ナビ男くんとは

「ナビ男くん」は、カーナビへの車載AV機器の取り付け・機能拡張を専門とするプロショップです。純正カーナビの機能が充実する独自製品やサービスを提供しており、日本の主要都市に取付け拠点を持つことで、安心・高品質なサポート体制を実現しています。
例えば、「走行中もテレビを観たい」「ネット動画を車内で観たい」「録画したBlu-rayディスクを車内で再生して観たい」「後席にもモニターを付けたい」といった悩みに応えるための専用アダプターやAVシステムの構築を得意とし、車種ごとに最適なソリューションを提案してくれるのが大きな魅力です。
特に注目されているのが、純正カーナビでAmazonプライムビデオやYouTubeなどが視聴できる「androider(アンドロイダー)」シリーズ。この製品により、まるで“動くシアター”のようなエンタメ体験を車内で楽しむことができます。
確かな技術力と豊富な知識、そして何よりユーザー目線のサービスで、多くのドライバーに支持されている、まさに“ナビのプロフェッショナル”です。
ナビ男くんでは、このアンドロイダー以外にも、視聴が停車中のみに限られるテレビ内臓のカーナビを走行中にも視聴可能にする「テレビキャンセラー」や、ルームミラーとドラレコが一体となった「デジタルミラードラレコ」、オービスを検知する「レーダー探知機」なども提供しています。
■会社概要
名称 | アイテル株式会社 |
設立 | 平成7年5月 |
資本金 | 1,550万円 |
代表者 | 代表取締役社長 永田 尚 |
従業員数 | 131名 |
事業内容 | ・輸入車への純正プラスアップ事業 ・ナビ男くん(直接販売部門)事業 ・法人事業(リース・レンタカー) ・中古事業(ナビ及びETCの買取・販売) |
ナビ男くんのandroider(アンドロイダー)の特徴

