トップへ戻る

爆誕!ロールスロイス初SUV その名はカリナン!最新情報

爆誕!ロールスロイス初SUV その名はカリナン!最新情報

ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表しました。ロールスロイスの手掛けるSUVはいったいどんなSUVに仕上がっているのでしょうか。気になる最新情報をお届けいたします!!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

ロールスロイス初SUV カリナンが5月10日に発表

ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表しました。

各車メーカーの多くはSUVに力を入れていますが、近年ではラグジュアリーブランドからもSUVをラインナップしていますね。

そんな中、そのトップともいえるロールスロイスからカリナンがデビューしました。

ロールス・ロイス カリナン 名前の由来はダイヤモンドから

「カリナンとは、世界最大のダイヤモンド原石の名前で、その所有は英国王室だ。そこからカットした世界最大級のカリナン1はロンドン塔に保管されている。つまり、ダイヤモンドの頂点の名称を名付けたのだ。まさにロールスロイスのSUVに相応しい名前だろう」と、ロールスロイス・モーターカーズCEOのトルステン・ミュラー・エトベシュ氏は語っています。

ロールスロイスと聞くと、過去には高めの年齢層を想像させましたが、今では徐々にユーザー層が若返っているんだそう。

ショーファードリブンカーではなく、ドライバーズカーとして購入されている割合が高くなっています。

また、同社が属する市場においても、セダン、あるいはオープンではなく、それ1台で全てをまかなえるクルマが求められており、その答えのひとつがSUV。

そこでロールスロイスとしても市場の声に応える形で3年前に開発を発表したんです。

ロールス・ロイス カリナン エクステリア画像

ロールス・ロイス カリナン インテリア画像

リアシートは2種類あり“ラウンジ・シート”と“個人シート”の2つのコンフィギュレーションが選べます。

ロールスロイスがどのモデルでも追及している“魔法の絨毯のような乗り心地”はオフロード、オンロード走行の両方で実現されています。

そのために、新型軽量アーキテクチャーと最新型自動レベリング式エアサスペンションを採用しました。

既存のエアサスペンションシステムの全面的にリエンジニアリングするとともに、エンジンの刷新などで実現させています。

ロールス・ロイス カリナン 魔法みたいなボタンでオフロードも

カリナンのサスペンションシステムは、衝撃を緩和するため空気量を増量した大型エアストラットが追加され、エンジンは、571psを発揮します。

また、可能な限りの低回転(1600rpm)で最大トルクを発生する(850Nm)新型6.75リットルツインターボV型12気筒エンジンを搭載しました。

また、サスペンションは毎秒数百万回の計算を行い、車体と車輪の加速に応じて入力情報とカメラ情報を管理。新型ダブルウィッシュボーン式前車軸と5リンク式後車軸が、4輪ステアリングを追加したのと同様のラテラルロール・シアフォース制御を可能に。

オフロード走行の場合、電子制御式緩衝装置調整システムがけん引力を失いつつある車輪を検知。空気圧縮システムを用いて車輪を押し下げ、各車輪が常に地面に接触し、最大限のトルクが全ての車輪に供給されるようにしているとのこと。

エブリウェアボタンの威力

これらの機能は、ロールスロイス社内において“エブリウェア(どこでも)ボタン”と呼ばれているボタンで最大級に活用することができます。

このボタンを1回押せば、カリナンのオフロード性能が全面的に起動。

荒れた道路、砂利道、湿った草むら、ぬかるみ、雪原、砂の上を含め、どのような状況でもスムーズに走行出来るよう、850Nmのトルクを4つの車輪全てに間断なくフル供給します。

また、カリナンは最低地上高が高く、深い雪、砂でも走行可能で、最大渡河水深は超高級SUVの中で最大の540mmになります。

ロールス・ロイス カリナン 新車価格

発表された価格はイギリスで21万ポンド(税抜き)です。

日本円ですと、約3100万円(税抜き)(5月11日レート)ほどになります。

最後に

ランボルギーニから、ウルス。ベントレーからベンティガ…。多くのラグジュアリーブランドからSUVが発売されていますが、来たる5月10日、満を持してロールス・ロイスのカリナンが公開されました。

カリナンは、カリナンという名にふさわしい最大級の輝きを見せてくれるSUVなのでしょうか?試乗記やレビューが待ち遠しいですね。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年8月24日更新)


