トップへ戻る

プレクサスとは?洗車やバイク、ヘッドライトへの効果から使い方まで解説!

プレクサスとは?洗車やバイク、ヘッドライトへの効果から使い方まで解説!

プレクサスはヘッドライトやプラスチック製品全般に効果的です。当記事ではプレクサスの効果や使い方、使ってはいけない箇所、注意点についてを徹底解説していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


プレクサスとは?

プレクサスとは、プラスチック専用整備品で、「プラスチック類の洗浄」「ツヤ出し」「コーティング」などに使用されます。

もともと、プレクサスは、強化プラスチックでできている、戦闘機のキャノピーをクリアに保つため開発されたものです。

米軍品質検査基準をクリアしており、過酷な環境下でも傷つけることなく洗浄・コーティングが行えるため、モータースポーツなどの幅広い分野で利用されています。

では、実際にプレクサスがどういった効果があるのかを次から解説していきます。

プレクサス(Plexus) クリーナーポリッシュ (国内正規品)

楽天で見る
Yahoo!ショッピングで見る

プレクサスの主な効果は?

プレクサスの主な効果は、「高級洗浄効果」「強力保護効果」「鮮明ツヤ出し効果」の3つとなっています。具体的にそれぞれがどういった効果かを掲載します。

1.高級洗浄効果


プレクサスは、プラスチック表面に傷を付けず、どんな汚れも落とす高級洗浄効果があります。
プラスチック表面を傷つけないのは、性質が中性で、アルコールやアンモニア、研磨剤を含んでいないからです。

汚れとしては、油、ブレーキダスト、チェーン、グリス、虫、ホコリ、排気ガス等に最適です。
プレクサスを使用すると、汚れの下にプレクサスが浸透して、汚れを浮かび上がらせ、洗浄効果を発揮します。

愛車を傷つけずに、汚れを落とせるのは嬉しいポイントです。

2.強力保護効果

プレクサスは、およそ1ヶ月間の強力な保護力を発揮します。

高級洗浄効果の部分でも説明しましたが、表面にプレクサスが浸透しており、プロテクタントの保護層(撥水加工・防汚加工・UV保護加工、静電気防止加工)を形成し、大気を遮断するため、コーティング後のお手入れが簡単です。

車のボディにプレクサスを使用すると、全体的にスベスベになり、撥水効果も高いので、車を綺麗に保ちたい方にはおすすめです。

3.鮮明ツヤ出し効果

プレクサスは、研磨剤を含んでいないので、表面を傷めることがありません。

プレクサスを使用することで、プラスチック表面のミクロな凹凸や傷をプロテクタントで埋めて平滑化します。また、光の乱反射を抑え、透明度を回復することで、ウィンドウ部分などでは、曇りを解消することも出来ます。

ウィンドウを綺麗にすることで、視界もクリアになり、運転もしやすくなります。

プレクサス、どんな成分が入っている?

プレクサスの性質は、最初にもお伝えした通り中性です。

アルコールや研磨剤は含んでいません。では、どういった成分が含まれているのでしょうか?
ここでは、プレクサスに含まれる5つの成分に関して、お伝えします。

特殊ソルベント

これは、濃度調整のための、薄め液の役割があります。
有機溶剤を主成分にしています。

マイクロクリスタリンワックス

このワックスは、洗浄時の傷を消す効果があります。
マイクロクリスタリンワックスは、キャンドル材料やろうけつ染め材料の改質、電気絶縁など、様々な用途に用いられています。

クロスリンクポリマー

これは、車のボディーなどの表面に膜を作り、コーティングの効果があります。
ポリマーの添加量を増やすと、高い排水性能と耐せん断性を発揮します。

中和リン酸アルコールエステル

これは、溶媒、塗料、接着剤などの様々な効果があります。

噴射剤

噴射剤は、スプレーを噴射するための圧力をかけてくれる液剤です。
圧力をかけることで、細かい霧となり、容器から噴出されます。

プレクサスの使い方

プレクサス利用方法、使い方についてを説明していきます。

車のボディにプレクサスを使う場合ですが、まず、車を洗車するようにしましょう。
カーシャンプーなどを使用し、十分な水でボディ表面の汚れをしっかり落としてください。

その後、マイクロファイバーのクロスなどにプレクサスを吹き付けて磨くだけの簡単施工です。
公式サイトでは、プレクサスと布だけでOKと記載されているので、マイクロファイバーでなく、汚れていない布などでもOKです。綺麗に仕上げたいという方はマイクロファイバーを使って磨いてください。

