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【予算200万円の新車探し】タイプ別紹介!SUVやスポーツカーも

【予算200万円の新車探し】タイプ別紹介!SUVやスポーツカーも

車選びにおけるひとつのスイートスポットな予算は「200万円」なのかもしれません。たとえ新車であっても、200万円以下ならあらゆるボディタイプの車から幅広く選べるバリエーションがうれしいところ。その中でも今回は、ちょっと人に自慢したくなるような高コスパのおすすめ車種をご紹介していきます。流行のSUVからミニバンまで、人気車種が目白押しです。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


グッと広がる選択肢!予算200万円で探す新車選び

トヨタ カローラ(海外仕様車)

トヨタ カローラ(海外仕様車)

日本の街中にぴったりな小型車において、一種のスイートスポットである価格帯は200万円周辺かもしれません。

より大型の車ではやや心許なく感じてしまいそうな予算とはいえ、軽自動車なら最上級グレードを狙えるほか、普通車でも上級グレードまでしっかり候補に入ってくるので、せっかく車を買うのなら満足したい!とお思いの方にはぴったりの選択肢が目白押しです。

そんな幅広い選択肢の中でも、ちょっと自慢したくなるような魅力を持ったコスパの良いおすすめ車種をご紹介していきます。

ボディタイプ別!新車価格200万円以下のおすすめ車はこれだ

【街乗り楽々コンパクト】ホンダ フィット

ホンダ フィット HOME(左)、CROSSTAR(右)

ホンダ フィット HOME(左)、CROSSTAR(右)

2020年2月にモデルチェンジして四代目となったフィット。もはやミニバンを思わせるユーティリティ性能とホンダらしい動力性能を備えるコンパクトハッチバックとして、初代から人気を維持し続けているだけに、現行モデルでもその魅力は実在です。

スポーティさが目立った先代モデルに対して、より落ち着いた印象の内外装となった現行モデルは、なんと最廉価グレード「BASIC」ではFF仕様が155.76万円から選べるほか、ガソリン車最上級グレードの「LUXE」でもFF仕様なら197.78万円とまだ予算の範囲内。

ハイブリッド車も「e:HEV BASIC」のFF仕様なら199.76万円となっているので、幅広いバリエーションから選べることが分かります。

燃費性能や静粛性で優れるハイブリッド仕様も捨てがたいのですが、おすすめしたいのはガソリン車の上級グレード。

遊び心のあるツートーン仕様が選べるNESSや、クロスオーバーSUVの力強さを備えたCROSSTAR、さらには本革シートを備えるLUXEなど、お好みに合わせたグレード選択ができるバリエーションの豊富さは、人気の秘訣かもしれませんね。

【ホンダ フィット】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695/1,725mm×1,515〜1,570mm
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1.5L
直列4気筒ガソリン 1.3L
WLTCモード燃費帯23.2〜29.4km/L(ハイブリッド)
17.0〜20.4km/L(ガソリン)
新車価格帯(税込)199.76〜253.66万円(ハイブリッド)
155.76〜218.68万円(ガソリン)
税込150万円以下のグレード2WD:BASIC、HOME、NESS、CROSSTAR
 LUXE、e:HEV BASIC
4WD:BASIC、HOME
(2020年12月現在 ホンダ公式サイトより)

ホンダ フィットの中古車価格まとめ(2020年12月調べ)

中古車平均価格: 201.0万円(現行モデル)
中古車本体価格帯: 2.5〜269.0万円

【カッコいいSUV】トヨタ ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロス

こちらも先ほどご紹介したフィットと同じく、今年デビューのトヨタ ヤリスクロス。流行のSUVスタイルということもあって、8月に発売されて以降大人気となっており、現在でも半年程度の納車待ちとなるほどのようです。

先行して発売されたヤリスが思い切った前席重視、走行性能重視のパッケージングに割り切ったのに対し、ヤリスクロスは存在感のあるボディが特徴的。サイズがやや大型化したこともあり、後席空間や荷室容量で、SUVらしい余裕がもたらされている点が嬉しいポイントです。

