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アルピーヌ新型「A390」日本導入へ?470馬力の電動SUV登場か

アルピーヌ新型「A390」日本導入へ?470馬力の電動SUV登場か

アルピーヌは、2025年5月27日(現地時間)に世界初公開されたアルピーヌの100%電動モデルとして発表された新型「A390」について、日本導入を検討していると発表しました。

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新型スポーティSUVの「A390」を日本導入検討?

《画像提供:Response》〈photo by Alpine〉アルピーヌ A390

アルピーヌはフランスの自動車メーカーでしたが、1973年にルノーの100%子会社となったほか、2021年にはルノー・スポールと統合され、ルノーのグループのスポーツ部門となりました。

そんなアルピーヌから、2025年5月27日(現地時間)に世界初公開されたのが新型「A390」です。そしてこの新型A390について同年5月28日、日本導入の検討が発表されました。

新型A390は、「アルピーヌ ドリームガレージ」と呼ばれる今後アルピーヌがラインアップする予定の7つの100%電動モデルのうち、「A290」に続く2番目のモデル。

ボディサイズは、全長4,615mm×全幅1,885mm×全高1,532mmと扱いやすいサイズ感に収まっています。ホイールベースは2,708mm、車重は2,121kgを超える見込みです。

《画像提供:Response》〈photo by Alpine〉アルピーヌ A390

エクステリアは、なだらかに下るCピラーが特徴的な、ファストバックスタイル。アルピーヌらしいデザインが各所にあしらわれスポーティさを強調します。

インテリアは、大型モニターと内装色としては珍しい青の愛食が印象的な、モダンで質感の高いデザイン。荷室容量は532Lと実用性もしっかり確保しています。

《画像提供:Response》〈photo by Alpine〉アルピーヌ A390

パワートレインは、フロント:に巻線型同期モーターが1つ、リアに永久磁石同期モーターを2つと、計3つのモーターを備える4WDシステムを搭載。アルピーヌが独自に開発したトルクベクタリングシステム(各ホイールのトルクを変化させる機能)によって、ダイナミズム、安全性、俊敏性を高めています。

「GTS」と「GT」の2つのグレードが用意され、GTSでは最高出力470hp・最大トルク508N・mを、GTSでは最高出力400hp・最大トルク650N・mを発揮します。

これに容量89kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、最大航続距離は、520kmから555km(いずれもWLTP)に達します。

またGTSでは、0-100km/h加速は3.9秒、0-1,000mは22.5秒で駆け抜け、最高速度220km/hに達します。GTでは、0-100km/h加速は4.8秒、0-1,000mは24.1秒で駆け抜け、最高速度200km/hに達します。

具体的な日本導入時期や、価格については公開されていませんが、本国フランスではGTが65,000ユーロ(約1,100万円)とGTSが76,000ユーロ(約1,290万円)です。

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