プレクサスには、高級洗浄効果があるため、汚れている状態でも使えますが、やはり、愛車は綺麗に保ちたいと思うので、しっかり汚れを落としてからプレクサスを使う方が、より綺麗にコーティングすることが可能です。

また、コーティングをする際にムラにならないかが気になるかもしれませんが、もし、ムラになってしまった場合は、もう一度その部分に水をかけるか、もしくは乾いた布で再度吹き上げればムラを解消することが出来ます。

ちなみに、プレクサスは、独特な柑橘系っぽい匂いがあるため、匂いに敏感な人は気を付けてください。

では、プレクサスは、どういった部分に使用できるのかが気になると思いますが、車のボディのコーティングだけではなく、色々な箇所に使えます。

使える箇所としては、バンパー、エアロパーツ、ライトカバー、ドアミラー、ホイール、フロントグリル、エンブレム、ウィンドーフィルムエンジンカバー、カーナビの液晶画面など。

他にもおすすめの使用箇所があるので、次のセクションで解説します。

ヘッドライトにも使える

プレクサスは、ヘッドライトにも使用でき、曇りや黄ばみを綺麗にすることで出来ます。

そもそも、ヘッドライトがなぜ曇ってしまうのかというと、ヘッドライトもプラスチック製品なので、表面に細かい傷が付いてしまい、そこにほこりや汚れが溜まったり、光の乱反射によって曇ってしまいます。

プレクサスは、プロテクタント層が表面部分をしっかりコーティングしてくれるため、ヘッドライトの曇りを回復して透明感を出してくれます。

また、長年車に乗っていると出てきてしまうのがヘッドライトの黄ばみです。

プレクサスを使って、黄ばみを解消するのもとても簡単です。

ヘッドライトの水気を拭き取ってから、プレクサスをヘッドライトに直接スプレーします。スプレーする量は、ヘッドライトの4分の1程度が目安です。

その後、マイクロファイバーなどでしっかり塗り込んでから拭き取ります。

ヘッドライト全体にしっかり伸ばしながら塗り込むようにしましょう。
ここでしっかり磨き上げると、ヘッドライトをより綺麗な状態にすることが出来ます。

ヘッドライトを磨く際に、車全体を洗車して、ボディのコーティングも同時に行うと、車全体を綺麗に保つことが出来るので、おすすめです。

車だけでなくバイクや他プラスチック製品にも使える

先ほども、プレクサスは色々な箇所に使えることを説明しましたが、車だけでなく、バイクや他のプラスチック製品にも使用することが出来ます。

プレクサスの耐熱性は1,400℃まであるため、高温になるマフラーやエキパイなどにも使用することが可能です。

そのため、車と同様にバイク全体を磨き上げることも出来ます。
使い方は簡単で、プレクサスをバイクに吹きかけて、マイクロファイバーなどで拭き取るだけ。
ちなみに、ヘルメットもプレクサスを使って磨くとピカピカになります。

また、プラスチック製品全般であれば、プレクサスを使用することで綺麗にすることができます。

テレビの液晶画面も実は、プラスチック加工が施されているため、プレクサスを使うことが出来ます。

テレビも放っておくと、ほこりなどの汚れが付いたり、子供が触って、指紋でベタベタになっていたりするので、プレクサスを使うことで、画面を綺麗に保てるのは嬉しいですね。

【注意点】使ってはいけない箇所 3点を紹介

プラスチック製品全般に利用できるプレクサスですが、使ってはいけない箇所もあります。

使ってはいけない箇所は、主に3つあります。

1. 吸水性のある素材
「吸水性のある素材」といわれると、何か悩みますが、紙、布、革、ゴム(軟質のもの)などです。
なぜ使えないかというと、水が染み込む素材は、プレクサスの成分によって、変色の恐れがあることと、そもそも、洗浄、コーティング、ツヤ出しの効果は得ることが出来ないため、くれぐれも使わないようにしましょう。

2. 滑っては困る箇所
これは、気を付けないといけない部分ですが、車やバイクのシートやハンドル、グリップなどです。
滑って運転を誤ってしまうと、事故につながる可能性があるので、絶対に使わないようにしましょう。

3. 水分が入ってはいけない箇所
プレクサスは、液体なので、水気がNGな製品全般には使わないでください。
電装品などは、水分NGである場合が多いので、当たり前ですが使わないでください。

まとめ

ここまで、プレクサスの効果や使い方、使ってはいけない箇所などを紹介してきました。

プレクサスを使うと、車やバイクがピカピカになり、綺麗な状態を保てるので、是非一度試してみて下さい。

コーティング効果は1ヶ月程度のなので、綺麗な状態を維持するためには、定期的なコーティングが必要となりますが、手軽でリーズナブルなのでおすすめです。

また、プラスチック製品全般に使用することが出来るため、車やバイクだけではなく、日用品などの様々な物を綺麗にすることも可能です。

まだ使ったことの無い方は、是非一度使ってみてくださいね。

関連するキーワード


メンテナンス 洗車

関連する投稿


おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

車の洗車に必要なカースポンジですが、その種類はとても多く、どのスポンジを使えば良いか迷うものです。今回は洗車やワックスに適したスポンジの選び方や用途について説明していきます。スポンジの素材や形状についても触れてみたいと思います。


【車検のまとめ】受けられるお店から、車検切れ対策まで!

