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クルマ好きのための、ワガママセカンドカー選び3選!

クルマ好きのための、ワガママセカンドカー選び3選!

はーい!クルマ好きで、クルマ選びにはついついワガママになってしまう人、集合!セカンドカーが必要になったら、「軽自動車買えばいいんじゃね!?」って言われてしまいますよね。でも、軽自動車だと我慢できない自分がいたり・・・。クルマ好きでも納得できるセカンドカーって、どんなクルマがあるのか、一緒に見ていきましょう!

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


セカンドカーの必要条件とは!?

実は、日本には世界最強の小型車「軽自動車」があります。660ccという排気量制限と、全長3.4m以下、全幅1.48m以下というサイズ制限のなかで、ありとあらゆるタイプのクルマを作ってしまう日本の軽自動車メーカーって、スゴいな!と率直に思わざるを得ません。

なので、フツーのセカンドカーが欲しい!と思うのであれば、軽自動車を買えばそれでOK。何の不満もなく、セカンドカーとしての機能を果たしてくれるでしょう。

ただ、せっかくセカンドカーを買うんだったら、なにかしら愛着の持てるクルマにしたい!と、クルマ好きなら思ってしまいますよね。

かと言って、セカンドカーなのにやたらボディサイズが大きかったり、値段がめちゃくちゃ高かったりすると、もはや「セカンドカー」じゃなくて「ファーストカー」になってしまいます。

また、セカンドカーを買うと言う事は、もう1台ファーストカーを持っているという事ですから、燃費を含めた維持費が安いことも大事ですね。

そして何より、セカンドカーは気楽に乗れるクルマがいいですよね。でも、クルマに乗る楽しみも妥協したくない・・・。

と言う事で、クルマ好きのセカンドカーの必要条件は、ボディが大きすぎず、値段もそこまで高くなく、気軽には乗れるけれども、走って楽しいクルマ、という事になります。

んん?なんだかけっこうワガママな条件ばかりになってしまいましたね。でも、クルマ選びはクルマ好きには最高の楽しみ!どんなクルマが、自分のセカンドカーに相応しいのか、一緒に見ていきましょう!

クルマ好きなら選びたい!個性的セカンドカー 3選

ホンダ e|F-1のホンダがマジで街乗り車を作ってみたらすごかった!

《写真提供:response》ホンダe

ホンダ初の市販電気自動車、ホンダ e は、街乗りにフォーカスしたクルマとして開発されました。

最近の電気自動車は、巨大なボディに大量のバッテリーを搭載して、走行距離の長さを競うのがブームですが、ホンダ e のコンセプトはその真逆。スモールでスマートな、街中で最適の電気自動車をホンダは目指しました。

街中最適のコンセプトが最も現れているのは、走行距離。ホンダ e のWLTCモード充電走行距離は283km。バッテリーを大量に搭載すれば航続距離を伸ばす事ができますが、その分、車重が重くなり、搭載場所を確保するためにクルマが大きくなってしまいます。

スモール イズ スマートのコンセプトから考えれば、ボディサイズは出来るだけ小さくしたい。そのため、ホンダはあえてバッテリーの搭載量を減らして、コンパクトで軽い電気自動車を目指したのです。

《写真提供:response》ホンダe

ホンダ eの特徴は、とにかくハンドルが切れること。ハンドルをめいっぱい切ると、タイヤが取れちゃうんじゃないかと思うほどフロントタイヤがボディからはみ出してきます。それぐらい、ハンドルが切れるんですね。

ホンダ eの最小回転半径は3ナンバー車とは思えない、4.3m。今どきの軽自動車よりも小回りがききます。ここまでハンドルが切れると、かなり狭い街中の路地でも、心理的な抵抗をあまり感じる事なく走る事が出来るでしょう。

《写真提供:response》ホンダ e

実は、ホンダ eはハンドルをよく切れるようにするため、コンパクトな電気自動車では異例な、後輪駆動となっています。使い勝手を向上させるため、とホンダは主張していますが、実は、ホンダ e上質なドライブフィールを与えるためではないか、とも言われています。

やはり、前輪が駆動と操舵を兼ねる前輪駆動よりも、前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が出来る後輪駆動のほうが、ステアリングのフィーリングが良くなって、より上質な走りの感覚を得る事が出来ます。

そして、電気モーターは騒音も振動も極めて少ないパワーユニットですから、後輪駆動のシャシーと組み合わされたホンダ eは、コンパクトなハッチバックとしては異例の上質なドライビングフィールを持つクルマに仕上がっています。

《写真提供:response》ホンダ e

正直、ホンダ eは安くありません。ベーシックグレードで410万円もします。国や自治体からかなり高額の電気自動車購入補助金が支給されますから、実際は車両価格より大幅に安い金額で購入できますが、それでも、諸経費を入れば300万円台後半になるでしょう。

そんな高価なクルマをセカンドカーに使うのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、キュートなボディスタイルや、液晶ディスプレイがずらりと並んだ、巨大なタブレット端末のような未来的なインテリア、そして、モーター+後輪駆動がもたらす上質なドライビングフィール等々、ホンダ eの価格を正当化出来るポイントは沢山あります。

セカンドカー欲しいけど、でも、普通の車じゃ嫌だし、やっぱり、クルマ好きとしてドライビングフィールは妥協したくない!と言う人にとっては、ホンダ eは極めて魅力的な選択肢となるでしょう。なんと言っても、F-1やってるホンダが本気で作った街乗り専用電気自動車ですから!

