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トヨタ新型ハリアー発売 価格は299万円から 最新情報

トヨタ新型ハリアー発売 価格は299万円から 最新情報

トヨタハリアーがフルモデルチェンジして2020年6月17日に発売されました。1997年に高級SUVとしてデビューして以来、長年人気を牽引してきたハリアー。7年ぶりのフルモデルチェンジとなるハリアーについて、発売時期や価格などを調査し徹底解説していきます。新型ハリアーの最新画像、最新動画、最新情報満載です!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


目次

トヨタ 新型ハリアー4代目とは?

トヨタ 新型ハリアー

トヨタは4月13日に新型ハリアーの発表を正式に行いました。初代ハリアーは1997年12月に登場し、既に23年もの歳月が流れています。

シティSUVを想定して作成されており、ファッション性やデザイン性も高い高級SUVとなっています。新型ハリアーはTHE SUVのイメージとはかけ離れており、RAV4とも差別化が図られています。

前述のように新型ハリアーの発売は6月を予定されていますが、4月13日には「価格やグレードによる装備の違い以外の情報」が発表されました。その内容を詳しく見て行きましょう。

【6月17日発売】トヨタ 新型ハリアー 最新情報

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

日本のSUV人気の立役者といっても過言ではないトヨタ ハリアー。モデル末期ながらも好調に売れ続けていましたが、ついにフルモデルチェンジするとの情報が。

気になる新型ハリアーの最新情報をまとめています。

トヨタ 新型ハリアー 価格は299万円から

気になる新型ハリアーの新車価格ですが、
メーカー希望小売価格は299万円(ガソリン、S、2WD)から504万円(ハイブリッド、Z“レザーパッケージ”、4WD)まで。

月販目標台数は3100台とのことです。

トヨタ 新型ハリアーの発売は2020年6月17日

トヨタ・ハリアー新型

トヨタ ハリアーはフルモデルチェンジの予定を半年程早め、2020年5月に実施するとの情報が飛び込んできました。

日本発売日は2020年6月17日です。

今までは「トヨペット店」のみの専属販売でしたが、2020年5月からはトヨタブランド車は全系列店併売になるため、ハリアーはその第一弾として販売されることとなりました。

トヨタ 新型ハリアーでRAV4との差別化は?

トヨタ RAV4

次期型では、新世代「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)に基づく「GA-K」プラットフォームを採用。これは新型『RAV4』と共通のもので、高剛性化や低重心化による走りの良さが期待できる。RAV4との差別化のため、ホイールベースが延長され、3列7人乗りが設定される可能性もある。

TNGAについて詳しく知りたい方はこちら

同じくトヨタのSUV、RAV4。2019年に新型RAV4が発売され、日本でも人気が高くなっています。

このRAV4と新型ハリアーではどのような差別化が図られるのでしょうか。

新型ハリアーは、安全性能や利便性、走行性能の向上、新開発のプラットフォームやクオリティも各段に上がるため、かなりのコスト高が予想されます。車両価格は旧モデルと比較しても20万円以上高くなるのでは?との情報も。

RAV4の価格:265万~390万円
ハリアー新型:320万~500万程度と予測

トヨタ 新型ハリアーは旧モデルよりも大きいサイズ?

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

ボディサイズは全長4740×全幅1855×全高1660mmで、現行モデルから全長で15mm、全幅で20mm拡大し、全高は30mmダウン。

ホイールベースはプラス30mmの2690mm。ボディの高剛性化・低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求しました。

トヨタ 新型ハリアーでFFのハイブリッドを新設定

現行型にあった2Lターボを新型では廃止し、2.5Lハイブリッドは4WDの展開だったものに、2WDを追加設定しハイブリッドモデルの販売構成比はを旧型の30%程度から半分以上倍増すると予想されています。

パワーユニット・・・2L・NAガソリン・2.5Lハイブリッド(2WD(FF)/4WD)

トヨタ 新型ハリアーではパワーユニット、プラットフォームも刷新

クルマの骨格となるプラットフォームには、『カムリ』や『RAV4』と同様、TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用。

サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求した。また、コーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシストを搭載。

