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ドアバイザーが必要な理由は?自分でつける方法はわかる?

ドアバイザーが必要な理由は?自分でつける方法はわかる?

ドアバイザーは多くの車についていますが理由はわかりますか?ドアバイザーにはメリット、デメリットがあり風切り問題も出ています。自分でドアバイザーを交換することもできますので交換方法や取り外し方法も紹介しています。

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ドアバイザーとは?

ドアバイザーは別名サイドバイザーとも呼ばれ、その名のとおりサイドウィンドウに装着することができる雨やホコリ、日差しなどを除けるためのひさしです。

ドアバイザーは特別に後から付けるというわけではなく、皆さんが乗っている自動車の大半についています。

というのも、ドアバイザーは新車を購入した際にオプションとして購入することが主流でつけることが、わりと当たり前になっているからです。

ですので納車時には既についていたり、そもそも購入する際にこちらからドアバイザーを付けてくださいなどいわなくても当たり前のように見積もりに入っていたりとします。

結局、ドアバイザーとはオプションのようにみえて付いている事が通常というようなものであるということです。

■ドアバイザーを付ける理由はあるの?

ドアバイザーを付ける理由はいうまでもなく、前述であげているように雨やホコリ、日差しを除くために必要です。

別に雨の日であっても窓を閉めておけば降り込むことはないじゃないかという声が聞こえてきそうですが、ドアバイザーがなければドアを開けた際に雨が降り込むこともありますし、窓を閉め切った状態ではエアコンを使用する際に換気をすることもできません。

こうした理由から、ドアバイザーを付ける必要はあると思います。

後述でドアバイザーに関するメリットをもう少し具体的に説明するので詳細はそちらで確認しましょう。

■喫煙者減少でドアバイザーを付ける人が少ない

ドアバイザーは喫煙者が減少したことで近年では人気がなくなってきているというのもまた事実であることがわかっています。

2018年度の新車販売台数のうちドアバイザーの装着率は22.5パーセントともいわれていて、これまでに比べて徐々に減りつつあります。

確かに日本では喫煙者が減少したことでドアバイザーの必要性という面では多くの人が必要ないという判断を下すわけもわかりますが、やはりドアバイザーのデザインそのものが宜しくないと考えている人が多いのも原因の一つだといえるでしょう。

■ドアバイザーの風切音問題とは

ドアバイザーの取り付けに反対する人たちがあげる理由には風切音問題というものがあります。

風切音問題とは走行中にドアバイザーと窓の隙間に風が流れ込む際に騒音が発生し、運転している人間とっても周囲にとってもうるさいと言わざるを得ません。

ただ、そうした問題に対しても無視されているわけではなく改善をするために様々な商品が出ているのできちんとした対策をすれば改善できる問題だといえるでしょう。

ドアバイザーのメリット

さてドアバイザーをつけるメリットですが、一番最初に浮かぶのはやはり雨よけというところではないかと思われます。

雨よけがついていることで窓を少し開けて喚起することもできますし、もしもなければ、ドアを開けた際などに雨が車内に多く降り込んでしまうことも考えられます。

それならば窓を開けなければ問題ないじゃないかと考える人が多いですが、例えば高温なのにも関わらず雨の日というのはエアコンが間に合わず窓を開けなければ暑くて厳しいという日もあるでしょう。

そうした日に備えられるのがドアバイザーの魅力の一つです。

また、雨の日だけでなく夏の暑い日などにもドアバイザーは活躍します。

真夏の暑い日は窓を開けないまま駐車してしまうと室温がグングンあがってしまい気が付いた時にはサウナのように暑くなってしまいます。

駐車した車に戻って運転しようとしたら熱中症になってしまったというのではシャレにならないので少しばかり窓を開けて換気しておきたいところです。

しかし、窓をあけておけば車上荒らしにあうリスクもありますのでドアバイザーを使うことでそうしたリスクを減らし、日差しの遮光などに期待することで夏場を乗り越えることができるのです。

■天候が悪くても窓を開けられる

前述でもあげていますが、天候が悪くても窓をあけられるというのは大きなメリットです。

急な天候の変化などで窓を開けざるを得ないときでも換気が必要な場面はきっとあるでしょう。

そうした際にドアバイザーがあることで窓を開け、換気ができるというのは使わないようで実は使える便利なことなのです。

ドアバイザーデメリット

さて、メリットだけ語っていても多くの方が気になるのはドアバイザーを付けた上で生じるデメリットの部分です。

ドアバイザーを使う上でデメリットしてあげられるは先程もあげている風切音がうるさく騒音になってしまうということです。

この騒音に関しては先程も説明しているとおり、対策として商品が販売されているので対策商品を購入すればデメリットとはいえないのかもしれません。

また、次にあげられるのは購入費用がかかってしまうということです。

ドアバイザーは基本的にはオプションということもあり、車両の本体価格に上乗せされる形で支払処理されるようになっています。

ただし、車両本体価格に込みになっている場合もありますし、本当にドアバイザーを必要としないのであればお店の人に相談すればその分の購入費用を下げてもらえる場合もあります。