電気自動車ですから、一回買ってしまえばランニングコストはお安いですよ!

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トヨタ・GRヤリス RS|買う時の言い訳は、「ヤリスのオートマだから!」で決まり!

《写真提供:response》トヨタ GRヤリス RS

昔は、お父さんが大きなセダンにのって、お母さんが軽自動車をセカンドカーに、というのがニッポンのファミリーだったような記憶がかすかにありますが、最近はそうでもないようです。

むしろ、お母さんがママ友にドヤれるアルファードをご愛用になり、お父さんは「仕事にも使うんだったら、燃費のいい小さいクルマにしなさいよ!」と言われてしょんぼり・・・、みたいなパターンも多いようです。

そうなると、一言いわれてしまいそうなのが、「私も乗るかもしれないから、オートマにしてね!」という条件!まぁ、今や日本の新規免許取得者のほとんどが、オートマ限定という時代ですからね・・・。

でも、大丈夫です!クルマ好きな我々には、トヨタ・GRヤリスRSがあります!

《写真提供:response》トヨタ GRヤリス RS

GRヤリス自体は、トヨタが世界ラリー選手権で勝ちまくるために気合を入れまくって開発した、スポーツハッチというよりも、ラリー専用兵器のようなクルマ。ラリーカーのベースとなる「RZ」は、コンパクトなヤリスのボディに272PS/370Nmを突っ込んで、4WDで武装したハイパフォーマンスカーとなっています。

本当だったら、GRヤリスのRZが欲しい!とクルマ好きだったら誰でも思いますよね。でも、RZはマニュアルミッションオンリーなんですよ!残念!

「セカンドカーは、マニュアル車にするから!」なんて言うと、「はぁっ?何それ、今どきマニュアル車なんてありえない!」って、秒で却下されちゃいますよね。

そんな時に頼りになるのが、GRヤリスの「RS」なのです!RSの最大の美点は、「オートマ車」な事!CVTです!クラッチペダル付いてません!でも、10段!シーケンシャルシフト機能付きのステアリングパドル装備なCVTですから、燃費重視の眠いCVTなんかじゃありません!この点だけで只者では無い!

まぁ、エンジンはノーマルのヤリスと同じな、1.5L 3気筒自然吸気、120PS/145N・mというのが載ってます。超フツーじゃんっ!て思う方もいらっしゃると思います。でも、ちょっと馬力の足りないクルマを、10段シーケンシャルCVTを駆使して速く走らせるのが、知的なドライビングと言うもの。

それに、燃費はWLTCモードで18.2km/Lとそれなりに良好なので、「燃費悪いんじゃね!?」と突っ込まれても、ドヤ顔で「そんな事ないよ!!」と言えますよ!

《写真提供:response》トヨタ GRヤリス RS

GRヤリスRSがフツーなのはエンジンだけで、ボディとシャシーは全然フツーじゃありません!

何と言っても、外見が只者じゃない!全福、1,805mmあります。フロントにはオーバーフェンダーが、リアにはブリスターフェンダーがどちらもぶりぶり盛り上がっていて、225/40R18という太い太いタイヤがはみ出さないようにしています。

ホイールはエンケイ製の18インチ鍛造モデルという高級品が最初から付いています。これ、アフターパーツで付けようと思うと高いですよ!

そして何より、GRヤリスRSのハイライトは、そのボディ!なんと!1.5Lのハッチバック車なのに、「カーボンファイバー製ルーフ」を装備!徹底的な低重心化を図っています。ボディ自体は、272psエンジンを積んでいるRZと基本は同じ。

だから、ノーマル比で「構造用接着剤の使用箇所を11m延長」とか「スポット溶接の打点を200打点増し打ち」とか、本物のラリーカー作る時と同じ方法でボディ剛性をガチガチに高めています。フツーの市販車じゃ、こんな手間とお金のかかる事、絶対にしませんから!

《写真提供:response》トヨタ GRヤリス RS

ね、クルマ好きのセカンドカーには、GRヤリスRS以外ありえない!って思えたでしょ?

あー、中身をよく見れば激安なんですが、ぱっと見、約241万円と値段が少々お高いので、見積もりは見つからないように注意しましょう。

でも、それ以外は大丈夫ですよ!「これ、ヤリスだから」って言えますし、「これ、オートマだから」とも言えますよね!そう、GRヤリスRSは「燃費のいい、オートマのコンパクトカー(全幅は除く・・・)」なんですから!

