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180SXの前期・中期・後期のスペックと中古車価格、カスタム、ドリ車について解説

180SXの前期・中期・後期のスペックと中古車価格、カスタム、ドリ車について解説

日産の180SX(ワンエイティエスエックス)は、1980年代からはじまったスポーツカーブームの代表ともいえる車です。そんな180SXは、既に販売終了しており、現在は中古車市場での販売のみとなっています。この記事では、180SXのグレードや販売時期によるスペックの違いと中古価格、そして内装やカスタムについて細かく解説します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


180SX(ワンエイティエスエックス)とは?

《画像提供:Response》日産 180SX

180SXは、日産のクーペとして1989年に発売されました。排気量が1,800ccで、輸出用のミドルサイズをSXと表記していたことから、180SXと呼ばれるようになりました。

発売された期間は1989年~1999年の1月までですが、その間に2回マイナーチェンジを行い、前期・中期・後期にわけられます。

180SXの前期・中期・後期のスペックと中古価格について

《画像提供:Response》〈写真提供〉NISSAN 180SX

180SXはマイナーチェンジが行われた時期により前期と中期、そして後期に分類されます。それぞれの販売期間と型式については以下をご覧ください。

前期
1989年~1991年
中期
1991年~1996年
後期
1996年~1999年
型式 E-RS13・E-KRS13 E-RPS13・E-KRPS13 E-RPS13・E-KRPS13
エンジン CA18DET SR20DET SR20DE
最高出力 175PS/6,400rpm 205PS/6,000rpm 140PS/6,400rpm
最大トルク 23.0kgf·m/4,000rpm 28.0kgf·m/4,000rpm 18.2kgf·m/4,800rpm
グレード TYPE I
TYPE Ⅱ
TYPE II レザーセレクション(500台限定)
ハイキャスⅡ(スポーツグレード)
TYPE I→後に廃止
TYPE Ⅱ→後にTYPE Rに変更
TYPE IIIを追加→後にTYPE Xに変更
TYPE R スポーツ(300台限定)
TYPES
TYPER(標準)
TYPEX
スーパーハイキャスパッケージ
変更点 ABSを標準装備
タイヤ幅を
195mm→205mmに変更
エアバッグ装備
ハンドルの形状を変更
シートベルトを3点化(後部座席)
フロントバンパーの大型化
テールランプを4灯に変更
(2022年9月現在 Motor-fan レスポンスカタログより)

年代を把握したところで、次はスペックについて見ていきましょう。

前期・中期・後期の基本スペック

《画像提供:Response》日産 180SX 2.0 タイプII

前期・中期・後期の主なグレードの基本スペックは以下をご覧ください。

年式 前期(1989年~1991年)
グレード タイプI タイプII
全長×全幅×全高 4,540mm×1,690mm×1,290mm
定員 4人
ドア数 3ドア
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
トランスミッション 5MT
4AT
エンジン形式 CA18DET
総排気量 1,809cc
燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
10・15モード燃費 11.0km/L(5MT)
9.2km/L(4AT)
タイヤサイズ 195/60R15 86H
最小回転半径 4.7m
車両重量 1,170kg(5MT)
1,190kg(4AT)
(2022年9月現在 Motor-fan レスポンスカタログより)
年式 中期(1991年~1996年)
グレード タイプI
※1994年に廃止
タイプII
※1994年よりタイプRにグレード名変更
タイプIII
※1994年よりタイプXにグレード名変更
全長×全幅×全高 4,540mm×1,690mm×1,290mm
定員 4人
ドア数 3ドア
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
トランスミッション 5MT
4AT
エンジン形式 SR20DET
総排気量 1,998cc
燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
10・15モード燃費 10.0km/L(5MT)
8.1km/L(4AT)
タイヤサイズ 205/60R15 89H 205/60R15 89H
205/60R15 91H(1995年モデル~)
最小回転半径 4.7m
車両重量 1,190kg(5MT)
1,210kg(4AT)
(2022年9月現在 Motor-fan レスポンスカタログより)
年式 後期(1996年~1999年)
グレード タイプX ニスモ タイプS タイプR タイプX タイプG
全長×全幅×全高 4,540mm×1,690mm
×1,290mm
4,520mm×1,690mm×1,290mm
(1997年 タイプSのみ
4,520mm×1,695mm×1,290mm)
4,520mm×1,695mm
×1,290mm
4,520mm×1,690mm
×1,290mm
定員 4人
ドア数 3ドア
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
トランスミッション 5MT
4AT
エンジン形式 SR20DET SR20DE SR20DET SR20DE
総排気量 1,998cc
燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
10・15モード燃費 10.0km/L(5MT)
8.1km/L(4AT)
11.8km/L(5MT)
9.8km/L(4AT)
11.0km/L(5MT)
8.9km/L(4AT)
11.8km/L(5MT)
9.8km/L(4AT)
タイヤサイズ 205/60R15 91H
最小回転半径 4.7m
車両重量 1,210kg(5MT)
1,230kg(4AT)
1,200kg(5MT)
1,220kg(4AT)
1,220kg(5MT)
1,240kg(4AT)
1,200kg(5MT)
1,220kg(4AT)
(2022年9月現在 Motor-fan レスポンスカタログより)

