トップへ戻る

三菱アウトランダーPHEV新型登場!気になる試乗感想は?

三菱アウトランダーPHEV新型登場!気になる試乗感想は?

一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。 そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などです。ポイントを抑えてご紹介します!!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

三菱アウトランダーPHEVに新型が登場

一部改良を行った新型PHEV

三菱『アウトランダーPHEV』が一部商品改良を行いました。

そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などです。

アウトランダーPHEVが評価されている点について、三菱自動車広報部商品広報主任の田中直哉氏は、「室内や荷室の広さや5人乗りであること。

そしてSUVならではの高い4WD性能が。更に、モーター走行が生み出す力強さとレスポンスの良い走り。それに相まって長距離ドライブにおける疲労感の少なさが挙げられる」と話します。

疲労感軽減については、「モーターのレスポンスが早いことから、自分の思い通りにクルマが動くというところにも通じている」といいます。

また、フロントフェイスの「“ダイナミックシールドデザイン”や、インテリアもあまり派手ではなく落ち着いた雰囲気が評価されている」と述べます。

これら強みを踏まえ、新型では「PHEVシステムの進化と新機能の追加。4WDのS-AWC性能の向上。予防安全技術、三菱e-Assistの強化。スマートフォンと連携するナビゲーションの設定が行われた」と説明しました。

三菱のアウトランダーが一部改良!価格は253万8000円から

http://matome.response.jp/articles/249

三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定など一部改良を施し、3月2日から販売を開始する。

気になる!試乗した感想は?

このクルマ。基本的には限りなくシリーズハイブリッドに近い。即ちそれは、通常走行の大半をモーターで走り、エンジンは発電機として機能する。そしてより多くのパワーを必要とする時に、エンジンパワーがアシストしてこの時はパラレルハイブリッドになる。12KWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、おおよそ60kmのEV走行を可能にしている。新型『プリウスPHV』に次いでEV走行の距離が長いのではないかと思う。しかもそれを1.9トンもあるクルマで達成しているのだから素晴らしい。このEV走行時の快適さは以前書こうと思って書けなかったアウトランダーPHEVの大きな美点で、それを通常使用ならロングドライブに行かない限り、常に享受できるところが最高である。

アウトランダーPHEV、走りはまだまだ改善の余地あり!?

今回は高速道路での試乗が出来なかったため、断定はできないが、恐らく高速での乗り味は向上していると思われる。しかし一般道がどうかというと、残念ながらそれは達成されていないように思えた。特に路面の補修跡などを通過する際は、どうしても突き上げ感だけでなく、その後に収束するまでの余韻が残ってしまう。部分部分を強化すると、そこは良くなるだろうが、全体として見た時に入力された力の逃げ場所が無くなって、結果としてそれがアンバランスを生んでしまった印象が否めない。とりわけその補修跡を通過した時などに入力されるステアリングの振動がひどく、あたかもステアリングポスト剛性がないようにすら感じてしまう。

改良点といえばもう一つ。今回から新たに「EVプライオリティーボタン」が新設された。その周囲には、セーブモードとチャージモードのボタンもつく。しかし、チャージモードとすると、アイドリングさえストップしなくなるが、これはやり過ぎ。エンジニアの人に聞くと、外部電源に使ったり、アウトドアに使用する際を考慮してと言うが、クルマは本質的には走るのが目的なので、出来ることならそちらを優先していただきたいと思う。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年7月14日更新)


【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

後悔しない車を選びたいのに、「SUVランキングを見ても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からない…」と、かえって迷いが深まっていませんか?でも大丈夫!この記事は、単なる人気順のリストではありません。あなたの「本当の目的」に寄り添い、3つの全く違う視点から、最高のクルマを見つけ出すお手伝いをします。あなたの「幸せな未来」を乗せる一台を見つけましょう。


フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ史上初の4ドア・4人乗りモデル「プロサングエ」を詳しくご紹介します。このモデルは、一般的なSUVやクロスオーバーとは異なる新しいジャンルの車として誕生しました。モデル名の「プロサングエ」はイタリア語で「サラブレッド」を意味し、その名が表すように、フェラーリらしい力強い走りと高級感ある快適性を両立。V12エンジンや乗り降りしやすい観音開きの後部ドアなど、特徴的な魅力を分かりやすくお伝えします。


【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


最新の投稿


ガソリン「リッター200円」が限界!?約8割が家計圧迫を嘆く、ドライバーのシビアな節約術と“究極の選択”【KINTO調査】

ガソリン「リッター200円」が限界!?約8割が家計圧迫を嘆く、ドライバーのシビアな節約術と“究極の選択”【KINTO調査】

株式会社KINTOは、現在ガソリン使用車(ガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車)を保有し、月に1回以上使用しているドライバーを対象に、ガソリン価格高騰と電動車に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


ダイレクトカーズ、キア「PV5」ベースのEVキャンピングカー「DC EVLIFE」を発表

ダイレクトカーズ、キア「PV5」ベースのEVキャンピングカー「DC EVLIFE」を発表

ダイレクトカーズは、キア「PV5パッセンジャー」をベースにしたEVキャンピングカー「DC EVLIFE」シリーズ第1弾を発表しました。2026年7月11日・12日に東京ビッグサイトで開催された「東京キャンピングカーショー2026」で披露されたモデルで、5人乗り・就寝2名に対応し、USB Type-CやAC100Vコンセント、間接照明などを標準装備します。


光岡、新型車のティザー画像第2弾を公開!11月発表へ向け“ミツオカらしさの原点”を予告

光岡、新型車のティザー画像第2弾を公開!11月発表へ向け“ミツオカらしさの原点”を予告

光岡自動車は、2026年11月に発表予定の新型車について、ティザー画像の第2弾を公開しました。今回の画像ではフロントフェンダーまわりをチラ見せし、ツートンカラーをまとった姿の一部が確認できます。新型車のテーマは、楽しくワクワクする「ミツオカらしさの原点」とされています。


日産、新型SUV「テクトン」を発表!インド発のグローバルC-SUVとして50市場へ輸出

日産、新型SUV「テクトン」を発表!インド発のグローバルC-SUVとして50市場へ輸出

日産自動車は2026年7月9日、インドで行われたワールドプレミアにおいて、新型SUV「テクトン」を発表しました。ルノーグループとの協業によりインドで開発・生産されるCセグメントSUVで、インド国内に加え、中東・アフリカの50市場へ輸出される予定です。


ホンダ、「フィット」をマイナーチェンジ!新タイプ「Z」を設定し180万6200円から

ホンダ、「フィット」をマイナーチェンジ!新タイプ「Z」を設定し180万6200円から

ホンダは2026年7月9日、コンパクトカー「フィット」のマイナーモデルチェンジを発表し、翌7月10日に発売します。従来のタイプ体系を見直し、新たにスポーティーなデザインと快適装備を備えた「Z」を設定。「RS」はハイブリッド専用タイプとなり、内外装の質感と快適装備がさらに高められました。