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大人気のコーティング剤「ゼロウォーター」の特徴や使い方を徹底解説

大人気のコーティング剤「ゼロウォーター」の特徴や使い方を徹底解説

ゼロウォーターはシュアラスターが手掛けるスプレータイプのコーティング剤で、吹き付けて拭くだけで手軽にツヤ出しが完了します。そこで今回は、洗車のイメージを一新するゼロウォーターの使い方を解説します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


洗車を頻繁にする方には「ゼロウォーター」がおすすめ!

シュアラスター『ゼロウォーター(280ml)』

カーワックスを中心にカーケア用品を展開するシュアラスターは、1947年にアメリカで誕生した歴史あるメーカーです。そのカーケア用品は、扱いやすさと仕上がりの美しさが両立されていて人気があります。

そんなシュアラスターが販売する「ゼロウォーターシリーズ」は、洗車後にスプレーして拭き上げるだけの手軽なコーティング剤として車を愛する人々の間で高い人気を獲得している商品です。

ムラになりにくくコーティングに詳しくない個人でも愛車のツヤ出しができるため、手軽でコストパフォーマンスが高い点でも高い評価を得ています。

従来のコーティング剤は撥水性の製品が主流でしたが、ゼロウォーターは親水タイプとなっている点がポイントです。愛車の車種やボディーカラー、洗車のタイミングなどによってもどちらが適しているかは異なるため、まずは撥水性と親水性について解説します。

撥水性と親水性の違いとは?

現在市販されているコーティング剤はほとんどが「撥水性」か「親水性」のどちらかですが、ボディが濡れた際にきれいな水玉ができてコーティングの効きを実感しやすい撥水タイプの製品のほうがラインナップが充実しているようです。

これらの2種類の他にも「疎水性」というタイプがありますが、疎水性は親水性と似通った水のはじき方をするため「親水性」にまとめられることが少なくありません。

撥水性

撥水性には水滴をはじく性質が備わっており、撥水性のコーティング剤でコーティングした車に水がかかると水滴が跳ね返ったような状態になります。仕上がりはワックスをかけた時のようなイメージです。

光沢を出したり傷を防いだりする効果があり、ボディのツヤが際立つためドライバーの間では人気が高いコーティング剤のひとつです。しかし、ボディに水滴が残ったまま太陽の光にさらされると水滴の跡がボディに残る「ウォータースポット」ができやすいというデメリットも抱えています。

ウォータースポットを防ぐためにさらに撥水性を高めた「超撥水タイプ」と呼ばれる製品も登場していますが、ボディーカラーが黒や濃色の車に使用すると雨によるシミが目立ちやすいため、愛車の種類によっては使いにくいと感じる場合もあるでしょう。

親水性

親水性は水が水平上に広がりやすく、水滴が残りにくいためウォータースポットが発生しにくいというメリットがあります。水をはじくのではなくサッと流れるような反応を見せるので、雨の日でもシミになりにくいのは嬉しいポイントです。

ただし、親水性のコーティング剤は施工後にボディが濡れても撥水性のように水滴にならないため、施工時に正しくコーティングできているのか分かりにくいという点はデメリットといえるでしょう。他にも「効果の持続時間が分かりにくい」という声もあります。

親水性のゼロウォーターはガラスや樹脂にも対応しているため、洗車をこまめにする方であれば毎回の洗車時に使うと効果の持続時間をそれほど心配せずに済みます。

1BOX車には「親水性」がおすすめ!

撥水性のコーティング剤で施工直後の状態をきれいに整えたとしても、雨ジミができるときれいな状態を維持し続けることは難しいでしょう。1BOX車などの天井が広い車は水滴がとどまったままになりやすいのが欠点です。

1BOXカーにコーティング剤を使うのであれば、水の流れをスムーズにする親水性のものがおすすめです。

ゼロウォーターのコーティング効果と使い方

洗車

使い方を知ろう!