ナビ男くんのandroider(アンドロイダー)を装着すると、どのような機能がプラスされて純正カーナビが充実するのか、具体的な特徴を詳しく解説します。
■映像をワイド・ズームと全画面表示ができる
ナビ男くんアンドロイダーは、車内でAmazonプライムビデオやYouTubeなどのネット動画を楽しめるAndroidAVアダプターで、注目すべきポイントの一つが映像をワイド・ズームと全画面表示ができることです。
純正カーナビに後付けで動画を映す場合、多くのケースでは映像が中央に小さく表示されるだけで、せっかくの大画面が活かしきれないこともあります。しかしアンドロイダーなら、車両のディスプレイに合わせて映像をワイドに引き伸ばし、画面いっぱいに動画を再生できます。
さらに、映画などでよくあるシネマスコープ(上下に黒帯がある)映像に対応する「ズーム表示」機能も搭載。コンテンツに合わせて見やすい表示方法を選べるのもうれしいポイントです。大画面で動画が観れると臨場感も格段にアップするので、同乗者の満足度も高まります。
「ただ映る」だけではなく"ちゃんと観られる"という体験を実現してくれるのが、ナビ男くんのアンドロイダーなのです。
ただし、映像のワイド・ズーム機能はアンドロイダーを介して接続したファイヤーTVスティック、Blu-rayプレーヤー、新設地デジチューナーの映像のみで、カーナビ内臓の純正テレビは全画面には対応していないので注意が必要です。テレビの映像もワイド・ズーム化したい場合は、新設地デジチューナーを追加しましょう。
■HDMI入力新設でAmazonプライムビデオやYouTubeが見れる
ナビ男くんアンドロイダーは、HDMI入力が新設できるので「車内でもAmazonプライムビデオやYouTubeを楽しみたい」という要望にも応えてくれます。
純正カーナビにはHDMI端子が備わっていないことが多く、ファイヤーTVスティックやApple TVといった映像デバイスが接続できません。しかし、ナビ男くんのアンドロイダーを使えば、純正カーナビにHDMI入力端子が追加できるので、手持ちのストリーミング機器をスマートに接続できます。
このHDMI入力新設によって、Amazonプライムビデオで映画を観たり、YouTubeでお気に入りの動画を見たりと、エンタメの幅が大きく広がることで、車内が一気に“移動できるシアター”と早変わりします。とくに長距離ドライブや家族旅行、渋滞中など、車内での退屈な時間を楽しく過ごすのに最適です。
ただし、ファイヤーTVスティックやApple TVといったデバイスは、別途自身で用意する必要がありますので注意しましょう。
■Blu-rayプレーヤーが新設できる
ナビ男くんアンドロイダーは、Blu-rayプレーヤーが新設できるので、Blu-rayディスクで所持しているお気に入りの映画や、個人で録画した映像を車内で観て楽しむことが可能になります。
純正カーナビではBlu-rayプレーヤーの接続端子が備わっていないことが多いため、車内での再生は難しいと思われがち。しかし、ナビ男くんのアンドロイダーなら、Blu-rayプレーヤーを問題なく後付けでき、車内でも自宅のような高画質映像が楽しめるようになります。Blu-rayプレーヤーはHDMI接続なので、フルHDの美しい映像で観ることが可能です。
市販のBlu-rayソフトを使いたい方や、手持ちのコレクションを活かしたい方にとって、ナビ男くんのアンドロイダーは究極の車内シアター化アイテム。また、ストリーミング再生とは違いデータ通信を使わないため、ネット環境がない場所でも映像を楽しめるのも大きなメリットです。
ただし、Blu-rayプレーヤー本体はオプションのため、取付ける際には別途費用が発生しますので注意しましょう。
■テレビチューナー新設でキャンセラーなしで走行中も見れる
ナビ男くんアンドロイダーは、走行中でも映像を映し出せるテレビチューナーが新設できるので「走行中もテレビを楽しみたいけど、テレビキャンセラーを使うのはちょっと不安…」と考える方にもオススメです。
一般的に、走行中にカーナビのテレビを表示させるには「テレビキャンセラー」を使う必要がありますが、これはカーナビの一部制御をカットする方法のため、気になる方も少なくありません。
しかし、ナビ男くんのアンドロイダーなら、純正カーナビには手を加えず、新たにテレビ専用の地デジチューナーを追加する方法なので、カーナビの純正機能を損なうことなく、走行中でも同乗者が快適にテレビ視聴を楽しめるようになります。また、新設した地デジチューナーのテレビ映像は、先述した通りワイド・ズームと全画面表示も可能です。
ただし、地デジチューナーの追加はオプションのため、取付ける際には別途費用が発生しますので注意しましょう。
■後席用モニターの装着ができる
ナビ男くんアンドロイダーは、後席用モニターの装着ができるので、ロングドライブや旅行の際に「後部座席の子どもが退屈してしまう」といった悩みも解決できます。
ナビ男くんは、車種ごとの専用モデルが用意されているので、標準装備かメーカーオプションと思わせるほど、愛車にマッチした後席モニターの取り付けが可能で、車検にも対応しているので安心です。
後席モニターは、前方のカーナビ画面と同じ映像(ミラーリング)を映すことも、個別に動画やテレビを楽しむこともできます。また、ファイヤーTVスティックやBlu-rayプレーヤー、新設地デジチューナーの接続にも対応しているので、AmazonプライムビデオやYouTubeの動画コンテンツ、テレビ映像も大画面で再生できます。
家族連れはもちろん、送迎サービスやビジネス利用の車両にもオススメです。後部座席に“エンタメ空間”を作ることで、移動時間の満足度がぐんとアップします。
ただし、後席モニター設置はオプションのため、取付ける際には別途費用が発生しますので注意しましょう。
■Apple CarPlay/Android Autoを搭載
ナビ男くんアンドロイダーは、Apple CarPlay / Android Autoのワイヤレス接続機能が搭載されています。差し替えなど不要でシームレスに繋げることができ、自身のスマートフォンを車両のカーナビと連携させて、ナビ・音楽・通話・メッセージなどの機能を、より直感的に操作できるようになります。
とくに便利なのが、Googleマップ・Yahoo!カーナビ・Appleマップなどスマホのナビアプリをそのまま車の画面で使えること。最新の地図情報に基づいたルート案内や渋滞情報がリアルタイムで表示されるので、純正ナビよりも柔軟で実用的です。
また、SpotifyやApple Musicなどの音楽アプリやハンズフリー通話、メッセージの音声読み上げ・返信も可能。ドライブ中でもスマートフォンの機能を安全に使える環境が整います。さらに、接続はワイヤレス対応なので、ケーブルの煩わしさもなく、エンジンをかけると自動的にペアリングされるため、手間なく快適に利用できます。
ナビ男くんのカーナビ関連商品

