SUV 低燃費ランキング
それでは、いったいどのSUVが一番燃費がいいのかまとめてみました。
※ランキングはe燃費を元に作成しています
※直近90日以内の燃費データより集計しました。EV、PHV/PHEV、FCVを除いてます。
■第10位 レクサス NX (ハイブリッド)
レクサスNX 300h
レクサスNX ハイブリッド
実燃費 13.89km/L
JC08モード燃費(10・15モード燃費)
19.8~21.0km/L
レクサスNXは、トヨタ自動車が展開しているレクサスブランドから販売されている中型のクロスオーバーSUV車です。SUV車としては高級感があり誰もが憧れる車でしょう。2リットルターボエンジンや2.5リットルDOHCエンジンが搭載されパワフルな走りが楽しめるSUV車です。
■第9位 ミニ クロスオーバー (ディーゼル)
MINI クロスオーバーSD
MINI クロスオーバー
実燃費 14.01km/L
JC08モード燃費(10・15モード燃費)
16.3km/L
(15.2km/L)
■第8位 ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル
実燃費 14.28km/L
JC08モード燃費(10・15モード燃費)
19.0~20.6km/L
ホンダの人気SUV ヴェゼル!ハイブリッド CM スペック 口コミ完全網羅!!
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■第7位 トヨタ ハリアー ハイブリッド
トヨタ ハリアー ハイブリッド
トヨタ ハリアー ハイブリッド
実燃費 14.71km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
21.4~21.8km/L
トヨタの人気SUV ハリアー!価格 燃費 内装 グレード 完全網羅!!
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■第6位 スズキ SX4
スズキ SX4
スズキ SX4
実燃費 15.02km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
17.2km/L
スズキ SX4 Sクロス 実燃費、評価、価格など詳細情報一覧!
http://matome.response.jp/articles/518より強くかつ洗練されたキャラクターのスズキSX4 Sクロス。都市も自然もバランスよくカバーできる、理想のマシーンに仕上がっています。広々とした室内空間を実現したスズキSX4 Sクロスは、ゆったりしたシートで長時間でも快適な走りを約束します。
気になる!優秀な燃費を誇る車たち…堂々の5位~1位をご紹介
■第5位 スバル XV (ハイブリッド)
スバル XV ハイブリッド
スバル XV ハイブリッド
実燃費 15.12km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
19.2~20.4km/L
スバルは、日本が世界に誇る国産車メーカーです。その中でも、XVは、今までの車よりも更に多くの高性能を取り入れ、現代にマッチしたハイスペックな車と言えるでしょう。
■第4位 BMW X1 ディーゼル
BMW X1 ディーゼル
BMW X1 ディーゼル
実燃費15.17km/L
■第3位 ホンダ ヴェゼル ハイブリッド
ホンダ ヴェゼル ハイブリッド
ホンダ ヴェゼル ハイブリッド
実燃費 17.83km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
21.6~27.0km/L
ヴェゼルは同社のコンパクトカー『フィット』をベースに作られたSUVで、1.5リットルガソリン+CVTと1.5リットルガソリン+DCT(デュアルクラッチ式自動変速機)ハイブリッドの2種類のパワートレインがある。エンジンはCVT版で131馬力、ハイブリッド版で132馬力と、排気量1リットルあたり80馬力台後半を発生する高出力型。ハイブリッドの場合、バッテリー出力とエンジン出力を合算した最大値は152馬力に達する。試乗したのはリコール前後とも、お洒落な2トーンカラーのインテリアを特徴とする「Z」グレード。走行抵抗の大きなスポーツタイヤを履いているため、JC08モード燃費は24.2km/リットルと、ベーシックグレードに対して1割ほど落ちる。
■第2位 マツダ CX-3
マツダ CX-3
マツダ CX-3
実燃費 18.09km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
21.0~25.0km/L
【一部改良】マツダのCX-3(CX3)完全網羅!価格・燃費・評価
http://matome.response.jp/articles/789マツダのCX-3(CX3)、一部改良とガソリン車を追加して2017年7月に販売開始されました。気になる実際の評価や、燃費、価格、中古価格についてまとめました。CX-3が気になっている方、必見です。
マツダのコンパクトSUV「CX-3」こちらのページではCX-3に関連する情報や、CX-3が登場するランキング記事、話題をまとめて掲載しています。
マツダは6月2日、今夏発売予定の『CX-3』ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車がWLTCモード走行試験の認可を取得したと発表した。
WLTCモードは、3つの走行モード「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」で構成された国際的な試験方法。従来のJC08モードに比べ、冷機状態での走行時間割合の増加、アイドリング時間比率の減少、ドライバー以外の乗員や積載物の重量考慮などにより、実際の使用実態を意識した内容となっている。
今夏以降、WLTCモードの認可を取得した車種から、同モードに基づく燃費「WLTCモード燃費」と、3つの走行モード毎の燃費値がカタログなどに表示され、購入者は自身の走行環境にあわせて、実態に近いモード燃費を確認できる。2018年10月以降に販売する新型車については、省エネ法に基づきWLTCモード燃費表示が義務化される予定だ。
■第1位 トヨタ C-HR ハイブリッド
トヨタ C-HR ハイブリッド
トヨタ C-HR ハイブリッド
実燃費 21.06km/L
JC08Lモード燃費(10・15モード燃費)
30.2km/L
トヨタの超人気SUV C-HR(CHR)!スペック~ユーザー評価等 完全網羅!
http://matome.response.jp/articles/587C-HRが気になっていたものの購入を迷っている方、もう少しC-HRを知りたい、そんな方々向けに、改めてC-HRの情報(中古車価格・燃費・グレード別価格他)魅力をまとめてみました。
Gグレードはプリウス直系のHVシステムを採用。つまり98ps、14.5kgmの1.8リットルエンジン、72ps、16.6kgmのモーターが動力源。車重はプリウスSツーリングセレクション比で約70kg重いため、変速機がローキーヤード化されているのはもちろんだ。そしてモード燃費はプリウス主要グレードの37.2km/リットルから30.2km/リットルとなっている。しかしそれでも『ヴェゼルハイブリッド』、『CX-3』を大きく上回り、クラストップレベルの燃費性能ということになる。
ランキングの結果は、2016年12月に発売された、トヨタのC-HRが堂々の1位という結果になりました!!
迷っている方はぜひ、参考にしてくださいね。
売上・人気ランキングはこちらから!
こちらの記事ではSUV・クロカンの「燃費」という観点でランキング化しお届けしましたが、下記記事では国内で販売されているSUVの「人気・売上」という観点でランキング化し情報をお届けしています。2017年上半期、最も売れている人気モデルが気になる!という方は是非ご覧下さい。
2017年上半期 最も売れた国産SUVは?オススメ・人気ランキング TOP10
http://matome.response.jp/articles/722今国内でとても人気のSUVですが、2017年の上半期(1月~6月)に最も売れたSUV車種は何だったのか!?全軽自協のデータ及び自動車産業ポータルMarkLinesのデータを元に国産SUVのみをランキング形式でお届けしています。他、7人乗りSUVやコンパクトSUVのおすすめ車種の紹介もしています。