日産「エクストレイル」のハイパフォーマンスモデルが登場
《画像提供:Response》〈写真撮影:望月勇輝〉新型 日産『エクストレイル』NISMO
日産「エクストレイル」は、2000年に誕生したクロスオーバーSUV。2007年に2代目、2013年に2代目が登場し、現行モデルは、日本では遅れること2022年に誕生した4代目です。
4代目は、堅牢で上質感のあるデザインに加え、第2世代「e-POWER」と可変圧縮比エンジン「VCターボ」、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した本格SUVです。
そんな4代目エクストレイルのマイナーチェンジモデルが、2025年8月21日に発表されました。

日産 新型「エクストレイル」発表!マイナーチェンジ実施で新仕様大量投入 | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/6731日産は2025年8月21日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の新たなマイナーチェンジモデルを発表。9月18日より全国で一斉に発売する予定です。
今回のマイナーチェンジとともに、新型エクストレイルにはアウトドアイメージにカスタマイズする「SOTOASOBI パッケージ」や、エクストレイル AUTECHのスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC」、新たなカスタムカーである「ROCK CREEK」も登場し、新たなモデルが多く追加されています。
そんなバリエーションの一つとして発表同日公開されたのが、ハイパフォーマンスモデル「エクストレイル NISMO」です。
《画像提供:Response》〈写真撮影:望月勇輝〉新型 日産『エクストレイル』NISMO
コンセプトは「情熱体験をもたらすグランドツーリングSUV」。「より速く、気持ち良く、安心して走れる車」というNISMOロードカーの思想に基づき、レース技術のノウハウを活かした空力性能とデザイン性が両立したスタイリング、専用チューニングによる走行性能の高さを実現しているといいます。
NISMO SUVとしてコーナリング限界の高さ、伸びのある加速、フラットで質感の高い乗り味を狙い開発。サスペンションに関しては、ショックアブソーバーにカヤバ製Swing Valveを日産モデルとして初採用し、車高の高いSUV特有の課題であるボディモーションの抑制と全ての乗員の乗り心地の確保という背反性能を両立し、高いスタビリティの上に上質さを確保しています。
また、電動駆動4輪制御技術e-4ORCEを「エクストレイル NISMO」専用にチューニングした「NISMO tuned e-4ORCE」を搭載。リヤタイヤの駆動力配分を増やし、フロントタイヤを旋回方向に使う制御とすることで、旋回加速時の高いライントレース性を実現するとともに、ドライブモード毎に加速特性や前後駆動配分を専用チューニングすることで、雪道も含めた様々な走行シーンにおいて安心かつ気持ちの良い走りを手に入れました。
さらに、NISMO tuned e-4ORCEの性能を最大限引き出すために、「アリアNISMO」でも高い評価を得ているミシュラン PILOT SPORT EVを採用。20インチ化に加えホイールのリム幅を広げることで、操舵応答性の向上を図っています。また、サスペンションやタイヤの変更に合わせてパワーステアリングにも専用チューニングが加えられています。
パワートレインでは、VCM(ビークルコントロールモジュール)を専用チューニング。電動車としてのレスポンス・力強さを重視したSPORTモードと、加速の伸びを重視したAUTOモードを備えることで日常の様々なシーンで“速さ・気持ち良さ”を感じられるようになっています。
エクステリアでは、一目でNISMOとわかるデザインと高い空力性能に加え、オールマイティな走破性を兼ね備えたSUVの力強さと頼もしさを表現。
《画像提供:Response》〈写真撮影:望月勇輝〉新型 日産『エクストレイル』NISMO
フロントのデザインは、グリル上部に横に伸びるダーククロムのアクセントを施すことで、シグネチャーランプと連続感を演出し、水平基調なワイド感を高めています。また、バンパーロアフィニッシャーのセンターには、NISMOのロゴを配しています。
ドアロアフィニッシャーもレッドアクセントでNISMOらしいデザインとしながら、車体底面の負圧領域を拡大することで、ダウンフォース向上に貢献しています。
リヤバンパーロアフィニッシャーには、レーシングカーを想起させる、リヤフォグランプが組み込まれます。
専用の20インチアルミホイールは、センター部の開口面積を広くすることでブレーキの冷却効果を狙うだけでなく、ホイール外周部をフラットにし車体側面の風の流れを整流する効果も備えます。ENKEI社の「MAT工法」を用いることで軽量化と高剛性を両立しました。
これらにより、空気抵抗を悪化させることなく、基準車と比較し、揚力を29%低減させています。
インテリアは「エクストレイル」が誇る快適性と機能性をそのままに、黒を基調としながら随所にレッドアクセントを施すことで、上質さとスポーティさを兼ね備えたコーディネートとなっています。
《画像提供:Response》〈写真撮影:望月勇輝〉新型 日産『エクストレイル』NISMO
よりスポーティさを求める方向けに、「NISMO専用チューニングRECAROスポーツシート」がオプション設定されています。このシートは、コーナリング時に体の動きを抑える高いホールド性を持ち、車と一体感あるドライビングをサポートするほか、パワーリクライニング機構やシートヒーター機能も備えており、高い快適性も実現しています。
価格は、ベースグレードの541万6,400円から、上位グレード Advanced Packageの596万2,000円まで。実際の発売は、2025年9月24日となる予定です。
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