ナビ男くんのカーナビ関連製品には、先述したandroider(アンドロイダー)以外に、「テレビキャンセラー」と「androider Lite(アンドロイダーライト)」もあります。ここでは、それぞれの製品について解説します。
■テレビキャンセラー
ナビ男くんのテレビキャンセラーは、停車中しか観ることができない純正カーナビのテレビ視聴制限を安全に解除し、走行中でもテレビ視聴やナビ操作を可能にする人気アイテムです。
純正カーナビや市販のカーナビは、安全上の理由から停車中しかテレビを観られなかったり、ナビ操作ができなかったりしますが、ナビ男くんのテレビキャンセラーを取り付ければ、これらの不便を一気に解消できます。
ナビ男くんのテレビキャンセラーは、純正カーナビのシステムやインテリアのルックスに影響を与えることなく装着するので、安全性と快適性を両立しています。走行中の映像視聴はあくまで“同乗者向け”ですが、子どもや家族が退屈しないというメリットは大きく、長距離ドライブや旅行時にも大活躍します。
一部車種では、ON/OFFスイッチ付きモデルも選べるので、状況に応じて切り替えも可能です。
■androider Lite(アンドロイダーライト)
ナビ男くんのアンドロイダーライトは、先述したアンドロイダーの一部機能のみを有効とし、アンドロイダーよりも安価で導入しやすいモデルとなっています。アンドロイダーライトには、以下の拡張機能が装備されています。
・映像をワイド・ズームと全画面表示ができる
・HDMI入力新設でAmazonプライムビデオやYouTubeが見れる
・Apple CarPlay/Android Autoを搭載
「ちょうどいい機能」と「手に取りやすい価格」のバランスが魅力で、車内でテレビやBlu-rayは観ないという方なら、アンドロイダーライトで十分です。「まずは車内で動画が見られるようにしたい」「手軽にドライブを楽しくしたい」という方にピッタリです。
ナビ男くんでカーナビの機能を充実させるメリット

カーナビで動画・テレビ・Blu-rayが観たい場合、可能にする方法はいくつかあります。その中で、ナビ男くんでカーナビの機能を充実させる方法を選択すると、いくつものメリットがあります。ここでは、そのメリットについて詳しく解説します。
■安心の施工技術
ナビ男くんの技術スタッフは、全員がカーナビソリューションなどの製品取付けの専門教育を受けたプロフェッショナルです。また、アルバイトではありません。プロとしての自覚と責任感があり、製品の取付け・施工技術はもちろん、服装・言葉遣いなどについても教育されています。
「良い製品でも、取付けは大丈夫?」「愛車にキズや不具合が出たら困る」といった不安を感じる方も安心して気持ちよく任せられるのが、ナビ男くんの最大の強みです。
また、車種ごとの構造や配線を熟知している専任のプロスタッフが、丁寧に手作業で施工を行うため、装着後の室内は最初から装備されていたかのような自然な仕上がりで、まさにメーカー純正レベルといえるでしょう。
■工賃が安い
ナビ男くんは、工賃が他社に比べて安いのも魅力です。例えば、ステップワゴンやW-RVなどに搭載されるホンダ純正ディーラーオプションナビ「Gathers(ギャザズ)」でテレビキャンセラーを装着する場合、ナビ男くんとオートバックスの工賃は以下になります。
・ナビ男くん:12,000円(税込)
・オートバックス:21,780円(税込)
ナビ男くんの方がオートバックスよりも9,780円も安い工賃でテレビキャンセラーが装着できます。
■自宅まで出張してくれる
ナビ男くんは、神奈川県横浜市(関東CSB)・埼玉県戸田市(北関東CSB)・愛知県名古屋(中部CSB)・大阪府吹田市(関西CSB)・広島県広島市(広島CSB)・福岡県福岡市(九州CSB)、そして栃木県に栃木パートナーズピットの全国に7ヶ所にサービス工場を構え、製品の施工を行ってくれます。また、2025年5月下旬には、東京都江戸川区(東京CSB)もオープン予定とのこと。
さらに、自宅まで出張して取付け施工も行ってくれるので、上記のサービス工場へ出向けない方でも安心してサービスが受けられます。出張費は、1,100円~7,920円(税込)とエリアによって異なります。
■車種ごとに最適なカスタマイズができる
ナビ男くんのアンドロイダー(ライト含む)やテレビキャンセラーは車種別専用設計であり、拡張パーツはグローブボックス内に収めたり、邪魔にならないところへ目立たないように設置したりするので、装着後も違和感がない室内に仕上がります。
「自分の車でも取付けできるの?」「純正カーナビのデザインを崩したくない」といった不安がある方も安心して施工できます。
■安心のサポート体制
ナビ男くんは、製品の品質はもちろん、購入前後も万全のサポート体制で対応してくれます。
商品ページの注文ボタンのすぐ下に「商品についての質問」というバナーがあり、製品について質問や相談が気軽にできる環境となっています。車種や用途、希望に合わせた最適なプランを事前に案内してくれるので、迷っても安心です。
取付け後の不具合や操作に関する疑問も、専用のサポート窓口がフォローしてくれ、リモートでのアドバイスや再訪問対応なども柔軟に対応しています。また、施工日から1年間の保証がついており、オプションを選択すれば3年に延長することも可能です。
ナビ男くんでカーナビの機能を充実させるデメリット

