トップへ戻る

スズキ ハスラーの内装を徹底チェック!使い勝手やカラバリを徹底解説

スズキ ハスラーの内装を徹底チェック!使い勝手やカラバリを徹底解説

軽クロスオーバーSUVブームを牽引し続けている「スズキ ハスラー」。丸目でキュートな表情をはじめ、ポップなデザインのエクステリアに注目が集まりがちですが、ハスラーは室内もぜひ注目しておきたいところです。SUVらしく使い勝手に優れたハスラーの室内は、先進機能満載で収納スペースも豊富な上、遊び心も感じられるハスラーの内装を、注目ポイントや魅力ポイントをしっかり押さえつつご紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


軽SUVといえばこれ!魅力あふれる「スズキ ハスラー」

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー

ここ最近の自動車業界における一大ブームといえば、「SUV」が筆頭に挙がるのではないでしょうか。ジャンルとしては数十年以上も前から存在するSUVですが、近年では世界中のあらゆる自動車メーカーがさまざまなSUVをラインナップしており、人気となっています。

そんな流行を思えば意外とモデル数が少なめな軽自動車のSUVとして、もはや代表的なモデルといえそうなほどの人気と知名度を誇るのが「スズキ ハスラー」です。

コンパクトなボディサイズの軽自動車でありながら、SUVとしてのツボを押さえたデザインや構成で魅力満載のハスラー。初代は2014年に登場し、その快活なデザインや余裕のある走破性で瞬く間に大人気車種になりました。

現在では2020年に登場した2代目が販売されていますが、ハスラーとしての魅力をさらに高めつつ、クロカンSUVのようなタフなイメージも加わるなど完成度が高められたことで、こちらも軽SUVの定番車種として人気を集めています。

そんなハスラーですが、外観がキュートなだけでなく、実は凝りに凝った内装も魅力が満載です。

この記事では、ハスラーの内装で注目しておきたいポイントをご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

ハスラーはどんなところが人気?魅力ポイントをまずおさらい

タフさとキュートさを磨き上げた、独特のスタイル!

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー

2代目ハスラーは、一目でハスラーと分かる個性がありつつ、先代よりも角張った印象となったことでよりタフさも感じられるフォルムに進化しています。

丸目基調のヘッドランプはそのままに、より分厚さを感じさせるようなノーズ部によって、先代モデルよりも車格が上がったような印象ですね。デザインだけの印象ではなく、ホイールベースが先代から伸ばされたことで、よりタイヤが四隅でしっかりと踏ん張ったような安定感も感じられます。

ハスラーでお馴染みの2トーンカラー仕様では、ルーフ部だけでなくリアクォーター部も塗り分けがされるようになっており、まるでルーフが取り外せる本格クロカンSUV車のようなラギッドなイメージも演出されています。

全車マイルドハイブリッドで燃費性能もバツグン

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー マイルドハイブリッド イメージ

スズキ車でお馴染みのマイルドハイブリッドシステムがハスラーにも搭載されたことで、燃費性能も抜群です。

自然吸気エンジンとターボエンジンでエンジンが2種類、2WDと4WDで駆動方式が2種類と、合わせて4種類のパワートレインが用意されるハスラーですが、どの組み合わせでもマイルドハイブリッドが備わるので、より幅広いシーンで低燃費が実感できます。

自然吸気の2WD仕様では、WLTCモード燃費でなんと25.0km/Lという低燃費。軽自動車の室内空間でも邪魔にならない軽量コンパクトなマイルドハイブリッドシステムながら、ハイブリッドならではの省エネ性能が実現されていますね。

安全性能も抜かりなし!スズキセーフティサポートが全車標準

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー インテリア

最近の軽なら、安全装備も普通車に引けを取りません。予防安全機能や運転支援機能がまるごとセットになった「スズキセーフティサポート」は、ハスラー全車に標準装備されます。

夜間の歩行者検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキや、ペダルの踏み間違いによる急発進を防いでくれる機能など、万が一の事故発生のリスクを下げてくれる機能が満載な点は、毎日使われることも非常に多い軽自動車だからこそうれしいポイントといえそうです。

基本的な予防安全性能だけでなく、ターボエンジン搭載車にはスズキの軽自動車初採用の全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが備わる点も見逃せないポイント。上級車さながらの車線逸脱抑制機能も備えるので、ターボエンジンの余裕も相まってロングドライブの快適性がさらに向上しています。