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フィアット500|今すぐ買えるPUI PUI モルカー!

《(c) 見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ》PUI PUI モルカー 「ポテト」

皆さん、「PUI PUI モルカー」見てますか? モルカー、可愛いですよね!こんなモフモフで癒やし系のクルマがあったら、セカンドカーにぜひ欲しいですよね!

大丈夫です!そっくりの可愛いクルマがあります!!

《写真提供:response》フィアット500

フィアット500、可愛いですよね!まんまるお目々に、お鼻みたいなフィアットのバッチ!モルカーのポテト君そっくりですよね!!

最近、クルマは大きくなるばかりだし、顔もどんどん怖くなっていくばかり。そんなクルマ界において、フィアット500は永遠の癒し系。現行型の3代目フィアット500は、今から14年前の2007年に発売されたモデルですが、そのデザインは全く古さを感じさせません。

フェラーリをデザインさせると、世界一カッコいいクルマを作るし、可愛いクルマをデザインさせると、フィアット500みたいな超キュートなクルマを生み出してしまう。イタリア人は、本当にデザインの天才ですね!!

もう、このデザインだけでセカンドカーにしたくなるフィアット500ですが、ボディサイズもセカンドカーにピッタリ!全長:3,570mm、全幅:1,625mm、全高:1,515mmと、軽自動車とそう変わらないサイズに、最小回転半径4.7mというスペックは街乗りにピッタリ!

《写真提供:response》フィアット 500

2007年にデビューしたフィアット500、デザインはタイムレスな魅力を発揮していますが、メカニズム的にも実は先進的なエンジンを搭載したりしています。フィアット500のエンジンは、たった875ccの2気筒!今どき、875ccという小排気量にも驚かされますが、もっとビックリなのは2気筒という気筒数の少なさ。

660ccの日本の軽自動車のエンジンも、全メーカーの全ての形式のエンジンが3気筒。2気筒の日本車なんて、1980年代の550cc時代の軽自動車に積まれていたエンジンまで遡らなければなりません。

では、「ツインエア」と呼ばれるフィアット500の2気筒エンジンは、時代遅れの古臭いエンジンなのでしょうか。そんな事は全然ありません!ツインエアエンジンは、エンジン技術のトレンドの最前線を突っ走っているのです!

近年、コンピュータの計算力がガンガン向上するのに伴って、エンジンの燃焼がどうなっているのかを解析するシミュレーション技術がどんどん発展しています。そこでわかってきた事は、「最も効率的に燃焼するシリンダーのサイズは、1気筒500ccぐらい」という事。

1気筒500ccだったら、2Lだと4気筒になり、3気筒だと1.5Lに、2気筒だと1Lになりますね。実は、フィアット500のツインエアエンジンは、この理論の先駆けとなったエンジンなのです!最近は、トヨタがヤリスに1.5L3気筒エンジンを搭載したり、BMWの1.5Lも3気筒エンジンになっています。

《写真提供:response》フィアット500C

ツインエアエンジンはたった875ccしかないから、遅いんじゃないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、全然そんな事はありません。ターボで武装したツインエアは、875ccから85pspsのパワーを発揮。実は、1Lあたりの発生馬力が94ps!という高性能エンジンだったりします。

ただ、ツインエアエンジンも万能と言う訳ではありません。日本の軽自動車が0.66Lの小排気量にも関わらず、3気筒エンジンを搭載するのは、そっちの方がエンジンの振動を抑えるのに有利だからです。2気筒は、どうしても振動を抑えるという面では不利になってしまい、そのため、2気筒エンジンはなかなか普及しないままとなっています。

しかし、フィアットがスゴいのは、その2気筒エンジンの振動までフィアット500のキャラクターにしてしまっている事。もともと可愛いモルカーデザインのフィアット500が、「ぷるぷる」とエンジンを震わせながら一生懸命走っていると、なにか「生き物感」を感じてしまい、本当は機械のフィアット500が、実は「モルカー」なんじゃないのか!?と錯覚してしまうのです!

そこまでわかっていて、フィアット500にツインエアエンジンを搭載したのなら、フィアットってすごいな!と思いませんか!?

《写真提供:response》フィアット 500

フィアット500は新車で買ってもそんなに高くありません。そしてなんと!過去に何十種類もの「限定車」が販売されているのもフィアット500の魅力!様々なボディカラーと、様々なシートカラーの組み合わせが楽しめます。なので、自分のお気に入りの中古車を気長にさがす楽しみもあります。

フィアット500、いかがですか?本当に「PUI PUI モルカー」みたいでしょ?こんな可愛いモルカーと過ごすと、きっと楽しい毎日が待ってる!そう思えてしまいますよね!

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まとめ

クルマ好きのためのセカンドカー選び、いかがでしたか?それぞれに特徴と個性があって、なかなか興味深いですね!

ぜひあなたも、「自分好み」のセカンドカーを探してみて下さい!

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