日本の物流とレジャーを支える基幹モデル。プロの現場でも活きる「スマートアシスト」をアップデート
《画像提供:Response》〈写真提供:ダイハツ工業〉ダイハツ・ハイゼット カーゴ
ダイハツ工業は2026年6月4日、ビジネスシーンから休日のアウトドアユースまで、幅広い層から支持を集める軽商用バン「ハイゼット カーゴ」と、多用途志向の「アトレー」の一部仕様変更(改良モデル)を発表し、全国のダイハツ販売店を通じて発売しました。
ハイゼットは1960年の初代誕生以来、長きにわたり日本の物流を根底から支えてきたシリーズ。現行型はダイハツの次世代車づくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」プラットフォームを採用しており、クラス最大級の積載能力と高い基本性能を誇ります。
《画像提供:Response》〈写真提供:ダイハツ工業〉ダイハツ・アトレー
一方のアトレーは、ハイゼット カーゴの広大な室内空間を活かしつつ、レジャー用途に特化するためあえて4ナンバー(商用車)化されたモデルとして、車中泊やキャンプ愛好家から根強い人気を集めています。
《画像提供:Response》〈写真提供:ダイハツ工業〉ダイハツ・アトレー
今回の一部改良における最大のトピックは、先進運転支援システム「スマートアシスト」の機能強化。毎日のように過酷な条件下で使われる商用車だからこそ、日常運転における事故リスクの低減が重要視されました。
車両や歩行者を検知する衝突回避支援システムの精度向上にくわえ、ペダル踏み間違い時の誤発進抑制機能のアップデートなどが盛り込まれ、複雑な市街地や狭い駐車場での取り回しにおけるドライバーの負担と不安を大幅に軽減します。
車両本体価格は各グレードの装備仕様や駆動方式(2WD/4WD)に応じてきめ細かく設定されており、発表と同日の2026年6月4日より販売がスタートしています。
現場のプロフェッショナルから趣味を極める一般ユーザーまで、より安心で安全な移動空間を提供するハイゼット カーゴとアトレー。今回のアップデートにより、激戦の軽ワンボックス市場において引き続き確固たる地位をキープしそうです。


