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どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

高級車の代名詞的存在ともいえるメルセデス・ベンツは、多くの人たちの憧れの存在となっています。メルセデス・ベンツは、セダンやSUVなどの売れ筋のモデルを販売する一方、「クーペ」もしっかりと作り続けています。今回は、エレガントなメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペについて紹介します。

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メルセデス・ベンツとは?

メルセデスベンツ Eクラスクーペ

メルセデスベンツ Eクラスクーペ

メルセデス・ベンツは、世界で初めてガソリンエンジン搭載の自動車を作った、カール・ベンツを始祖とする自動車メーカーです。戦前から高級車メーカーとして知られていて、今でもメルセデス・ベンツのラインナップは高級車が中心です。

かつては、「最善か無か」というコーポレートアイデンティティを掲げ、圧倒的な性能と品質を持つ自動車を世に送り出していました。

現在のメルセデス・ベンツは、メルセデス・ベンツブランドに加え、電気自動車のメルセデス・ベンツEQ、ハイパフォーマンスカーブランドのメルセデスAMG、超高級車のマイバッハ等、多数のブランドを展開し、ワイドなラインナップを誇るメーカーとなっています。

メルセデス・ベンツのクーペラインナップ

メルセデス・ベンツは、エレガントなクーペを今だに作り続けています。クルマの売れ筋は、今やSUVになってしまっていますが、それでもメルセデス・ベンツはクーペをラインナップに加えています。

それはやはり、クーペでなければなしえないエレガントさがあるからではないかと思われます。そんなエレガントなメルセデス・ベンツのクーペラインナップをご紹介します。

Eクラス クーペ

《写真撮影 中村孝仁》メルセデスベンツ Eクラスクーペ(E300)

大人の余裕を感じさせる2ドアクーペ。それがEクラスクーペです。Cクラスクーペに比べて全長が長い分、クーペらしい流れる様なルーフラインが強調されていて、極めてエレガントなスタイリングを持ちます。

サッシュレスドアを採用しているので、サイドウインドウを下ろしたらセンターピラーが無い、スッキリとスタイリッシュなデザインとなっていて、それがクーペと言うクルマの特別感を強調します。

全長が4.8mを超える大型のクーペとなっているので、あらゆる分野で余裕があります。室内の広さ、E300であればエンジン出力の余裕、そして伸びやかなスタイリングなど、まさにメルセデス・ベンツのクーペらしいエレガントさを感じる事ができます。

Eクラスのクーペも、次期モデルではCクラスクーペとの車種統合が噂されています。次期型は、Cクラスクーペとの統合で、若干コンパクトなサイズになるかもしれません。大型の、余裕のあるエレガントなクーペが欲しい!と思う方は、早めの検討をお勧めします。

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Eクラスクーペのスペック

【メルセデス・ベンツ E300 クーペ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,845mm×1,860mm×1,430mm
ホイールベース2,875mm
最大乗車定員4名
車両重量1,770kg
燃費WLTCモード:-km/L
エンジン種類DOHC直列4気筒ターボチャージャー付
最高出力190kW(258ps)/5,800-6,100rpm
最大トルク370N・m(37.7kgf・m)/800-4,000rpm
駆動方式後輪駆動(FR)
トランスミッション電子制御9速A/T
2022年8月現在 メーカー名公式サイトより

メルセデス AMG GT クーペ

メルセデスAMG GT

メルセデスAMG GT

言わずと知れた、モータースポーツ最高峰のF-1でセーフティカーを勤めるのが、メルセデス AMG GT クーペです。

メルセデス・ベンツは、ハイパフォーマンスカーを「メルセデス AMG」のブランドに集約しており、GTクーペは圧倒的なパフォーマンスの象徴として君臨しています。

エンジンは、4LV型8気筒ツインターボを搭載し、ノーマルモデルでも530PSを、「R」モデルであれば585PSを誇ります。

グリルは、メルセデスのハイパフォーマンスモデルの象徴である縦溝の「パナメリカーナ」グリルを標準で装備。メルセデス AMG GT クーペがまごう事なきハイパフォーマーである事を知らしめています。

