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世界で愛されるマツダの「顔」!マツダ3へと生まれ変わったアクセラの魅力を徹底解剖

世界で愛されるマツダの「顔」!マツダ3へと生まれ変わったアクセラの魅力を徹底解剖

マツダの世界戦略車として開発され、国内のみでなく欧米諸国でも高い人気を誇るマツダのアクセラ(現マツダ3)の特徴や魅力をご紹介します。セダンやハッチバックなどモデルラインナップも多いので、それぞれの特徴、そして新車価格・中古車価格などについても解説していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


マツダ アクセラとは?

≪写真提供:response≫マツダ3

アクセラは、マツダのミドルクラス普通乗用車として長年にわたって愛され続けているモデルです。セダンやハッチバックなどいくつかのモデルがラインナップされており、日本市場においてはコンパクトカーのデミオの兄貴分、あるいは現在はフラッグシップモデルとなったアテンザの弟分的な立ち位置のモデルとしてもお馴染みです。

価格帯のみでなくサイズ的にもミドルクラスなので運転しやすく、車内空間の広さも実用的なので個人のみでなく営業車、また自動車学校の教習車としても使用されることの多いモデルとなっています。そのため、実際に運転したことがあるという方も多いかもしれません。

アクセラは幾度もモデルチェンジを繰り返す中でデザイン面でも機能面でも進化し続けており、世界的にも高く評価されるモデルのひとつにもなっています。

これからセダンやハッチバックなどの普通乗用車の購入を考えている方の中には、アクセラの購入を検討しているという方も多いでしょう。そこで今回はマツダのアクセラについて詳しくご紹介します。

マツダの世界戦略車

アクセラが誕生したのは2003年のことです。デミオの兄貴分的なイメージも持たれていますが、デミオは1996年に登場していますので、歴史はデミオの方が長いということになります。

もともと、アクセラは国内市場向けモデルというよりも世界戦略車として開発されました。モデル構成は現在と近く、セダンとハッチバックの2種類という形で登場しています。
とはいえそのサイズ感や魅力的なデザインなどから日本国内でも人気モデルとなり、マツダの主力車のひとつとして長年にわたって会社を支えてきました。

そんなアクセラですが、2019年に大きな変化を迎えることになりました。

アクセラからマツダ3へ

2019年、アクセラはデミオやアテンザなどと同時に車名を改め、マツダ3という名称へと変更されました。デミオがマツダ2、アテンザがマツダ6となっていますので、アクセラはちょうどその中間に位置するモデルであることがより明確になりました。

もともと、マツダは海外ではモデル名を使用しておらず、ブランド名+数字という名称で販売されていました。アクセラも国内市場におけるモデル名であり、ヨーロッパをはじめとする海外では以前からマツダ3という名称で販売され続けていました。つまり、海外と名称を統一するという意図が考えられます。

とはいえ、アクセラは10年以上にわたって多くのユーザーに愛され続けてきたブランド名です。そのため、その変更に対してネガティブな印象を抱いている方も多いかもしれません。

モデル名を変更することによってイメージを一新することができるといったメリットがある一方で、高い知名度のある名称を捨てることになってしまうというデメリットもあります。

マツダの場合は知名度の高いモデル名を変更してでも、世界レベルでモデル名を統一すると同時に、モデル名=ブランド名にすることでブランドとしての価値を高めるという狙いがあるようです。

名称が変更されてからまだ間もないこともあって、まだピンと来ないという方も多いかもしれませんが、シンプルでわかりやすいためすぐに馴染むことでしょう。

受け継がれるファミリアの遺伝子

アクセラはすでにご紹介した通り、2003年に登場したモデルです。もちろん新型車として開発されましたが、そのルーツにあるのは長年にわたってマツダを代表する名車として活躍し続けてきたファミリアです。

会社の初期の時代からマツダの顔的な存在として愛され続けてきたファミリアですが、アクセラとバトンタッチするような形で2000年代初頭にその姿を消してしまいました。ファミリアという名前こそ引き継いでいないものの、似たような扱いやすいサイズの新型モデルとして発売された時点で、確実にファミリアの遺伝子を受け継いだモデルであるといえます。

ファミリアと比較するとアクセラはボディもサイズアップしていますが、これは世界に通用するモデルとして開発されたためです。そう考えると、ファミリアはアクセラへと名前を変えて世界に羽ばたいたと考えることもできます。

そして、そのアクセラはマツダ3へと名前を変えました。しかし、名称は変わってもマツダの生み出した名車であるファミリアの魂を受け継いでいるのです。

アクセラの立ち位置は?