スペックに大きな違いはありませんが、エンジン形式と燃費、タイヤサイズと車両重量に差があります。

180SXのエンジンはヘッドの部分の色で識別され、前期は黒ヘッド、中期は赤ヘッドと呼ばれています。中期のエンジンでは、最高出力が175PS から205PSへとアップし、加速性能が高まりました。

また、タイヤの幅が195mmから205mmに変更になったことで、グリップ力が高くなりコーナリングの性能がアップ!一方で道路との摩擦面積が大きくなるため、燃費は多少下がっています。

中古車市場での販売数が少ないグレードもあり、そういったグレードは販売価格も高い傾向にあるようです。

180SXの中古価格は?

《画像提供:Response》日産 180SX 2.0 タイプX

180SXは、1999年に販売終了しているので、購入する場合は、中古車から選ぶことになります。中古車価格は前期・中期・後期でどのような差があるのでしょうか。

前期

1989年~1991年に発売された180SXの中古車価格は、216.4万円~272.6万円(税抜)でした。新車価格が162.7万円(税抜)からなので、新車よりも高い傾向があります。高額なもので新車の約1.7倍にあたる272.7万円(税抜)というものもありました。これらは本体価格なので、支払い時にはプラス@の金額がかかります。

中古車市場は日々変動しますが、検索結果が10件もなく、少ないが故に価格も比例して高くなっていることが伺えます。

・前期:1989年~1991年
・中古車価格:216.4万円(税抜)~
・件数:8件(2022年9月調査)

(参考:レスポンス中古より)

中期

1991年~1996年まで発売された中期の180SXは、134.5万円(税抜)からでした。検索時点での最高額は1809.1万円(税抜)と、金額の高さから考えると、非常に人気があることがわかります。

2番目に高額なものは577.3万円(税抜)で、最高額のものと金額の開きはあるものの、180SXは中期の需要の高さがわかります。

・中期:1991年~1996年
・中古車価格:134.5万円(税抜)~
・件数:66件(2022年9月調査)

(参考:レスポンス中古より)

後期

1996年~1998年に発売された180SXの後期は、145.5万円からでした。こちらも1千万を超えるものがあり、人気の高さが伺えます。

前期・中期に比べ、リーズナブルな価格での販売も多い印象です。

中古車価格は、出品件数も人気を把握する指標のひとつになります。件数が多ければそれだけ需要が多いということなので、件数も一緒に確認するようにしましょう。

・後期:1996年~1998年
・中古車価格:145.5万円(税抜)~
・件数:49件(2022年9月調査)

(参考:レスポンス中古より)

内装

《画像提供:Response》日産 180SX 2.0 タイプR

180SXの内装は前期・中期・後期によって細かな違いがあります。ここからは、それぞれの時期に発売されたグレードを元に、タイプⅠ・タイプⅡ・タイプXニスモに絞って、カラーと標準装備されているアイテムやオプションについて調べてみました。

[前期:1989年~1991年]
グレード タイプI タイプII
カラー スーパーブラック
ウォームホワイト
ダークグレイ
ブルーイッシュシルバー
ベルベットブルー
標準装備 ステアリングチルト機構 ステアリングチルト機構
リアワイパー
パワーウィンドウ
集中ドアロック

前期モデルは、カラーは5色、標準装備されているオプションも少ない印象です。グレードの違いで標準装備されるオプションも変わってきますが、購入後にカスタマイズできるというメリットもあります。

[中期:1991年~1996年]
グレード タイプI タイプII
カラー スーパーブラック
ウォームホワイト
パープリッシュグレー
ダークグレイ
ベルベットブルー
イエロイッシュシルバー
スーパーブラック
ウォームホワイト
パープリッシュグレー
ダークグレイ
ベルベットブルー
イエロイッシュシルバー
スーパーレッド
標準装備 リアワイパー
ステアリングチルト機構
後点3点式シートベルト
サイドインパクトバー
リアワイパー
ステアリングチルト機構
後席3点式シートベルト
サイドインパクトバー
パワーウィンドウ
集中ドアロック

中期モデルはカラーバリエーションが増え、メーカーオプションで各色傷がつきにくいとされる、スーパーファインコーティングが選べるようになりました。標準装備も2アイテム追加され、前期よりも装備が充実していることがわかります。

[後期:1996年~1998年]
グレード タイプX ニスモ
カラー スーパーブラック
ホワイト
ディープマリンブルー
パープリッシュグレー
標準装備 リア/ルーフスポイラー
リアワイパー
ステアリングチルト機構
パワーウィンドウ
集中ドアロック
後点3点式シートベルト
サイドインパクトバー
本革巻きステアリング
運転席エアバッグ

後期モデルではカラーを集約し、ステアリングやエアバッグの装備など、機能面が充実しました。

標準装備の有無は、その後のカスタマイズに関わってきます。あまりお金をかけたくない人は、最初から装備が充実しているものを選び、カスタマイズしたい人は、装備品が少ないものを選んでプラスしながら、オリジナルの180SXを作っていきましょう。

180SXのおすすめカスタム!