軽快な操舵感を持つ電動パワーステアリングと相まって、意のままに車両をコントロールする心地よさを実現しました。

パワートレインは、TNGAによって一新した最新の2.0リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジンとダイレクトシフト-CVTを搭載。進化し続けるハイブリッドシステム(THSII)とともに、ダイレクト感ある走りと優れた燃費性能を追求しています。

トヨタ 新型ハリアーは予防安全装備も充実

予防安全装置については、夜間の歩行者と自転車(夜間のみ)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ機能の充実、駐車場などで事故の回避や、事故被害の低減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物)」を搭載しています。

デジタルインナーミラーをトヨタで初搭載

トヨタ 新型ハリアー

新型ハリアーに搭載するデジタルインナーミラーには、前後方向映像をSDカードに記録する録画機能が搭載された。これはトヨタとしては初めての採用となる。

ドラレコで使うなら120度程度の画角は常識で、これは左右から突っ込んでくるクルマや歩行者などの動きを捉えるための必要なスペックだ。しかし、トヨタがセーフティセンスで使って来たカメラの画角は50~60度程度とそれほど広くない。これではドラレコとして使うのは心許ない。

公開された新型ハリアーのフロントビュー写真を拡大してみると、セーフティセンス用のカメラとは別に、もう一つのカメラが備わっているのがわかった。レンズは結構な凸形で広角レンズにも見える。これが前方を捉えるデジタルインナーミラー用カメラだとしたら、ドラレコ並みの画角も期待できる。

走行中の前後方向の映像を録画できるデジタルインナーミラーをトヨタで初搭載しています。

ドライブレコーダーのような前後方向映像をSDカードに記録する録画機能の追加で、今後に期待が高まります。

【トヨタ 新型ハリアー最新情報】

トヨタ・ハリアー新型

トヨタ 新型ハリアー外観(エクステリア)

新型ハリアー

新型ハリアー

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

新型ハリアーでは、前期モデルまでの実用を重視したスタイリッシュなデザインSUVから、「クーペSUV」へとデザインを刷新されました。

エアウィンドウの傾斜角度を強めに設定し、シンプルさとエレガントさが融合された流麗をイメージするクーペフォルムを生み出しました。

フロント部分では、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるようなシャープなイメージを与えるデザインとなっています。

シグネチャーランプでは、二重のL字型に光るランプで個性を更に発揮しています。

サイドからは、ダイナミックなボディから強いイメージを与えます。リアビューからは、横一文字に光るテールランプとストップランプから更に存在感を増したつくりを実現しています。

ボディカラーは再度を抑えた配色で7色で設定されています。

では次に新型ハリアーの内装を見て行きしょう。

新型ハリアー 内装(インテリア)

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

《画像:トヨタ自動車》トヨタ・ハリアー新型

新型ハリアーのインテリアは、センターコンソールで乗馬用の鞍をイメージしてつくられています。インストルメントパネルから左右のドアトリムにかけて、広くなるスペースが演出されています。

そして、シートでは厚革を曲げてできる自然なイメージを演出。触り心地の良さにこだわったレザー調素材は、完成度が高くなっています。

バイピング加飾を随所に施し、更なる上質感も増したつくりとなっています。

内装色では、ブラウン・グレー・ブラックの3色が設定されています。落ち着いたシックで大人なイメージの室内空間をつくりだしました。

中~上位グレードではシートなどに本革を採用した「レザーパッケージ」の設定があります。

トヨタ 新型ハリアースペック

新型ハリアースペック

全長×全幅×全長(mm)4,740×1,855×1,660(mm)

最低地上高

195mm
車両重量

ガソリン(4WD)1,680㎏/(2WD)1,620㎏

ハイブリッド(4WD)1,770㎏/(2WD)1,710㎏

乗車定員5名
最小回転半径5.5m
排気量1,986cc
最高出力(kW(PS)/rpm

ガソリン:126(171)/6,600

ハイブリッド:131(178)/5,700

最大トルク(Nm(kgm)/rpm

ガソリン;207(21.1)/4,800

ハイブリッド:221(22.5)3,600~5,200

2020年4月現在公式サイト調べ

新型ハリアーグレード・燃費・価格表

新型ハリアーグレード・燃費・価格表

ハイブリッド・2WD

燃費(JC08モード)(WLTCモード)

