トップへ戻る

コンパクトで燃費もいい! 今大注目の軽自動車  デイズ タント ワゴンR 

コンパクトで燃費もいい! 今大注目の軽自動車 デイズ タント ワゴンR 

いま日本国内では、コンパクトで燃費のいい車が人気です。その中でも日本特有の規格である軽自動車は、2BOXハッチからミッドシップスポーツタイプまで取り揃える多種多様性とランニングコストの低さで注目が集まっています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


日産と三菱の共同開発!!作りたかった車、デイズ

デイズは、日産自動車と三菱自動車が共同開発した軽自動車です。スタイルはトールボーイ5ドアハッチで、日産自動車が開発段階から初めて携わりました。

それまでの日産自動車は三菱自動車などから完成車のOEM供給を受け、日産ブランドで軽規格の自動車を販売していましたが、デイズは日産自動車が作りたかった企画、デザインを当初から盛り込むことができた車となりました。

三菱自動車からはeKワゴンとして発売されていますが、フロントデザインや装備、グレード体系が異なっています。

eKワゴン

乗り心地重視の車!!

デイズは、2013年に発売が開始されました。当初より軽自動車らしからぬ上質感で、目標の月間販売台数を大きく上回る受注を達成しています。

2015年12月にマイナーチェンジを行い、軽自動車では初となるハイビームアシストを装備、エマージェンシーブレーキサポートや踏み違い衝突防止アシスト、VDCなどの安全装備を標準装備としました。

また細かいところでは、燃費向上策としてエンジンの摩擦を低減したことと、新たに4WD車、ターボ搭載車に停車前アイドリングストップ機能及びブレーキの回生電力を利用して電装品に電力を供給するアシスト機能を新搭載したことがあります。

コンパクトカーよりもオススメ

デイズはその燃費の良さでも人気を集めています。4WDHighwaystar GTurboで21.0km/L、2WD各グレードでで25.8km/Lを記録しています。

全てのグレードにおいて平成32年度燃費基準を達成しています。また、そのアグレッシブで上級感漂う内外装デザインや、しなやかな乗り心地も人気のポイントです。

安全装備もマイナーチェンジにより一層充実したことにより、そのおすすめ度はコンパクトカーを上回ります。
燃費もよく取り回しも優れ乗り心地も快適で、太鼓判の軽自動車です。

【日産 デイズ ルークス 試乗】驚異的な燃費性能、高速走行も得意…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/article/2016/02/04/269186.html

2015年4月にマイナーチェンジが施された、軽自動車の超激戦区、人気の中心となるモアスペース系の『デイズルークス』。

ますます面白くなる予感、日産の軽

日産自動車は三菱自動車を傘下に入れました。このことにより三菱がもっていた様々な技術を日産車にといいれることが可能となりました。また、長い歴史のある三菱自動車の軽自動車開発のノウハウも手に入れることになったのです。

これまでのようにどちらのブランドも存続しますが、より日産自動車の関わりは大きく重要なものになります。三菱自動車がもっているEVやPHVの技術、4WD技術などを活かした軽自動車はもとより普通自動車が数多く発表され、日産と三菱のブランドはますます面白くなることでしょう。

ダイハツの人気シリーズ!タントカスタム

使い勝手のよい軽自動車の中でも、ダイハツから販売されている人気のタントシリーズです。その中でもカスタムは甘く女性的なタントシリーズの中で、便利な機能はそのままに少しビターな外観が大人の男性にも似合います。

タントの魅力でもあるピラーのない開放感が、人の乗り降り、大きな荷物の出し入れにも便利です。だから大人数のドライブでも、子育てでベビーシートを設置するなど、趣味にも育児にも使えるのです。しかも角ばったデザインだから車幅感覚も掴みやすく、初心者ドライバーも運転が楽しくなるでしょう。

ママしか乗らないのは、とってももったいない軽自動車

タントカスタムは、タントシリーズの特徴でもあるキビキビとした走りに加えてハンドリングも安定感が特徴です。なので育児中の女性だけでなく、若い男女や運転歴の長いベテランドライバーにもスペック以上にその走りに満足してもらえるでしょう。

外観や走りだけがタントカスタムの魅力ではありません。後部席へはスライドドアがとても便利で、ワンタッチで開閉を行えます。さらに多彩なシートアレンジが、大きな荷物を積み込む時に役立ちます。趣味で荷物が多いなど、普段使いにも抜かりないのも見落としがちな魅力となります。

新開発のスマートアシストⅢ搭載

スマートアシストスマートアシストⅢ 搭載

使い勝手にこだわるからこそ、タントカスタムは最新鋭の安全性能技術も惜しみなく搭載しています。最大のポイントが、新開発されたスマートアシストです。前方の人や物を感知し、警告や自動ブレーキにより回避します。しかも前後を問わずに、誤発信時の衝突回避システムまで搭載されています。

全てのアクシデントを回避出来るわけではありませんが、スマートアシストが搭載されていることが心強いものです。

スマートアシスト機能には、他にもヘッドライトのハイビームを自動で切り替えてくれるので夜間運転も安心出来るのです。

タントカスタムは、カップルにもファミリーにも良心的!

