トップへ戻る

【ジュネーブモーターショー2019】最強すぎるブガッティのワンオフ!1100万ユーロ

【ジュネーブモーターショー2019】最強すぎるブガッティのワンオフ!1100万ユーロ

ブガッティは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『ラ・ヴォワチュール・ノワール』(Bugatti La Voiture Noire)その名も“黒い車”を初公開しました。先日もお届けしたラ・ヴォワチュール・ノワール情報。最新情報をまとめています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

【ジュネーブモーターショー2019】最強すぎるブガッティのワンオフ!1100万ユーロ

ブガッティは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『ラ・ヴォワチュール・ノワール』(Bugatti La Voiture Noire)その名も“黒い車”を初公開しました。先日もお届けしたラ・ヴォワチュール・ノワール情報。最新情報をまとめています。

■ブガッティのラ・ヴォワチュール・ノワール

同車は、ブガッティブランドの誕生110周年を記念したワンオフモデル。

車両価格は1100万ユーロ(約14億円)と、自動車の歴史において、世界一高価な新車になります。

ブガッティによると、この世界に1台のブガッティのオーナーはすでに決まっており、ブガッティのエンスージアストだそうです。

■ブガッティのラ・ヴォワチュール・ノワール パワートレインは

ミッドシップに搭載されるパワートレインは、8.0リットルW16気筒+4ターボ。2ステージターボ化されており、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000-6000rpmを引き出します。

トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」。駆動方式は4WDです。

■ハンドメイドのカーボンファイバー製ボディ

ラ・ヴォワチュール・ノワールのベース車両は、『シロン』。このシロンの車台に、ハンドメイドのカーボンファイバー製ボディを組み合わせています。

ラ ヴォワチュール ノワールとは、フランス語で「黒い自動車」を意味しています。その車名どおり、ボディ全体がグロスブラックで仕上げられました。

■ブガッティのラ・ヴォワチュール・ノワール モチーフは

ラ・ヴォワチュール・ノワールのモチーフは、ブガッティ『タイプ57SCアトランティック』に求められています。

タイプ57SCアトランティックは、1936~1938年にかけて4台が生産され、現在世界に残るのは3台。

アールデコ運動の絶頂期に設計され、1935年型『エアロライト』コンセプトカーをベースにしています。

タイプ57アトランティックは、機械構造がエアロライトに非常に似ている最初の2台に、「エアロクーペ」という名前が与えられた。航空機から着想を得たリベットや、艶やかなアルミボディが特徴。タイプ57SCアトランティックには、スーパーチャージャーエンジンを搭載。今からおよそ80年以上も前の時代に、最高速220km/hオーバーを誇った。

■オーダーメイドの作品を目指す

ブガッティはラ・ヴォワチュール・ノワールのデザインにあたって、このエアロクーペを現代流に再解釈する以上のものを目指しました。

ワイドなフロントエンドと独特のブガッティのCラインによって、ラ ヴォワチュール ノワールは、タイプ57SCアトランティック同様、優雅なクーペボディを表現しています。

ルーフ中央を前後に走る1本のラインは、タイプ57SCアトランティックにも見られる特徴。

バンパーはボディ一体デザインになっており、フロントウィンドウはヘルメットのバイザーのように、サイドウィンドウと連続感を持たせています。

リアはボディの幅いっぱいに、LEDのストップランプを配置。6本出しのエグゾーストが、16気筒エンジンの存在を主張していますね。

ブガッティによると、ラ・ヴォワチュール・ノワールはフランス・パリの高級ファッションデザイナーのオートクチュールに匹敵するオーダーメイドの作品という。ジュネーブモーターショー2019のプレスカンファレンスに登壇したブガッティのステファン・ヴィンケルマンCEOは、「ブガッティの歴史は、特権でもあり責任でもある。それは、ブガッティの伝統を未来に継承する責任だ。ラ ヴォワチュール ノワールにより、伝統に敬意を払い、スピード、テクノロジー、ラグジュアリー、美学を新しい時代へと導いていく」と語っている。

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION 2024!開催概要まとめ

ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION 2024!開催概要まとめ

「ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION」は、ドイツで2年に1回開催される商用車に特化した世界最大級のモーターショーです。今回は、IAA TRANSPORTATION 2024の開催概要や、展示が予定されている注目車両をピックアップしました。


カーコレクションの極致!?グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024開催概要まとめ!

カーコレクションの極致!?グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024開催概要まとめ!