価格(税抜)
S ハイブリッド・2WD
27.4㎞/L・22.3㎞/L3,254,545円
G ハイブリッド・2WD
27.4㎞/L・22.3㎞/L
3,636,364円
G“Leather Package” ハイブリッド・2WD
26.4㎞/L・22.3㎞/L
3,909,091円
Z ハイブリッド・2WD
26.4㎞/L・22.3㎞/L
4,109,091円
Z“Leather Package” ハイブリッド・2WD
26.4㎞/L・22.3㎞/L
4,381,818円
ハイブリッド・4WD燃費(JC08モード)(WLTCモード)価格(税抜)
S ハイブリッド・E-Four26.3㎞/L・21.6㎞/L3,454,545円
G ハイブリッド・E-Four
26.3㎞/L・21.6㎞/L
3,836,364円
G“Leather Package” ハイブリッド・E-Four
26.3㎞/L・21.6㎞/L
4,109,091円
Z ハイブリッド・E-Four
26.3㎞/L・21.6㎞/L

4,309,091円

Z“Leather Package” ハイブリッド・E-Four
26.3㎞/L・21.6㎞/L
4,581,818円
ガソリン燃費(WLTCモード)価格(税抜)
S ガソリン・4WD
14.7㎞/L2,900,000円
G ガソリン・4WD
14.7㎞/L
3,281,818円
G“Leather Package” ガソリン・4WD
14.7㎞/L
3,554,545円
Z ガソリン・4WD
14.7㎞/L
3,754,545円
Z“Leather Package” ガソリン・4WD

14.7㎞/L

4,027,273円
2020年6月現在公式サイト調べ

トヨタ 新型ハリアーに関するネットでの口コミや反応

新型ハリアーのティザー動画公開

新型ハリアー GRパーツを設定

トヨタ・ハリアー新型、エアロパーツ

トヨタ・ハリアー新型、エアロパーツ



トヨタ・ハリアー新型、エアロパーツ
トヨタ・ハリアー新型、エアロパーツトヨタ・ハリアー新型、エアロパーツトヨタ・ハリアー新型、エアロパーツGRスポーツサイドバイザー20インチアルミホイール&タイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ4SUV)パフォーマンスダンパーパフォーマンスダンパーIR(赤外線)カットフィルム
TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型SUV『ハリアー』の発表に合わせ、カスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。

多種多様な「GR」(=Gazoo Racing)パーツのラインナップで、新型車ハリアーをさらにスポーティに仕立てる。



エアロパーツは、各種パーツの色をブラックでまとめることにより、プレミアムスポーツとしての外観を演出するだけでなく、空力性能によって走行安定性の向上をもたらすパーツを設定した。グロスブラックとマットブラックのコントラストによって上質感を演出している。これはら全ボディカラーに装着可能だ。

新型ハリアーの発売と同時にGRパーツも発売になりました。カスタマイズすると更にかっこよくてオリジナルなハリアーが完成しますね。

気になった方はステキなカスタマイズを完成させてみてくださいね。

トヨタ 新型ハリアー試乗記

トヨタ ハリアー 新型

予想以上に好印象だったのがガソリン車のFFで、開発者が“コンベ(ンショナル)”と呼ぶ、排気量2リットルのエンジンを載せたこの仕様の走りは、あらゆる場面で自然なパワーフィールを発揮してくれ、街中や一般的なドライブで乗るシーンをイメージすると、何ら不満なし……そんな印象。

対してハイブリッド仕様は、エンジン自体の排気量も2.5リットルと大きく、モーターが加わりFFもE-Fourもガソリン車に比べ動力性能は高まるから(システム出力はFFが218ps、E-Fourが222ps)、ドライブモードを選択しながら手応えのある走りも可能。とはいえシステムの特性を理解、会得した上で走らせるのがカギであるのはいうまでもなく、そうすることで、スムースで効率のいい走りが手に入るタイプに感じた。

新型ハリアーの市場は、ガソリン車のFFがも不満なく走行するクルマの印象だったようですね。ハイブリッドも2WDと4WDが用意されていました。

2.5リットルの排気量とエンジンも大きくスムーズで効率のいい走りは理想邸といえますね。

米国版ハリアー 新型「ヴェンザ」も発表!

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