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バイクの洗車どうしてる?注意点や洗車のタイミングは?

バイクの洗車どうしてる?注意点や洗車のタイミングは?

初めて自分でバイクを洗おう...。そう思い立ったはいいものの、ふと正しい洗い方ができるか心配になりませんか?本記事ではそんな初心者の方向けに、バイクの洗車で注意したいポイントをまとめています。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


バイクの洗車は基本セルフ!

バイクの洗車

バイクの洗車

自動車の場合なら洗車機を利用したり、カーサービス店などに依頼をしたりすることが出来ます。では、バイクの場合はその様な便利サービスを活用することが出来るのでしょうか。

バイクについては、用品店などで洗車サービスを実施している場合もありますが、もちろん代金がかかってしまいますし、手軽にオーナーが自ら洗車する場合がほとんどなのではないでしょうか。

手間は掛かってしまうものの、そうした作業も含めてバイクの楽しさとも言えます。自ら磨き上げることで、愛着が湧き愛車の状態も詳しく把握できます。自己メンテナンスが必須の乗り物でもある為、手間だと考えず積極的に管理をしようとする姿勢が大切になります。

バイクを洗車する際の注意点

バイク洗浄の注意点

バイク洗浄の注意点

洗車を行う際には作業における注意点を把握しておくことが推奨されます。まず、あらかじめ目立つ汚れは落としておきましょう。水を掛けていきなりスポンジで洗いたくなるかもしれませんが、汚れが付着した状態で擦るのはNGとなります。

砂汚れなどが付いたまま擦ってしまうと、それが細かい傷を作る原因になります。細かな傷でも光に当たると非常に目立つこともありますので注意しましょう。なお水圧を上げて水を掛けてしまうと、電気系統への悪影響になることも考えられます。

優しい水圧で少しずつ洗うようにした方がトラブル少なくなります。 他にも鍵穴やラジエーター、エアクリーナーなどにも水が当たらないように注意したいところになります。

特にエンジン関係のトラブルが起こると修理費用が高額になってしまいます。もしも濡れた場合は速やかに拭き取るなどの処置が大切となります。

ガソリンスタンドでバイクは洗車できないの?

乗用車の場合洗車機を利用することが出来れば洗車も簡単ですが、バイクの場合は利用不可のためあてにすることも出来ません。もし自宅で洗う場所がない場合はガソリンスタンドの洗車スペースを借りて作業をするのがおすすめになります。

一角を貸してくれることもあるので付近で探してみるのも良いでしょう。 ただバイクの場合だとスペースを借りられない可能性もあります。

自動車ならば対応していることもありますが、バイクについては未対応というところも多く拒否されてしまうかもしれません。やはり基本的には自宅での洗車を検討するのが無難となります。

洗車機はNGってホント?

洗車機ってNG?

洗車機ってNG?

バイクは洗車機を使えないため、洗うのも一苦労。そもそもなぜガソリンスタンドの洗車機が使えないのかというと、その理由は大きく2つの理由に分けることが出来ます。

一つはエンジンなどがむき出しになっているため、破損してしまうリスクがあるということです。自動車のようにボディで保護されていませんので、仮に洗車機を使えるとしても洗車機で強引に洗ってしまうと故障するリスクがあります。

二つ目は転倒をしてしまうリスクがあることです。不安定な乗り物ゆえに洗車機で洗うのは危険となり、万一、破損をさせてしまった時にはトラブルにも発展しかねません。したがって機械で洗うという選択肢は省かれます。

なお、バイクについてはサービス店にて、人力で洗うというサービスもあまり提供されていない現状があります。

バイクは磨き作業に手間が掛かる為、時間もそれなりに要します。さらには先述をしたようなリスクもあり、サービスとしてほとんどの場合は提供されていません。

バイクの洗車で水を使う洗車と水を使わない洗車の仕方

洗車をするからには当たり前のように水を使用するイメージがあります。しかし水を使わない洗い方もあり、そちらを好むライダーもいます。 水を使う場合の洗い方ですが、大切なのはしっかりとマスキングをすることと言えます。