博物館級の名車たちが一堂に会し、ヒルクライムレースを繰り広げるイギリス最大級のモーターイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。今回は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024の開催概要や出展・出走車をまとめました。


【2024年版】世界のモーターショー スケジュールまとめ

【2024年版】世界のモーターショー スケジュールまとめ

これから世に出る新型車や近未来のコンセプトカー、昔懐かしいクラシックカーまで、世界各国のさまざまな車を見ることができるモーターショー。2024年も世界のさまざまな国でモーターショーが開催されます。そこで本記事では、2024年に開催または開催予定の世界のモーターショーとスケジュールについて紹介します。


全米最大級のオートショー「シカゴオートショー2024」開催概要まとめ

全米最大級のオートショー「シカゴオートショー2024」開催概要まとめ

「シカゴオートショー」は全米最大級のオートショーで、毎年新しいコンセプトで企画が行われる意欲的なイベントです。今回は、シカゴオートショー2024の開催概要や注目の出展展示車両情報、シカゴオートショー2023の様子などをまとめました。


欧州最大級の自動車ショー「IAAモビリティ2023(ミュンヘン・モーターショー)」の開催概要を紹介!

欧州最大級の自動車ショー「IAAモビリティ2023(ミュンヘン・モーターショー)」の開催概要を紹介!

2年に1度開催されるヨーロッパ最大級の自動車ショー「IAAモビリティ(ミュンヘン・モーターショー)」。ドイツ・ミュンヘンを大規模に使用して、新しいモビリティの可能性を提案してくれます。2023年9月5日から10日に開催される「IAAモビリティ2023」概要と、どのような特徴のあるイベントなのか紹介します。


最新の投稿


車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

信号待ちのたびにスマホが助手席から滑り落ちたり、ドリンクホルダーにレシートやゴミがたまっていったり、車の中の小さな不便が気になっていませんか?カー用品はたくさんあって、何から買えばいいか迷いますよね。車内の便利グッズは、困っている場所から1つずつ選ぶと失敗が少なくなります。運転席ならスマホホルダーと充電器、助手席や後部座席なら首のクッションや日よけ、散らかりやすい車ならゴミ箱が手始めです。この記事では、運転席・助手席・後部座席・子ども・もしもの備え別の便利グッズと、夏の車内に置かない物、取り付け位置の注意について解説します。


車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

寒くなってきた朝、出かけようとしたらエンジンがかからず、室内灯もメーターもつかなかったら、何から手をつければいいのか焦ってしまいますよね。自分で直せるのか、誰に頼めばいいのかも迷うところでしょう。バッテリーが上がったときに頼れるのは、JAFか自動車保険のロードサービスです。ほかの車とケーブル(ブースターケーブル)でつなぐか、持ち運べる始動用のバッテリー(ジャンプスターター)があれば、自分でエンジンをかけられる場合もあります。かかったあとは、止めずに走って充電することが大切です。この記事では、バッテリー上がりの見分け方、ロードサービスの呼び先と料金、自分で直す手順、かかったあとの走り方、上がる原因と冬の予防について解説します。


準中型免許で乗れるトラックは?普通免許との違いと取り方・費用

準中型免許で乗れるトラックは?普通免許との違いと取り方・費用

仕事で2tトラックに乗ることになったものの、自分の普通免許で運転していいのか、準中型免許を取らないといけないのか、はっきりしなくて困っていませんか?「2tなら大丈夫」「4tは無理」といった話も聞くので、余計に迷いますよね。トラックを運転できるかは、呼び名ではなく、車検証に載っている重さ(車両総重量と最大積載量)で決まります。2017年3月12日以降に取った普通免許なら車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満までが対象で、この範囲を超える車には準中型以上の免許が必要です。この記事では、準中型免許で乗れる車とトラックの見分け方、普通免許との違い、5t限定の解除、取り方と手数料、2026年4月にできたAT準中型免許について解説します。


メルセデスAMG「G63」に200台の限定車!特別な5色とダーククロームで仕立てる3,468万円の一台

メルセデスAMG「G63」に200台の限定車!特別な5色とダーククロームで仕立てる3,468万円の一台

メルセデス・ベンツ日本は2026年10月9日、「G63 MANUFAKTUR Edition(ISG)」を限定発売しました。通常モデルでは選べない5色に、G63初採用のダーククローム装飾を組み合わせた200台の特別仕様車。カーボンや本革、ウッドを使った室内も見どころです。


ジープ「アベンジャー」に170台の限定車!オレンジが映える「エディション エックス」、524万円

ジープ「アベンジャー」に170台の限定車!オレンジが映える「エディション エックス」、524万円

ステランティスジャパンは2026年10月13日、「アベンジャー4xeハイブリッド エディション エックス」を発表しました。オレンジのアクセントとブラックルーフで個性を加え、レザーシートや運転席パワーシートも装備。10月17日から170台限定で発売します。