まるで輸入車のような洗練のスタイルを持つヤリスクロスですが、ガソリン2WD車の最廉価グレード「X“Bパッケージ”」なら179.8万円の低価格を実現。

その価格はうれしいのですが、実はおすすめしたいのはもうひとつ上位の「X」グレード。こちらも189.6万円とまだまだ予算の範囲内なのですが、Bパッケージで装備されない予防安全と運転支援機能セット「トヨタセーフティセンス」が備わる点が大きな違いとなっています。

特にヤリスクロスに備わるのは、全車速追従機能付レーダークルーズコントロールなどを備えた高機能なタイプですので、やや値段が上がるとはいえ、Xをおすすめしたいところです。

【トヨタ ヤリスクロス】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,180mm×1,765mm×1,590mm
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1.5L
直列3気筒ガソリン 1.5L
WLTCモード燃費帯26.0〜30.8km/L(ハイブリッド)
17.4〜20.2km/L(ガソリン)
新車価格帯(税込)228.4〜281.5万円(ハイブリッド)
179.8〜244.1万円(ガソリン)
税込150万円以下のグレード2WD:X“Bパッケージ”、X
4WD:なし
(2020年12月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ ヤリスクロスの中古車価格まとめ(2020年12月調べ)

中古車平均価格: 220.6万円
中古車本体価格帯: 159.8〜344.5万円

【ミニバンでドライブ】トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ

たとえば予算150万円では実現できないのが、5人乗り以上の多人数乗車が可能な車選び。しかし200万円まで範囲が広がると、ミニバンも選べるようになってきます。

具体的には、トヨタ シエンタの最廉価グレード「X」なら、2WD仕様の185.02万円だけでなく、4WD仕様でも199.43万円と、予算の範囲内に収まります。ファミリーカーだからこそ、急な悪天候にも安心して運転できる上、ウィンタースポーツなどへのドライブも楽しめそうな4WD仕様が廉価に選択できる点は嬉しいですね。

また、シエンタのバリエーションのひとつであるファンベースでも、廉価仕様「ファンベースX」なら180.95万円と堂々の候補入り。こちらは3列目シートを装備しない代わりに荷室の使い勝手を向上させたモデルで、2列目シートを収納すれば長さ2,065mmのフラットな荷室床面が確保できるので、車中泊にもぴったりなモデルです。

残念ながらX、ファンベースXともに、予防安全機能「トヨタセーフティセンス」が標準装備されないのですが、ガソリン車では8.25万円でメーカーオプションとして用意されていますので、2WD仕様ならば装着しても予算内に収めることができます。

ご家族で乗る機会の多いミニバンだけに、ぜひ装着しておきたいオプションの一つですね。

【トヨタ シエンタ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,260mm×1,695mm×1,675mm
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1.5L
直列4気筒ガソリン 1.5L
WLTCモード燃費帯22.8km/L(ハイブリッド)
14.0〜17.0km/L(ガソリン)
新車価格帯(税込)222.75〜258.0万円(ハイブリッド)
180.95〜235.8万円(ガソリン)
税込150万円以下のグレード2WD:FUNBASE X、X
4WD:X
(2020年12月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ シエンタの中古車価格まとめ(2020年12月調べ)

中古車平均価格: 161.8万円(現行モデル)
中古車本体価格帯: 0.8〜307.1万円

【スポーツカーなら】スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ

ググッと選択肢が広がる200万円の予算なら、スポーツ走行にももってこいのカリカリホットハッチまで選ぶことができます。それがこちらのスイフトスポーツ。

現行モデルではこれまでのノンターボエンジンをやめ、新たにターボエンジンを搭載したことでパンチが向上。高剛性なプラットフォームの恩恵もあり、街中で曲がり角を通り抜けても感じられるその高性能は「スポーツ」の名に恥じない実力の持ち主です。

スイフトスポーツは基本的に1グレードしかないのですが、安価な6MT仕様でも201.74万円、6AT仕様では208.89万円と僅かに予算オーバー。しかし、受注生産扱いとはなりますが、スズキセーフティサポート非装着仕様ならば、6MTで187.44万円、6ATで194.59万円と、200万円以内に収めることができます。

ここまで価格差が大きくなるのは、自動ブレーキなどのスズキセーフティサポートに関連する機能だけでなく、SRSカーテンエアバッグやフロントシートSRSサイドエアバッグなど、安全装備面で削減される装備も多いため。

