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プリウスPHVが欲しい方必見!豊富なグレードからどれを選ぶか徹底解説

プリウスPHVが欲しい方必見!豊富なグレードからどれを選ぶか徹底解説

もともと低燃費なプリウスをさらに進化させた話題のバリエーション「プリウスPHV」は、その環境性能だけでなく、プリウスと差別化された外観も人気の理由のひとつ。魅力的なエコカーなプリウスPHVですが、その豊富すぎるグレード選びに苦労してしまっている方も多いのではないでしょうか。この記事ではそれぞれのグレードの特徴と、選び方のコツをご紹介していきます。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


プリウスPHVが欲しい?グレード選びに迷っちゃうかも!

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV

「プリウス」という車名は、もはやエコカーの代名詞としても普及していますよね。1997年に量産ハイブリッドカーとして世界で初めて登場したプリウスは、4代目が販売されている現在まで歴史を重ねてきており、細やかな進化で低燃費だけでなく使い勝手も抜群となっています。

そんなプリウスに、よりハイグレードなエコ性能を誇る「PHV」仕様が設定されていることは、もはや皆さんご存知のことかもしれませんね。先代となる3代目プリウスに初設定された初代プリウスPHVは、プリウスの、ひいては内燃機関車の使い勝手はそのままに、動力用バッテリーを充電可能としたことでEV走行可能距離がグンと伸ばされ、新しい使い方を提案しました。

現行仕様のプリウスPHVでは、さらに高効率化が推し進められ、その上運転の楽しさまで手に入れてしまうという欲張りな仕上がりが魅力的。幅広いグレード展開で選びやすくなったこともあって、プリウスファミリーの中でも人気は上々で、街中でもよく見かけるようになりましたね。

しかし、その幅広いグレード展開は諸刃の刃ともいえ、いざプリウスPHVを買うぞ!と思っても、グレード選びに迷ってしまって決められない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、プリウスPHVの各グレードの特徴と、グレード選びのコツをご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

プリウスPHVの選び方、大事なポイントはココだ!

無印プリウスとプリウスPHV、どちらを選ぶ?

トヨタ プリウス

トヨタ プリウス

まず気にしておきたいのが、PHVではない標準仕様のプリウスもエコカーとして魅力的な車であるということです。

PHVではないプリウスは、もちろん動力用バッテリーを手動で充電することはできず、走行時の減速エネルギーを回収したり、エンジンを使って発電することでバッテリーを充電しています。そのため、上り坂主体のルートなどでは意外とバッテリー容量を早く使い切ってしまう場合もありますし、EV走行モードでの走行可能距離も短く、速度域が上がるとエンジンが早めにかかってしまう場合もあります。

その点プリウスPHVなら、充電しておけば高速道路のような流れの速い場面でもしっかりEVモードを維持できる実力がありますし、最大で60kmというEV走行距離が確保されています。近場への通勤やお買い物なら、ガソリンを一滴も使わない移動も可能かもしれませんね。

反面、プリウスPHVは価格が高めなのも事実。同等グレード比ではプリウスよりも数十万円以上高くなっていますし、プリウスPHVはコミコミ価格で400万円超えしてしまいそうなグレードも多くなっています。

プリウスは最安で200万円台から用意されていますので、先進のプラグインハイブリッドの使い勝手にあまり魅力を感じない方なら、よりお求めやすいプリウスのほうがぴったりかもしれません。

プリウスPHVではE-Fourが選べない欠点には注意!

