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車を売るときには何が必要?必要な書類と注意点

車を売るときには何が必要?必要な書類と注意点

車を売る場合、書類や手続きの煩雑さから、難しいイメージを持つ人も多くいるでしょう。スムーズに、トラブルなく車を売るためにも、必要な書類や注意点について解説していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


車を売る際に損をしない5つの方法

車を売る際のコツとは?

車を売る際のコツとは?

車を売る場合に、できるだけ高く売りたいと考える人は多いはず。車を高く売るためにはいくつかのコツがあります。査定で損しないためにも、それらのコツを押さえておきましょう。

1:車を売る時期

企業にとって決算月となることが多い3月と9月は、車の販売店は販売数を増やすために決算セールを行っていることがあります。

このような場合、買取にも力を入れていることがあり、車の買取額が高くなる傾向があります。そのため、1月〜3月、8月〜9月に車を売ると、他の時期よりも買取額がお得になることがあります。

2:モデルが古くなる前に売る

新モデルが登場すると、旧モデルの買取額は下がってしまうことがあります。そのため、車を売ると決めたのであれば、自分が乗っている車がモデルチェンジする前に、売却するとよいでしょう。

また、乗り続けることによる部品の劣化や走行距離の増加などによって、車の価値が落ちてしまうこともあります。

3:車をきれいにしておく

車の買取額を上げるには、査定で良い評価を得る必要があります。そのため、査定に出す前には洗車と車内の掃除をしておきましょう。

査定する車が汚れていると、査定担当者に「車が大切に扱われていないので、メンテナンスもおろそかかもしれない」と思われて、査定の目が厳しくなる可能性があります。車の第一印象を良くするためにも、車はきれいにしてから査定に出しましょう。

4:修理はしない

車を査定に出す際に、自分で傷やへこみを直そうとする人がいます。しかし、安易な修繕は逆効果となる場合もあるので注意しましょう。

また、業者で修理してから査定に持ち込んでも、上がる査定額よりも修理費用が高くなる方が多いので、基本的に車には手をつけず、洗車と掃除をするだけで査定に出す方がよいでしょう。

5:車検のタイミングに注意する

車検までの期間が残っているほど査定では良い評価が得られますが、わざわざ車検を通してから査定に出す必要はありません。上がる査定額よりも車検費用の方が高くつく場合がほとんどです。

車を売る際に必要になる主な書類

車を売る際に必要な書類を把握しておきましょう

車を売る際に必要な書類を把握しておきましょう

車を売る際にはいろいろな書類が必要になります。普段から使うような書類ではないので、どうやって揃えればいいのか不安に感じる人もいるでしょう。

しかし、それぞれどのような書類であるかを知っておけば、それほど難しいことはありません。車を売る際になにが必要なのか知っておくようにしましょう。

自動車検査証

自動車検査証とは車検証のことです。車検証は車を運転するときに必ず携帯しなければならないと法律で定められており、多くの場合はグローブボックスなどダッシュボード周りに置いてあることが多いです。

印鑑登録証明書

印鑑登録証明書は住民票のある役所で発行することができます。契約の際に必要になることが多い証明書なので、発行したことがある人も多いでしょう。最近では、マイナンバーカードがあれば全国のコンビニエンスストア等でも発行できるようになりました。

印鑑登録証明書の有効期限は発行から3ヶ月なので注意しましょう。また、印鑑登録証明書とあわせて実印も必要になります。

※軽自動車売却の際には、印鑑登録証明書は不要です。

自賠責保険証明書

自賠責保険は加入が義務付けられています。そのためか自賠責保険証明書を見たことがないという人もいますが、車検証と一緒にまとめられている事が多いので確認してみましょう。

自動車納税証明書

自動車納税証明書は自動車税を納めるともらえる証明書です。最新のものだけでよいので準備しておきましょう。

もし、自動車税が未納の場合は車を売ることはできません。紛失してしまった場合は、自動車税事務所で再発行してもらうことができます。

リサイクル券

新車を購入する際には、法律によってリサイクル料金を支払うことが義務付けられています。ただし、リサイクルが行われるのは基本的に廃車にするとき。

そのリサイクル料金を支払ったこと証明する書類がリサイクル券であり、車を売るときにも必要になります。リサイクル券も車検証とまとめられていることが多いので、まずは車検証を確認するとよいでしょう。

車を売る際の注意点

必要な書類に関する注意点を押さえましょう

必要な書類に関する注意点を押さえましょう

車を売る際には、書類が必要になりますが、もし書類に不備があると車を売ることができません。そのため、スムーズに手続きを進められるように、必要な書類に関する注意点は押さえておくようにしましょう。

書類の情報が古い場合

車検証や印鑑登録証明書などの書類には、住所や氏名などの情報が記載されています。これらの情報が引っ越しや結婚などによって古いものとなっている場合は、状況に合わせて戸籍の附票などが必要になります。

もし、必要な書類に古い情報が含まれていた場合は、買取業者に相談しましょう。どのような書類を追加で準備すればよいか、教えてもらうことができます。

必要な書類がない場合

車を売るときに必要となる書類の中には、自賠責保険証明書やリサイクル券など、目にする機会が少ない物もあります。そのため、確認するまで紛失に気付かないこともあるでしょう。もし、必要な書類を紛失していた場合は、再発行をしてもらう必要があります。

ただし、車検証であれば運輸局や軽自動車検査協会、自賠責保険証明書であれば保険会社、リサイクル券であれば自動車リサイクルシステムのホームページなど、書類ごとに再発行してもらう先が異なります。そのため、紛失した書類がある場合も買取業者に相談するようにしましょう。

ローンが残っている車は売ることができない?

ローンが残っている車は売れない?

ローンが残っている車は売れない?

車のローンが残っている場合、その車の名義はローン会社やディーラーなど、自分以外の名義になっています。他人名義の車であれば、勝手に売ることはできません。

もし、ローンの残った車を売る場合には所有権を移したり、ローンの組み直しなどの対応が必要です。そのため、このような場合も買取業者への相談をおすすめします。買取業者によっては代理で対応をしてくれるところもあります。

スムーズに車が売れるように必要な物を準備しておこう

準備を整えてスムーズな売却を

準備を整えてスムーズな売却を

車を売る際には書類を用意して、複雑な手続きをする必要があります。多くの場合は買取業者に相談すれば、解決できます。

しかし、スムーズに車を売るには、自分も書類や手続きの知識を持っておく必要があります。事前に知識を身につけ、必要な物を準備できるようにしておきましょう。

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