ナビ男くんでカーナビの機能を充実させるには多くのメリットがありましたが、時と場合によってはデメリットと感じられることも。ここでは、ナビ男くんでカーナビの機能を充実させるデメリットについて解説します。
■対応できる車種・カーナビが限られる
ナビ男くんのアンドロイダーやアンドロイダーライト、テレビキャンセラーは、車種別に専用設計されているというメリットがある反面、車種やカーナビによっては使えないというデメリットがあります。そのため、ナビ男くんのこれらの製品を使いたくても使えないという声も。
2025年4月現在、ナビ男くんの製品が使える自動車メーカーは以下になります。
・トヨタ
・レクサス
・ホンダ
・マツダ
・スバル
・三菱
・BMW
・MINI
・ポルシェ
・フォルクスワーゲン
・アウディ
・メルセデス・ベンツ
・ジャガー
・ランドローバー
・Jeep
・プジョー
・シトロエン
上記以外の自動車メーカーの車種では、ナビ男くんのアンドロイダーやアンドロイダーライト、テレビキャンセラーは使えないので注意が必要です。また、メーカーが該当しても、車種やカーナビが該当しなければ取付けできません。
しかし、メーカー・車種・カーナビが該当すれば確実に使用可能です。とくに輸入車の純正カーナビは、本国のレギュレーションが優先されているので、日本では不便と感じる場合が多く、装備を追加したくても一般的な拡張機能が備わっていないため、単純にはできないのが現状です。
そこで、ナビ男くんのカーナビソリューションを使えば、このような拡張性に乏しい輸入車の純正カーナビでも、簡単に機能を拡張できるのです。該当する輸入車に乗られている方で、カーナビを充実させたいと考えている方は、ナビ男くんのアンドロイダーやアンドロイダーライト、テレビキャンセラーがオススメです。
■施工場所によっては出張してもらえない
ナビ男くんには、製品の取付けを出張でも対応してくれるのですが、施工場所によっては出張してもらえないことも。カーナビに製品を取り付けるためには、それなりのスペースを確保する必要があるため、左右どちらかの片側ドアが全開できるスペースがないと作業が行えません。スピーカーや後席モニターを設置する場合は、両側ドア全開が必須です。具体的には以下の場所はNGとなります。
・片側ドアすら全開できない狭いスペース
・立体駐車場
・時間貸し駐車場(路上での作業も不可)
・雨天時の屋根がない場所(カーポートでも不可)
■製品のみの購入は不可
ナビ男くんの製品は、すべての製品が車への取付けまで含んだ料金設定になっているため、製品のみの購入はできません。そのため、アンドロイダー・アンドロイダーライト・テレビキャンセラーを愛車のカーナビに取付けたい場合は、必ずサービス工場へ出向くか、出張サービスを利用する必要があります。
サービス工場に出向けない方や、施工してもらうためのスペースが確保できない方にとっては不便でデメリットだと感じるポイントです。
ナビ男くんのカーナビソリューション取付け価格例

