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車のポリッシャーとは?使い方やおすすめアイテムまで徹底解説!

車のポリッシャーとは?使い方やおすすめアイテムまで徹底解説!

車好きの方の多くは、「愛車をいつまでも美しく保ちたい」と考えるのではないでしょうか。洗車アイテムにもさまざまなものがありますが、本格的に洗車したい方に人気なのがポリッシャーです。ここではポリッシャーの役割やおすすめアイテムをご紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


車用ポリッシャーとは

スポンジバフとポリッシャー

スポンジバフとポリッシャー

車は定期的に洗車することによって綺麗な状態を保つことができます。
愛車はいつまでも綺麗な状態を保ちたいものです。そのため、洗車に凝っているという方も多いのではないでしょうか。今日では洗車を便利にしてくれるアイテムがいくつも登場しており、ポリッシャーもそのひとつです。

新しい車であれば、手洗いでも十分に綺麗な状態にすることができます。しかし、長く乗り続けていると次第に車のつやがなくなってしまうものです。さらに比較的新しい車であってもしばらく洗車をしないでいると水垢などが付着して、手洗いでは簡単に汚れを落とすことができなくなってしまいます。そこで、ポリッシャーが活躍してくれるのです。

ここではまずポリッシャーとはどういった道具で、どのように使用できるのかをご紹介します。

ポリッシャーの仕組みと使い方

ポリッシャーとは、車の表面を研磨して水垢などのしつこい汚れを落とすための電動工具の一種です。手作業でも研磨は可能ですが、ポリッシャーを使用することによって短時間で汚れを落とすことができます。

ポリッシャーの仕組みはとてもシンプルで、もっとも一般的なのは付属しているパフやスポンジなどを回転させることによって磨くといった形になります。

ポリッシャー使用のメリット・デメリット

ポリッシャー使用のメリットは「短時間で車をしっかりと磨くことができる」という点です。手作業で車のボディを研磨するには、かなりの時間や労力が必要となります。加えて、人力では均等に磨くことが難しいというケースもあります。それに対して、ポリッシャーを使用すれば短時間で均等に車の表面を磨くことが可能となります。

さらに、単なる洗車のみでなくワックスがけやコーティングなどにも使用することができるという点もメリットのひとつといえます。これらも手作業で行うことが可能ですが、ポリッシャーを使用することによって全体により均等に塗り込むことができ、仕上がりが非常に綺麗になります。

一方で、ポリッシャーの使用にはいくつかのデメリットがあります。
まず、もっとも注意しなければならないのが正しく使用することができなかったり、力を入れすぎたりすると車の塗装に傷がつくことがある点です。

さらに同じ場所に連続してかけすぎると、摩擦によって熱が発生して塗装を劣化させてしまう恐れもあります。そのため、使用するためにはある程度の慣れが必要となります。

加えて、埃などが多い場所で使用した場合も塗装に傷がついてしまう恐れがあるため、洗車場所を選ばなければならないという点もデメリットのひとつです。

このようにポリッシャーにはメリットとデメリットの両方がありますので、それぞれをしっかりと頭に入れた上で使用すべきか検討するようにしましょう。

素人でも扱えるもの?

ポリッシャーはそれほど扱いの難しい道具というわけではありません。とはいえ、微妙な力加減が求められますので、綺麗に仕上げるためにはある程度の慣れが必要です。そのため、最初できるだけ目立たない部位で試してみるのがおすすめです。

ポリッシャーの選び方については以下で詳しく説明しますが、回転数を細かく調整できるタイプのものであれば初心者の方でも比較的扱いやすいでしょう。

ポリッシャーによって使い方も異なりますので、使用前には説明書などを確認して正しい使い方を身につけることが大切です。

ポリッシャーの選び方

ショッピングセンター

どうやって選べばいい?

近年では家庭でもポリッシャーを使った洗車を行うケースが多くなり、需要が高まっていることから種類も増えています。そのため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。続いては、ポリッシャー選びのポイントをご紹介します。

ポリッシャーの種類

ポリッシャーにはいくつかの種類があり、それぞれが異なった特徴を持っています。

もっともシンプルな、一方向への単一回転のみで研磨を行う方式のものが「シングルアクション」です。研磨力は非常に高い一方で摩擦熱や磨き傷などがつきやすいというデメリットもあります。

そして回転に変則的な動きを加えて研磨を行うタイプのものが「ランダムアクション」です。シングルアクションと比較すると研磨力はやや劣りますが、磨き傷などがつきにくいのが特徴です。

加えて、研磨力が低いものの、もっとも磨き傷などがつきにくいタイプが「ダブルアクション」です。プロの現場などでは最終仕上げに使用されるタイプです。傷がつきにくいこともあって、初心者の方も使いやすいでしょう。

ポリッシャーは種類によって使い勝手が異なりますし、仕上がりにも差がでますので購入前にどのタイプが適しているかを確認しておきましょう。

回転数による違い

回転数によっても、ポリッシャーの使い勝手に差がでます。回転数が高ければそれだけ研磨力は高くなりますが、同時に傷がつきやすく、摩擦による熱が発生しやすくなってしまいます。一方で、回転数が低ければ研磨力は落ちるもののその分だけ扱いやすくなります。

初心者の方の場合、回転数が高いと扱いにくくなりますので注意が必要です。最近では回転数を調整できるタイプのポリッシャーも増えていますので、できるだけ幅広い用途で使用したいのであれば調整できるものを選ぶといいでしょう。

