トップへ戻る

車のエンジンがかからないときは慌てずに!原因と対処法を徹底解説

車のエンジンがかからないときは慌てずに!原因と対処法を徹底解説

車のエンジンが突然かからなくなってしまうと、焦ってしまいますよね。特に急いでいるときや、寒い朝に起こると余計に困るものです。「バッテリーが上がった?」「燃料切れ?」と、さまざまな可能性が頭をよぎりますが、まずは落ち着いて原因を探ることが大切です。本記事では、車のエンジンがかからないという状況に遭遇した際に、まず試すべき基本的な対処法から、原因ごとの解決策、さらにはエンジントラブルを防ぐための予防策まで、詳しく解説します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


UTRAI ジャンプスターター

定期的なメンテナンスを行う

エンジントラブルを未然に防ぐには、定期的なメンテナンスが大切です。特に、バッテリーの状態やエンジンオイルの管理を怠ると、突然エンジンがかからなくなるリスクが高まります。

バッテリーの点検

バッテリーの寿命は3〜5年程度です。交換時期になっていないか確認することに加え、電圧が低下していないかなども定期的にチェックしましょう。

エンジンオイルの管理

走行距離5,000km、または半年に一度の交換がおすすめです。また、交換時期ではなくとも定期的にオイルの量が減っていないか、ディップスティックで確認しておきましょう。

燃料の管理

燃料残量が少ない状態で放置しないようにしましょう。ディーゼル車の場合、冬季は寒冷地仕様の燃料を使用するのもよいでしょう。

セルモーターや電装系のチェック

セルモーターが正常に作動するか確認しておきましょう。ヒューズが切れていないか定期的に点検しておくと安心です。

定期的なメンテナンスを行うことで、エンジントラブルを防ぎ、安心して車を運転できます。

車のエンジンがかからないときのよくある質問

エンジンがかからないトラブルに直面すると、さまざまな疑問が生まれることがあります。「キュルキュル音はするけどかからない」「バッテリーは生きているのに動かない」といった症状は、単純なバッテリー上がりとは異なる場合もあります。

ここでは、エンジントラブルに関するよくある質問とその解決策について詳しく解説します。

キュルキュル音がしてエンジンがかからないときの原因は?

エンジンを始動しようとすると「キュルキュル」と音がするものの、エンジンがかからない場合は、いくつかの原因が考えられます。この音は主にセルモーターが動作しているときに発生し、バッテリーや燃料系統、点火系統に問題がある可能性があります。

このような状態が確認された際には、バッテリー電圧を測定し、不足している場合は充電または交換を行いましょう。燃料系統に問題がある場合は、燃料を補給し、ポンプの作動音を確認し、セルモーターの異常が疑われる場合は、整備工場で点検を依頼しましょう。

電気はつくけど車のエンジンがかからないときの原因は?

エンジンがかからないものの、ヘッドランプや車内灯などの電気系統が問題なく動作する場合、バッテリー以外の原因が考えられます。このような場合、シフトの誤操作やセキュリティシステムの作動などが関係していることが多いです。

このような場合には、下記の対処法を試してみましょう。

・シフトレバーが正しい位置にあるか確認し、必要に応じてブレーキを踏みながらシフトを動かす
・スマートキーの電池を交換し、キーを直接スタートボタンにかざす
・セキュリティアラームが作動していないか確認し、リモコンキーでロック解除を試す
・スターターリレーを交換することで改善するか試す

それでもエンジンがかからない場合は、電装系の故障が疑われるため、整備工場で詳しい診断を受けることをおすすめします。

まとめ

車のエンジンがかからないトラブルは、バッテリー上がりや燃料切れなどの簡単な原因から、セルモーターや電気系統の故障といった専門的な修理が必要なものまで、さまざまな要因が考えられます。

エンジンがかからない状況を未然に防ぐためには、日頃からのメンテナンスが重要です。また、ロードサービスへの加入も万が一の時のために検討しましょう。バッテリーの状態を定期的にチェックし、燃料管理を適切に行うことで、トラブルのリスクを軽減できます。

いざというときに慌てず対応できるよう、今回紹介した対策を参考に、日頃からしっかり準備をしておきましょう。

こちらの記事もおすすめ

  • カービュー査定

関連するキーワード


エンジン トラブル

関連する投稿


エンジンの警告灯が点灯・点滅する原因と消し方など対処法を解説

エンジンの警告灯が点灯・点滅する原因と消し方など対処法を解説

車に乗っている時にエンジン警告灯が点灯してしまい、どうしたらいいのか焦ってしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。ここではエンジンの不具合を知らせる警告灯が点灯・点滅する原因と消し方などの対処法を解説します。


車のエンジンがかからないときの原因と対処方法をまとめて紹介

車のエンジンがかからないときの原因と対処方法をまとめて紹介

車のエンジンが突然かからなくなってしまっても、原因を確認して対処すれば解決できます。今回は、エンジンがかからないときに考えられる原因とチェックポイント、解決までの手順を紹介します。


パワーウェイトレシオって何?パワーウェイトレシオが小さい車は?