ナビ男くんのカーナビソリューションを愛車のカーナビに取付けるには、どれくらいの金額が必要なのでしょうか。ここでは、アンドロイダー・アンドロイダーライト・テレビキャンセラーそれぞれの取付け価格について、メーカー別に紹介します。
■アンドロイダー
対応カーナビ | 価格(税込) | Blu-rayプレーヤー(税込) | 地デジチューナー(税込) | 後席モニター(税込) |
BMWカーブドディスプレイ | 173,920円 | 70,560円 | 80,850円~ | 173,690円~ |
メルセデス・ベンツ(Apple CarPlay付車) | 108,000円 | 60,000円 | 48,000円 | 165,000円 |
フォルクスワーゲン(Apple CarPlay付車) | 108,000円 | 66,500円 | 80,500円 | 154,000円~ |
アウディ(Apple CarPlay付車) | 108,000円 | 66,500円~ | 80,500円 | 165,000円 |
ポルシェ(Apple CarPlay付車) | 135,500円 | 61,500円 | 80,500円~ | 208,460円 |
Jeep(Apple CarPlay付車) | 126,000円 | 66,500円 | 80,500円 | 182,600円 |
プジョー/シトロエン(Apple CarPlay付車) | 108,000円 | 61,500円 | 80,500円 | 不明 |
ジャガー・ランドローバー(Apple CarPlay付車) | 124,500円 | 66,500円 | 80,500円 | 165,000円~ |
MINI円形ディスプレイ(MINI オペレーティング・システム)搭載車 | 172,920円 | 不明 | 不明 | 不明 |
トヨタ(12.3インチディスプレイオーディオ/Plus)搭載車 | 88,000円 | 60,000円 | 50,000円~ | 110,000円~ |
マツダコネクト(Apple CarPlay)搭載車 | 88,000円 | 60,000円 | 50,000円~ | 110,000円~ |
※Blu-rayプレーヤー、地デジチューナー、後席モニターはオプション品のため、別途表示価格がプラスになります。
※MINI円形ディスプレイは再入荷待ちのため、オプション品の価格は不明です。
■アンドロイダーライト
対応カーナビ | 価格(税込) |
トヨタ(12.3インチディスプレイオーディオ/Plus)搭載車 | 68,000円 |
マツダコネクト(Apple CarPlay)搭載車 | 68,000円 |
■テレビキャンセラー
対応車種・カーナビ | 価格(税込) |
トヨタ アルファード/ヴェルファイア(40系)ハリアー・プリウスなど | 40,000円 |
トヨタ ノア/ヴォクシー・シエンタ・ヤリス・RAV4など | 30,000円 |
トヨタ純正ナビ(ディスプレイオーディオ・T-Connect SDナビ) | 24,000円 |
トヨタ ノア/ヴォクシー・シエンタ・プリウス・RAV4など | 19,800円 |
レクサス LBX・UX MCモデル・UX・NX・RX・ES・LX | 41,000円 |
ホンダ純正ディーラーオプションナビ(ギャザズ) | 12,000円 |
ホンダ純正メーカーオプションナビ(HondaCONNECTディスプレイ) | 19,000円 |
マツダ純正ナビ(マツダコネクト) | 33,600円 |
スバル純正ナビ(11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ) | 28,000円 |
スバル純正ディーラーオプションナビ | 12,000円 |
三菱純正ナビ(スマートフォン連携ナビゲーション) | 29,600円 |
ナビ男くんのカーナビソリューションがオススメな人

ナビ男くんのアンドロイダー・アンドロイダーライト・テレビキャンセラーがオススメな人は、以下のことを求めている方です。
・車内でAmazonプライムビデオやYouTubeなどの動画を大画面で楽しみたい
・走行中でもテレビやBlu-rayを見たい・ナビ操作をしたい(助手席や後席用に)
・子どもや同乗者が退屈しないように工夫したい
・長距離ドライブや旅行中に快適な車内エンタメ環境を作りたい
・愛車の純正カーナビのユーザビリティをアップグレードしたい
・自分で配線や取付けが不安だからプロに任せたい
・後席モニターやBlu-rayプレーヤーの追加も検討している
・見た目も仕上がりも自然にしたい
・愛車のカーナビに合わせた専用設計で安心したい
・万一のトラブル時もしっかりサポートしてもらいたい
まとめ

ナビ男くんのアンドロイダーを利用すれば、車内でAmazonプライムビデオやYouTubeなどの動画をはじめテレビやBlu-rayディスクも気軽に視聴できるようになります。また、走行中でも視聴できるようになり、後席モニターも設置可能なので、ロングドライブや旅行・渋滞中でも同乗者を退屈させません。
これらの環境を作る方法は他にもありますが、ナビ男くんなら製品は車種専用設計であり、経験と知識が豊富なプロのスタッフが施工・取付けを行ってくれるので、装着後の車内は違和感なく純正パーツを付けたような仕上がりなうえ、安心感もあります。
カーナビをカスタマイズして、車内環境をエンタメ化して楽しみたいと考えている方は、愛車のカーナビがナビ男くんのアンドロイダーに適合しているか、今すぐ確認しましょう。適合していれば、オススメのアイテム間違いなしです。
ナビ男くんについてよくある質問

■パーツの取付け位置はどのように決めますか?
専用の取付金具がある場合など、定番的な取付け位置が決まっているケースのほか、当日に施工スタッフとの打合せで取付け位置を決めることもできます。また、配線を通せない、届かない、加工が大きいといったように、物理的・時間的に不可能な場合もありますが、可能な限り要望を聞いてくれるので相談しましょう。
■拡張ユニットのみの購入、拡張ユニットのみの取付けはできますか?
拡張ユニット単独での販売や取付けは行われていません。すべてアンドロイダーとのセット販売で取付込みのみとなり、今後も単独での販売予定はないとのこと。また、他店での購入品や中古品などへの接続可否についての回答ももらえません。