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バイクの免許の取り方は?年齢制限や取得方法、費用などまで徹底解説!

バイクの免許の取り方は?年齢制限や取得方法、費用などまで徹底解説!

バイクは私達にとって身近な乗り物のひとつです。現在では単なる移動手段としてのみでなく、趣味性の高い乗り物としても幅広い層の方の間で人気を集めるようになっています。そんなバイクに乗るために必要なのが免許です。しかし、バイクにはさまざまな種類のものがあり、それぞれ必要な免許は異なっています。そこで、ここではそれぞれの免許の違いや、取得方法、費用などについてご紹介します。

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そもそもバイク免許の種類は何種類?

バイクの免許は、大きさ(排気量)によって分けられています。そこで、それぞれの種類別に乗ることのできるバイクや取得資格、費用などについてご紹介します。

バイクを運転する人

どんな種類がある?

■原付1種

もっとも小型のバイクに乗るための免許が原動機付自転車免許です。単に原付免許と呼ばれることもあります。

総排気量が50cc以下のバイクに乗ることのできる免許で気軽に乗ることができ、コンパクトで小回りもきくので日常の足としても人気のサイズです。

ただ、二段階右折や時速30kmの速度制限がありますので、長距離の移動などにはあまり向かないといったデメリットもあります。

何歳から取得できる?

原付1種免許は16歳から取得することができます。

一般的に、高校生になる年齢で取得することができますので、通学などに使用されることが多い種類でもあります。

取得方法は?費用は?

免許の取得というと自動車学校に通うといったイメージを抱いている方も多いかもしれません。しかし、原付1種免許は免許センターで適正試験、学科試験と講習を受けるだけで取得可能です。

試験から講習まで含めても最短1日で取得することができますので、とにかく早く免許が必要だという方にもおすすめです。

免許の取得に必要な費用は受験料が約1,500円、講習受講料が約4,200円、交付手数料が約2,100円となり、合計で約7,800円程度となります。

ただ、講習の受講料は教習所によって異なるケースもありますので事前に確認しておきましょう。

■小型二輪免許

小型二輪免許は正式には小型限定普通自動二輪免許という名称です。その名の通り、小型限定の普通自動二輪免許で、125cc以下のバイクまで運転することができます。

このサイズになると、2人乗りが可能となり、原付のような時速30km制限や2段階右折なども必要ありませんので、より快適な走行が可能となります。

また、バイクのデザインの選択肢が多いという点も魅力です。

AT限定小型二輪免許

小型限定普通自動二輪免許にはAT限定という種別もあります。その名の通り、スクーターなどのAT限定で乗ることのできる免許です。

125ccサイズのスクーターは人気が高いこともあって種類豊富で、日常の足としてとても乗りやすいことから人気を集めています。

何歳から取得できる?

小型限定普通自動二輪免許は16歳から取得可能です。

ただし、2人乗り走行は免許取得から1年間の期間が経過しなければできませんので注意が必要です。

取得方法は?費用は?

小型限定普通二輪免許は教習所に通って取得するのが一般的です。一発試験での取得も可能ですが、実技試験がありますのでバイクに乗った経験がない方にはかなりハードルが高いです。そのため、教習所に通うことをまず考えましょう。

2018年7月から道路交通法が改正されて、AT小型限定普通二輪免許に関しては1日に最大4時間まで実技教習を受講できるようになったこともあって、フルに教習を受ければ最短2日で教習所を卒業し、適性試験と学科試験を受けることで免許の取得が可能となっています。

つまり、試験まで合計しても合計3日で免許の取得が可能です。

費用は教習所によって異なりますが10万円前後が相場です。ただし、普通自動車免許を所持している場合は一部の講習が免除になりますので7万円前後から取得可能となります。

■普通二輪免許

普通二輪免許の正式名称は普通自動二輪免許です。中型免許と呼ばれることもあります。小型限定が取れることによって400cc以下のバイクまで乗ることができるようになります。

このクラスになるとバイクの選択肢も非常に多くなり、かなり自由に選べるのが魅力です。また、ここからは高速道路の走行も可能となりますので、長距離の移動も快適です。

AT限定普通二輪免許

普通自動二輪免許にもAT限定があります。

ビッグスクーターと呼ばれる400ccクラスのAT車も増えていますので、人気が高まりつつあります。

何歳から取得できる?

