クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード」の受賞車が決定 !!
自動車の修理・整備・販売等に携わる関係者が、日頃の作業や販売などを通じ「本当にいい」と考えているクルマを顕彰する「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマ アワード」(主催・オートアフターマーケット連絡協議会)の受賞車が15日に発表されました。
同アワードは今回が初開催で、記念すべき大賞はトヨタ自動車の 『アクア』に決定しました。
アクア、おめでとう!!
■クルマのプロ中のプロによる選定、特別賞にはCX-5!
選定資格を持つのは、自動車整備、車体整備、用品・部品販売、新車・中古車販売、ロードサービス、ガソリンスタンド、 カーディテイリング、保険など、クルマに深く関わっている“プロ中のプロ”。
そんな目の肥えた人々が「価格の割にいいクルマ」、「トラブルの少ないクルマ」、「リセールバリューの高いクルマ」 などの各部門ごとで、それぞれの視点から「いいクルマ」を選出。アンケートで回答しました。
アンケートは1月23日~2月28日に実施され、1691件の有効回答が集まりました。部門ごとに票数を集計した結果、トヨタ自動車のトヨタ・アクアに多くの支持が集まり、今回の受賞が決定した。また特別賞にはマツダの『CX-5』が選ばれました。
クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード」の受賞車が決定 !! プロの“おメガネ”にかなったクルマとは? | レスポンス(Response.jp)
http://response.jp/article/2017/03/15/292153.html「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマ アワード」(主催・オートアフターマーケット連絡協議会)の受賞車が15日に発表された。同アワードは今回が初開催で、記念すべき大賞はトヨタ自動車の 「アクア」に決定した。
というわけで、いいクルマ、アクアについてまとめてみた
オレンジがまぶしいですね
アクアが発売されたのは、2011年。もう6年前になります。
トヨタ自動車が26日(2011年)に発表した新型ハイブリッドコンパクトカー『アクア』。ハイブリッドカーの兄貴分である『プリウス』『SAI』と同様、特定の販売店系列の専売モデルではなく、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店の4系列すべてで販売される。
■アクアの魅力をご紹介!!
よくも悪くも、『アクア』に乗っているとなにもいらなくなる。「よく」というのは、足るを知るという精神から。これで本当に十分なのだ。「悪く」というのは、人間、満足しちゃうと成長しなくなるからである。
コンパクトなのに大人4人が十分ゆったりと乗れるパッケージ。ハイブリッドなのにこの価格。当然、燃費もいい。インテリアは、シフトレバーひとつ見ても、社内ライバルのヴィッツに比べれば数段格上の雰囲気をかもし出している。ハイブリッドならではの社内特典なのかも。
ラブライブ!トヨタ公式「痛アクア」が納車
(C)2013 プロジェクトラブライブ!
ラブライブ! トヨタ公式「痛アクア」が納車 | レスポンス(Response.jp)
http://response.jp/article/2014/05/11/222926.htmlラブライブ!公式販売痛車のトヨタ『86』に続き、コンプリートカー「国立音ノ木坂学院公用車」最後の1台となる『アクア』が東京トヨペットT:cuz昭島店にて納車された。
コンパクト車市場は2010年以降、様変わりした。日産の調べによれば、その名もA車が2010年にデビューすると、あっという間にブッチギリのトップに躍り出て、高値安定。『ノート』を含むライバルは、低値安定で推移しているからだ。
そのブッチギリのトップに君臨するのは、トヨタ『アクア』である。アクア登場以来、コンパクトカー市場の勢力図はすっかり変わってしまった。そしていつ、誰が、というかどのクルマがアクアを捉えるかが一つの焦点になる。
それ以上に嬉しいのがプリウスとはまったく別物ものの軽快感あるキビキビしたフットワーク、低重心感覚だ。おかげでボディサイズのコンパクトさもあって、燃費スペシャルなHVにもかかわらず、ステアリングを切るとスパッと曲がり、車体を手足のように操れる。そう、人車の一体感があるということだ。実燃費は雨の中の一般道で20~25km/リットルは軽く出た。
いかがでしたでしょうか。
調べれば調べるほど、アクアの魅力が出てきますね。
前々から気になっていた人もこの三連休を機に、アクアに乗車してみてはいかがでしょうか。