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スズキ、パキスタンで新型SUV「フロンクス」を発表!インド生産のグローバルモデルを投入

スズキ、パキスタンで新型SUV「フロンクス」を発表!インド生産のグローバルモデルを投入

スズキのパキスタン子会社「パックスズキ」は2026年5月6日、新型コンパクトSUV「フロンクス」を同国で発表しました。インドからの輸入モデル(CBU)として導入され、現地市場におけるSUVラインアップの最上位モデルとして展開されます。

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1.5リッターエンジンと充実の安全装備を採用。パキスタンSUV市場のシェア拡大へ

《画像提供:Response》〈写真提供:スズキ〉パキスタン向けのスズキ・フロンクス

スズキのパキスタン拠点であるパクスズキ・モーターは2026年5月6日、新型コンパクトSUV「フロンクス」を発表しました。本モデルは、インドのマルチ・スズキで生産され、世界各地へ輸出されているグローバル戦略車です。

エクステリアは、力強いフロントグリルと流麗なクーペスタイルを融合させた「シェイプ・オブ・ネクスト」デザインを採用。全方位に配されたLEDランプ類や、16インチのアルミホイールが、都市型SUVとしての洗練された存在感を強調しています。

パキスタン仕様のパワートレインには、最高出力103hp、最大トルク138N・mを発生する1.5リッターのKシリーズ・エンジンを搭載。トランスミッションは、5速マニュアル(5MT)および6速オートマチック(6AT)が用意され、パキスタンの多様な路面環境やユーザーの走行スタイルに対応する設定となっています。

インテリアには、ワイヤレスのApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応した9インチの大型インフォテインメント・ディスプレイを装備。さらに、ヘッドアップディスプレイ(HUD)や360度ビューカメラ、ワイヤレスチャージャーといった先進機能を備え、利便性を高めています。安全面においても、6基のエアバッグ、ヒルホールドコントロール付きの電子制御スタビリティプログラム(ESP)などが標準またはオプションで設定されました。

スズキはパキスタンにおいて高いシェアを誇りますが、近年需要が高まっているSUVカテゴリーの強化が課題となっていました。今回、グローバルで評価の高いフロンクスを投入することで、プレミアムな層を含む幅広い顧客への訴求を図る構えです。

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