ゼロウォーターは洗車後にスプレーを吹き付けて拭き上げるだけで作業が完了するため、ワックスの取り扱いが苦手な方でも気軽に利用できるコーティング剤です。乾いた状態と濡れた状態のどちらでも使えるため、固形ワックスを中心に使っていた方でも扱いやすいでしょう。

洗車後に使うだけでも十分に効果を発揮しますが、最大限に効果を高めるには重ね塗りすると効果的です。ゼロウォーターを繰り返し使うことはもちろん、シュアラスターが販売している固形ワックスを仕上げに用いるのもおすすめといえます。

ゼロウォーターは継続的に使用するとコーティングの被膜が厚みを増して、車体の汚れを防ぐ効果が高まるといわれています。きれいな状態を保ち続けてパーツの劣化を食い止められれば、愛車の寿命を延ばすことにもつながるでしょう。

コーティング効果は平均して2ヶ月程度持続するといわれていますが、車種や天候、駐車場所などによっても大きく異なるため、日々のメンテナンスの中で状態を確認するのが確実です。可能であれば、1ヶ月に1回程度はゼロウォーターでコーティングすると良いでしょう。

初めてゼロウォーターを使う場合は、仕上げ用のマイクロファイバークロスが付属した「S-108」がおすすめです。価格も比較的安価であり、ホームセンターやネットショップなどであれば2,000円程度で販売されている店舗も見つかります。

すでにマイクロファイバークロスを所持しているのであれば、内容量が少ないお試し価格の「S-107」も重宝します。こちらは1,500円前後で手に入るため、台数が少ない場合やまずは使ってみたい場合に便利です。

その他にも、次にご紹介する「シュアラスターゼロプレミアム」や「シュアラスターゼロドロップ」もおすすめの製品です。

シュアラスター ゼロプレミアムとは?

ゼロプレミアムはプレミアム成分を配合したハイクラスモデルのコーティング剤で、「効果持続期間」「ツヤの深さ」「撥水性」などの面で高い品質を備えています。「忙しい毎日の中でも愛車は万全の状態にしておきたい」「もっと深いツヤを出したい」などの場合に重宝します。

ゼロウォーターが親水タイプなのに対して、ゼロプレミアムは撥水性のコーティング剤です。効果持続時間が平均6ヶ月程度と長く、一度施工すれば長い間効果を実感できるのがポイントです。

ゼロプレミアムは使うたびに頑丈な被膜がボディを覆い、汚れを付着しにくく、ついても落としやすい状態にしてくれます。より効果を高めたいのであれば、ゼロウォーター同様繰り返し使うことを前提に購入しましょう。

シュアラスター ゼロドロップとは?

ゼロドロップも撥水性のコーティング剤で、製品内に含まれるガラス系特殊シリコーンとナノ成分が使用するたびに塗り重ねられるため、繰り返し使用することでツヤの深みが増していきます。効果はゼロプレミアムと比較すると短いので、ゼロウォーターと同程度の2ヶ月程度を目安にしましょう。

ただし、ルーフやボンネットなどの特定の箇所は早めに効果が弱まるようです。直射日光が当たりやすい部分はゼロドロップが推奨する2ヶ月よりも、短いサイクルで再使用することをおすすめします。

ゼロウォーターとゼロドロップの違いは「親水性か撥水性か」という部分にあります。どちらにも長所と短所がありドライバーの好みもさまざまなので、目的に応じて使い分けると良いでしょう。

ゼロウォーターの評価

みんカラ パーツオブザイヤー 2018年上半期版

みんカラ パーツオブザイヤー 2018年上半期版

株式会社カービューが運営する国内最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」では、ゼロウォーターが2013年からパーツオブザイヤーの常連商品となっており、2017年には殿堂入りもはたしています。

パーツオブザイヤーは数万点にわたる商品を審査対象とし、みんカラユーザーの口コミに基づいて独自のランキング形式で紹介しているもので、連続して受賞しているゼロウォーターは、人気の高さが感じられます。

「スプレーして吹き上げるだけで簡単につるつるなボディを実現できる」という手軽さと高い効果が評価された結果となりました。

また、ゼロウォーターはAmazonでも長期間ランキングの上位に入っており、ユーザーからの評価も安定的に獲得しています。場合によってはホームセンターなどで購入するより安価に入手できる可能性もあるため、ネットショッピングも併せて利用すると良いでしょう。

ゼロシリーズのラインナップをおさらい!

