BMW、5月16日よりMINI改良新型を発売

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始します。
■MINI 改良新型エクステリア

エクステリアは、3モデルともにMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、最新技術とモダンなデザインを融合しています。
また、最新CIに基づくMINIの新ロゴをボンネット先端に配置、丸型ヘッドライトはLEDのデイライトランニングを標準装備することで丸目をくっきりと浮き立たせました。
特に、注目したいのがリアのコンビネーションライト。
よくよく見ると、ユニオンジャックのデザインが取り入れられていることが明らかですね。
MINIは後姿にも手を抜いたりしません!!

■MINI 改良新型 パワートレイン

エンジンに大幅な変更はありませんが、トランスミッションは、ガソリンエンジン搭載車には新開発の7速DCTを、ジョンクーパーワークスのATモデルには新開発の8速スポーツATを採用しています。
燃費性能の向上も図りつつ、MINIらしいきびきび感のある楽しい走りを実現させたとのことです。

■MINI 改良新型 最新コネクトも搭載

また、マルチファンクションステアリング、ナビゲーションシステム、ドライビングアシスト、MINIコネクテッドなど、数々の先進装備を採用。
MINIコネクテッドでは、iPhoneで車外からベンチレーション起動やドアのロック/解除が行える「MINIコネクテッドアプリ」、最新ニュースや天気予報を閲覧・検索できる「MINIオンライン」、様々な問い合わせが24時間できる「MINIドライバー・サポート・デスク」、深刻な事故発生時に自動的に救援を発信する「MINI SOS コール」など、多彩な機能が利用可能です。
■MINI 改良新型 新車価格は3ドア238万円から
価格は3ドアが238万円から450万円、5ドアが271万円から407万円、コンバーチブルが373万円から523万円です。
■輸入車販売台数(4月)でアウディを抜いたMINIさらなる追い風となるか?

日本自動車輸入組合は5月8日、4月の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同月比4.9%増の1万7412台で4か月ぶりのプラスとなっています。
ブランド別では、メルセデスベンツが同0.5%増の3614台で38か月連続トップ。
また、BMWグループのMINIが同1.7%増の1542台を販売。これで、MINIはアウディを抜き、1年ぶりに4位へ浮上しています。
今回行われた改良は、さらにMINIの勢いを加速させるのでしょうか。5月の輸入車販売台数にも注目ですね。
4月の輸入車販売台数ランキング上位10ブランドは以下の通り(カッコ内は前年同月比)
1位:メルセデスベンツ 3614台(0.5%増・4か月連続増)
2位:フォルクスワーゲン 2880台(19.5%増・5か月ぶり増)
3位:BMW 2465台(9.0%減・4か月連続減)
4位:MINI 1542台(1.7%増・4か月連続増)
5位:アウディ 1467台(1.9%増・3か月連続増)
6位:ボルボ 1057台(13.0%増・2か月ぶり増)
7位:ジープ 655台(3.3%増・7か月連続増)
8位:プジョー 631台(55.0%増・14か月連続増)
9位:ポルシェ 445台(44.5%増・2か月連続増)
10位:ルノー 407台(17.8%減・3か月連続減)