使いやすいポリッシャーとは

ポリッシャーの使いやすさの感覚は人によって異なりますが、微妙な力加減が必要な道具ですので取り回しのしやすいコンパクトで軽量なものがおすすめです。

使いやすさの点ではコードの有無も重要なポイントです。コードつきのものであれば連続で長時間使用することができますが、電源がない場所では使えないというデメリットがあります。加えて、コードが邪魔になって取り回しにくくなります。

一方で、充電式のコードレスタイプであれば電源のない場所でも使用できますし、コードが邪魔になることがなく取り回しがしやすいというメリットがあります。しかし、バッテリーが搭載されている分だけ重量が重くなってしまうという点がデメリットです。

おすすめのポリッシャー5選

ここでは、具体的におすすめのポリッシャーをピックアップしてご紹介します。ポリッシャーの購入を検討しているものの、どれを選べばいいのかわからないという方は参考にしてみてください。

1. リョービ RSE-1250

老舗電気工具メーカーとして知られるリョービのポリッシャーです。ランダムアクションタイプなので、十分な研磨力がありながら傷がつきにくく、初心者の方にも扱いやすいアイテムとなっています。

洗車のみではなく木工研削など多用途で使用することができるため、DIYなどでも使用したいという方にもおすすめです。ポリシングスポンジも付属していますので、すぐに使用できるという点もうれしいポイントとなっています。

コードつきのタイプですが、その分本体はコンパクトで軽量設計です。さらに回転数もダイヤルで簡単に調整できますので、はじめての方でも使用しやすいでしょう。

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2. EARTH MAN EP-300A

コストパフォーマンスの高い電動工具などで知られるアースマンの電動ポリッシャーです。スポンジパッドや各種パッドカバー、ワックス用のヘラなどまで付属しているフルセットながら実売価格は4,000円台と、初心者の方でも購入しやすい価格帯に抑えられています。

こちらもランダムアクションタイプになっていますので、磨き傷などがつきにくく初心者の方にも安心です。無段階変速スイッチがついており、回転数を自由に調整できるという点もポイントです。ハンドルが2カ所についていて力の調整もしやすいため、使いやすいポリッシャーを探しているという方にもおすすめです。

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3. マキタ PV7001C

電気工具をはじめとして、近年では高品質な家電品メーカーとしても知られるようになったマキタのポリッシャーです。価格帯としては実売価格で2万円オーバーと、今回ご紹介したアイテムの中では高価ですが、その分品質や耐久性は抜群です。

電子制御機能が搭載されていますので、負荷をかけても回転数が落ちにくいことからとても高い研磨力を実現しています。全体の重量バランスも計算されていますのでフラットに力をかけやすく、全体をしっかりと磨き上げることができます。

有名メーカー製だけあってパッドなどの消耗品やアタッチメントの種類が豊富なので、さまざまな用途で使用したいという方におすすめです。

マキタ(Makita) 電子ポリッシャ 180mm PV7001C

マキタ電動工具 180mm電子ポリッシャー PV7001C(パッド付)

4. プロスタッフ 電動ポリッシャー

コストパフォーマンス抜群のダブルアクション方式のポリッシャーです。軽量かつコンパクトな設計ですので、初心者の方でも取り回しやすいデザインに仕上がっています。

比較的研磨力の低いダブルアクション方式ですが、高速回転にも対応しているため短時間で車を磨き上げることができます。

こちらもコードつきのタイプですが標準でコード長は10mとなっていますので、延長コードを使用しなくてもさまざまな場所で使用できるという点もうれしいポイントです。安価でも綺麗に仕上げることができるダブルアクションポリッシャーが欲しいという方におすすめです。

プロスタッフ 車用 電動ポリッシャー シャインポリッシュ 電源コード10m P-59 家庭用電源AC100V対応 最大回転数3800rpm 艶出し 研磨 コーティング用

P173 プロスタッフ 電動ポリッシャー シャインポリッシュ AC100V コード長7m PROSTAFF

5. KIMO QM-5001

電源がない場所でも気軽に使用することができるコードレスタイプのポリッシャーです。バッテリータイプながら最大回転数3,000RPMを実現しており、トルクもありますのでしっかりと研磨することができます。

回転速度も5段階に調整することができますので、しつこい汚れ落としから仕上げまで幅広く使用できるという点もポイントです。

パッドなども付属していますので、充電すればすぐに使用することができます。ワイヤレスタイプながら実売価格で7,000円前後というコストパフォーマンスも魅力的です。

KIMO 12V ポリッシャー 100mm 充電式ポリッシャー コードレス 5段変速 研磨 軽量 車用 車磨き 家庭用 ホイール磨き 艶出し 傷消し LEDライト表示 仕上げバフ2個・バッテリー・充電器・収納バック付き QM-5001 (12V ポリッシャー)

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まとめ

自動車整備士(ポリッシャー)

愛車のメンテナンスを楽しもう!

ポリッシャーがあれば、愛車をよりしっかりと磨き上げることができます。手洗い洗車の仕上がりに不満を抱いている方も、ポリッシャーを使用すればさらに洗車が楽しくなるかもしれません。

今日ではセルフ洗車でもポリッシャーを使用する方が多くなったこともあり、さまざまな種類の家庭用ポリッシャーが登場しています。タイプや機能によって使い勝手は異なりますので、購入を検討している方は今回ご紹介したポイントをチェックしてみてください。

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