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車のボディカラー 世界的に白が人気!日本の人気カラーランキングは?

車のボディカラー 世界的に白が人気!日本の人気カラーランキングは?

クルマのボディカラーの人気は何色でしょうか?街中では白や黒のクルマをよく見かける気がします。BASF社による2017年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した資料が公開されましたので紹介していきます。また日本で人気のボディカラーの比率や、割合も調べてみました。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


はじめに

さて、クルマのボディカラーの人気色は何色でしょうか?

日本の街中では白や黒のクルマをよく見かける気がします。商業バンやレンタカーなども基本白が多い気がします。

昔はシルバーのボディカラーの自動車をよく見かけた気がしますが、最近は少なくなった用に思えます。

総合化学メーカーBASF社が2017年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した資料が公開されましたので見ていきたいとおもいます。

また日本で人気のボディカラーの比率や、割合も調べてみました。

BASFによる2017年自動車カラー分析!世界的な人気色は?

ドイツで150年の歴史を持つ世界最大級の総合化学メーカーBASF(ビーエーエスエフ)社による「自動車用OEM塗料カラーレポート」という2017年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した資料が公開されました。

そのレポートによると、世界で最も人気のあるカラーはホワイトで39%
2位がブラックで16%、3位が13%でグレー、4位がシルバーで10%と続いています。

10%以下でブルーとレッドが7%で並び、ブラウンが4%で続いています。

ボディタイプ別では近年大人気のSUVは、ホワイトが38%とやはり一番人気ですが、ブラック、グレー、シルバーが拮抗しています。

レッドやブルーも人気です。

アクティブなイメージのSUVには黄色やブルー系の派手な色も似合うイメージがあります。

地域別など詳細のデータが見たい方は、下記の記事をご覧ください。

ホワイトが依然トップ、SUVではブラウンの人気も上昇…BASFによる自動車カラー分析 2017年 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/02/23/306443.html

BASFは、2017年自動車市場の世界的なカラー分布を分析した「自動車用OEM塗料カラーレポート」を発表した。

アクサルタによる「2017年版自動車人気色調査報告書」レポート

BASFのレポートでは大陸別のレポートもありましたが、一番興味があるのは日本の人気色やボディカラーですよね。
ということで日本の日本の人気色やボディカラーの資料を探してみました。

自動車のボディカラーの統計資料としてはBASFと同様にアクサルタコーティングシステムズが毎年、自動車人気色調査報告書を発表しており、「2017年版自動車人気色調査報告書」の結果も報告されていたのでそちらを詳しく見ていくことにしました。

世界全般での順位とボディカラーの比率は以下のとおりです。
1位 39% (内訳:ホワイトパールホワイト26 ソリッドホワイト13)
2位 16% (内訳:ブラック ソリットブラック3 エフェクトブラック13)
3位 11% グレー
3位 11% シルバー
5位 7% 青
6位 6% 赤
7位 5% ブラウン
8位 3% 黄色
9位 1% 緑
10位 1% その他

アクサルタの資料によるとBASF同様、ホワイトが2017年の車体人気色1位、2位がブラックの16%、これに続いてグレーとシルバーが共に11%で2年連続3位となったとのことです。
BASFの調査と若干違いますが、誤差の範囲ですね。

ちなみにアクサルタの「2017年版 自動車人気色調査報告書」では地域ごとの分析結果として以下のような分析がされています。

■世界全般 ホワイトがナンバーワンの座を確立し、パールホワイト色が高級車のトレンドとなった。パールホワイトは2017年に4%上昇
■アフリカ グレーが3%上昇し11%となり、2桁台に伸びた
■アジア 車体色の52%がホワイトで専有。ホワイトの人気が最も高いのは中国で62%、日本ではパールホワイトの人気が28%となったとなりました。
■欧州 世界全体で欧州がグレーの人気が最も高く、20%となった。
■北米 コンパクトカーやスポーツカーでブルーの人気が上昇し、6%増の16%となった
■ロシア 最も人気のホワイトが28%から32%へと上昇する一方で、シルバーのシェアも3%増加
■南米  南米ではグレーの人気が高まっており、8%から11%へと上昇

といった感じで地域ごとに特色があり面白いですね。

日本の人気色やボディカラー比率は?