【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

後悔しない車を選びたいのに、「SUVランキングを見ても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からない…」と、かえって迷いが深まっていませんか?でも大丈夫!この記事は、単なる人気順のリストではありません。あなたの「本当の目的」に寄り添い、3つの全く違う視点から、最高のクルマを見つけ出すお手伝いをします。あなたの「幸せな未来」を乗せる一台を見つけましょう。


フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ史上初の4ドア・4人乗りモデル「プロサングエ」を詳しくご紹介します。このモデルは、一般的なSUVやクロスオーバーとは異なる新しいジャンルの車として誕生しました。モデル名の「プロサングエ」はイタリア語で「サラブレッド」を意味し、その名が表すように、フェラーリらしい力強い走りと高級感ある快適性を両立。V12エンジンや乗り降りしやすい観音開きの後部ドアなど、特徴的な魅力を分かりやすくお伝えします。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年1月5日更新)


最新の投稿


スズキ初の軽乗用EV、新型「e SKY」を先行公開!プロトタイプで航続距離310km

スズキ初の軽乗用EV、新型「e SKY」を先行公開!プロトタイプで航続距離310km

スズキは2026年8月24日、同社初の軽乗用EVとなる新型「e SKY」の先行情報を公開しました。26kWhのLFPバッテリーを搭載し、プロトタイプの一充電走行距離は310kmを確保。ガソリン軽自動車から自然に乗り換えられる使いやすさを掲げ、同年秋の正式発表を予定しています。


【2026年最新】かっこいい車ランキング|デザインだけじゃない「本当にかっこいい」条件と厳選モデル

【2026年最新】かっこいい車ランキング|デザインだけじゃない「本当にかっこいい」条件と厳選モデル

「かっこいい車」は、見た目のデザインだけで決まるわけではありません。機能性やロマン、ステータス性、内装の作り込み、そして日常のどんなシーンで乗るかとの相性――この5つの掛け合わせで「本当にかっこいい」かどうかが決まります。とはいえ「結局、今どんな車がかっこいいと言われているのか知りたい」という方も多いはずです。この記事では、まず「かっこよさ」の正体を5つの視点から整理したうえで、スタイリッシュ系・ゴツい系・高級ステータス系・クラシック系のタイプ別に、2026年8月時点で購入できる現行モデルを中心に厳選して紹介します。


ニュートラル(Nレンジ)とは?意味と使いどころ・危険性・AT/MTの違いを解説

ニュートラル(Nレンジ)とは?意味と使いどころ・危険性・AT/MTの違いを解説

「ニュートラルって結局どういう意味?」「教習所で習った気がするけど、いつ使うんだっけ」──そんな疑問で検索してきた方に、先にお伝えします。車のニュートラル(N)とは、エンジンとタイヤの間の動力伝達を切り離した状態のことです。「じゃあ、いつ使えばいいの?」「信号待ちや下り坂でNに入れてもいいの?」──こうした疑問に答えるべく、使いどころから走行中の危険性、AT車とMT車での違いまで整理します。


【2026年最新】新基準原付&原付のおすすめ車種一覧|50cc生産終了後はどれを選ぶ?

【2026年最新】新基準原付&原付のおすすめ車種一覧|50cc生産終了後はどれを選ぶ?

「原付ってもう50ccじゃないの?」「新基準原付って結局何?」——原付選びで検索してみたら、聞き慣れない言葉に戸惑っていませんか。結論から言うと、2025年11月の排出ガス規制強化を境に50ccの原付一種は新車の生産・販売が難しくなったとみられ、代わって原付免許で乗れる新しい選択肢「新基準原付」(総排気量125cc以下・最高出力4.0kW以下)が主役になりました。この記事では、新基準原付とは何か、50cc・原付二種との違い、現行のおすすめ車種、まだ買える50cc原付の状況、維持費の変化までを、警察庁・国土交通省・総務省などの一次情報とメーカー公式サイトにもとづいて整理します。


マクラーレン、新型「McL 6GT」を世界初公開! F1以来の6速MTを搭載し2028年市販へ

マクラーレン、新型「McL 6GT」を世界初公開! F1以来の6速MTを搭載し2028年市販へ

マクラーレン・オートモーティブは2026年8月14日(現地時間)、新型コンセプトスーパーカー「McL 6GT」を世界初公開しました。V8エンジンに6速MTを組み合わせ、後輪駆動や油圧ステアリングを採用。マクラーレンF1以来となる本格的なMT車として、2028年の市販化が予定されています。