日産の軽トラ「クリッパートラック」が大幅刷新
《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 クリッパートラック 改良新型
日産「クリッパートラック」は、「NT100クリッパー」として2003年に誕生した軽トラック。初代は三菱「ミニキャブトラック」のOEM車、2代目以降はスズキ「キャリイ」のOEM車となっています。
現在では、マツダの「スクラムトラック」や、「ミニキャブトラック」なども、キャリイのOEMモデルとなっているため、国内では計4種と多くの兄弟を抱える車種ということになります。
現行モデルは、その2代目となるモデルで、ビジネスを強力にサポートする高い燃費性能や走行性能、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」をはじめとする先進安全技術などが、多くのユーザーから支持されるモデルです。
2024年5月23日の一部改良とともに、過去に用いられていたクリッパートラックへと車名変更。これは約12年ぶりの車名回帰です。
そんなクリッパートラックのマイナーチェンジモデルが、2026年1月15日に発表されました。
《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 クリッパートラック 改良新型
今回の一部改良では、各種法規に適合したうえで、フロントデザインおよびインテリアデザインを刷新したほか、運転を支援する先進安全装備や快適装備を追加しています。
エクステリアでは、フロントデザインを一新。ヘッドランプはコンパクトながらエッジの効いた横基調のスクエア形状へ変更することで、車体色のカラードフロントガーニッシュとの連続性を表現したほか、グリル下部の開口部をブラック化し、カラーとのコントラストを強調しています。
また、全車にLEDヘッドランプを標準装備し、GXグレードではフォグランプにもLEDを採用しています。
さらに、カラーには「クリッパーバン」「クリッパーリオ」で好評だというモスグレーを新たに採用しています。
インテリアでは、メーターディスプレイをデジタルメーターに変更したほか、8インチディスプレイ対応のインパネセンターガーニッシュをピアノブラックに変更しています。
《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 クリッパートラック 改良新型
また、インストセンタートレイを新たに設定したほか、助手席のドリンクホルダーやUSB電源ソケット(Type-A/Type-C)を追加することで、利便性を高めています。
さらに、ドライバーの上半身全体をサポートすることで快適性と安全性を高める、ヘッドレスト一体型のシートも新採用しています。
先進安全装備では、ドライバーの車線のはみ出しや標識の見落としを防ぐ「車線逸脱防止支援システム」や「標識認識機能」、急ブレーキ時にハザードランプを自動点滅し、後続車への注意喚起をする「エマージェンシーストップシグナル」、さらにフロントソナーを追加するとともに「踏み間違え衝突防止アシスト」を全車標準装備としています。
価格は、MT車が134万4,200円から149万2,700円まで、AT車が143万5,500円から167万6,400円まで。実際の販売は2026年1月23日より開始される予定です。
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