スズキ ハスラーのスペックはこちら

【スズキ ハスラー ハイブリッドX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,680mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量820kg
燃費WLTCモード:25.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 657cc
エンジン最高出力36kW(49PS)/6,500rpm
エンジン最大トルク58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力1.9kW(2.6PS)/1,500rpm
モーター最大トルク40N・m(4.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,380,000円(消費税抜)
(2021年12月現在 スズキ公式サイトより)

見どころ満載!スズキ ハスラーの内装を詳しくチェック

3連のプロテクターがユニーク!こだわりのダッシュボード

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー インテリア

ハスラーの内装でまず目に入ってくるところといえば、ダッシュボードではないでしょうか。アウトドア系腕時計のフロントフェイスを思わせるプロテクターが横に3つ並んでいるようなデザインで、ハスラーの快活なキャラクターにもぴったりのユニークな仕立てとなっています。

一見ただの3連形状にも見えてしまいますが、メーターパネルとオーディオ部、助手席前のインパネアッパーボックスと、異なる機能に応じてそれぞれの形状を細かく変えつつ、それらの間にエアコンの吹き出し口を配置したりと、実はかなり凝った仕上げのダッシュボード。開発時にも違和感なく仕上げることに苦労したポイントとのことです。

ハスラーのインテリアは基本的にブラック基調ながら、バーミリオンオレンジ、デニムブルー、グレーイッシュホワイトと3色から選べるインテリアカラーがうれしいハスラー。ダッシュボードでもインテリアカラーに応じたカラーコーディネートがされるので、運転中も明るい気分になれそうですね。

スズキ初の9インチナビや、メーター内表示が見やすい!

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー メーターパネル

ハスラーのメーカーオプションナビは、9インチとかなりの大画面。スズキ初という大画面とHDの高精細なディスプレイの組み合わせによって、操作がしやすいだけでなく、進路案内や車両情報の見やすさも抜群です。

また、こちらのメーカーオプションナビは、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。使い慣れたスマホアプリをドライブ中に最適な状態で使用できるので、音楽を聴いたりハンズフリー通話をしたりするのも楽々です。

メーターパネル内には、こちらもスズキの軽で初採用となるカラーディスプレイも備わっており、メーカーオプションナビと連携させることも可能。曲がり角までの距離や曲がる方向などをわかりやすく表示してくれるので、瞬時に進路案内を理解できることでしょう。

乗り降りしやすい高さのシート!前席シートヒーターが標準装備

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー フロントシート

やや高めに設定されているハスラーのシート高は、ドアを開けてスッと乗り込める、スッと降りられる絶妙な高さ。大きく腰を落とすことなく、高いフロアによじのぼることもないので、実際に乗り降りしてみるとそのちょうど良さが実感できるはずです。

前方の見晴らしが良くSUVらしさが感じられる点もうれしい運転席のシート高ですが、上下方向に60mmの調整ができるシートリフターやチルトステアリングも備わっているので、さまざまな体格の方にもぴったりフィットする懐の広さもあります。

また、運転席と助手席のシートヒーターが全車で標準装備となっている点も見逃せません。シートヒーターは素早く暖かさを感じやすいので冬場にうれしいほか、エアコンでちょっぴり肌寒さを感じてしまうこともある春秋などに使うこともでき、通年での快適性が大きく向上しています。

使いやすい位置に収納が満載!室内の整理整頓がしやすい

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー インパネアッパーボックス

ベースがトールワゴン系ということもあり、ハスラーの室内は使いやすい収納が満載。手の届くところに、ちょうどいい大きさの収納が用意されているので、車内の整理整頓もはかどります。

ユニークな収納としては、助手席前のインパネアッパーボックスが挙げられます。下位グレードではリッドなしのオープンタイプ、上位グレードではテーブルとしても使えるリッドがついており、ちょっとした小物をサッと置きやすくて便利ですね。

また、軽自動車としては珍しくセパレートタイプの前席なので、運転席と助手席の間にも小物やドリンクが置けるほか、スズキの軽ではお馴染みの助手席シートアンダーボックスもしっかり備わるなど、外から見られたくない荷物もしっかり収納できます。

アウトドアにももってこい!汚れがサッと拭き取れるラゲッジ

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー 荷室

SUVらしくアウトドアを満喫するような使い方にもハスラーはしっかり対応できます。全車のリヤシート背面とラゲッジフロア、ラゲッジアンダーボックスは、樹脂製で汚れや水分がサッと拭き取れる防汚タイプとなっており、ちょっぴり汚れたアウトドアギアだって気兼ねなく積み込むことができます。