トヨタ プリウス(北米仕様)

トヨタ プリウス(北米仕様)

また、プリウスPHVならではの欠点として、4WD仕様が一切設定されていない点にも注意が必要です。

標準仕様のプリウスでは、現行の4代目にしてやっと待望されていた4WD仕様として、電気式四輪駆動の「E-Four」が選択できるようになった点は大きなニュースとなりました。

普段は4WDが必要なくても、時にはウィンタースポーツを楽しみたい方や、近年の異常気象に備えておきたいという方もいらっしゃることでしょう。プリウスPHVでもE-Four仕様が選べればベターではありますが、現在まで設定されていません。

プリウスPHVのグレードは大きく分けて3段階

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV

プリウスPHVの新しい使い勝手を体感したい!と決断された方を待ち受けるのは、基本となる3グレードです。エントリーグレードから順にS、A、A プレミアムが用意されています。

エントリーグレードとなるSグレードにのみ「セーフティパッケージ」が、また3グレードそれぞれに「ナビパッケージ」が用意されていますし、後ほどご紹介する「GRスポーツ」も合わせると、全体では9バリエーションという豊富すぎるラインナップとなっています。

標準仕様のプリウスでは、最廉価グレードとしてEグレードが設定されていますが、プリウスPHVではスタートがSグレードとなっており、装備は全車で充実しています。

しかし意外な差も隠れていたりしますので、後ほどご紹介していく各グレードの特徴を是非チェックしてみてください。

スポーティな「GRスポーツ」も見逃せない!

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV GRスポーツ プロトタイプ

先ほどもちらっとご紹介した「GRスポーツ」は、トヨタ車のラインナップの中でも限られた車種だけに設定される特別なグレードで、プリウスPHVでも話題のグレードとなっています。

世界中であらゆるモータースポーツに参戦しているトヨタ ガズーレーシングの知見が活かされたコンプリート仕様「GRスポーツ」は、車体剛性の強化、足回りの専用チューニング、内外装の特別意匠など、生産段階から関与できるメーカー系ならではの完成度の高い仕上がりが魅力です。

プリウスPHVでももちろんその魅力は健在で、プリウスPHVの高い使い勝手はそのままに、もっと遠くまで走りたくなるようなGT的乗り味が追求されており、スポーティなタッチが散りばめられた内外装も相まって、誰かに自慢したくなるような特別な魅力が加わっています。

そんなGRスポーツ、なんと標準仕様のプリウスには設定されておらず、プリウスPHVでのみ選べる点は、プリウスPHVを選びたくなる大きな理由のひとつになり得ますよね。

【2021年最新】プリウスPHV全グレードの価格と装備をご紹介!

トヨタ プリウスPHV

トヨタ プリウスPHV

ここでは、プリウスPHVの各グレードの特徴をご紹介していきます。

なお、各グレードの項目でご紹介している画像は、そのグレードとは一致していない可能性もありますので、ご注意ください。

S:プレミアムベーシックな基本グレード

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV

プリウスPHV Sグレードの税抜新車価格は約301.2万円となっています。

WLTCモードによるプラグインレンジで60km、ハイブリッド燃費で30.3km/Lという魅力的な性能はそのままに、お値段がお求めやすくなっているSグレードは、プリウスPHVの中でも大注目株でしょう。

エントリーグレードとはいえ装備は充実しており、トヨタセーフティセンスはもちろん標準装備、前席だけでなく後席乗員の保護にもつながるカーテンシールドエアバッグまで備わる6エアバッグも標準装備、LEDヘッドランプやUV・IRカット高遮音性ガラス採用のウインドシールドガラスなど、使い勝手や快適性でも不足のない装備内容となっています。

上位グレードと比べると主に機能面と内装面で差異化されており、ブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートの先進安全機能や、現行型プリウスPHVの登場時に話題を呼んだ11.6インチの縦型ナビゲーションシステムがオプションでも選択不可となっているなど、気をつけておきたい部分もあります。

S “セーフティパッケージ”/S “ナビパッケージ”:欲しい装備を賢く追加

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV インテリア

プリウスPHV S “セーフティパッケージ”グレードの税抜新車価格は約308.5万円、S “ナビパッケージ”グレードの税抜新車価格は約345.9万円となっています。

