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メルセデス・ベンツ、新型「GLC」電動モデルに2グレード追加!最大650km走るEV SUVへ

メルセデス・ベンツ、新型「GLC」電動モデルに2グレード追加!最大650km走るEV SUVへ

メルセデス・ベンツは欧州市場で、電動SUV「GLC」に新グレード「GLC 250 electric」と「GLC 300 4MATIC electric」を追加しました。航続距離はWLTPモードで最大650kmを確保し、10分の急速充電で約265km分の走行距離を回復可能。電動GLCの選択肢を広げる、実用性重視のラインアップ拡充となっています。

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後輪駆動と4WDを追加。航続距離と急速充電性能で、電動GLCの間口を広げる

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデス・ベンツ GLC 新型

メルセデス・ベンツは欧州市場において、電動SUV「GLC」のラインアップに「GLC 250 electric」と「GLC 300 4MATIC electric」を追加しました。従来の上位グレードに対し、より選びやすいポジションを担う2モデルとして設定されています。

今回追加された2グレードはいずれも、85kWh級のバッテリーを搭載する電動GLC。「GLC 250 electric」は後輪駆動モデルで、システム最高出力は260kW。WLTPモードの航続距離は最大650kmに達します。

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデス・ベンツ GLC 新型

一方の「GLC 300 4MATIC electric」は、前後にモーターを備える四輪駆動モデルです。システム最高出力は310kWへ高められ、航続距離は最大616kmを確保。悪天候や高速巡航を含む幅広いシーンで、電動SUVらしい滑らかさと安心感を狙った仕様といえます。

充電性能も見どころです。急速充電では、わずか10分で約265km分の走行距離を回復できるとされており、長距離移動時の待ち時間を大きく抑えられます。電気自動車に興味はあっても、充電時間や航続距離に不安を感じているユーザーにとって、かなり心強い数字です。

また、GLCらしい実用性もきちんと確保されています。SUVとして扱いやすいボディサイズに、日常からロングドライブまで対応できる航続距離を組み合わせたことで、プレミアムEVを特別なものではなく、日々の移動に自然に使える存在へ近づけています。

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデス・ベンツ GLC 新型

電動GLCは、メルセデス・ベンツのEVとして高い受注を記録しているとされ、ブレーメン工場では3交代制による生産が行われています。EV需要の伸びに濃淡が見えるなかでも、主力SUVであるGLCの電動化には大きな期待が寄せられているようです。

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデス・ベンツ GLC 新型

欧州での価格は、「GLC 250 electric」がドイツで6万4,736ユーロから、「GLC 300 4MATIC electric」が6万8,306ユーロ(約1,263万円)からとされています。メルセデス・ベンツの中核SUVがどのような形で国内展開されるのか、今後の追加情報を待ちましょう。

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