バイクは基本的に水に濡れても問題ないように作られていますが、濡らさない方が無難な箇所もあります。事前にしっかりと保護した上で作業に取り掛かった方が安心することが出来ます。汚れを落とす際にはスポンジやマイクロファイバータオルで優しく取り除きましょう。

一方、水を使わないやり方の場合ですが、基本的には固く絞ったタオルなどで拭くだけとなります。ピンポイントで汚れを落としていくのが特徴的で、水を使う時のように全体へのアプローチはしません。

洗う場所が限られてしまう乗り物なだけに、水を使わずに済ませてしまうケースも多くみられます。

バイクへのコーティングも!

ソフト99 レインドロップ

ソフト99 レインドロップ

乗用車の場合メンテナンスの一環としてコーティングを施すことがあります。バイクで行うケースも増えてきており、愛車をキレイに保ちたいオーナーの中には実践している方もいます。

コーティングを行うと汚れが付着しにくくなるのが大きなメリットになります。被膜が形成されることで塗装面に直接汚れが付着しなくなり、もし汚れが付着した時でも軽く拭き取るだけでキレイに出来ます。 ツヤが生まれますので見た目が良くなるのもメリットとなります。

新車のようなピカピカの状態を保ち続けることも可能で、いつまでも最高のコンディションを保ちたい方にもおすすめになります。やるのとやらないのとでは数年後に大きな差が付くでしょう。

艶出し剤やコーティングは絶対にタイヤには行ってはいけない

車体を洗っているとタイヤの汚れも気になってしまいます。どうせならタイヤにも艶出し剤やコーティング剤を使ってみたくなるという方もいるかもしれません。しかし、それは危険な行為ですので注意が必要となります。

タイヤに使用した場合のリスクとして車が停車しにくくなる恐れがあることと、 ゴムの劣化を促進する可能性があることが挙げられます。安全性を損ねてしまう要因となる為、使用が認められている箇所にだけ使うようにしましょう。

特に油性のワックスは、タイヤの傷を促進することがある為、使用は厳禁すべきでしょう。

バイクの洗車はメンテナンスの第一歩

メンテナンスを心がけよう

メンテナンスを心がけよう

洗車作業は単にバイクをキレイに保つことだけが理由ではありません。安全に乗る為の大事なメンテナンスでもあります。 普段から手を掛けてあげることで異常を発見しやすくなり、それが事故を未然に防ぐ為の大事なきっかけとなります。

逆にたまにしか洗車をしないと異常箇所に気付けないことがあります。 汚れを落とすことで健全な状態も保てるようにもなるでしょう。汚れが蓄積するとそれが異常の発生に繋がる為、不具合の原因を作らせないという意味でも日常の管理が大切となります。

バイクはいつ洗車するのが良いのか

基本的には好きなタイミングで行います。 中でもおすすめと言えるタイミングの一つが、気温が高くない曇り空の時になります。

夏場の日差しが照っている時などは、特に洗いたくなるタイミングかもしれません。しかし、ボディが熱くなった状態だとウォータースポットが出来たり、ワックスのムラが生じたりしまうので気を付けましょう。

風がない日を選ぶのもおすすめと言えます。強く風が吹いていると洗っている時にボディに砂ぼこりが付着し、傷が付きやすくなることがあります。

1番のタイミングは洗車したいと思った時でしょう。その時が一番やる気のある瞬間と言えます。

まとめ

BMWモトラッド・コンセプト R18

BMWモトラッド・コンセプト R18

バイクは洗車をするにも一苦労な乗り物で、ライダーが不便に感じるところかもしれませんが、大切なメンテナンスでもあるので定期的に行うことおすすめします。普段から手を掛けてあげることで将来的にも良いコンディションを保つことが出来るでしょう。

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