先ほどご紹介したSグレードに対し、セーフティパッケージでは安全装備がさらに充実し、ナビパッケージではそのセーフティパッケージに大画面ナビが備わるという、欲しい装備に応じて賢く選べそうなバリエーションとなっています。

注目したいのは、SグレードとS “セーフティパッケージ”グレードの価格差。10万円以内の価格差ながら、Sグレードではオプション設定もされないブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートが標準装備されますので、後方死角に入ってしまった車両を検知してお知らせしてくれる先進の安全機能がリーズナブルに利用できます。ぜひ選んでおきたいところですね。

またナビパッケージでは、セーフティパッケージ同様に安全装備が充実するほか、タブレットのような使い勝手の11.6インチ 縦型フルHDディスプレイを備えたT-Connect SDナビゲーションシステムが標準装備されます。そのため価格としてはかなりジャンプアップとはなりますが、プリウスPHVの先進性をさらに感じられる大画面ナビの使い勝手は魅力的なので、悩ましい選択肢ですね。

意外に見落としがちなのが、ナビパッケージなら車両周辺を上から見下ろしたような映像で確認できるパノラミックビューモニターが標準装備される点。空力に特化したボディだけに見切りが抜群によいとは言いにくいプリウスPHVですので、駐車や狭い道でのすれ違いで役立つパノラミックビューモニターは、毎日のドライブでお役立ち機能となることでしょう。

A/A “ナビパッケージ”:上級グレードに遜色ない豪華さ

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV

プリウスPHV Aグレードの税抜新車価格は約328.6万円、A “ナビパッケージ”グレードの税抜新車価格は約367.9万円となっています。

Sグレードに比べると上級装備が揃い始めるAグレードでは、主にインテリアでの差が大きく、運転席には電動ランバーサポート付きのパワーシートが装備されるようになりますし、前席には快適温熱シートも備わります。こちらは冬場などの季節だけでなく、肌寒さを感じてエアコンが苦手な方なら暖かい季節でも役立つ快適装備ですので、ポイントが高いですよね。

また、安全装備はS “セーフティパッケージ”グレードからさらに充実し、Aグレード以上からは駐車時にアシストしてくれる「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」や、「アダプティブハイビームシステム」が備わるようになります。先行車や対向車を検知して部分的に遮光してくれる同機能は、以前はハイエンド高級車でのみ見られたような先進機能で、夜道でもより安心なドライブを実現してくれることでしょう。

A “ナビパッケージ”グレードでは、Aグレードの装備に加えて11.6インチのナビが備わるだけでなく、カラーヘッドアップディスプレイやオートワイパーといった人気の機能も追加されます。ナビの追加費用と合わせて価格差は大きめですが、その分の満足感はありそうですね。

また、S “ナビパッケージ”グレードでは選択ができない、JBLプレミアムサウンドシステムがオプション設定されるのもA “ナビパッケージ”グレードの特徴。オーディオ好きな方なら、JBLらしいパワフルなサウンドを実現した同システムが気になってしまうことでしょう。

A プレミアム/A プレミアム “ナビパッケージ”:シリーズの頂点!

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV 全車でオプション設定となるソーラー充電システム

プリウスPHV A プレミアムグレードの税抜新車価格は約357.5万円、A プレミアム “ナビパッケージ”グレードの税抜新車価格は約399.3万円となっています。

プリウスPHVとしてだけでなく、プリウスシリーズ全体での頂点となるグレードだけあって、装備はもはや高級セダンを思わせる豪華さです。

基本的にプリウスで選べる豪華装備が全て備わるA プレミアムグレードは、シートは本革仕様、さらに前席にはシートベンチレーションまで備わるなど高級感たっぷり。カラーヘッドアップディスプレイやステアリングヒーターまで備わる快適な室内空間は、乗り込むたびにうれしくなってしまいそうです。