パワーウェイトレシオって何?パワーウェイトレシオが小さい車は?

車の動力性能を評価する際に時折パワーウェイトレシオと言う言葉が出てきます。このパワーウェイトレシオとは何を表しどんな意味があるのでしょうか?今回はパワーウェイトレシオについて見ていきましょう。


NOSって何のこと?ワイルド・スピードや実際の使われ方についても解説!

NOSって何のこと?ワイルド・スピードや実際の使われ方についても解説!

映画の『ワイルド・スピード』通称ワイスピでは、NOSという機構が登場します。NOSはワイルド・スピードの魅力の1つにもなっています。そこで今回は、ワイルド・スピードで使われているNOSや実際での使われ方について徹底解説します。


エンジンルームの洗浄方法とは?必要性についても徹底解説!

エンジンルームの洗浄方法とは?必要性についても徹底解説!

洗車をされる方は多いですが、エンジンルームの洗浄はあまりメジャーではありません。しかし、エンジンルームの洗浄は、車のメンテナンスにおいて非常に重要な役割を果たします。今回はエンジンルームの洗浄について解説します。


最新の投稿


2026年の自動車税をお得に支払う方法は?納税期間中の開催キャンペーン情報も紹介

2026年の自動車税をお得に支払う方法は?納税期間中の開催キャンペーン情報も紹介

毎年5月になると届く、自動車税の納税通知書。「今年もこの時期が来たか……」と感じる方も多いのではないでしょうか。数万円単位の出費になることもあるため、どうせ支払うなら少しでも負担を抑えたいと思うのは自然なことです。この記事では、2026年時点で使える自動車税の支払い方法を整理しながら、開催中のキャンペーン情報も紹介します。確実さを重視するなら手数料のかからない方法、少しでも上乗せを狙うなら条件つきのキャンペーン活用が基本の考え方です。自分に合った納付方法を見つける参考にしてみてください。


キアの新型入門EV「EV3」が北米デビュー!先進装備を満載し航続距離は最大約515km

キアの新型入門EV「EV3」が北米デビュー!先進装備を満載し航続距離は最大約515km

キアはニューヨークモーターショー2026にて、コンパクトSUVの新型エントリーEV「EV3」を北米初公開しました。上位モデル譲りの先進技術を凝縮し、用途に合わせた2種類のバッテリーや充実のデジタル装備を用意。2026年末より米国での発売が予定されています。


ポルシェ新型「911ターボS」日本初公開!711PSを発揮する「T-ハイブリッド」搭載の最高峰モデル

ポルシェ新型「911ターボS」日本初公開!711PSを発揮する「T-ハイブリッド」搭載の最高峰モデル

ポルシェジャパンは、2026年4月10日開幕の「オートモビルカウンシル2026」にて、新型「911ターボS」の実車を国内で初めて披露しました。新開発の「T-ハイブリッド」技術を採用し、システム最高出力711psを誇るハイパフォーマンスモデルです。


キア新型「セルトス」を北米初公開!ブランド初のハイブリッド×e-AWD搭載でより大型化

キア新型「セルトス」を北米初公開!ブランド初のハイブリッド×e-AWD搭載でより大型化

キアは、ニューヨークモーターショー2026において新型SUV「セルトス」を北米初公開しました。ボディの大型化による居住性向上に加え、ハイブリッド仕様への「e-AWD」初搭載や、計約30インチとなる最新のデジタルディスプレイ群を採用するなど、大幅な進化を遂げています。


日産「サクラ」改良新型を先行公開!新デザインと新色「水面乃桜」採用

日産「サクラ」改良新型を先行公開!新デザインと新色「水面乃桜」採用

日産自動車は2026年4月9日、近日マイナーチェンジを予定している軽EV「日産サクラ」の新デザインを公式ホームページで先行公開しました。ボディ同色のフロントグリルやカッパー色のアクセントに加え、日産初採用となる新カラーが披露されています。