ラゲッジアンダーボックスは取り外しも可能で、まるごと洗えるだけでなく、取り外すと高さのあるベビーカーなどの荷物もしっかり収まるような荷室高も確保が可能です。

またハスラーの荷室にはユーティリティーナットが6ヶ所設置されているので、別売のフックを取り付けたり、ラゲッジバーを渡して荷室を2階層に区切ったりと、使い勝手も広がります。

隠れエイチを探せ?!ハスラーらしいお茶目な遊び心も

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー インテリア デザインスケッチ

スズキ車としては、アルトラパンの車内外に「隠れうさぎ」が隠されていることは比較的有名ですが、ハスラーにも遊び心のある仕立てが隠されています。ハスラーの頭文字である「H(エイチ)」がモチーフになった形状が、車内に散りばめられているとのこと。一度気付くと誰かに教えたくなってしまうこと間違いなしのこだわりポイントとなっています。

簡単なものでは、前後ドアの内張り部で見つけることができますね。特にフロントドアでは、インテリアカラーに応じた色がエイチ形状に縁取られており、かなりわかりやすいかも。

そのほか、メーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイでもハスラーのかわいさを活かした表示が多数。始動時のウェルカム表示や終了時のエンディング表示など、まるでハスラーが話しかけてくれているような表示を見れば、毎日笑顔になってしまうかもしれません。

まとめ

《画像提供:Response 》スズキ ハスラー

スズキ ハスラーの内装で注目しておきたいポイントをご紹介してきました。

キャラ濃いめのこだわり派なモデルだけに、内装でも独自要素が満載で楽しい雰囲気が演出されていながら、収納の多さや乗り降りのしやすさなど、実用面も手を抜いていないハスラー。完成度がかなり高いので、日々の相棒としても長く活躍してくれることでしょう。

よくある質問

ハスラーの内装にはカラバリがあるの?

スズキ ハスラーには、バーミリオンオレンジ、デニムブルー、グレーイッシュホワイトの3種類のインテリアカラーが設定されています。その3種類の中からボディカラーに応じて設定されるインテリアカラーのほかに、注文時に別のインテリアカラーを選択することができる場合もあり、お好みのインテリアカラーを選択しやすくなっています。

ハスラーの室内は広いの?車中泊はできる?

クロスオーバーSUVとしてやや高めの全高を持つだけあり、ハスラーの室内はゆとりが感じられます。前席と後席で頭上に余裕があるほか、後席でも足元スペースが広々としています。後席を格納した状態で前席を倒せばフルフラット状態にもでき、大人2人がゆったりと横になれるスペースも確保できます。

関連するキーワード


SUV ハスラー インテリア

関連する投稿


ハスラーとタフトはどちらがおすすめ?価格や燃費や使い勝手で徹底比較

ハスラーとタフトはどちらがおすすめ?価格や燃費や使い勝手で徹底比較

軽クロスオーバーSUVの人気が高まっています。SUVらしい機能や性能でワクワクのカーライフを送りつつ、価格や維持費でグンと節約ができる軽の魅力も兼ね備えていることを思えば、その人気も納得です。中でも人気なのは「スズキ ハスラー」と「ダイハツ タフト」で、どちらを選ぶか悩んでいるという方も少なくないはず。項目別にこの2台を徹底比較していきますので、車選びの参考にしてみてくださいね。


トヨタ カローラツーリングの内装を徹底チェック!注目の荷室はどう?

トヨタ カローラツーリングの内装を徹底チェック!注目の荷室はどう?

3ナンバーサイズとはいえ、国内市場専用のボディを持つ「トヨタ カローラツーリング」は、国内で選択肢がどんどん減少している貴重なステーションワゴンの中でも人気のモデルです。シャープな外観に注目が集まりがちですが、ステーションワゴンなら室内や荷室の使い勝手が気になるところですよね。この記事では、カローラツーリングの内装における魅力や注目ポイントを詳しくご紹介していきます。


トヨタ シエンタの内装を徹底チェック!魅力やグレード間の違いを解説

トヨタ シエンタの内装を徹底チェック!魅力やグレード間の違いを解説

コンパクトなサイズながら3列シートを備えて人気のミニバンが「トヨタ シエンタ」。都市部や駐車場でも扱いやすいボディサイズやポップなデザインに注目が集まりがちなシエンタですが、豊富な収納やスマートに格納できる3列目シートなど、ミニバンだからこそ重視したい内装の使い勝手の良さにも注目しておきたいところです。グレード間の違いなども含めて、シエンタの内装の魅力をご紹介していきます。


