フロントデザインの大幅刷新と、より磨き抜かれた走行性能
《画像提供:Response》〈写真提供:ステランティスジャパン〉アルファロメオ『トナーレ』改良新型
Stellantisジャパンは2026年3月17日、イタリアの高級車ブランドであるアルファ ロメオが手がけるミドルサイズSUV「トナーレ(TONALE)」の改良新型を発表し、同日より販売を開始しました。
トナーレは、ブランド初の電動化モデルとして2022年にグローバルデビュー(日本導入は2023年)を果たし、スポーティなハンドリングと洗練されたイタリアンデザインで高い人気を集めています。
今回の改良新型は、単なるマイナーチェンジにとどまらず、デザインや走行性能、機能面などで多岐にわたるアップデートが施されました。なお、本モデルよりハイブリッドの呼称が、イタリア語の「イブリダ(Ibrida)」へと変更されています。
エクステリアにおける最大のトピックは、フロントデザインの刷新です。伝説的な名車「33ストラダーレ」に着想を得た新意匠の盾形グリルを採用し、よりダイナミックで精悍な顔立ちへと進化。また、カラーには、光の当たり方で多彩な表情を見せる深みのある新色「モンツァ グリーン」が追加され、全5色のラインアップとなっています。
《画像提供:Response》〈写真提供:ステランティスジャパン〉アルファロメオ『トナーレ』改良新型
さらに、アルファ ロメオの真骨頂とも言える走行性能も確かな進化を遂げています。
1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムの組み合わせはそのままに、エンジンとモーターの制御バランスを最適化。これにより、0-100km/h加速は従来の8.8秒から8.5秒(欧州値)へと短縮されました。
EV走行からのエンジン再始動もよりスムーズになり、日常の街乗りからワインディングでの長距離ドライブまで、あらゆるシーンで力強く滑らかな加速と、アルファ ロメオが追求するドライビングプレジャーを体感できます。
ラインアップは2グレード展開となっており、デザイン性と先進安全機能をバランスよく備えたエントリーグレード「スプリント(Sprint)」と、20インチの専用ホイールやレザーシートを備え、スポーティさと上質さを極めた上級グレード「ヴェローチェ(Veloce)」が用意されています。
価格は、「スプリント」が599万円、「ヴェローチェ」が653万円です。
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