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2023-2024年末年始の渋滞予測!帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつからはじまる?

2023-2024年末年始の渋滞予測!帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつからはじまる?

日常もコロナ禍以前に戻りはじめ、大型連休で高速道路や公共交通機関を利用して移動される方も増えています。このように帰省や旅行の需要も大きく回復を見せるなか、今年2023~2024年の年末年始の高速道路はどれぐらい混雑するのでしょうか。高速道路各社から発表された最新の渋滞予測や、昨年や直近の大型連休の傾向から、2023~2024年の年末年始の渋滞予測を紹介します。

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2023~2024年 年末年始の休みはいつから?

多くの人が同時にお休みを取る年末年始をはじめとした大型連休においては、帰省や旅行での移動日が重なることに伴い、高速道路の交通量も増え、結果として渋滞が発生する原因になります。

今年は特に新型コロナウイルスに関わる規制緩和も大きく進んでおり、高速道路の交通量もコロナ禍以前の水準まで戻ることも予想されます。まずは年末年始期間のカレンダーから確認しましょう。

お正月休みは6連休!今年は最大11連休も可能

役所をはじめとした行政機関は休日に関する法律で、12月29日から1月3日までをお正月休みと定めています。病院や銀行、一般的な企業は、概ねこちらの期間にあわせてお正月休みとするところが多く、一般的に「お正月休みは6連休」です。

なお、お正月休みが明けた後すぐに、土日と成人の日の祝日をあわせた3連休があります。2019年の働き方改革関連法の成立から、このような連休の間にある平日を有給休暇取得推奨日とする企業も増えてきました。

仮に1月4日(木)、5日(金)の2日をお休みにした場合、今年2023~2024年のお正月休みは11連休とすることも可能です。

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【渋滞予測】2023~2024年 年末年始の渋滞ピークをズバリ予測!

GW(ゴールデンウィーク)などと異なり、年末年始のお休みは後半にある3連休の間の平日の日数以外は毎年日取りが同じなので、過去傾向から交通量が増えはじめる日や渋滞のピーク日の予測ができます。そちらをふまえて、2023~2024年 年末年始の渋滞ピークを予測します。

【最新情報】高速道路各社が発表した2023~2024年 年末年始の渋滞予測は?

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターが11月28日に発表した、年末年始期間(2023年12月28日~2024年1月4日の8日間)の渋滞予測は以下の通りでした。

下り線では12月29日(金)・30日(土)および1月2日(火)、上り線では1月2日(火)・3日(水)に渋滞が多発します。

年末年始に発生する渋滞回数予測

10km以上の渋滞回数は、上下線の合計で期間中180回発生すると予測されています。

【下り線】帰省ラッシュ参考

【上り線】Uターンラッシュ参考

年末年始で特に渋滞が発生すると予測されるエリア

NEXCO各社の管轄で特に長い渋滞が発生すると予測されるエリアは以下の通り。東名高速道路下り線 秦野中井IC付近では12月29日(金)の午前8時頃、40km以上の渋滞が発生すると予測されています。

PA:パーキングエリア、IC:インターチェンジ、SIC:スマートインターチェンジ

下り線(帰省ラッシュ)の渋滞ピーク予測

連休初日の12月29日(金)から翌日12月30日(土)にかけて、また、1月2日(火)に渋滞が多発するでしょう。交通量が増え渋滞が発生しやすい時間帯は午前中。これらの日は、午前中の移動に注意が必要です。

上り線(Uターンラッシュ)の渋滞ピーク予測

連休の後半にあたる1月2日(火)、3日(水)に渋滞が多発するでしょう。交通量が増え渋滞が発生しやすい時間帯は日中から夜半にかけて。この2日間は交通量も常に多いため、事故も起きやすく、事故に伴う渋滞も発生する場合があります。


ここからは、渋滞予測の根拠とした高速道路の昨年の渋滞実績を紹介します。最新の渋滞予測とあわせて、帰省や旅行で利用する各高速道路で特に混雑しやすい日や場所、時間帯を確認しておきましょう。

【過去傾向】昨年実績から渋滞の起きやすい日とポイントを確認しよう

NEXCO東日本 2022~2023年の渋滞実績

NEXCO東日本管内での昨年の年末年始期間の交通量(日平均)は、前年比で102%と増加しましたが、コロナ禍以前と比較すると88%に留まりました。また、10km以上の渋滞回数は前年比75%、コロナ禍前比70%と減少する結果となりました。

下り線の交通量・渋滞回数(帰省ラッシュ参考)

上り線の交通量・渋滞回数(Uターンラッシュ参考)

