トップへ戻る

レクサス SC 歴代モデル| 歴史や特徴、中古車価格ほか

レクサス SC 歴代モデル| 歴史や特徴、中古車価格ほか

高級車「レクサスSC」のルーツを知って今までより身近に感じましょう。買い替えを考えている方必見です。これから購入を検討している方は是非ご覧ください。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

北米で大人気の初代「レクサスSC」は「ソアラ」の3代目だった

レクサスSC

レクサスSC

1991年に北米で発売されたレクサスSCの初代モデルは、日本国内ではトヨタの「ソアラ」の3代目Z30型モデルとしてデビューしました。

北米ではレクサスブランドで初めてのクーペとして開発され大ヒットとなったモデルで、1992年にはモータトレンド誌主催の「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、さらにカーアンドドライバー誌の「テン・ベストカー」に1992年から4年連続で選出されたことでも有名です。

初代 レクサスSC スペック

スペックにつきましては
ボディタイプ:2ドアクーペ、
エンジン:1UZ-FE 4.0L V8、2JZ-GE 3.0L 直6、1JZ-GTE 2.5L 直6ツインターボ、
駆動方式:FR、
最高出力:280ps/6,200rpm、
最大トルク:38.50kgfm/2,400rpm、
変速機:4速AT/5速MT、
全長4,860mm
全幅1,790mm
全高1,340mm、
ブレーキ:4輪ベンチレーテッドディスク
となっています。

「ソアラ」の4代目として2代目レクサスSCが登場

参考)ソアラMZ20型(1989年)

自動開閉式のアルミ製ハードトップを持つクーペカブリオレの2代目モデルは、2001年から2010年にかけて販売され、日本国内では4代目ソアラとして登場しました。自動開閉式のハードトップは、発売当時、世界で初めてとなるすべての駆動を電気モーターによって行うタイプで、小型モーターを10個搭載していたのが特徴です。

国内では2005年8月に、日本でのレクサスブランド開業に伴い「ソアラ」の名称は廃止され、2005年にマイナーチェンジを行ったうえで世界市場と共通の「レクサスSC」に改められました。

マイナーチェンジではエクステリアデザインが新しくなったほか、リアコンビネーションランプもLEDを採用した新デザインのものへと変更されました。

そしてヘッドライトも、自車の進行角度を明るく照らす「インテリジェントAFS」が搭載されています。

2代目 レクサスSC スペック

スペックは
ボディタイプ:2ドアクーペカブリオレ、
エンジン:3UZ-FE型 4.3L V8、
駆動方式:FR、
変速機:5速AT(2001年 - 2005年)、6速AT(2005年 - 2010年)、
全長4,535mm
全幅1,825mm
全高1,355mm
となっています。

レクサスSC 特別仕様車The Eternal Jewel

2010年の7月末レクサスでSCの生産が終了することになり、それに伴って200台限定の特別仕様車「The Eternal Jewel」が発売されることになりました。

インテリアは、個性的な14種類のカラーコンビネーションが設定され、エクステリアもボディとルーフのカラーコンビネーションが選べる全6種類のツートーンカラーを設定し、インテリア・エクステリアの多彩なコーディネートを楽しめる一台となりました。

またシフトゲートには専用のシリアルナンバープレートが装着され、こちらも同様に専用の木目オーナメントや専用オーナメント仕様のキー一体マルチファンクションワイヤレスドアロックリモートコントロールが採用され注目を浴びました。

モータースポーツでも話題になった

レクサスSCはモータースポーツ界でも活躍し、2006年から2013年までトヨタのスポーツカー「スープラ」の後継として、SUPER GTに参戦しています。レクサスブランドの車種がモータースポーツに参戦するのは国内では初めてのことで、当時は大変な話題になり人々を活気づけました。

このペアは、2006年シーズンのシリーズチャンピオンの栄冠にも輝き、レクサスSC430のSUPER GTデビューイヤーチャンピオンを飾りました。

そして2007年シーズンよりスープラは完全にレースからは撤退し、GT500のトヨタワークスのチームはすべてレクサスSC430が使用されています。そのため2009年シーズンからは、GT500のトヨタワークスチームはすべて「チーム・レクサス」となりました。SUPER GTで公式にレクサスのブランド名が登場するのは、これが史上初となったのです。

レクサスSCの評価や性能は?

レクサスSC

レクサスSC

デザイン面では、前後ライト、グリルなどの変化に限定されるが、機能面では6速ATの採用が大きい。その他、レクサス店舗のソファーと同素材のセミアニリン仕立てレザーやオプティトロンメーターなど高級感を演出する部分の変更を施されている。

もうひとつは安全。ヘルプネット機能の有無である。

デザインも安全もクルマにとっては重要視されるポイントなので、進化したと言えますね。

レクサスSC 中古価格や相場はいくらくらいか

初代モデルが希少価値が高く、探すのは至難の業です。

3代目セリカとして探した場合、2000年の型式で走行距離が12.6万キロのものが12万円と安い価格で、高い価格のものは2001年の型式で走行距離が5,2万キロのものが139万円のものもあります。

そして2代目モデルはレクサスSCとして探した場合、2007年の型式で走行距離が20,0万キロのものが59,9万円と安い価格で、高い価格のものは2005年の型式で走行距離が4,2万キロのものが335,0万円となっています。

※2019年5月現在
※車情報サイト レスポンス中古車情報調べ

気になる燃費はどのくらい?