さて気になる日本のボディカラーの比率・割合と順位は以下のとおりです

1位 35%ホワイト (内訳:パールホワイト28 ソリッドホワイト7)
2位 22%ブラック (内訳:ソリットブラック6 エフェクトブラック16)
3位 14%シルバー
4位 8%ブルー
5位 6%レッド
6位 5%ブラウン
7位 4%グレー
8位 3%その他
9位 1%黄色
9位 1%緑

世界平均と比べるとブラックの比率が高いですね。
ホワイトもパールホワイト系が多いです。

シルバーも昔ほど見なくなりましたが根強い人気ですね。

赤も意外と多く6%、グレー系は人気がなく4%台です。

どうでしょう?皆さんのイメージと合っていましたでしょうか?

細かい点で1点気になったのは、ツートンカラーのボディカラーを設定しているクルマです。
ツートンカラーの場合、色的にはどちらにカウントされるのか気になります。

ちなみにホンダの「N-BOX」受注状況のニュースリリースによると新型「N-BOX」の人気カラー(トップ3)は
「N-BOX Custom」
・【白】プレミアムホワイト・パールII 39%
・【黒】クリスタルブラック・パール 28%
・【紫】プレミアムベルベットパープル・パール 9%
「N-BOX」
・【白】プレミアムホワイト・パールII 31%
・【青】モーニングミストブルー・メタリック 17%
・【黒】クリスタルブラック・パール 14%
となっているそうです。やはりパールホワイト人気ですね♪

愛車のボディカラー遍歴。振返れば人気色をチョイスしていた。

至極個人的な話になりますが、筆者自身の愛車遍歴を振返ると、現在を含めた過去5台のボディカラーは、黒、グレー、黒、黒、白と無難なボディカラーが多いです。

現在の愛車がBMW4シリーズグランクーペ(420iGC Msp/F36)でアルピンホワイトというソリッドカラーの白です。
BMWでははじめて購入した白系のカラーですが、BMWのオフ会でもほとんどのオーナーはホワイトかブラックのボディカラーが多い印象があります。

その前は、BMW5シリーズ・セダン(523i Msp/F10)でカーボンブラックというメタリック系の黒。
この色は光の当たり方によって紺にもみえて面白い色でした。

更に前がBMW3シリーズツーリング(335iTR/E91)でサファイアブラックというBMWでは人気カラーの黒です。
洗車後の艶々なボディはブラックボディの特権ですね。その分汚れも付きやすくお手入れが大変ですが。

その前がBMW3シリーズセダン(320i/E30)でスパークリンググラファイトというガンメタ系のカラーです。
このガンメタ系ボディカラーは角度や陽の当たり方、時間帯によっていろんな色にみえてとても綺麗な色でした。

最後に

ボディカラーは買い替え時の下取りや買取査定額で考えるとボディカラーによって数万円から10万円以上違ってくることもあります。

一般的には人気の白や黒を選んでおくのが無難と言われています。

とはいえ自分が一番気に入った色にするのが愛着も湧きますし、一番でしょう。

次に買う車はちょっと個性的にしてみようかな…と考えたことがある人も少なくないのではないでしょうか。

例えば、BMW 新型X2の「ガルバニック・ゴールド」、フォルクスワーゲン・アルテオンの「ターメリックイエローメタリック」などの鮮やかな黄色系の色も鮮やかで綺麗ですね。
アルテオンは東京モーターショーのブースで一際目立っており、人だかりもできていました。
最近ゴールドに近いような黄色系の色が見直されてきた気がします。

BMWのMスポーツモデル限定色のエストリルブルーやBMW4シリーズのスナッパーロックスブルー、BMW INDIVIDUALカラーのタンザナイトブルーといった青系も綺麗ですね。

ちなみに米PPG社によると自動車のボディカラーに関するトレンドとデータに関する調査結果によってブルーの人気が急上昇しているというデータもあります。

確かにブルーはスポーティなイメージで魅力を感じます。

このX1はサンセットオレンジという色です。
オレンジも希少色で人目を惹くオシャレな色ですね。

さて皆さん。次はどんなボディカラーのクルマを買いますか?

人気のホワイトやブラック?それとも黄色やブルーなどの希少色などもいいですね!
車選びは車種を選ぶのももちろんですが、ボディカラーを選ぶのも楽しいですね。

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