普通自動二輪免許は16歳から取得可能です。

ただし、こちらも免許取得から1年間が経過しないと2人乗りは出来ませんので注意しましょう。

取得方法は?費用は?

取得方法は基本的に小型限定の場合と同様です。教習所に通って、卒業後に試験を受けるという形がもっとも一般的です。

ただ、教習にかかる期間はやや長くなり、実技教習だけで19時間受講する必要があります。試験や学科などまで含めると合計で10日前後教習所に通うことになります。そのため、短期間で一気に取得するのではなく1ヶ月程度の時間をかけてゆっくり取得するという方も少なくありません。

AT限定の場合、教習時間がやや短くなりますが最低でも8日以上は通う必要があります。

費用は10~15万円が相場です。AT限定は2万円前後安くなることが多いです。

すでに普通自動車免許を所持している場合は8~10万円が相場で、AT限定は1~2万円程度安くなります。

■大型二輪免許

400cc以上のバイクに乗ることができるのが大型自動二輪免許です。

ナナハンと呼ばれる750ccや1000cc以上の大型バイクに乗るためにはこの大型自動二輪免許が必要となります。

AT限定大型二輪免許

大型自動二輪免許にAT限定があります。大型バイクに乗るほどのバイク好きの方になれば、わざわざATは選択しないというイメージはありますが、やはりギアチェンジを気にする必要のないAT車は自動車同様にとても便利です。

また、技術の進歩によってAT車の性能も高くなり、選択肢も増えていますので今後注目を浴びることになるかもしれません。

何歳から取得できる?

大型自動二輪免許は18歳から取得可能となっています。

そのため、16歳で普通自動二輪免許を取得して、18歳で大型へとステップアップするという方も少なくありません。

取得方法は?費用は?

大型自動二輪免許も教習所に通って取得するのが一般的です。免許取得までの期間は最短でも13~15日程度となっています。

費用はAT限定で20万円前後、MTは25万円前後が相場です。普通自動車免許や普通自動二輪免許を所持している場合はAT、MTともに12万円前後が相場となっています。

教習所の選び方は?取得したい免許に合わせてプランを選ぼう

バイク教習

教習所も賢く選ぼう

バイクの免許を取得することのできる教習所はいくつもあります。

その中から取得したい免許に合わせて選びましょう。

■中型+大型のセット教習プランなどもチェック

大型自動二輪免許を取得する場合、最初から大型の教習を受けることも可能ですが、やはり車体が大きくコントロールが難しいことからまったくの初心者の場合、挫折してしまうというケースも少なくありません。

そのため、まずは普通自動二輪免許を取得してから大型へとステップアップするというケースも少なくありません。

教習所によっては、普通自動二輪免許を取得し、後に大型自動二輪免許を取得すると割引が受けられるといったプランが用意されているケースもありますのでチェックしてみましょう。

■小型からステップアップして行くのもあり!

どんなバイクに乗りたいのか自分でもよくわからないのであれば、短期間で取得でき、費用もあまりかからない小型限定自動二輪免許からスタートして、実際に乗りながらステップアップして行くのもおすすめです。

まとめ

ツーリングする男性

バイクの免許を取ってツーリングを楽しもう!

単にバイクの免許と言ってもさまざまな種類のものがあります。なので、自分の乗りたいバイクや、バイクの用途に合わせて取得する免許を選ぶようにしましょう。

特に、AT小型限定自動二輪免許は道路交通法の改正などによって最短3日程度で取得できるようになっていますので、ひとまずバイクにのってみたいという方におすすめです。

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