燃費につきましては初代モデルを3代目セリカとして探した場合、10・15燃費が9,7km/Lから14,0km/Lで実燃費が6,85km/Lから12,62km/L、2代目モデルは10・15燃費が8,7km/Lとなっています。

終わりに

1989年に北米で誕生したレクサスは、トヨタの高級ブランドとして誕生しました。ターゲットはズバリ富裕層で、プレミアムカーを販売してきました。

レクサスが目指すスポーツカーは、欧州車のようなプレミアムスポーツカーで、ドライバーが満足する走りを追及しながらも乗り心地や質感を高いレベルでバランスしたスポーツカーになっています。レクサスの中では唯一オープンスポーツカーとして発売されていたのがレクサスSCで、今でも高い人気を誇っているので、実際に見る価値は十分にあります。

きっと「なんて豪華なクルマなんだ!」と感心することでしょう。是非とも本物のレクサスSCを見て購入を検討していただきたいと思います。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


レクサス 車種情報 クーペ

関連する投稿


メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツは、2024年3月18日、同社の最新世代の2ドアクーペである新型「CLEクーペ」を発表。全国の正規販売店にて、同日販売を開始しました。


どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

高級車の代名詞的存在ともいえるメルセデス・ベンツは、多くの人たちの憧れの存在となっています。メルセデス・ベンツは、セダンやSUVなどの売れ筋のモデルを販売する一方、「クーペ」もしっかりと作り続けています。今回は、エレガントなメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペについて紹介します。


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


2022年のおすすめ最新クーペ5台!今年は国産車も外車もクーペが豊作

2022年のおすすめ最新クーペ5台!今年は国産車も外車もクーペが豊作

精悍なスタイリングや優れた走行性能で人気のクーペは、自動車業界における花形の車種です。近年ではクーペのラインアップ数は少なくなってきていますが、それでも新型モデルも複数登場するなど、根強い人気も感じられます。SUVやミニバンなど背が高い実用性重視の車が人気な現代でこそ、クーペの特別感も際立つというもの。この記事では、2022年に注目しておきたい、おすすめの最新クーペ5台を紹介します。


最新の投稿


マツダ、「ロードスター」を商品改良!走りを磨いた特別仕様車「PS」を新設定

マツダ、「ロードスター」を商品改良!走りを磨いた特別仕様車「PS」を新設定

マツダは2026年6月26日、「ロードスター」と「ロードスターRF」の商品改良モデルの予約受付を開始しました。発売は2026年9月上旬の予定です。走りの楽しさをよりダイレクトに味わえる特別仕様車「PS」を新設定したほか、新色「ジンクグリーンメタリック」を採用。価格はロードスターが295万9,000円から、ロードスターRFが385万円からです。


三菱、新型「パジェロ」にマルチメーター採用へ!本格走破性を支える伝統装備が進化

三菱、新型「パジェロ」にマルチメーター採用へ!本格走破性を支える伝統装備が進化

三菱自動車は2026年6月29日、2026年秋に世界初公開を予定している新型クロスカントリーSUV「パジェロ」に、走行状況をリアルタイムに表示する「マルチメーター」を採用すると発表しました。歴代モデルで親しまれた3連メーターをオマージュした装備で、高度や方位、車体の傾き、左右のトルク配分などを表示し、オフロード走行をサポートします。


アウディ、新型「A6/A6アバント」を発売!MHEV plusを全車搭載し885万円から

アウディ、新型「A6/A6アバント」を発売!MHEV plusを全車搭載し885万円から

アウディ ジャパンは2026年6月25日、プレミアムセダン「A6」とステーションワゴン「A6アバント」の新型モデルを発売しました。全車に48Vマイルドハイブリッドシステム「MHEV plus」とquattroを搭載し、デジタルマトリクスLEDヘッドランプや助手席用MMIパッセンジャーディスプレイも標準装備。価格は885万円から940万円です。


三菱、「アウトランダーPHEV」を一部改良!e-Assist強化と自動ロック機能で536万9,100円から

三菱、「アウトランダーPHEV」を一部改良!e-Assist強化と自動ロック機能で536万9,100円から

三菱自動車は2026年6月25日、クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」の一部改良モデルを発売しました。運転支援機能「三菱e-Assist」に先行車発進通知を追加したほか、接近時アンロック/降車時オートロック機能を採用。価格は536万9,100円から690万1,400円です。


プジョー、新型「408 GT HYBRID」を発売!発光エンブレム採用の新デザインで559万円

プジョー、新型「408 GT HYBRID」を発売!発光エンブレム採用の新デザインで559万円

ステランティスジャパンは2026年6月25日、プジョーのファストバッククロスオーバー「408」に、新型「408 GT HYBRID」を設定して発売しました。最新デザインを採り入れたエクステリアに加え、ブランド初となる赤く光るリアレタリングや新色「フレア・グリーン」を採用。価格は559万円です。