【車検のまとめ】受けられるお店から、車検切れ対策まで!

クルマが、安全性などの基準に適合しているかどうかを、一定期間ごとに検査する制度が車検です。クルマの調子が良くても、悪くても、受けなければなりません。今回は、カーライフに欠かせない、車検についてまとめました。


ワコーズバリアスコートについて解説!効果や注意点も

ワコーズバリアスコートについて解説!効果や注意点も

ワコーズが開発したバリアスコートは、効果の高いコーティング剤です。今回はワコーズのバリアスコートのメリットやデメリット、期待できる効果や具体的な使用方法、使用時の注意点などについて解説します。


融雪剤って何?豪雪時に使いたい融雪剤10選

融雪剤って何?豪雪時に使いたい融雪剤10選

積もった雪を溶かして、除雪しやすくしてくれるのが融雪剤ですが、複数の種類に分かれています。環境に優しいタイプや除草剤としても使えるものまである中で、使いやすい融雪剤を10種類ピックアップ。おすすめできる理由と共に、融雪剤の選び方をご紹介します。


デイライトとは何?設置方法や車検に通るための基準

デイライトとは何?設置方法や車検に通るための基準

デイライトとは、昼間に点灯するライトで、視認性を高めて交通事故を防止したり、ドレスアップにも寄与するパーツです。乗用車でもデイライトが装着されている車が増えてきていますが、そもそもデイライトとはどのようなものでしょうか?設置方法や車検の基準などをご紹介します。


最新の投稿


おすすめ収納グッズ!このグッズで車内を快適に!

おすすめ収納グッズ!このグッズで車内を快適に!

車の収納にご不便をお感じになられたことがある方は、意外に多くいらっしゃるのではないでしょうか。そういった場面で重宝するグッズに、収納グッズと呼ばれるものが御座います。収納グッズと呼ばれるものは種類も豊富で、用途により使い分けることで、より快適に車内を使用することが出来るものばかりです。本記事では収納グッズの選び方のほか、おすすめ商品もご紹介していきます。


おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

おすすめカースポンジをご紹介!どうやって使い分ければいい?

車の洗車に必要なカースポンジですが、その種類はとても多く、どのスポンジを使えば良いか迷うものです。今回は洗車やワックスに適したスポンジの選び方や用途について説明していきます。スポンジの素材や形状についても触れてみたいと思います。


転回とは?標識の意味から上手なやり方まで詳しくまとめてみた

転回とは?標識の意味から上手なやり方まで詳しくまとめてみた

免許を取得した際には確実に勉強したはずの「転回」。では一体なんのこと?と聞かれると、よどみなく答えられる方は意外と少なかったりするのでは。まだまだ意味を覚えてるよ!という初心者の方から、ちょっと怪しいかも?というベテランの方まで、この記事を読めば転回について詳しくなれること間違いなしです。してはいけない場所、上手なやり方など、役立つ情報をご紹介していきます。


中古車オークションでトクする中古車選び、業者じゃなくても使える?

中古車オークションでトクする中古車選び、業者じゃなくても使える?

先行き不安な現代ですから、車にかけるお金はできるだけ節約したいところですよね。新車に比べてお買い得な中古車、さらにお安く手に入れる方法としてよく聞かれるのが「中古車オークション」。オークションの仕組み自体はご存知でも、実際にご自分で参加できるのかなど、詳しくは知らない方も多いのでは。この記事では、中古車オークションに関して詳しく解説していきます。


車の新しい乗り方「サブスクリプション」のメリットとデメリットとは

車の新しい乗り方「サブスクリプション」のメリットとデメリットとは

ちょっと前まではあまり聞かれなかった「サブスクリプション」という言葉、最近よく耳にしませんか。スマホのサービスなどだけでなく、車の所有方法にまで広まってきているサブスクリプション(サブスク)。これまでの所有形態と比べてどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。CMや広告でよく見る車のサブスクが気になっていた方は必見です。