メルセデス AMG GT クーペのスタイリングは、非常に古典的なロングノーズショートデッキの、クーペそのものと言えるデザイン。4.5mあまりの全長の3分の1以上は長大なノーズとなっていて、カタチだけでもAMG GT クーペが只者ではないことを知らしめています。

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AMG GTのスペック

【メルセデスAMG GT クーペ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,545mm×1,940mm×1,290mm
ホイールベース2,630mm
最大乗車定員2名
車両重量1,680kg
燃費
エンジン種類DOHCV型直列8気筒ツインターボチャージャー付
最高出力390kW(530ps)/5,750−6,750rpm
最大トルク

670N・m(68.3kgf・m)/2,100-5,250rpm

駆動方式後輪駆動(FR)
トランスミッション電子制御7速A/T
2022年8月現在 メーカー公式サイトより

メルセデス AMG SL

《画像提供:Response》〈写真提供:メルセデス・ベンツ日本〉メルセデスAMG SL43

2022年10月24日に、ラグジュアリーロードスターメルセデス 新型AMG SLが発表・発売されました。

「Super」と「Light」(軽量)を略したモデル呼称であるSLの歴史は、1952年に公道を走行できるレーシングスポーツカーとして発表され、ルマン24時間レースで見事なワンツーフィニッシュを飾ったほか、世界各地のレースで輝かしい戦績を重ねた「300 SL」(W194)をベースに、1954年に登場した「300 SL」(W198)からスタートしています。

初代300 SLの誕生から70年を迎えた2022年に、新型のSLは、メルセデスAMGによる完全自社開発モデルとして生まれ変わり登場しました。

SL専用の高剛性プラットフォームによる卓越したドライビングパフォーマンスと快適性を兼ね備えたドライバビリティに加え、先代モデルとは違い2+2シートレイアウトを実現しました。また、ルーフにも、先代モデルの金属製バリオルーフとは違い電動ソフトトップを採用しています。

ボディサイズは、全長4,700mm×全幅1,915mm×全高1,370mm。

エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン基本思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」に、AMG のスポーティな要素を取り入れたデザイン。ボンネットのパワードームなど、随所にSLの長い伝統を受け継ぐ特徴的な要素が施されているほか、スポーツカーとしての原点に回帰したことを裏付ける筋肉質なプロポーションが採用されています。

インテリアでは、初代300 SLロードスターのデザインをオマージュしながらもラグジュアリーで快適な空間を実現しています。

パワートレインには、F1の技術を採用した新型の2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを採用、最大出力381馬力・最大トルク480Nmを発揮します。これに組み合わせるトランスミッションとして、9速ATを搭載、0-100km/h加速は4.9 秒、最高速度は275km/hを実現しています。

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AMG SLのスペック

【メルセデスAMG SL 43】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,700mm×1,915mm×1,370mm
ホイールベース2,700mm
最大乗車定員4名
車両重量1,780kg
燃費WLTCモード:10.8km/L
エンジン種類直列4気筒
最高出力280kW(381ps)/6,750rpm
最大トルク

480N・m(48.9kgf・m)/3,250-5,000rpm

駆動方式後輪駆動(FR)
トランスミッション電子制御9速A/T
2023年1月現在 メーカー公式サイトより

Eクラス カブリオレ

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデスベンツ Eクラス・カブリオレ 改良新型

メルセデス・ベンツのミドルクラス「Eクラス」に用意されているオープントップモデルがEクラス カブリオレです。

ボディサイズは、全長4,845mm×全幅1,860mm×全高,1430mmと、少し大きめですが、日本でも取り回しに困らないサイズ感です。

「Eクラスクーペ」をベースに開発されており、そのエクステリアでは、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリングで、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが特徴的。

また、7色のエクステリアカラーとブラック、ブラウン、ダークブルー、ダークレッドの4色のソフトトップカラー、そして6種類のインテリアの組み合わせによる、自分だけの一台を選ぶことが可能なのもその魅力の一つと言えるでしょう。

パワートレインに、最高出力184馬力・最大トルク280Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒ターボエンジン+マイルドハイブリッドシステムを採用するE 200と、最高出力435馬力・最大トルク520Nmを発揮する3.0リッター直列6気筒スーパーチャージドエンジン+マイルドハイブリッドシステムを搭載するAMG E 53が用意されます。共に組み合わされるトランスミッションは9ATです。