ドライバーだけでなく、お客様をお迎えするのにも不足のない上質感は、プリウスPHVの活躍の機会を増やしてくれそうですね。

そんな充実したA プレミアムグレードに、さらにナビまで追加されてしまうA プレミアム “ナビパッケージ”では、もはや税抜価格でも400万円近い価格となってしまうインパクトの強さは否めません。しかし、プリウスPHVならではの先進のエコドライブに、ここまでご紹介した数々の装備が備わる満足感と安心感は、価格に見合ったものといえそうです。

S “GRスポーツ”/S “ナビパッケージ・GRスポーツ”:硬派なPHV

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV GRスポーツ プロトタイプ

プリウスPHV S “GRスポーツ”グレードの税抜新車価格は約342.9万円、S “ナビパッケージ・GRスポーツ”グレードの税抜新車価格は約387.1万円となっています。

トヨタ ガズーレーシングによるコンプリート仕様となるS “GRスポーツ”は、ベースのSグレードと比べると約40万円高。しかし価格差だけ見るのではなく、さまざまな特別装備が加わっている点に注目したいところです。

外装は前後左右に備わるエアロパーツと18インチのアルミホイールがまず大きな特徴。プリウスPHVをより精悍な印象に演出しているだけでなく、各エアロパーツは実際に空力性能に寄与する設計となっている本物ならではの凄みが感じられますよね。

また見える部分だけでなく、フロア下では剛性アップと空力性能アップに寄与する特別パーツが多数装備されている点も注目ポイントで、さらにフロントサスペンションで13mmローダウンしているなど専用チューンのサスペンションも合わさって、「走れるPHV」へと進化しています。

ブラック基調の硬派なインテリアでは、小径のステアリングホイールとスポーティシートが目を惹きます。インテリア各部にはGRロゴが配されており、レーシーな雰囲気が満点。プリウスPHVの使い勝手はそのままなので、こんなにスポーティな見た目ながら気兼ねなく運転できる点も魅力的ですね。

結局どのグレードがいいの?!シーン別おすすめグレードはこれだ

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV インテリア

9バリエーションもあるプリウスPHVだけに、グレード選びにはやはり使用シーンを見極めることが必要でしょう。

せっかくPHVという先進的パワートレインを味わうのだからちょっと贅沢したいなという方なら、Aグレードを中心に選ぶのがおすすめかもしれません。A プレミアムほどではないものの豪華装備が揃っていますし、価格重視ならS “ナビパッケージ”、先進の大画面ナビも奮発するならA “ナビパッケージ”と、グレード選びがよりしやすくなりそうです。

トヨタ プリウスPHV GRスポーツ

トヨタ プリウスPHV GRスポーツ

また、ハイブリッドとはいえドライブの楽しさは譲れないし、ご近所のプリウスPHVと差をつけたい!という方なら、S “GRスポーツ”が候補の筆頭にあがるかもしれませんね。

トヨタ車の中でもGRスポーツは一部車種にしか設定されていない特別なグレードですし、その走行性能はより元気よく走れる実力があります。

WRCやWECで活躍するガズーレーシングを応援している方なら、そもそも最初からGRスポーツグレードしか候補にあがっていないかもしれませんが、特にガズーレーシングについて知らない方でも、プリウスPHV GRスポーツとの出会いから、スポーツ走行への興味が湧いてしまうかもしれませんね。

まとめ

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV

人気のエコカー、プリウスPHVのグレード選びについて解説してきました。

標準仕様のプリウスのような最廉価グレードではなく、中位扱いのSグレードからスタートするだけあって、プリウスPHVはどのグレードを選んでも装備は充実。どこまで豪華さを求めるのかといった点をはっきりさせておけば、グレード選択もやりやすくなりそうです。

トヨタブランドのPHVとしては2車種目となるRAV4 PHVが後続で登場しており、よりEV走行距離が伸びているなど進化も見られますが、比較するとプリウスPHVのコスパの良さも光ります。

まだまだ先進的なプラグインハイブリッドを、プリウスPHVでぜひ体感してみてくださいね。

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