トップへ戻る

マツダ RX-7 誕生40周年!記念グッズ発売!郵便局へGO

マツダ RX-7 誕生40周年!記念グッズ発売!郵便局へGO

最近何かと人気のマツダ『RX-7』。この名車・RX-7誕生40周年を記念したオリジナルグッズコレクションが登場します。7月17日より全国の郵便局および郵便局のネットショップにて申込みを受け付けます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

マツダ RX-7 誕生40周年!記念グッズ発売!

最近何かと人気のマツダ『RX-7』。

この名車・RX-7誕生40周年を記念したオリジナルグッズコレクションが登場します。

7月17日より全国の郵便局および郵便局のネットショップにて申込みを受け付けます。

マツダのRX-7とは

RX-7は、今なお根強い人気とファンを持つマツダのスポーツカーです。

あまり車に興味がない人でも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。それくらい有名なスポーツカーです。

RX-7は、1978年に販売開始されました。そもそもRX-7は、マツダの「サバンナクーペ」の後継車で、初代RX-7の名前も「サバンナRX-7」とつけられています。

ちなみに、RX-7が生産終了した後、2003年から2012年の間まで発売されていたマツダのRX-8ですが、RX-7の後継車ではありません。

マツダ直々にRX-8のことを新規車種と紹介していますのでご注意ください。

RX-7は生誕40周年!

1978年、初代「RX-7 SA22C」が誕生してから40年。

ロータリーエンジン搭載の日本製スポーツカー RX-7の誕生40周年を記念して、RX-7の魂を具現化したオリジナルグッズを全国の郵便局で販売します!

ファン必見です!

純金プレートに1/6スケールエンジン!

老舗貴金属店・田中貴金属ジュエリーの高い加工技術による純金の記念プレート(40万円)や、1/6スケールの限定エンジンモデル(12万8000円)といったプレミアム商品の他、業界初となる1/1スケール(実車サイズ)の大型タペストリー(1万円)、歴代RX-7が揃う新規金型による額装ピンバッジ(7700円)、ジュラルミンから削り出し、極小ベアリングを組み込んだカードケース(1万2800円)、ロータリーエンジンをモチーフにした完全新規造形の美濃焼の皿(6500円)、といった、いずれも他に類を見ないラインナップになっています。

忘れないで!申し込み期間は7月17日から

申込み期間は7月17日から9月28日まで(インターネットは10月1日まで)。

商品は12月10日より(タペストリーは11月9日より)順次発送、10日以内に到着する予定です。

最後に

まさにお宝!RX-7ファンにはたまらない、40周年記念グッズの詳細をお届けいたしました。

RX-7のオーナーの方も、RX-7好きな方も、ぜひこの機会にゲットしてくださいね。

  • カービュー査定

関連するキーワード


マツダ 車種情報 RX-7

関連する投稿


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


発売間近!マツダ CX-50の注目点とマツダSUV今後の展開をサクッと紹介

発売間近!マツダ CX-50の注目点とマツダSUV今後の展開をサクッと紹介

2012年に初代CX-5がデビューして以降、クリーンディーゼルから電気自動車まで揃う豊富なラインアップと、こだわりの商品性で人気を獲得しているマツダのSUV。2022年にはニューモデルも複数発売予定となっていて、期待している方も多いのではないでしょうか。北米市場向けのCX-50が量産開始されて新世代商品群の幕開けも間近な現時点で、わかっている情報をまとめて紹介します。


マツダMX-30EVの最新情報まとめ!ロータリー搭載はいつ?価格は?

マツダMX-30EVの最新情報まとめ!ロータリー搭載はいつ?価格は?

国産メーカーの電気自動車は、ラインアップがあまり増えない状態が続いていましたが、2022年には新型モデルも続々登場して市場が活性化される見通しです。そんな中で、マツダの電気自動車として現在市販されている唯一のモデルとなる「MX-30 EVモデル」の進化にも注目が集まっています。ここ数年の間噂され続けてきたロータリーエンジン搭載のMX-30は登場するのか?最新情報をまとめました。


新車で買える!現行MT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

新車で買える!現行MT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

車との一体感をより感じやすい運転感覚が熱烈な支持を受けるMT車ですが、もはやスポーツカーでもラインアップ数がどんどん減っているのが現状。この記事では、こだわりのMT車が選べる現行車種をメーカー別にご紹介していきますので、どんな車種でまだMT車が選べるのかをぜひチェックしてみてください。スポーツカーから軽自動車までバラエティ豊富な車種が登場しますので、お気に入りの一台がきっと見つかるはずです。


最新の投稿


スバル新型「レックス」発表!ついに4WDモデルが登場

スバル新型「レックス」発表!ついに4WDモデルが登場

スバルは2025年10月16日に、コンパクトSUV「レックス(REX)」の新たな4WDモデルを発表しました。「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用し、さまざまな道でもパワフルで余裕のある走りを実現したモデルです。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年9月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇るホンダ「N-BOX」が1位なのはこれまでと変わらなかったほか、以下5位まで順位の変動はなく、順位が固定かされている様子が確認できました。6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が3位で安定しており、同じくスライドドアを備えるダイハツの「タント」より人気があるようです。このほか12位だった日産「デイズ」が8位になるなど一部の車種が躍進を見せています。


日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産は2025年10月16日、車中泊やワーケーションなどで活躍する商用バン「キャラバン MYROOM(マイルーム)」の一部改良モデルを発表しました。実際の販売は、同年12月15日より開始する予定です。


カギ110番の評判・口コミは本当?料金や対応範囲・他社比較まで徹底解説

カギ110番の評判・口コミは本当?料金や対応範囲・他社比較まで徹底解説

突然のカギトラブルに焦った経験はありませんか?「家のカギを失くした」「車のカギが折れた」「金庫が開かない」など、日常生活の中で起こるカギのトラブルは、いつどこで発生するかわかりません。そんなときに頼れるのが、全国対応・24時間受付のカギ解錠サービス「カギ110番」です。この記事では、カギ110番の料金体系や対応範囲、口コミ・評判、他社との違いまでを徹底的に解説します。この記事を読めば、カギ110番が急なカギトラブルにも安心して依頼できる根拠が見えてきます。


【新車販売台数ランキング】やっぱり「ヤリス」「カローラ」が強い?スバル「フォレスター」が大健闘!9月はどんな車が売れたのか

【新車販売台数ランキング】やっぱり「ヤリス」「カローラ」が強い?スバル「フォレスター」が大健闘!9月はどんな車が売れたのか

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年9月の新車販売台数ランキングによると先々月急落して9位となり、先月3位になるなど乱高下していたトヨタ「ライズ」が安定し、上位1〜4位まで全く入れ替えがなかったほか、スズキの本格派コンパクトSUV「ジムニー」が15位まで急上昇するなど多くの変化がありました。