方向 道路 渋滞発生箇所 ピーク日時 渋滞延長 要因
下り線 京葉道路 貝塚IC付近 1月2日
11:05頃
21.2km 交通集中
外環道 外環三郷西IC付近 1月2日
11:00頃
20.3km 交通集中及び事故
関越道 高坂SA付近 12月29日
6:50頃
18.6km 事故
上り線 東北道 久喜白岡JCT付近 1月2日
18:10頃
31.5km 事故及び交通集中
関越道 鶴ヶ島JCT付近 1月2日
17:30頃
28.9km 交通集中及び事故
関越道 鶴ヶ島JCT付近 1月3日
17:35頃
21.9km 交通集中及び事故
出典:https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/head_office/2023/0105/00012165.html

NEXCO中日本 2022~2023年の渋滞実績

NEXCO中日本管内での昨年の年末年始期間の交通量(日平均)は、前年比で100%と同程度で、コロナ禍以前と比較すると90%に留まりました。また、10km以上の渋滞回数は前年比63%、コロナ禍前比73%と減少する結果となりました

下り線の交通量・渋滞回数(帰省ラッシュ参考)

上り線の交通量・渋滞回数(Uターンラッシュ参考)

特に長い渋滞発生箇所

方向 道路 渋滞発生箇所 ピーク日時 渋滞延長 要因
下り線 東名高速道路 大井松田IC付近 12月30日
8:55頃
27.5km 事故及び交通集中
東名高速道路 海老名JCT付近 1月2日
11:10頃
24.6km 交通集中
伊勢湾岸自動車道 湾岸長島IC付近 12月30日
10:30頃
21.3km 交通集中及び事故
上り線 東名高速道路 横浜青葉IC付近 1月2日
19:40頃
25.4km 交通集中
新東名高速道路 長篠設楽原PA付近 1月3日
15:50頃
22.8km 事故及び交通集中
中央自動車道 小仏TN付近 1月2日
17:45頃
22.1km 交通集中及び事故
出典:https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/5610.html

NEXCO西日本 2022~2023年の渋滞実績

NEXCO西日本管内での昨年の年末年始期間の交通量(日平均)は、前年比で100%と同程度で、コロナ禍以前と比較すると91%に留まりました。また、10km以上の渋滞回数は前年比56%、コロナ禍前比43%と減少する結果となりました。

下り線の渋滞回数(帰省ラッシュ参考)

上り線の渋滞回数(Uターンラッシュ参考)

特に長い渋滞発生箇所

方向 道路 渋滞発生箇所 ピーク日時 渋滞延長 要因
下り線 名神高速道路 大津IC付近 12月29日
15:05頃・
16:05頃
21.7km・
16.2km
交通集中及び事故
山陽自動車道 三木JCT付近 1月2日
11:30頃
15.0km 故障車及び交通集中
名神高速道路 蝉丸TN付近 1月2日
17:05頃
13.5km 交通集中
上り線 九州自動車道 八女IC付近 1月2日
18:30頃
27.0km 事故及び交通集中
名神高速道路 蝉丸TN付近 1月2日
11:40頃
18.4km 交通集中
山陽自動車道 勢力TN付近 1月3日
16:25頃
17.1km 事故及び交通集中
出典:https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/r5/0105b/

首都高速道路 2022~2023年の渋滞実績

首都高速道路での昨年の年末年始期間の交通量(1日あたりの利用台数)は、前年比で100%と同程度、コロナ禍以前と比較では103%に増加しています。なお、渋滞量(渋滞長さ×渋滞継続時間)は前年比76%、コロナ禍前比87%に減少する結果となりました。

コロナ禍も収束に向かう昨今、交通量はコロナ禍以前より増える?

昨年の年末年始から今年に入ってからのGW(ゴールデンウィーク)期間、お盆期間にかけての大型連休の交通量の推移を見てみましょう。

期間 (1)
期間中の交通量
(2)
集計日数
(3)
平均日交通量(1)/(2)
コロナ禍以前(2019年)
との平均日交通量対比
2023年
お盆期間
352,800台 8日 44,100台/日 93%
2023年
ゴールデンウィーク期間
420,000台 10日 42,000台/日 81%
2022~2023年
年末年始
281,600台 8日 35,200台/日 90%

上表の通り、コロナ禍以前と比較すると8~9割程度に留まっています。直近のお盆期間の発表では、飛行機の一部ANAの国内線でコロナ禍以前より多い予約数を記録したところはありますが、新幹線・飛行機など車以外の移動手段においても、全体的には同様にコロナ禍前の8~9割に留まっています。

とはいえ平均日交通量は年々増加傾向にあります。ただし、GW(ゴールデンウィーク)やお盆期間と同様ですが、一部の自治体で継続実施している全国旅行支援は年末年始も対象外となるので、年末年始だけ大きく交通量が増えるということも考えにくいでしょう。

これらをふまえて、今年の年末年始の交通量はお盆時期と同じ=コロナ禍以前と同水準かやや少なめになるのではないかと予想されますが、今年のお盆期間には昨年より10km以上の渋滞が約2倍にもなっており「渋滞が減る」ということではありません。

渋滞になりやすい日や時間帯を避けるなどの渋滞回避策や、渋滞に巻き込まれてしまったときのための事前準備とあわせて、年末年始の帰省・旅行を計画することをおすすめします。

渋滞を緩和する運転を実践しよう!

