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【最新情報】ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」の性能・価格は?

【最新情報】ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」の性能・価格は?

【8月22日更新】ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで6分44秒97を記録し、市販車最速記録を達成したランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」の公開が迫っています。本記事ではランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」の最新情報をご紹介します。


伝説の「イオタ」を冠する次期「アヴェンタドール SVJ」

2018年7月中旬に、ランボルギーニは公式YouTubeより「Aventador SVJ meets the Nürburgring」という公式動画を公開しました。
公開動画からランボルギーニ「アヴェンタドール」次期型が「アヴェンタドールSVJ」という名前であることが分かりました。

SVJの由来は、スーパーヴェローチェ・イオタ

新型車両の車名である「アヴェンタドール SVJ」の「SVJ」は何を意味するのでしょうか?
公式動画の公開から1ヶ月後の8月中旬、SVはスーパーヴェローチェ、Jは1969年に制作された伝説の車両「Jota(日本語の発音はイオタ)」に由来することがわかりました。

伝説の車、ランボルギーニ「イオタ」とは?

「SVJ」のJを意味すると思われる、ランボルギーニ「イオタ」とは、同社の「ミウラ」を元にチューニングされ1969年にモータースポーツ参戦に向けた実験車両として1台のみ生産されたモデルです。
1971年、高速走行テスト中の事故により廃車となったため、いま現在も幻のスーパーカーとしてファンに語り継がれています。
そのためランボルギーニの車名に「Jota(イオタ)」が冠されることは大きな注目を集めているのです。

ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」エクステリア

先代「アヴェンタドールSV」からのダウンフォースの改善を念頭に設計された「アヴェンタドールSVJ」は、エクステリアが大幅に改善され、ダウンフォースは両車軸で+40%のダウンフォースを獲得しました。

車幅が広くなり、フロントバンパーには新型のエアインテークが設けられました。このエアインテークにはランボルギーニが特許を持つ ALA(Aerodinamica Lamborghini Attiva)が搭載されています。

リア部分はエキゾーストパイプが高い位置に配置され、カーボンファイバー製のリアウィングもALAを搭載しています。

ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」パワートレイン

画像はランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4」のエンジン

パワートレインは今までのアヴェンタドールと同じく、6.5リットルV型12気筒自然呼吸器エンジンを搭載していますが、以前とは比較にならないほどのパワーアップを果たしています。
ランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」のパワートレインの詳細は下記の通りです。

最大出力:8,500rpm/770hp
トルク:720Nm/6,750rpm
乾燥重量:1,525kg
パワーウェイトレシオ:1.98kg/hp
最高速度:350km/h
加速性能:0-100km/h加速は2.8秒、0-200km/h加速は8.6秒



ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」プロトタイプ〜現在まで

2018年4月上旬 公道走行をするプロトタイプがスクープされる

2018年4月上旬に、市内を走行する「アヴェンタドール SVJ」が捉えられました。

プロトタイプはスクープ当初から、ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」の後継モデルのプロトタイプの車名に「イオタ(J)」の名前が冠されるのではないかと話題になっていました。

2018年5月 ニュルブルクリンクでの高速走行テストが開始

2018年5月には「アヴェンタドールSVJ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始したことがスクープされました。

また、既に4月にスクープされていた白黒唐草模様の車両に加えて、迷彩模様の車両がスクープされました。これら2つの車両はグレードが異なる車両であると考えられています。

また弊社メディアのResponse(レスポンス)の動画には、プロトタイプの「アヴェンタドール SVJ」がトヨタ「スープラ」を抜き去るシーンも収められていました。

2018年7月 「アヴェンタドールSVJ」がニュル市販車最速を記録!

2018年7月26日にはランボルギーニ公式YouTubeから「アヴェンタドールSVJ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにて市販車最速の6分44秒97を記録しました。

現在ニュルブルクリンクの公道走行可能な市販車の最速ランキングは
1位 ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」6分44秒97
2位 NextEV「Nio EP9」6分45秒90
3位 ポルシェ「911 GT2 RS」6分47秒3
4位 ラディカル「SR8 LM」6分48秒
5位 ランボルギーニ「ウラカン ペルフォマンテ」6分52秒01
となっています。

2018年8月 ティザーイメージが公開

2018年8月上旬には「アヴェンタドールSVJ」のティザーイメージが公開されました。

2018年8月下旬には、ランボルギーニ公式Instagramにて、リア部分に採用されたエアロダイナミクスシステム、ALA(Aerodynamica Lamborghini Attiva)をアップにしたイメージが投稿されました。

また、「ランボルギーニ SVJ」は「ALA」(エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーバ)システムを搭載するとされています。「ALA」システムは高速でコーナーに入る際に、高いダウンフォースを得るだけでなく、加速や直線高速時などはフロントから車体底部へ空気を流すことでどんな状況でも高速で走り抜けることを可能にします。

過去〜新型アヴェンタドールまで!歴代アヴェンタドールをおさらい

それでは、歴代アヴェンタドールはどのような変遷をたどり、新型アヴェンタドールにつながるのでしょうか?まずは初代アヴェンタドールからご紹介します。

2011年 アヴェンタドール LP700-4

ランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4」は、2001年〜2010年にかけて販売されていた「ムルシエラゴ」の後継機種として2011年に発表されました。
正式名称は「アヴェンタドール LP700-4」ですが、多くの場合は単に「アヴェンタドール」と呼ばれています。

同社のフラッグシップモデルでもあるアヴェンタドールは、6.5リットルV型12気筒ガソリン自然呼気エンジンを搭載し、最大出力700hp、最大トルク70.4kgmで0〜100km/h加速は2.9秒で達することが可能でした。

2016年 アヴェンタドールS

さらに2016年には、「アヴェンタドールS」に進化しました。

「アヴェンタドールS」に進化し、6.5リットルV型12気筒ガソリン自然呼気エンジンをパワーアップし、最大出力は740hpになりました。最大トルクも70.4kgmから75.4kgmへと進化しました。

ワールド・プレミアはいつ?

「アヴェンタドールSVJ」の公開はアメリカ・カリフォルニア州モンテレーで現地時間8月18日から開催予定の「モンテレー・カー・ウィーク」にて行われる予定です。

ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」気になる価格は?

気になる日本での価格は5154万8,373 円 (税抜)であることが発表されました。車としては非常に高額な値段ですが、ランボルギーニの技術を結集して作られた「ランボルギーニSVJ」は即完売となることが予想されます。

まとめ

いかがでしたか?本記事ではランボルギーニ「アヴェンタドール SVJ」についてご紹介しました。ワールド・プレミアは2018年10月、遅くとも2019年と言われています。今後も最新情報をこちらの記事でご紹介します。

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