BMWの5シリーズ スペック 試乗評価 価格 燃費 まとめ

■BMWの 5シリーズとは
BMWの5シリーズは、ドイツの自動車メーカー・BMWが製造・販売している乗用車です。
1972年より初代シリーズが発売され、現行モデルは7代目で、日本では2017年より発売されました。ボディタイプはセダンとワゴンになります。
5シリーズは最新情報をまとめています。
■BMW 5シリーズセダン エクステリア画像

BMW 523d

BMW 523d

BMW 523d

BMW 523d
■BMW 5シリーズセダン インテリア画像

BMW 523d

BMW 523d
■BMW 5シリーズセダン スペック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,945×1,870×1,480mm(ホイールベース:2,975mm) | |
---|---|---|
最大乗車定員 | 5名 | |
車両重量 | 1,630kg | |
燃費 | JC08モード:13.9km/L | |
エンジン種類 | 直列4気筒DOHCガソリンエンジン | |
最高出力(kW(PS)/rpm) | 135kW(184PS) /5,000rpm | |
最大トルク(N・m/rpm) | 290N·m (29.6kgf·m) /1,350-4,250 rpm | |
タンク容量 | 68L | |
駆動方式 | 後輪駆動 | |
トランスミッション | 電子油圧制御式8速AT |
■BMW 5シリーズセダン 試乗評価・感想

BMWはもともと、『3シリーズ』があまりにもよくできている。品質も、サイズも。世界的な市場からみて、販売台数がそれほど多くないはずの日本だというのに、しっかりと日本の使い勝手を研究して、ちょいちょい細かな調整すらしてくれるのも、ファンを増やしている理由だ。
そんななかにあって、ひとまわり大きな『5シリーズ』を、日本の駐車場事情のなかでどうとらえるかは微妙なところだろう。
けれど、乗ったとたんに、ああ広い…と、じんわりと口元に浮かぶ余裕の笑みと優越感。やっぱり3シリーズじゃ物足りないのよと、いったいどの口が言うのだと突っ込まれそうだが、言いたくてうずうずする。女性視点で言わせてもらうと、『7シリーズ』までいくとおっさん臭くてお断りだが、5シリーズのゆとりは、十分に謳歌したい。
広さとしなやかな足と、たのもしいエンジン。この組み合わせ、バランスのよさがなんともいえず気持ちいい。駆け抜ける喜びは、BMWのキャッチコピーだが、コーナリングをしない直線番長的な使い方であっても、上品の域を超えない加速っぷりは、駆け抜ける喜びなのである。
■BMW 5シリーズワゴン エクステリア画像

BMW 540i ツーリング

BMW 540i ツーリング

BMW 540i ツーリング
■BMW 5シリーズワゴン インテリア画像

BMW 540i ツーリング

BMW 540i ツーリング
■BMW 5シリーズワゴン スペック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4,950×1,870×1,500mm(ホイールベース:2,975mm) | |
---|---|---|
最大乗車定員 | 5名 | |
車両重量 | 1,720kg | |
燃費 | JC08モード:13.5km/L | |
エンジン種類 | 直列4気筒DOHCエンジン | |
最高出力(kW(PS)/rpm) | 135kW(184PS) /5,000rpm | |
最大トルク(N・m/rpm) | 290N·m (29.6kgf·m) /1,350-4,250 rpm | |
タンク容量 | 68L | |
駆動方式 | 後輪駆動 | |
トランスミッション | 電子油圧制御式8速AT |
■BMW 5シリーズワゴン 試乗評価・感想

新しい5シリーズ・ツーリングの場合、その両立は見事である。まずラゲッジスペースの容量が凄い。さすがに今回はその容量を売り物にして、後席を使った状態で570リットル。後席を畳めば1700リットルというすさまじい容量を確保している。
それだけではない。ドイツ製のワゴンはこれまでどうもラゲッジスペースをすっきりと見せたかったのか、いわゆる直方体の形状を作り続けてきた。BMWも例外ではなく、車体両サイドはまるでつい立のような仕切りに覆われて、ホイールハウスなどは見事に消され、綺麗ではあるが、どうしても最大積載容量を小さくする手法が取られていたのである。勿論それはそれで美しいし、悪いとは言わないが、特にテールゲート付近まで僕がつい立と呼ぶ仕切り板を付けないでもよいのではないかと思うのだ。特に車両の全幅を考えれば十分にゴルフバッグを横に積載出来るクルマでさえ、このつい立があるおかげで無理。ところが今回のツーリングはようやく要望を聞き入れてくれたのか、テールゲート手前の部分はそのつい立がなく、これならどうやらゴルフバッグを横に入れることが可能なようである。

性能と走り、それに運動性能に関してはさすがにBMW。駆け抜ける歓びをしっかりと体現してくれている。今回試乗したモデルは最高級の「540iツーリング」。唯一の「xDrive」(4WD)仕様にして、同じく唯一の6気筒エンジン搭載車(日本仕様では)である。昔からシルキー6の異名をとるBMWの直列6気筒は、エンジン長が長くなって、安全面では不利という不遇な時代でも頑なにその伝統を守り続けてきたエンジンで、BMWにとってはアンバランスなV6など考えられなかったのであろう。おかげで進化は留まるところを知らず、そのスムーズネスとパワフルさでは完全に頭一つ突き抜けている印象が強い。
■BMWの5シリーズ セダン&ワゴン価格
5シリーズセダンの価格はというと、
649万円~1078万円です。
また、5シリーズワゴン(ツーリング)の価格は、
682万円~1111万円です。
最後に
まさにアッパーミドルサルーン。そんなBMWの5シリーズセダン、そしてツーリングについてご紹介しました。
もっとBMWを知りたいという方は、下記記事も合わせてご覧ください。