ダイハツ タント

タントカスタムは運転しやすいコンパクトボディーなのに、荷室は広々としていて大人が4人乗っても狭さは感じさせません。しかも燃費はカタログ数値で20キロ半ばで、軽自動車のコストパフォーマンスに貢献します。

しかもタントカスタムは、ドライブを楽しくする工夫にも抜かりありません。特に快適ドライブには欠かせない装備として、本格派も満足出来る16センチのリアスピーカーをトップエディションには標準搭載、その他のモデルではオプションで選べるのが嬉しい限りです。

色々な使い方を想定した満足感の高い一台として、タントカスタムはオススメです。

女性が選んだ中古車売れ筋ランキング、トップは タント 2016年度上半期 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/article/2016/11/07/284926.html

IDOM(旧ガリバー)は、2016年度上半期(3~8月)における、女性が選んだ中古車売れ筋ランキングを発表した。

軽自動車界の革命児!スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンR

スズキワゴンRは1993年に発表された軽自動車の革命児です。軽自動車の弱点であった室内スペースの確保を高さに求めたいわゆるトールワゴンの魁で、商用車ベースのワンボックスにはない快適性と走行暗転性をを兼ね備えた画期的な車でした。初代は、そのシンプルで飾り気のないデザインも相まって大ヒットしました。

エネチャージに代表される低燃費技術を搭載し、軽量化にも積極的に挑戦し軽トールワゴンでは最軽量を達成しています。

そして2017年2月にはワゴンRがフルモデルチェンジされ、見た目も燃費もさらにパワーアップしています。最新のワゴンRの情報は下記リンクにてご確認ください。

【2017年最新】新型ワゴンR登場!軽ワゴン最高の燃費!

http://matome.response.jp/articles/72

2017年2月1日にスズキの人気軽自動車であるワゴンRの新型である、新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーが発表されました。軽ワゴンの中では最高クラスの燃費を誇る新型ワゴンR。その魅力や特徴を徹底解剖します。

驚くべきはこの低燃費!!

ワゴンRはS-エネチャージ等の技術を用い低燃費を実現しています。最大で33.0km/Lの燃費を実現しており、軽トールワゴントップレベルであることはもちろんハイブリッドコンパクトカーにも迫る勢いです。さらには、衝突防止システムであるレーダーブレーキサポートを搭載したグレードも新たに用意されています。

初代から続く縦型ヘッドライトに象徴されるワゴンRスタイルは、5代目になっても健在です。シンプルかつソリッドなエクステリアデザインは、一目でワゴンRとわかるアイデンティティです。

ライバル車、ムーヴとどう違うの?

ワゴンR のライバル車 ダイハツ ムーヴ

初代ワゴンRから遅れること2年、ライバル車としてダイハツムーヴが発表されました。ともにマーケットに支持され軽自動車の2大ブランドとして今日に至っています。

トールワゴンであるという基本的な部分は同じですが、当初の違いはハッチゲートの開き方で、ワゴンRが跳ね上げ式に対し、ムーヴは横開き式となっていました。さらにムーヴのデザインは初代、2代と社外に依頼しています。

どちらにしても、ワゴンRとムーヴは日本の軽自動車界におけるカリスマ的な存在として、進化し続けるでしょう。

もはや定番となったトールワゴン

トヨタ タンク

ワゴンRが先鞭をつけたトールワゴン、いまではスーパートールワゴンなどさらなるスペースユーティリティを追求したモデルも発表されています。もともとスタンダードであった2BOXセダンを隅に追いやり、完全に軽自動車のニュースタンダートとなりました。

モデルチェンジを重ねるごとに確実に進化することは、実は難しいことなのですが、ワゴンRは代を重ねるごとに魅力を増しています。

S-エネチャージに代表されるエコテクノロジーだけではなく、走りを楽しむスティングレイもラインナップされ、ユーザーの心を掴んで離さないのです。

もっとおすすめの軽自動車を探すなら

こちらの記事では、燃費の良い軽自動車、ファミリー向けの広い軽自動車、女性に人気の軽自動車、売上上位の軽自動車は?という観点でオススメの軽自動車をピックアップし紹介しています。

おすすめの軽自動車10選!人気・燃費・広さで選ぶ2017年最新情報!

http://matome.response.jp/articles/555

【2017年5月16日更新】国内の自動車販売台数の内、およそ3割の販売台数を占める軽自動車。こちらの記事では「燃費(JC08モード&実燃費)」、「広さ・使い勝手」、「人気車種」と、各それぞれの項目でおすすめの軽自動車の概要や、特徴、新車価格、中古車価格(中古車平均価格)、ユーザー評価などの情報をまとめて掲載しています。

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタは、2024年4月3日、コンパクトカー「アクア」の一部改良モデルを発表。同日発売しました。また、新たな特別仕様車も発表し、同日より受注開始。こちらは2024年8月上旬以降を予定しています。


【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年2月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落とした影響で、順位に大きな変化がありましたが、一転2月では上位陣に変化は見られませんでした。一方これまでランキングに姿を見せなかった意外なクルマたちがランクインするなど、一部には変化がありました。


スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキは、2024年2月27日、軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」の一部改良モデルを発表しました。エブリイ、エブリイワゴンは発表同日より、エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車は3月21日より発売されます。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年1月新車販売台数ランキングによると、様々な車が順位を上げている一方、「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に下落しました。ダイハツの不正問題による出荷停止の影響が出てきたようです。


最新の投稿


ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダは2024年4月19日、軽商用バン「N-VAN」の一部改良モデルを発表、同日発売しました。また、同時にNシリーズ誕生10周年を機にスタートした新ブランド「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ NATURE(スタイルプラス ネイチャー)」を発売しました。


マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダは、欧州で2024年4月18日(現地時間)に、新型「CX-80」を世界初公開しました。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定していますが、同車は日本にも導入予定のあるクルマです。


【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。支払方法をどれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレス化が推進され、自動車税・軽自動車税を支払えるスマホ決済サービスが増えていますが、今年は「d払い」での支払いがおすすめ!この記事では、自動車税をd払いで支払うおすすめのポイントを紹介します。


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車を所有している人に、5月上旬になると届く自動車税・軽自動車税の納税通知書。実際自動車税はいくらかかるのでしょう。その納付方法は?支払いを忘れて滞納してしまったり、納付しなかった場合にどうなるのかもあわせて解説します。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い