トップへ戻る

BMW新型「M2」発表! MTの設定もある480馬力のFRスポーツカー

BMW新型「M2」発表! MTの設定もある480馬力のFRスポーツカー

2024年10月29日、ビー・エム・ダブリューは、コンパクトクーペ「BMW 2シリーズ クーペ」のハイパフォーマンスモデルである「M2」の新型モデル(全面改良)を発表。全国のBMW正規ディーラーにおいて、同日より販売を開始しました。納車は、同年11月からの予定です。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

480馬力のFRコンパクトスポーツ新型「M2」

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW M2クーペ 改良新型

BMW「2シリーズ クーペ」は、1966年に登場した「BMW 02シリーズ」の系譜を受け継ぐプレミアム・コンパクト・クーペとして2014年に誕生したモデル。

そんなBMW「2シリーズ クーペ」のハイパフォーマンスモデルが「M2」です。BMW M社が開発する高性能マシンで、サーキットでの本格的な走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデルです。

M2は、1985年に登場した初代「M3(エム・スリー)」と、1973年に誕生した「2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボ」の伝統を引き継ぐという立ち位置に属しており、最もコンパクトなMモデルでもあります。初代は2016年に発表されましたが、2024年10月29日に2代目となる新型M2が登場しました。

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW M2クーペ 改良新型

新型M2はコンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つターボエンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングを実現しています。

ボディサイズは、全長4,580mm×全幅1,885mm×全高1,410mm。ホイールベース2,745mmで、車両重量1,710kg-1,730kgです。

エクステリアは、フロントフェイスではBMW 2シリーズ クーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホィール・ハウスなどで、より存在感が高まっているほか、リア・デザインは、スモーク処理されたコンパクトなテール・ランプ、厚みのあるトランク形状、存在感のある4本出しエキゾースト・パイプなどが、グラマラスな印象を高めています。

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW M2クーペ 改良新型

インテリアは、上級モデルとなるM3、M4と多くの部分が共通。iドライブ・コントローラー、カーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴなどを採用したほか、オプションでサーキット走行に適し、前席2脚で約10kgの軽量化も実現するMカーボン・バケット・シートを選択可能です。

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW M2クーペ 改良新型

パワートレインは、最高出力480ps(6,250rpm)、最大トルク550N・m/2,650-6,130rpm(MT)600N・m/2,700-5,620rpm(AT)を発揮する3.0リッター直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン。

これに組み合わせるトランスミッションは、8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッション、もしくは6速マニュアル・トランスミッションです。

また、ドライバーの好みに併せて2パターンのセッティングか可能なM Driveを標準装備。エンジン、サスペンション、ステアリングやブレーキ等、好みのセッティングをメモリー可能で、ボタンを押すことで瞬時に好みのセッティングを呼び出すkとができます。

ボディ含め、ドライブ・トレーンを構成する各種パーツには、アルミニウムを多用することで軽量化をはかり、運動性能を向上。また、エンジン・ルーム内のストラット・ブレースの追加、フロント・アクスルおよびリア・アクスルへの補強を施し、剛正を高めています。

さらに、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキ・ディスク、軽量化された6ポッドMコンパウンド・ブレーキを標準装備し、制動力も高めています

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW M2クーペ 改良新型

先進安全装備には、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによって、より精度と正確性が向上したドライビング・アシストを標準装備。これには、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)など、多くの機能が含まれています。

コネクテッド機能としては、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能なBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントや、車両のキーを持たずとも、スマートフォンをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、エンジンの始動が可能な機能などを有するBMWコネクテッド・ドライブが搭載されます。

価格は、マニュアル・トランスミッション搭載モデル、オートマチック・トランスミッション搭載モデルともに998万円。販売は発表と同時に開始されており、実際の納車は11月を予定しています。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

クラウドローンのマイカーローン

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


BMW M2 BMW

関連する投稿


BMW、次世代EV「iX3」の優先商談を開始。ノイエ・クラッセ第一弾で航続800km超を実現

BMW、次世代EV「iX3」の優先商談を開始。ノイエ・クラッセ第一弾で航続800km超を実現

BMWジャパンは2026年5月25日、次世代コンセプト「ノイエ・クラッセ」の市販第一弾となる新型EV「iX3」の優先商談申し込み受け付けを開始しました。新開発の第6世代eDriveを搭載し、一充電航続距離800km以上を実現。価格は982万円からとなっています。


