トップへ戻る

中国BYDが新型軽スーパーハイトワゴンBEV「BYD RACCO」世界初公開! 同社初の中国外専売モデル

中国BYDが新型軽スーパーハイトワゴンBEV「BYD RACCO」世界初公開! 同社初の中国外専売モデル

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社は、2025年10月29日に、同車初の中国国外専用車で軽スーパーハイトワゴンの「BYD RACCO(ビーワイディーラッコ)」を世界初公開。2026年夏より販売するといいます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

中国BYDが初の海外専用!軽スーパーハイトワゴンの「ラッコ」

《画像提供:Response》中国BYDが日本の軽自動車市場に挑む、軽EVトールワゴン『RACCO』世界初公開…ジャパンモビリティショー2025

BYDは、広東省深圳市に本社を置くバッテリーメーカーで、そんなBYDが展開する自動車メーカーがBYDオートです。2005年より乗用車の生産・販売を行っています。

ちなみにBYDは、「Build Your Dream」の略であり、同社の一部車両にはこのエンブレムが刻まれていたりします。

BYDはこれまで日本で「BYD SEALION 7」など、複数のBEV(バッテリーEV)を展開してきました。

いずれも中国本土を含め、複数の地域で展開されている車ですが、2025年10月29日にBYDとして初めて、中国外の専用車となる軽スーパーハイトワゴンBEV「BYD RACCO(ビーワイディーラッコ)」を世界初公開しました。

“ラッコ”の名称の由来は、想像の通りイタチ科の海に住む動物のラッコです。ラッコは海とともに生き、知恵(貝を割る小さな石)で毎日を生き抜く「賢さ」と、「愛らしさ」「親しみやすさ」の象徴であり、絶滅危惧種として指定されている存在。「地球環境を守ることは、海を守ること。それは、未来世代を守ること。」そんな想いから、命名されているといいます。

ボディサイズは、3,395mm×1,475mm×1,800mmとしっかり軽規格に収まるもので、ホンダ「N-BOX」など、日本の軽スーパーハイトワゴンとほぼ同様です。

エクステリアは、他のBYDに車と同様に、海洋シリーズの特徴である「オーシャンエステティック」を採用。四角いフォルムを基調とし、タイヤを車体の四隅に配置することで、安定感と力強さを表現。

長いドアパネルをシンプルな面で構成し、水平基調のキャラクターラインを与えることで、ボディ全体の塊感を強調しています。また、フロントウィンドウの傾斜やサイドのウィンドウラインを工夫することで、スタイリッシュな印象を創出しています。

フロントフェイスは、ボディ同色のグリルバーをDシェイプのシグネチャーで囲み、LEDヘッドランプを組み合わせた「水平×Dシェイプ」の構成に。リヤでは、車幅いっぱいに伸びる二本の水平ラインのコンビネーションランプを採用し、その下側に、水滴をイメージした点光源が配し、光が水面に反射して揺らぐような繊細な表情を与えました。

インテリアは、シンプルながらも、先進的なデザイン。白い表皮を用いたシートが採用され、高級感を高めています。

パワートレインの詳細は公開されていませんが、駆動方式はFFとなることが公表されています。

また、組み合わされるバッテリーは、駆動バッテリーでは最高レベルの安全性を誇るというLFP バッテリーを限られた空間に隙間なく、効率よく敷き詰めた「ブレード バッテリー」と呼ばれるリン酸鉄リチウムイオンバッテリーであることが明らかになっています。

現在、価格など詳細の情報は公開されていませんが、2026年夏より販売が開始されることが公表されており、BYDは関連情報を順次発信していくとしています。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

■自動車ローン申込ランキング

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連するキーワード


BYD RACCO

関連する投稿


BYD「シーライオン7」を一部改良!リアトノカバー標準化、20台限定の「Limited」も発売

BYD「シーライオン7」を一部改良!リアトノカバー標準化、20台限定の「Limited」も発売

BYD Auto Japanは2026年7月14日、クロスオーバーSUVタイプのBEV「シーライオン7」シリーズの一部仕様アップデートを発表しました。リアトノカバーを全車標準装備としたほか、ドアミラーの可動域を最適化。あわせて価格を改定し、新価格は498万3,000円からとなっています。


中国BYDが新型コンパクトカー「ドルフィン」発表!約300万円のBEV

中国BYDが新型コンパクトカー「ドルフィン」発表!約300万円のBEV

2026年2月10日、BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社は、同車が日本国内で販売する5モデルの中でもっとも小さい電気自動車「BYD ドルフィン(BYD DOLPHIN)」の新たな一部改良モデルを発表しました。発表同日より、全国のBYD正規ディーラーで販売を開始しています。