カー用品店にはさまざまな種類のカーワックスやコーティング剤が並べられているため、どの商品を選べば良いのかよく分からないという方もいるでしょう。

そこで最後に、シュアラスターのコーティング剤の中から特におすすめの人気商品4選をご紹介します。

ゼロシリーズ おすすめ1|シュアラスター ゼロドロップ 280ml

ゼロドロップは目を引く白いボトルが特徴のコーティング剤で、効果は「撥水性のゼロウォーター」をイメージすると分かりやすいでしょう。

ゼロウォーターと同様にスプレーして拭き取るだけの手軽さがセールスポイントで、何度も繰り返し使うことで汚れを防ぐ効果が高まります。ボディ以外に窓やダッシュボード、樹脂パーツなどにも使用できるので、1本用意しておくとさまざまな場面で重宝するでしょう。

シュアラスター コーティング剤 [高撥水] ゼロドロップ 280ml SurLuster S-87

【セール期間中最大30%OFF!3/4 20:00〜3/11 1:59】コーティング スプレー ゼロドロップ 280ml シュアラスター 公式 | 車 コーティング剤 ガラスコーティング 撥水 水弾き 艶出し ノーコンパウンド ガラス ボディ車用 車用品 カー用品 カーグッズ 自動車

ゼロシリーズ おすすめ2|シュアラスター ゼロウォーター 280ml

シュアラスターのゼロシリーズにおいて安定的な人気を獲得している「ゼロウォーター」は、ドライバーのリピート率が高い製品です。明るい緑が目を引くパッケージで、「驚きのつるつるボディ」を謳い文句にしています。

ゼロドロップとは対照的に親水性なので、雨シミやウォータースポットが目立ちやすい車には特におすすめです。

シュアラスター コーティング剤 [親水] ゼロウォーター 280ml SurLuster S-108

SurLuster シュアラスター ゼロウォーター 親水タイプ 280ml S-108

ゼロシリーズ おすすめ3|シュアラスター インパクトマスターフィニッシュ ジュニア 100g

シュアラスターが誇る固形ワックスの「インパクトマスターフィニッシュ」はパールやメタリックをはじめとしたデリケートな塗装が施された車に適しています。

ゼロシリーズで仕上げた後に、本製品を重ね塗りするのも良いでしょう。伸びが良く、薄く塗布できて拭き取りも簡単なので、扱いやすいワックスを使いたい方にはおすすめです。

シュアラスター カーワックス インパクトマスターフィニッシュ ジュニア 100g SurLuster S-06

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ゼロシリーズ おすすめ4|シュアラスター ゼロプレミアム 280ml

ゼロプレミアムはゼロコーティングシリーズの最上級モデルで、愛車に最高の艶と輝きをもたらしてくれるコーティング剤です。耐久性も約6ヵ月間と長いため、何度も定期的にメンテナンスできないという方にもおすすめです。

初めての方はマイクロファイバークロス付きの「S-99」を選ぶとすぐに使えるのも嬉しいポイントといえるでしょう。

シュアラスター コーティング剤 [高耐久・撥水] ゼロプレミアム 280ml SurLuster S-99

SurLuster シュアラスター ゼロプレミアム 280ml ボディ用コーティング剤 S-99

まとめ

洗車

車をキレイに保とう

クルマのボディケアを完璧にしようとすると、非常に手間がかかるものです。施工できるかどうかは天候にも大きく左右されるため、コーティングはつい先延ばしにしてしまうという方も多いでしょう。

シュアラスターの「ゼロウォーター」をはじめとしたゼロシリーズを使用すれば、忙しい時期でも手軽に愛車をきれいに整えられます。ゼロシリーズは親水性と撥水性のどちらのコーティング剤も取り揃えられているため、愛車に合わせて好みの製品を選べるのも魅力のひとつです。

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