ここまでは渋滞に巻き込まれないようにするための情報を紹介しましたが、渋滞は高速道路を走るドライバーの皆さんそれぞれが、渋滞発生や渋滞緩和を意識した運転も重要です。年末年始に高速道路を利用する際の「渋滞を緩和する運転方法」も覚えておきましょう。

車間距離を長めにとり停車しないように走る

渋滞は前の車の速度低下に対応するために、後続車がブレーキを踏み、それがさらに後ろの車に連鎖して多くの車の速度が低下してしまうことで発生します。つまり「停車や急な減速をしないような速度の維持」が重要なのです。

上り坂や、下り坂から上り坂に変わる部分(サグ部)、トンネルの入口などで渋滞が起きやすいのはこれが原因ですが、渋滞に巻き込まれたときにも「なるべく前に進みたい」という意識から車間距離を取らずストップアンドゴーを繰り返してしまうことも、渋滞を長くしてしまう原因になります。

高速道路本線に入るときは「ファスナー合流」

一般道やSA・PAから高速道路の本線に合流するときには、加速車線の途中で合流せず、必ず先頭まで行って1台ずつ交互に合流する「ファスナー合流(ジッパー合流)」を行いましょう。

加速車線の先頭まで行ってからの合流は「ズルい」と思われてしまわないかと気が引けてしまうかもしれませんが、NEXCO中日本が行った効果検証によると約3割の渋滞削減効果があったと報告されています。

走行車線の利用=キープレフトを心がける

道路が混雑すると車の速度が下がるので、早く前に進みたい車が右の追い越し車線に入っていきます。その結果、右の追い越し車線に車が多い状態になり、後続車が距離をあけようとブレーキを踏み、それが前述のようにその後の車へと連鎖し、渋滞が発生してしまいます。

NEXCO東日本が行った実験で、左の走行車線の車には「左車線キープ」を、右の追い越し車線側の車には「左車線の利用」をうながしたところ、車線が均等に使われるようになり、渋滞軽減効果があったことが報告されています。

以上のことは、高速道路を走るドライバーの皆さんそれぞれが意識して行うことで、渋滞発生の防止や緩和に繋がります。目的地に早く着きたいという想いは皆同じ。全員が意識することで渋滞が発生しにくくなり、結果目的地にも早く到着できますので、ぜひこれらを意識した運転を心がけてください。

まとめ

2023~2024年の年末年始期間の渋滞予測と、渋滞を緩和するためにドライバー全員が心がけておくべき運転方法を紹介しました。

今年は最大11連休になる年末年始のお休み。高速道路の交通量もコロナ禍以前の水準まで回復してきています。渋滞予測を参考にした、渋滞に巻き込まれない旅行計画作りもさることながら、渋滞を発生させない運転方法も意識し、快適な移動で年末年始のお休みを楽しんでください。

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年末年始の渋滞のよくある質問

2023~2024年のお正月休みはいつからいつまで?

2023年から2024年は、12月28日が仕事納め(御用納め)、1月4日が仕事始め(御用始め)となり、12月29日から1月3日までの6日間が一般的なお正月休みになります。年始の平日1月4日と1月5日をお休みにできれば、最大11連休を取得できます。

なぜ年末年始は渋滞が増える?

高速道路で渋滞が多発するのは、年末年始のように多くの人が休む期間が重なり、一定期間での交通量が大幅に増えることが理由のひとつです。普段運転されない方が運転することも多い期間ですので、事故が起こりやすくなることに加えて、ブレーキを踏む車も多くなり、後続車が速度低下に対応するためにブレーキを踏み、それがさらに連鎖して多くの車の速度が低下して渋滞が発生するのです。

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各地域の年末年始の渋滞予測を動画で見る

北海道の年末年始の渋滞予測

新潟地方の年末年始の渋滞予測

東北地方の年末年始の渋滞予測

関東地域の年末年始の渋滞予測

西日本の年末年始の渋滞予測

関西地域の年末年始の渋滞予測

中国地方の年末年始の渋滞予測

四国地方の年末年始の渋滞予測

九州地方の年末年始の渋滞予測

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