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Eクラス カブリオレのスペック

【E 200 Cabriolet Sports】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,845mm×1,860mm×1,430mm
ホイールベース2,875mm
最大乗車定員4名
車両重量1,850kg
燃費WLTCモード:12.4km/L
エンジン種類直列4気筒
最高出力135kW(184ps)/5,800-6,100rpm
最大トルク

280N・m(28.6kgf・m)/3,000-4,000rpm

駆動方式後輪駆動(FR)
トランスミッション電子制御9速A/T
2023年1月現在 メーカー公式サイトより

AMG GT ロードスター

《画像提供:Response》メルセデスAMG GTロードスター

2017年8月25日に登場したメルセデスAMG GT ロードスターは、メルセデスAMG社による完全自社開発スポーツカーであるメルセデスAMG GTをベースに、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー。

このアコースティックソフトトップは、走行中でも50km/hまで開閉可能で、開閉動作は全自動、所要時間は約11秒です。また、3層構造のソフトトップは、マグネシウム、スチール、アルミニウム構造により軽量化を図り、低重心化にも貢献しています。

パワートレインには、メルセデスAMG GTと同様の最高出力476ps・最大トルク630Nmを発揮する(高性能モデルとなるGT Cロードスターでは最高出力557ps・最大トルク680Nm)4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、これに7速DCTが組み合わされます。

エクステリアは、1952年に開催された伝説的なレースであるカレラ・パナメリカーナ・メヒコで優勝を飾った300 SLレーシングカーを彷彿とさせる、「AMGパナメリカー伝説の300 SLレースカーをモチーフとした、垂直ルーバーをもつグリルを採用。高度な空力性能と冷却性能を実現する迫力のあるフロントエプロンとともに、空力効率を強化しています。

インテリアでは、ラテラルサポートを強化したAMGパフォーマンスシートに温風で首元を暖めるエアスカーフを装備されており、寒いときでも快適なオープントップドライブが楽しめるようになっています。

さらにメルセデスの安全運転支援システムの1つである、レーダーセンサーにより先行車を認識して、設定速度の範囲内で車間距離を適切に維持して追従するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディスタンスパイロット・ディストロニック」を標準装備、スポーツカーでありながら高い快適性も実現しました。

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AMG GT ロードスターのスペック

【AMG GT ロードスター】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,550mm×2,005mm×1,285mm
ホイールベース2,630mm
最大乗車定員2名
車両重量1,660kg
燃費-
エンジン種類DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
最高出力430kW(585ps)/6,250rpm
最大トルク

700N・m(71.4kgf・m)/2,100-5,500rpm

駆動方式後輪駆動(FR)
トランスミッション電子制御7速A/T
2023年1月現在 メーカー公式サイトより

まとめ

日本では高級車として知られるメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペは、高級感を感じさせるフォルムと高い走行性能が大きな魅力です。

車好きな人や子供が独立したミドルエイジの方であれば、自動車を購入する際にメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペを候補に加えてみるのはいかがでしょうか。

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メルセデス・ベンツ クーペに関するFAQ

メルセデス・ベンツのクーペの特徴は?

ズバリ、「車種が多い」事です。世界的なSUVブームの中、クーペはそれほど販売台数が期待できる車種ではなくなっています。それでも、メルセデス・ベンツは複数車種のクーペを作り続けています。
メルセデス・ベンツのクーペは、エレガントなクーペらしいクーペから、メルセデス AMGシリーズのようなハイパフォーマンスカーまで種類も豊富で、ユーザーの様々なニーズに答えてくれます。

メルセデス・ベンツのクーペの燃費は?

まず、ハイパフォーマンスカーのメルセデスAMGには、燃費は期待できません。それ以外のクーペでは、特にディーゼルエンジン搭載モデルを中心に、それなりに良好な燃費となっています。燃料費が気になる方は、メルセデス・ベンツのクーペの中でも、ディーゼルエンジン搭載モデルを選択すると良いでしょう。

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