BMW、中国向け「ノイエ・クラッセ」第1弾の新型iX3とi3を公開!航続距離は1,000km超へ

BMW、中国向け「ノイエ・クラッセ」第1弾の新型iX3とi3を公開!航続距離は1,000km超へ

BMWは、北京モーターショー2026にて、次世代EVプラットフォームを採用した中国市場向けの新型「iX3」と「i3」を世界初公開しました。専用のロングホイールベース仕様となっており、セダンのi3ではCLTCモードで1000kmを超える航続距離を達成しています。


BMW、新型「7シリーズ」を発表!ノイエ・クラッセ技術を融合しEVモデルは航続700km超へ

BMW、新型「7シリーズ」を発表!ノイエ・クラッセ技術を融合しEVモデルは航続700km超へ

BMWは2026年4月23日、フラッグシップセダンの新型「7シリーズ」を発表しました。内外装のデザインを大胆に刷新したほか、EV仕様の「i7」は最大112.5kWhのバッテリーを搭載。同年7月より生産および市場投入が開始される予定です。


BMW新型「i7」世界初公開へ!リマックとの技術提携で次世代バッテリーを搭載

BMW新型「i7」世界初公開へ!リマックとの技術提携で次世代バッテリーを搭載

BMWグループは、フラッグシップEVセダン「i7」の改良モデルを北京モーターショー2026にて披露すると発表しました。クロアチアのリマック・テクノロジーとの戦略的パートナーシップにより開発された次世代バッテリーシステムを採用し、航続距離と急速充電性能を飛躍的に高めています。


BMW新型「i3」世界初公開!航続距離900kmを誇る、初のフル電動「3シリーズ」が誕生

BMW新型「i3」世界初公開!航続距離900kmを誇る、初のフル電動「3シリーズ」が誕生

BMWは2026年3月18日、次世代EVプラットフォーム「ノイエクラッセ」第2弾となる新型セダン「i3」を発表しました。ブランドの中核を担う「3シリーズ」初のフル電動モデルであり、最高出力469PS、最大航続距離900kmを実現する次世代の要となる一台です。


最新の投稿


日産、名車「プリメーラ」をEVセダンとして復活!新型PHEV「ナバラ」とともにフィリピンで世界初公開

日産、名車「プリメーラ」をEVセダンとして復活!新型PHEV「ナバラ」とともにフィリピンで世界初公開

日産自動車は2026年6月4日、第10回フィリピン国際モーターショーにて、新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型セダン「プリメーラ EV」を世界初公開しました。中国をハブとしたグローバル輸出戦略の一環として展開されます。


トヨタ、米国で「GR86」2027年モデルを発表!スロットル制御改良と新色「サンダー」を追加

トヨタ、米国で「GR86」2027年モデルを発表!スロットル制御改良と新色「サンダー」を追加

トヨタ自動車は、米国市場向けの「GR86」2027年モデルを発表しました。モータースポーツの知見を活かしたスロットルおよびシフト制御の改良にくわえ、新色「サンダー」や赤基調の内装を追加。米国では2026年夏より発売予定です。


トヨタ、「ピクシス バン」ガソリン車を一部改良!進化したスマートアシストとLEDパックの標準化で安全性を強化

トヨタ、「ピクシス バン」ガソリン車を一部改良!進化したスマートアシストとLEDパックの標準化で安全性を強化

トヨタ自動車は2026年6月4日、軽商用バン「ピクシス バン」のガソリン車に一部改良を施し、同日より発売しました。自転車や交差点での検知に対応した最新の「スマートアシスト」を搭載したほか、上位グレードでLEDパックを標準装備化しています。


スバル、「レヴォーグ」を一部改良!レイバックには2.5L次世代ハイブリッド「S:HEV」を新設定

スバル、「レヴォーグ」を一部改良!レイバックには2.5L次世代ハイブリッド「S:HEV」を新設定

スバルは2026年6月4日、「レヴォーグ」および「レヴォーグ レイバック」の一部改良モデルを発表しました。あわせて、レイバックには2.5リッター水平対向エンジンをベースとした本格ハイブリッド「S:HEV」モデルを追加し、2026年7月の正式発表に向けて先行公開しました。


ダイハツ、「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を一部改良。先進安全装備の機能を強化して同日発売

ダイハツ、「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を一部改良。先進安全装備の機能を強化して同日発売

ダイハツ工業は2026年6月4日、軽商用車の「ハイゼットカーゴ」および「アトレー」の一部仕様変更を発表し、同日より販売を開始しました。両モデルともに先進運転支援システムを中心とした安全性能の向上が図られ、日常の安心感をより高めています。