トヨタ ハリアーの内装を徹底チェック!注目のインテリア装備はコレ

トヨタ ハリアーの内装を徹底チェック!注目のインテリア装備はコレ

流麗なデザインで他のSUVとは一線を画す高級感のあるSUVといえば、「トヨタ ハリアー」ですよね。高級セダンのような押し出しと乗り心地の良さがありつつ、SUVのような使い勝手の良さも兼ね備えたハリアーは、人気のSUVの中でも定番モデルのひとつです。そんなハリアーの内装は、こちらも上質かつ妖艶な世界が広がっています。ハリアーの内装の注目ポイントを詳しくご紹介していきます。


マツダ ロードスターの内装を徹底チェック!ワクワクする非日常空間

マツダ ロードスターの内装を徹底チェック!ワクワクする非日常空間

世界で最も売れている2シーターオープンスポーツカーが「マツダ ロードスター」です。歴代併せて生産累計台数が100万台を超えるなど、世界中で愛されるロードスターは、ドライブの楽しみやオープン時の開放感もさることながら、乗り込んだ瞬間から非日常を感じさせるような上質なインテリアも見どころです。この記事では、ロードスターの内装デザインや使い勝手などを詳しくご紹介していきます。


最新の投稿


ハスラーとタフトはどちらがおすすめ?価格や燃費や使い勝手で徹底比較

ハスラーとタフトはどちらがおすすめ?価格や燃費や使い勝手で徹底比較

軽クロスオーバーSUVの人気が高まっています。SUVらしい機能や性能でワクワクのカーライフを送りつつ、価格や維持費でグンと節約ができる軽の魅力も兼ね備えていることを思えば、その人気も納得です。中でも人気なのは「スズキ ハスラー」と「ダイハツ タフト」で、どちらを選ぶか悩んでいるという方も少なくないはず。項目別にこの2台を徹底比較していきますので、車選びの参考にしてみてくださいね。


トヨタ カローラツーリングの内装を徹底チェック!注目の荷室はどう?

トヨタ カローラツーリングの内装を徹底チェック!注目の荷室はどう?

3ナンバーサイズとはいえ、国内市場専用のボディを持つ「トヨタ カローラツーリング」は、国内で選択肢がどんどん減少している貴重なステーションワゴンの中でも人気のモデルです。シャープな外観に注目が集まりがちですが、ステーションワゴンなら室内や荷室の使い勝手が気になるところですよね。この記事では、カローラツーリングの内装における魅力や注目ポイントを詳しくご紹介していきます。


トヨタ シエンタの内装を徹底チェック!魅力やグレード間の違いを解説

トヨタ シエンタの内装を徹底チェック!魅力やグレード間の違いを解説

コンパクトなサイズながら3列シートを備えて人気のミニバンが「トヨタ シエンタ」。都市部や駐車場でも扱いやすいボディサイズやポップなデザインに注目が集まりがちなシエンタですが、豊富な収納やスマートに格納できる3列目シートなど、ミニバンだからこそ重視したい内装の使い勝手の良さにも注目しておきたいところです。グレード間の違いなども含めて、シエンタの内装の魅力をご紹介していきます。


トヨタ ハリアーの内装を徹底チェック!注目のインテリア装備はコレ

トヨタ ハリアーの内装を徹底チェック!注目のインテリア装備はコレ

流麗なデザインで他のSUVとは一線を画す高級感のあるSUVといえば、「トヨタ ハリアー」ですよね。高級セダンのような押し出しと乗り心地の良さがありつつ、SUVのような使い勝手の良さも兼ね備えたハリアーは、人気のSUVの中でも定番モデルのひとつです。そんなハリアーの内装は、こちらも上質かつ妖艶な世界が広がっています。ハリアーの内装の注目ポイントを詳しくご紹介していきます。


マツダ ロードスターの内装を徹底チェック!ワクワクする非日常空間

マツダ ロードスターの内装を徹底チェック!ワクワクする非日常空間

世界で最も売れている2シーターオープンスポーツカーが「マツダ ロードスター」です。歴代併せて生産累計台数が100万台を超えるなど、世界中で愛されるロードスターは、ドライブの楽しみやオープン時の開放感もさることながら、乗り込んだ瞬間から非日常を感じさせるような上質なインテリアも見どころです。この記事では、ロードスターの内装デザインや使い勝手などを詳しくご紹介していきます。