シートカバーとは?
シートカバーにも様々な種類のものがあります。
素材や色などの違いだけでなく、汚れから守るものや、立体的な構造で運転する身体の負担を減らすものもあります。
ご自身の用途に応じて快適なシートカバーを探してみてはいかがでしょうか。
1:ボンフォーム防水シートカバー ファインテックス 軽普通車用 エプロンタイプ
車種問わず、ほとんどの車に使用する事が出来るシートカバーです。防水加工となっているので、もしも汚れてしまってもサッと拭き取れば簡単にお手入れを行えます。ヘッドレストをすっぽりと覆うシートカバーで、簡単に取り付けられます。
価格:¥1,046
金額は2019年9月現在のものです
2:iMax(アイマックス)ERGONA(エルゴナ)3Dシートカバー レッド 701002
独自の構造での設計となっているのでシートにぴったりと装着出来るだけでなく、使用者の身体をしっかりと支えるサイドランバーとなっています。さらに、通気性のよいメッシュ素材を採用しているので、使用感は快適です。
価格:¥6,622
金額は2019年9月現在のものです
3:グランデ シートカバー ヴォクシー 80系
グランデは、様々なタイプの車種の専用シートカバーを展開しています。今回はボクシー専用のシートカバーですが、それ以外にも幅広いラインナップがあります。
防水性・通気性・難燃性・抗菌効果などに長けている点が特徴です。
価格:¥14,970
金額は2019年9月現在のものです
4:meiko 汎用 カーシートカバー
10種類から自由に組み合わせる事が出来るシートカバーです。麻・メッシュ・レザーの3種類の素材と、レッド・ブルー・グレー・柄の4種類のカラーバリエーションとなっています。ご自身の車のインテリアに合わせて選択する事が出来るのが特徴です。
背あて・ヘッドレスト・座席下の3点でカバーを固定する設計になっているので、使用していてもズレにくいのが嬉しいポイントです。
価格:¥3,980
金額は2019年9月現在のものです
5:TanYoo SBRボンディング カーシートカバー
SBR生地を採用しているので、高い耐久性を誇ります。汚れにも強い設計となっているので、アウトドアなど、どのようなシュチュエーションでも使用出来る強い味方です。カバーの取り付けの際には、シートに被せてからマジックテープで留めるだけという簡単仕様になっているので楽チンです。
価格:¥2,599
金額は2019年9月現在のものです
6:クラッツィオClazzio ジュニア
車の種類に合わせてカバーの設計がされているため、細部までピッタリとフィットした自然な使用感を誇ります。使用する誰もが満足するモデルとなっています。
価格:¥22,175
金額は2019年9月現在のものです
7:AULLY PARK バケットシートカバー(AULLY PARK-HJ-CSC108)
軽自動車や普通車のほぼ全てのモデルに対応出来る設計となっているこちらのモデル。デザイン性が高く、高級感を演出する事が出来ます。肌触りや座り心地が良好で人気の一品となっています
価格:¥2,900
金額は2019年9月現在のものです
8:ボンフォーム ウエットガード エプロンタイプ
こちらのシートカバーにはウェットスーツの素材が用いられているので、防水効果は折り紙つきです。釣りやサマースポーツ、ウィンタースポーツなどの際に使用するのに最適です。裏面がゴムが採用されている分、ズレにも強い作りになっています。
価格:¥1,890
金額は2019年9月現在のものです
9:ボンフォーム シートカバー バケットタイプ
車のシートの形状に合わせてカバーを自在に伸ばすことが出来るので、フィット感の高さが売りのシートカバーです。重視のオーナーにも最適です。シートの全面をカバー出来る設計になっているので、細部までシートを保護する事が出来ます。
価格:¥1,269
金額は2019年9月現在のものです
10:マックスウィン クールカーシート K-SHE09
夏の暑さにもめげずに快適なドライブをしたい方におすすめしたいのが、シガーソケットを用いて、強力な送風ファンを稼働させるこちらのカーシートです。
風量は、3段階調整が可能になっており、送風のON/OFFや風量調整に関しては、手元のボタンでワンタッチ操作が可能です。蒸れ知らずの快適なドライブが楽しめる商品です。
価格:¥6,238
金額は2019年9月現在のものです
まとめ
より快適なドライブにするためにまだ使ったことがない方はこれを機にシートカバーを使ってみてはいかがでしょうか。
きっと今以上に素敵なカーライフが送れること間違いなしです。