トップへ戻る

【欲しい】日本では売ってない!日本導入してほしいピックアップトラック

【欲しい】日本では売ってない!日本導入してほしいピックアップトラック

車のニュースサイトや、雑誌を読んでいて「あっこのピックアップトラックカッコイイじゃん…って日本で発売されてないのかあ」と思ったことはありませんか?そんな、日本では発売されていない、ピックアップトラックについてまとめてみました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

【これは欲しい】日本では売ってない!日本導入してほしいピックアップトラック

車のニュースサイトや、雑誌を読んでいて「あっこのピックアップトラックカッコイイじゃん…って日本で発売されてないのかあ」と思ったことはありませんか?そんな、日本では発売されていない、ピックアップトラックについてまとめてみました。

いすゞ D-MAX

まずご紹介するのがいすゞのピックアップトラック、D-MAXです。

ピックアップトラック大国とも呼ばれるタイで不動の人気を誇るピックアップ。

2002年に初代が発売されました。

ちなみに車名の、頭文字のDは、「Diesel」(ディーゼル)、「Direct Injection」(直噴)、「Design」(デザイン)、「Durability」(耐久性)、「Dragon」(ドラゴン)から由来。その頂点「MAX」の意味が込められているそう。

次期型は2019年内にワールドプレミアされると言われています。

次期型

トヨタ タンドラ


タンドラは、北米向けのフルサイズピックアップトラックです。

フォードモーターのフォード『F-150』、GMのシボレー『シルバラード』、FCA USの『ラム』などと競合しています。

全長5814×全幅2029×全高1930mmというビッグサイズでまさに大型ピックアップトラックと言える風格があります。

日産 NP300ナバラ(ナバラとも)

『NP300 ナバラ』は、シングル、キング、ダブルの3タイプのキャブがある日産ピックアップ(Nissan Pickup)の12代目です。

2駆版もあるナバラは、スペインのほか、タイやメキシコ、アルゼンチンで製造されています。

迫力あるマスクに加え、メッキパーツの加飾が高級感を出しています。

三菱 トライトン / L200

三菱 L200とは、2011年8月頃まで日本で販売されていたトライトンの後継車です。

国・地域によっては今もトライトンの名が付けられているところもあります。ちなみに、三菱 L200は英国におけるピックアップトラックのベストセラーモデルです。

2018年11月には新型『トライトン』/『L200』(Mitsubishi Triton / L200)がタイでワールドプレミアされました。

新型トライトン / L200では、「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」というコンセプトと、歴代モデルでの開発思想の「Engineered Beyond Tough」を掲げる。新世代の「ダイナミックシールド」フロントデザインコンセプトを採用した力強いデザイン、オフロードでの走破性を向上させた4WDシステム、先進の予防安全&運転支援技術の採用などが特徴になる。

  • カービュー査定

関連する投稿


三菱 新型「トライトン」発表!安全装備強化と鮮烈なブルー追加を実施

三菱 新型「トライトン」発表!安全装備強化と鮮烈なブルー追加を実施

三菱は2025年4月3日に、1トンピックアップトラック新型「トライトン」の運転支援技術の機能向上など一部改良を施した新たなモデルを発表。発表同日より販売がスタートしました。


三菱新型「トライトン」日本導入!2024年2月発売で12年ぶりの復活へ

三菱新型「トライトン」日本導入!2024年2月発売で12年ぶりの復活へ

三菱は、2023年7月26日に、タイ・バンコクで、フルモデルチェンジを果たした1トンピックアップトラック新型「トライトン」を12年ぶりに日本に導入することとし、2024年2月15日(木)より販売すると発表しました。


トヨタ新型「ハイラックス」発表!新ホワイト設定&パノラミックビューモニターを追加

トヨタ新型「ハイラックス」発表!新ホワイト設定&パノラミックビューモニターを追加

トヨタは、2023年9月28日、ピックアップトラック「ハイラックス」にパノラミックビューモニターと新たな外装色が設定した一部改良モデルを発表、発売しました。


三菱 新型トライトンが世界初公開!9年ぶりのフルモデルチェンジで日本導入へ

三菱 新型トライトンが世界初公開!9年ぶりのフルモデルチェンジで日本導入へ

三菱は2023年7月26日に、タイ・バンコクで、フルモデルチェンジを果たした1トンピックアップトラック新型「トライトン」を発表しました。同車は、2024年初頭に日本にも導入される見込みです。


【2023年】ピックアップトラックの特徴と人気中古車おすすめ6選

【2023年】ピックアップトラックの特徴と人気中古車おすすめ6選

ピックアップトラックは、見た目がおしゃれでかっこよく、荷台がついているのでマウンテンバイクなどの大きなものを運ぶのにも適しています。そんな利点を生かして、アウトドアやレジャーを好む人から注目を集めています。ここでは、ピックアップトラックのメリットとデメリット、そして中古で買えるおすすめの車種を紹介します。


最新の投稿


【車未所持者向けアンケート】車は買う?シェアで十分?20代のカーライフ意識調査【関東工業自動車大学校調べ】

【車未所持者向けアンケート】車は買う?シェアで十分?20代のカーライフ意識調査【関東工業自動車大学校調べ】

関東工業自動車大学校は、20代の車未所持者を対象に車の購入に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


【新車販売台数ランキング】人気のトヨタ「ライズ」がまた急上昇?相変わらず強いトヨタ車!8月はどんな車が売れたのか

【新車販売台数ランキング】人気のトヨタ「ライズ」がまた急上昇?相変わらず強いトヨタ車!8月はどんな車が売れたのか

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年8月の新車販売台数ランキングによると先々月急上昇し、先月急落して9位となったトヨタ「ライズ」がまた急上昇し3位に戻ったほか、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が6位まで急上昇するなど多くの変化がありました。


御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

天皇皇后両陛下がご乗車になる車は「御料車(ごりょうしゃ)」と呼ばれ、単なる移動のための手段を超えた存在です。歴代の御料車は、時代ごとの技術力や文化を象徴しながら、皇室と国民、さらには国際社会とをつなぐ役割を果たしてきました。その中で「センチュリーロイヤル」は、2006年にトヨタ自動車が宮内庁の要請を受けて製造した現代の御料車です。本記事では、センチュリーロイヤルが誕生した背景から、その仕様や役割を詳しく紹介します。


Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」が、10月30日(木)~11月9日(日)の期間、東京ビッグサイトで開催されます。70年続いた東京モーターショーから進化し、クルマだけでなく未来の暮らしや文化、ビジネスを体感できるイベントへと拡大。未来都市を再現した「Tokyo Future Tour 2035」やスタートアップ共創企画、子ども向け体験など多彩なプログラムが用意されています。本記事では、Japan Mobility Show 2025の開催概要や注目の見どころをわかりやすく紹介します。


ETC協同組合の法人専用ガソリンカードを徹底解説|メリット・審査・比較まで

ETC協同組合の法人専用ガソリンカードを徹底解説|メリット・審査・比較まで

法人や個人事業主にとって、ガソリン代は毎月の大きな経費の一つです。そこで注目されているのが「ETC協同組合の法人専用ガソリンカード」です。クレジット審査がなく、年会費や発行手数料も永年無料で維持費ゼロ。設立間もない法人や新規開業の事業主でも利用しやすく、経理処理の効率化や資金繰り改善に役立ちます。本記事では、ETC協同組合の法人専用ガソリンカードの特徴やメリット、他カードとの違い、申込み方法まで徹底解説します。