中国BYDが新型SUV「SEALION 6」発表! スポーティなAWDモデルも有るハイブリッドモデル

中国BYDが新型SUV「SEALION 6」発表! スポーティなAWDモデルも有るハイブリッドモデル

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社は、2025年12月1日に、国内導入第5弾となるスーパーハイブリッドSUV「BYD SEALION 6(ビーワイディー シーライオン シックス)」を正式発表。発表同日より、全国のBYD正規ディーラーで販売開始しています。


中国BYDの新型SUV「シーライオン7」発表!スポーティな走行性能誇る最上級クロスオーバーモデル

中国BYDの新型SUV「シーライオン7」発表!スポーティな走行性能誇る最上級クロスオーバーモデル

2025年4月15日、BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社は、国内導入第4弾となる電気自動車でクロスオーバーSUVの「BYD シーライオン7(SEALION 7)」を正式発表。発表同日より、全国のBYD正規ディーラーで販売開始しています。


EV販売台数で世界2位の中国メーカーBYD、日本上陸。国内消費者の反応は?

EV販売台数で世界2位の中国メーカーBYD、日本上陸。国内消費者の反応は?

テスラを筆頭に電気自動車(EV)市場が急速に拡大する中、中国のEV大手、BYDが日本市場への進出を果たしました。日本の自動車メーカー各社がEVを開発していく中で、BYDの参入はどのような影響を与えるのでしょうか。今回はBYDについて、どのようなユーザーが関心を持っているのか、比較されているのはどんなメーカーなのかを分析していきます。


最新の投稿


車のリースとは?仕組みと購入との違い、契約前に確かめる6つの条件

車のリースとは?仕組みと購入との違い、契約前に確かめる6つの条件

車のリースは、リース会社が買った車を決まった期間、月額で借りる契約で、車検証の所有者はリース会社です。月額には車両代のほか税金や自賠責保険料などが入り、車検や点検まで含むかは契約で変わります。購入と大きく違うのは、原則として途中でやめられない点と、満了時の車の扱いが契約ごとに違う点で、国民生活センターにも「ローンと同じだと言われて契約した」という相談が寄せられているため、この記事では仕組みと購入との違い、満了時の条件、契約前に確かめたい6つの条件を、国民生活センターの資料と各社の公式情報をもとに解説します。


ベントレー初のEV「トルカル」登場! 888PSの新型SUV、航続距離は最大600km

ベントレー初のEV「トルカル」登場! 888PSの新型SUV、航続距離は最大600km

ベントレーは2026年9月23日、ブランド初の電気自動車「トルカル」を英国ロンドンで世界初公開しました。ラインアップ第4の柱となる新型SUVで、スポーティな「S」は最高出力888PSを発揮。最大600kmの航続距離に加え、アクティブサスペンションや上質な室内も備えています。


カルモくんの評判は?7年以上+オプションで車がもらえるメリットと「やめとけ」と言われる理由・対策

カルモくんの評判は?7年以上+オプションで車がもらえるメリットと「やめとけ」と言われる理由・対策

カーリースカルモくんは、頭金もボーナス払いもなしで、税金や自賠責保険料まで込みの月額で新車や中古車に乗れるカーリースです。7年以上の新車契約なら走行距離の制限がなく、契約時にもらえるオプションを付ければ満了時に車をもらえます(名義変更などの経費は別途)。一方、途中解約やメンテナンス費用の立替などには注意が必要です。この記事では、口コミ、メリット、「やめとけ」と言われる理由と対策、料金、メンテナンスプラン、もらえるオプション、審査について解説します。


メルセデスAMG「CLE 646」発表! 646PSのV8と後輪駆動、世界30台の特別なクーペ

メルセデスAMG「CLE 646」発表! 646PSのV8と後輪駆動、世界30台の特別なクーペ

メルセデスAMGは2026年9月10日、世界30台限定の「CLE 646」を発表しました。4.0リッターV8ツインターボを搭載し、駆動方式は後輪駆動へ変更。約170kgの軽量化や専用のワイドボディを施した、公道走行可能な高性能クーペです。


エンキロの評判は?「高い」と言われる理由と月の走行距離別の料金、満了時の精算

エンキロの評判は?「高い」と言われる理由と月の走行距離別の料金、満了時の精算

エンキロは、定額の基本料に「走った距離ぶん」の料金を足して払う、距離払いのカーリースです。あまり走らない月は安く、たくさん走る月は高くなり、満了時には車の査定額しだいで精算もあるため、「安い」と感じるか「高い」と感じるかは乗り方で分かれるでしょう。公式サイトに載る利用者の声は「週末しか乗らないのでちょうどいい」「担当者が親身だった」が中心で、掲載された体験談だけでは、利用者全体の評価までは判断できません。この記事では、評判、走行距離別の料金、満了時の精算、途中解約や審査の条件について解説します。