先ほども少し触れましたが、アクセラは世界戦略車として開発され、国内市場においてはコンパクトカーのデミオ、フラッグシップのアテンザの中間に位置するミドルグレードと考えられます。

初期の頃のファストハッチバックモデルは「アクセラスポーツ」という名称で販売されていたこともあり、スポーツモデルという印象が強かったようですが、現在では純粋なスポーツモデルというわけではありません。

アクセラの魅力とは

≪写真提供:response≫マツダ3

アクセラは何度もモデルチェンジが行われていますが、ここではマツダ3という名称に変更された現行モデルの魅力についてご紹介します。

スタイリッシュで高級感溢れるデザイン

アクセラはミドルグレードのモデルですが、非常に高級感溢れるデザインが採用されています。フラッグシップにあたるマツダ6と共通する部分も多いことから、ミドルサイズの高級車といった印象を受けます。

特にセダンモデルは非常に高級感あるデザイン・質感となっており、世界的にも非常に高い評価を受けています。ファストハッチバックモデルもボリューム感あるボディと流れるような曲線が美しく、スポーティでありながらエレガントな雰囲気をまとっています。

バランスの良い走行性能

現行モデルではスカイアクティブテクノロジーが導入されており、非常にバランスに優れた走行性能を実現しています。

日常使いはもちろんのこと、スポーティな走行まで楽しむことができるオールラウンドなモデルであるといえるでしょう。

幅広いモデルラインナップ

基本となるセダンのみでなく、「ファストバック」と呼ばれるハッチバックモデルも展開されています。ベースは同じモデルであってもモデルによって印象は大きく変わりますので、スタイルのバリエーションが広いモデルであるともいえるでしょう。

マツダのミドルクラスモデルということもあって特別仕様車なども定期的に販売されているため、バリエーションは同社のモデルでもトップクラスです。

アテンザ(マツダ6)との違いは?

現在、マツダ6に名前を改めたアテンザと比較すると、やはり弟分的な立ち位置のモデルといえます。デザイン的にもかなり近く、共通する部分も少なくありません。

近年マツダではフロントグリルを中心としてデザインに統一感を持たせる傾向にあることから、かなり雰囲気が似ています。

マツダ アクセラの価格

ここでは、アクセラの新車価格や中古市場の価格などについてご紹介します。

アクセラ(マツダ3)の新車価格

≪写真提供:response≫マツダ3

まずは新車価格を確認していきましょう。現在、すでにアクセラはマツダ3へと名称が変更されています。そのため、新車で購入可能なのはアクセラではなくマツダ3となります。
ここではマツダ3の新車価格をご紹介します。

マツダ3は新世代ガソリンエンジンモデル、ガソリンエンジンモデル、ディーゼルエンジンモデルに分けられます。

新世代ガソリンエンジンモデルはXプロアクティブグレードで2WDが2,907,408円(税抜)、4WDモデルが3,122,408円(税抜)です。通常のガソリンモデルは15Sグレードで2WDが2,019,445円(税抜)、4WDモデルが2,234,445円(税抜)、ディーゼルエンジンモデルはXDプロアクティブグレードで2WDが2,537,038円(税抜)、4WDが2,752,038円(税抜)となっています。

※新車価格は公式サイトより。(2021年3月調べ)

同じモデルであっても、新世代ガソリンエンジンモデルと通常のガソリンモデルではかなりの価格差がありますので注意が必要です。

アクセラの中古市場価格

アクセラの中古市場価格は、歴史の長いモデルだけあってかなりの幅があります。初代モデルなどであれば数万円程度から販売されていますが、さすがに20年近くのモデルになりますので注意が必要です。

現行に近いモデルになるとそれだけ価格は高くなりますが、市場の台数はかなり多いこともあって、お買い得感のある車体を見つけることができるでしょう。

コスパ重視なら3代目モデル?

中古アクセラをコスパ重視で探すのであれば、3代目モデルがおすすめです。スカイアクティブテクノロジーは2代目から一部採用がされていたものの、3代目から全面採用となり、クリーンディーゼルエンジンも選択できるなど、現行のマツダ3にかなり近くなっています。デザイン的にも現行の4代目に近い、高級感あるスタイリッシュなものです。

マツダ3に名称が変更される直前の2019年まで製造されていたモデルということもあって、高年式のものを探しやすいという点もメリットです。

現行となるマツダ3はまだ市場に出回っている数が少ないこともあって、価格もやや高めです。マツダ3を中古で購入することを検討する場合は、新車価格とも比較してみましょう。

まとめ

≪写真提供:response≫マツダ3

アクセラは、長年にわたってマツダのミドルクラスモデルとして愛され続けてきたモデルのひとつです。

2019年のフルモデルチェンジ以降はマツダ3へと名称が改められました。最新の技術がしっかりと導入されているクラスのモデルということもあり、しっかりマツダらしさを感じ取ることのできる完成度の高いモデルです。

普通乗用車の購入を検討している方は、アクセラも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

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