプルながらビンテージな雰囲気が醸し出されていますね。

当然PSCやSGといった日本国内基準に対応していますので、安心して利用できます。

【ハーフタイプ】BELL Pit Boss

BELL ヘルメット 半帽 Pit Boss 13-19年 現行モデル マットブラック/XL-XXL [並行輸入品]

ドロップダウン式のサンシールドで機能的なヘルメットです。ハーフタイプとはいえ頭後方に回り込むようなフォルムとなっており、フィット感も上々です。

コンパクトモデルでありながらスピーカーを収納可能なポケットが装備されており、特にハーフタイプでは取り付けが難しいインカムを利用しやすくなっている点もポイント。

マットブラックの仕上げは精悍なイメージで、落ち着きが感じられます。グロスブラック仕上げもラインナップされています。

【ジェットタイプ】AGV City Fluid Soho

AGV エージーブイ City Fluid Soho Jet Helmet ジェットヘルメット ブラック/イエロー S(55~56cm)

鮮やかなイエローが眩しいこちらは、イタリアのヘルメットメーカー AGVの商品。内側にはサンバイザーが備わっているので、ジェットらしい開放感を味わいつつ、直射日光の眩しさを抑えることも可能です。

前面にエアインテークが3つ開いていることで、内部の通気性もよく、夏場でも快適に被ることができそうですね。

イタリアデザインらしい軽快なフォルムで、バイクとのマッチングを考えてみるのも楽しそうです。

【ジェットタイプ】オージーケーカブト EXCEED

オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED クールガンメタ (サイズ:XS) 576967

国産ヘルメットメーカー、オージーケーカブトの人気ジェットタイプとなるEXCEEDには、インナータイプのサンバイザーがついており、まぶしさを軽減してくれます。

オージーケーカブトのヘルメットでおなじみの、眼鏡対応のスリットが入ったチークパッドなど、細やかな気遣いが感じられる仕上がりで、毎日使うのにもぴったりといえそうです。

全体にコンパクトなフォルムで警戒感がありますが、特許取得のウェイクスタビライザー形状によって、高速域でも視線がブレにくい安定感もこのヘルメットの持ち味。リーズナブルな価格ながら機能満載で、選びやすくなっています。

【ジェットタイプ】Arai VZ-RAM PLUS

アライ(Arai) バイクヘルメット ジェット VZ-RAM PLUS フラットブラック 61-62cm

インナータイプではなく、既存のシールドの外側にサンバイザーを設けた「VAS-Z プロシェードシステム」を標準装備しているのがこちらのVZ-RAM PLUS。アライのヘルメットは、サンバイザーを内蔵することによる帽体のフォルムの崩れを嫌って、プロシェードシステムを一貫して採用しているこだわりの仕上がりです。

高いベンチレーション性能によって、ジェットとはいえ蒸れがちな頭頂部付近も快適な状態を保ちやすく、保護性能に優れる丸みを帯びたフォルムで万が一の事故時の安全性も確保。

また、長く使うヘルメットだけに嬉しいのが、フルシステム内装となっておりサイズ感の微調整がしやすいだけでなく、汚れた際には丸ごと洗浄しやすい点。四季を通してバイクに乗りたい方におすすめです。

【フルフェイスタイプ】HJC DS-X1 AWING HJH134

HJC(エイチジェイシー) バイクヘルメット フルフェイス ブラック (サイズ:XL) DS-X1 AWING(エーウィング) HJH134

海外で高い知名度と評価を受けるヘルメットメーカーのHJC。こちらのDS-X1 AWINGは、大型のバイザーなどを備えたオフロードタイプのデザインテイストが特徴的です。

本格的なオフロードタイプではないものの、アクティブ感のあるデザインと、ツーリング向けフルフェイスタイプ同様の快適性をうまく両立しており、バランスが取れたヘルメットといえそうですね。

風切り音を低減するチンカーテンが標準で付属するなど、コストパフォーマンスの良さも嬉しいポイント。インカムなどのスピーカーがしっかり収まるスペースも確保されており、ツーリング中に耳が痛くなるなんて心配もなさそうです。

【フルフェイスタイプ】Arai RAPIDE NEO

アライ(Arai) バイクヘルメット フルフェイス RAPIDE NEO 白 59-60cm

頭頂部にダクトなどがないツルッとしたデザインに、口元の3本スリットなど、レトロな雰囲気が決まっているのがこちらのRAPIDE NEO。近年流行しているネオレトロ系デザインのバイクなどと組み合わせると、かなりしっくりきそうな印象ですね。

カラーバリエーションもネオン系の色などレトロポップな印象で、スポーティさを前面に押し出していない点が印象的です。

標準装備はされないものの、プロシェードシステムをオプション装着することも可能なので、外付け式のサンバイザーを利用できます。

【フルフェイスタイプ】オージーケーカブト AEROBLADE5

オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス AEROBLADE5 フラットブルー 570033 M (頭囲 57cm~58cm)

オージーケーカブトならではの競争力のある価格設定と充実の装備が嬉しいフルフェイスタイプの「AEROBLADE5」。エアロブレードシリーズならではの超軽量設計は健在で、長時間のライディングでも疲れにくいだけでなく、新たなシールドシステムで静粛性まで実現しています。

オージーケーカブトお得意のウェイクスタビライザーによる、安定感がありつつ首の緊張もほぐしてくれるような走行感覚は、大きな魅力ですね。

これだけの機能性がありつつ、価格が非常に低廉なので、初心者からベテランまで幅広いライダーにおすすめしたい商品です。

【システムタイプ】ヤマハ YJ-21 ZENITH

ヤマハ(Yamaha) バイクヘルメット システム YJ-21 ZENITH サンバイザーモデル メタルブラック Mサイズ(57~58cm) 90791-2366M

オートバイメーカーのヤマハが発売しているヘルメットとなるZENITHシリーズは、お買い得な価格ながら機能が満載で隠れた人気商品です。こちらのYJ-21はシステムタイプとなっており、ジェットタイプの開放感とフルフェイスタイプの安心感が両立されています。

システムタイプながらフォルムはスマートな印象で、言われなければフルフェイスタイプと思ってしまいそうなほど。大型の内蔵サンバイザーも備わっているので、チンガードを上げた状態でも使いやすさが光ります。

モノトーンの落ち着いた色合いのラインナップとなっていることもあって、あまり目立つタイプのヘルメットではありませんが、隠れた実力派といえるのではないでしょうか。

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