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モダンなリビング。ムーヴコンテのある生活

モダンなリビング。ムーヴコンテのある生活

それはまるでモダンなリビング。 無駄のないシンプルさが魅力のムーヴコンテをご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ムーヴコンテの概要、走行性能は?

ムーヴコンテが実現する生活

ダイハツ、ムーヴコンテは、エコのあるシンプルスタイルを実現しました。

モダンリビングのようにむだのない、シンプルな心地よさ…。
また、広く上質な、それでいて飽きがこないデザインにこだわっています。
そんなムーヴコンテについてみていきましょう。

デザイン・ボディーカラー

ムーヴコンテには選べる9色。
コットンアイボリー、ミストブルーマイカメタリック、ブラックマイカメタリック、パールホワイトⅢ、ムースピンクパール、プラムブラウンクリスタルマイカというラインナップです。

また、メーカーオプションで、2トーンセレクションという2トーンカラーがおしゃれなタイプもありますよ。

エンジンシステム

気になるのはやはり燃費のことですよね。
なんと、ムーヴコンテでは、全車「エコカー減税」対象になっています。
それほどにエコに優れた車だということが言えます。

エコの理由TOPAZNEOエンジンのおかげです。
このエンジンだと、2WDでは27.6km/L、4WDでは25.0km/Lの燃費。

また、エコアイドルが搭載されているため、クルマが止まる、少し前からエンジンを自動で止めて低燃費を保ちます!

ムーヴコンテ車内空間・収納

シートアレンジ

ダイハツ『ムーヴコンテ』の目玉のひとつが、「プレミアムソファシート」と名づけられた、フロントのベンチシートです。

フランス人のダイハツ社内デザイナーが開発を手掛けたこのシートには、異なる素材を組み合わせたこだわりの縫製や、シートサイドにインパネのアクセントカラーと同色の生地を採用することで、モダンな雰囲気を醸し出しています。

さらに、このシートには標準モデルの「L」とカスタムの「X」グレードを除き、運転席パワーエントリーシートが用意されています。

このパワーエントリーシートはスライドの電動調整機能だけではなく、クルマから降りる際にインパネのスイッチを押せば80mm後方に電動スライドして足元の余裕を増してくれるので乗り降りもスムーズ。楽にしてくれます。

ムーヴコンテ装備・安全性

安全装備

ムーヴコンテの安全面はどうなのでしょうか。

ムーヴコンテは、TAFという衝突安全ボディを採用しています。
さらに、ダイハツでは、さまざまな交通事故を考慮して、独自目標を設定、実際の事故に似た「クルマ対クルマ」での衝突実験を行い、高い衝突安全性能を目指しているそうです。

バリエーション・価格

ムーヴコンテには、グレードが あります。
XとL、Xの2WDは1,260,000円、4WDは1,384,457円です。
また、それより少しお値段が手ごろなL。お値段は2WDが1,157,143円、4WDは1,281,600円となっていあmす。

また、ムーヴコンテには、特別仕様車も。

MOVE Conte L“VSⅡ”という特別仕様車があります。カラーバリエーションは6色。お値段は2WDが1,231,200円、4WDが1,355,400円となっています。

ムーヴコンテ、気になる試乗感想は?

それでは、気になるムーヴコンテの試乗感想はどうなのでしょうか。

ムーヴコンテの改良モデルは、実際に乗ってみると、全体的に静粛性が高まった印象だったそうです。また、乗り心地もよりしっとりと乗ることができ、ブレーキの手ごたえもましたということでした。

一方で、駐車スピードではステアリングがやや軽すぎるため、少し注意が必要とのことです。

『ムーヴ コンテ』の改良モデルは、地道だが多くの項目が手直しされた。始動時のクランキング音、走行中の室内の静粛性の高さ(エンジン透過音やこもり音)が増したのは走らせると実感した。乗り心地もしっとり感が増したし、ブレーキがよりしっかり効く手応えになったと思ったら、これらも改良点だった。メーターも液晶表示が左右2箇所になり、表示項目も増えた。駐車スピードでステアリングがやや軽すぎるのは、次の改良に期待したい。

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