《画像提供:Response》TEAM TOYO TIRES DRIFT 180SX(東京モーターショー2019)

180SXの個性を伸ばしつつ、差別化を図るには、エアロ・ホイール・マフラー・ヘッドランプ・テールランプのカスタマイズがおすすめです。どれも定番のパーツですが、どのようなものがおすすめなのか、ひとつずつチェックしていきましょう。

エアロ

180SXをドレスアップするエアロパーツは種類が豊富です。サイドステップでよりスポーティーさを出す方法もありますが、ボンネットやドアを軽量化させて、走破性を高めるのもおすすめです。

主にサーキット用に変更するパーツですが、ドアミラー用のエアロミラーや、フロントバンパーのサイドに取り付けるスラストスポイラーなどで軽量化が図れます。ドレスアップを目的としたエアロパーツをチェックしてみましょう。

ホイール

定番のカスタムのひとつであるホイールは、デザインと種類が豊富なので選び方次第で車体の見た目を大きく変えられます。

ホイールの種類は、メッシュホイール・スポークホイールの他、お皿のようなデザインのディッシュホイールがあるので、まずは種類を選び、好みのカラーをチョイスしましょう。

デザイン性で選ぶならメッシュホイール、軽量化と丈夫さで選ぶならスポークホイールです。それに対してディッシュホイールは材料を多く使っているのでその分強度があり、オフロードを走る機会が多い人は安定感のある走りを体感できます。

ボディとホイールのカラーを統一してもいいですし、足元を際立たせるカラーをチョイスしてもデザイン性がアップします。

マフラー

180SXの純正マフラーも素晴らしいですが、マフラーはほとんどの人がカスタマイズするほど注目度が高いパーツです。

180SXのマフラーをカスタマイズする場合、前期・中期・後期に合わせたチューニングが必要です。

エンジン音は高ければ高いほどいいという人もいますが、好みの音・形状を踏まえた上で、音量規定値を越えない、、車検に通るマフラーを選びましょう。

おすすめは、オールステンレスで排気の効率が良いFUJITSUBO Legalis R typeEVOLUTIONです。

値段は80,000円~100,000円前後となり、車検対応で軽量モデルです。

ヘッドランプ

ヘッドランプのカスタムは定番のLED化以外にも、イカリングの装着やブラックアウト化など、カスタムパーツも豊富です。

日中にランプをつけない状態でのフォルムと、ランプ点灯時の明るさなども念頭に置き、パーツを選びます。

SNSには、デザインの参考になるものやヒントがたくさん隠れているので、情報取集に活用してみましょう。

カー用品店以外にも、オークションサイトやフリマアプリでも数多くのパーツが出品されています。

ヘッドランプは、中古でも十分ドレスアップできるアイテムになるので、少しでも予算を抑えたい人は、フリマサイトをチェックしてみましょう。

角目Ⅱ2灯のヘッドランプは7,000円~20,000円前後と金額に幅があります。

おすすめは車検に対応しているLEDの角目2灯ヘッドランプです。

少しでも値段を抑えたい人は、下記のフリマサイトもチェックしてみましょう。

テールランプ

テールランプは自宅でも取り付けが可能なので、カスタマイズしやすいパーツのひとつです。

テールランプはデザインや形状、色合いなど種類が豊富です。おすすめはやはり、180SX純正のテールランプです。

オークションサイトやフリマサイトでも、180SX)のテールランプは出品数も多く、新品や未使用品の掘り出し物もたくさんあるので、要チェックです。

また、フリマサイトでは、価格の交渉も可能なので、さらに安く購入することも可能です。

180SXは、なぜドリ車なの?

《画像提供:Response》Team TOYO TIRES DRIFT / 藤野 秀之選手 / 180SX

ドライブテクニックのひとつに、タイヤを横滑りさせて走行するドリフト走行があります。モータースポ―ツではテクニックのひとつとして有名ですが、180SXはカスタマイズしなくてもドリフト走行ができることから、ドリ車ともいわれています。

それは、180SXがパワフルなエンジンを搭載しているためです。パーツをカスタマイズしてドリフト仕様にする人もいますが、公道でのドリフト走行は道路交通法の安全運転義務違反になる可能性があります。

また、集団でのドリフト走行は共同危険行為違反になり、罰則の対象になるため、危険な運転は法律違反になるため注意が必要です。

180SXが持っている個性を最大限に活かして、交通ルールを守ってドライブを楽しむようにしましょう。

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まとめ

《画像提供:Response》東京オートサロン スピンオフ D1エクストリーム同乗体験

180SXは比較的入手しやすく、カスタマイズができる車です。まずは、ホイールやランプ類などの定番アイテムをチェックして、オリジナルの180SXを作ってみましょう。

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