そのこともあって、積極的におすすめしにくい仕様とはなるのですが、標準仕様のやや200万円オーバーという価格がかなり良心的な価格設定ともいえそうですので、可能であればそちらを選びたいところですね。

極まる高性能とスポーティなエクステリアに引けを取らない雰囲気抜群のインテリアを持ちつつ、5ドア5人乗りの実用車としての側面も持つスイフトスポーツなら、一台で何役もこなしてくれそうです。

【スズキ スイフトスポーツ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,890mm×1,735mm×1,500mm
エンジン種類直列4気筒ガソリンターボ 1.4L
WLTCモード燃費帯16.6〜17.6km/L
新車価格帯(税込)187.44〜214.17万円
税込150万円以下の仕様スズキセーフティサポート非装着車(6MTおよび6AT)
(2020年12月現在 スズキ公式サイトより)

スズキ スイフトスポーツの中古車価格まとめ(2020年12月調べ)

中古車平均価格: 133.6万円(スイフト現行モデル)
中古車本体価格帯: 1.5〜469.0万円

【オープンカーも選べる!】ダイハツ コペン

ダイハツ コペン エクスプレイ

ダイハツ コペン エクスプレイ

こちらは軽自動車とはなってしまいますが、国産車の中でもはや絶滅危惧種といった印象もあるオープンカーでも、200万円の予算なら選ぶことができます。

2シーターオープンスポーツのダイハツ コペンは、2002年に登場した初代モデルが圧倒的支持を受けて人気モデルとなり、異例の長期間である12年にわたって生産を続行。2014年に登場した現行の二代目モデルも、ボディ外板を一部樹脂化して簡単な着せ替えを可能にするなどの新基軸で話題を呼びました。

軽規格の660ccエンジンとはいえしっかりターボエンジンですし、5速マニュアルトランスミッションも選択可能で、低い着座位置からキビキビとした走りを楽しめるコペン。

それだけでなく、コペンは歴としたオープンカー。開閉に手間がかかるオープンカーは操作が億劫になるものですが、コペンには高級車もビックリのリトラクタブルハードトップ「アクティブトップ」が装備されるので、ロック操作以外はスイッチひとつで開閉が可能となっています。毎日でもオープンにしたくなるコペンの魅力のひとつですね。

外装などの仕様別でグレード展開が多いのですが、シャープな印象の「ローブ」、SUVチックなアクティブさが異色の「エクスプレイ」、丸目がキュートな「セロ」の3バリエーションなら、200万円以下の新車価格が設定されています。

軽自動車として上級の車だけあって、LEDヘッドランプや本革巻スアテリングホイール、オートエアコンなど便利装備も充実。登場年度がやや古いこともあってか予防安全装備が用意されない点は痛い部分ですが、価格に見合った満足度が得られることでしょう。

それぞれに設定される上級グレード「S」では、MOMO製の本革巻ステアリングホイールや、高級感のあるスエード調表皮のレカロシート、ビルシュタイン製高性能ショックアブソーバーなど、主に走りに関する部分でのアップグレードを実施。

それでいてローブSのCVT仕様では209.0万円とまだまだリーズナブルな価格ですので、こちらも予算が許せばおすすめしたいところです。

【ダイハツ コペン】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,280mm
エンジン種類直列3気筒ガソリンターボ 0.66L
WLTCモード燃費帯18.6〜19.2km/L
新車価格帯(税込)188.65〜243.5万円
税込150万円以下のグレードローブ、エクスプレイ、セロ
(2020年12月現在 ダイハツ公式サイトより)

ダイハツ コペンの中古車価格まとめ(2020年12月調べ)

中古車平均価格: 157.5万円(現行モデル)
中古車本体価格帯: 29.0〜382.0万円

まとめ

ホンダ フィット NESS

ホンダ フィット NESS

200万円の予算で探す、実力派の新車をご紹介してきました。小型車が中心になるとはいえ、装備内容は今や高級車と見まがうほどの豪華なものですし、制約を感じることなく車選びができそうなことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

もちろん、新車に限らず中古車も候補に入れれば、可能性はもはや無限大と思えるほど。ご自分のスタイルにぴったり合った愛車探しの参考にしてみてくださいね。

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