それからよく言われるのはデザイン面でドアバイザーがあることによってダサくなってしまうということがあげられます。

確かにドアバイザーにはオシャレなものは少なく、どちらかといえば車両の見た目を悪くしてしまっているということも頷けます。

デメリットしては以上あげた3つが主となりますが、この3つに妥協できるだけのメリットがあると判断することができる方は購入すると良いでしょう。

■洗車をやりにくい

ドアバイザーがあることによって洗車がやりにくいというのは一概にはいえませんが、例えば天井部に上から水をかけることで上から下に水が流れ落ち、それとともに汚れが落ちるというのは誰にでも容易に想像できます。

ただ、ドアバイザーがあることによって天井部から流れ落ちるはずであった水がドアバイザー水をはじくという特徴によってはじかれていまうために洗車がやりにくいと感じる方は多いといえるでしょう。

ドアバイザーを後付けするには?

ドアバイザーを後付けする場合は車両を購入したお店に純正品の供給をお願いするか、よく使うカーショップで相談後、調達するか、Amazonなどのネットショップで購入するかをする方法があります。

また自分で後付けする方法と業者を通して工賃を払って後付けする方法もあります。

先ずはどのような方法をとるかを考えてから必ず行動するようにしましょう。

ドアバイザーは自分で交換できるの?

結論からいえばドアバイザーを自分で交換することは可能です。

ドアバイザーの取り付け工賃は買ったお店で頼めば1000円程度でつけてもらえる場合もあるので面倒だという方はお店で取り付けてもらうほうが良かったりもします。

ただ、取り付けに関する難易度は低く、慣れてしまえば10分もかからず取り付けることができるので、工賃を取られたくないという方は自分で交換すると良いでしょう。

■ドアバイザーの取り外し方法は

先ずは車内側からドアバイザーをとめているクリップを外します。

この際には先の丸い棒かドライバーのようなものを使用し車内側から押し出すようにしながら外していきます。

クリップが外れたら、ドアバイザーをとめている両面テープを切るために針金のようなものを用意します。

針金をドアバイザーと窓の間にできた溝からいれて両手で針金をもちながら両面テープを切っていきます。

するとドアバイザーを外すことができますが、両面テープがくっついていた部分が上手くはがれずに残ってしまい見栄えが悪くなります。

このまま新しいドアバイザーに交換するのならばこの部分は無視しても構いませんが、ドアバイザーを完全に取り外して車を使用する場合はラベル剥がしという強力なラベルを剥がす薬品も売っているので地道に剥がしていきましょう。

■ドアバイザーの取りつけ方法は

ドアバイザーを取り付けるのにはドアバイザーの他に油分を取るためのパーツクリーナーとマスキングテーマ、そして油分を拭くためのタオルを準備します。

先ずは作業として貼り合わせをしなければならないのですが、ドアバイザーにはドアバイザー側と車両側に金具を取りつけることが可能なので、取り付ける位置に印をつけるのにマスキングテープをつかいます。

そして、マスキングテープで印をつけた後、印をつけた位置のガラスランと枠の隙間に金具を差し込みます。

同じように一つの窓に対して二か所、金具を差し込んだらいよいよドアバイザーを仮合わせしていきます。

仮合わせの際の注意点としては穴の位置がずれてしまわないように気を付けることを心がけてください。

仮合わせの際はドアバイザー側の両面テープを少しだけ剥がしておき、窓側の一部とくっつけ位置が決まったらドアバイザーを付けながら一気に剥がすと上手くつけることができます。
ここまでの作業は慣れればおおよそ10分程度でできるほど簡単なので自分でやってみることをおすすめします。

外車はドアバイザーがついていない理由

ドアバイザーが外車についていないのは外車を購入する人が機能性よりもデザイン性を重視する傾向にあるということがいえます。

というのもドアバイザーは前述でも少し触れていますが、ダサいですとかデザイン性を損なうようなイメージが付きまとうものであるということからあまり外車を購入する層には受け入れがたいのです。

また、外国にはドアバイザーの文化がないと思われがちですが、外国にもドアバイザーを採用した車は走っています。

しかし、極端にドアバイザーの普及率が低い事などが理由にあげられるために外車はドアバイザーがついていないのだといえるでしょう。

まとめ

今回は多くの国産車にオプションとしてついているドアバイザーが一体どのようなものであるのか、付ける価値があるのかないのかということについて議論してきましたがいかがでしたでしょうか?

確かに喫煙者が減れば必要性を感じなくなりますし、日本人は近年、機能性よりデザインを重視する層も増えたので少しずつドアバイザーの需要は減っていくものだと思われます。

しかし、ドアバイザーにデメリットはあれど様々なメリットは存在するので今後ともドアバイザーが普及する未来もあるのかもしれません。

皆さんも今回の記事を参考にしてドアバイザーについて今一度、考えてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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