トップへ戻る

【最新版】人気・おすすめのチャイルドシート13選!年齢別に紹介

【最新版】人気・おすすめのチャイルドシート13選!年齢別に紹介

子どもが生まれて、車に乗せる際に必要となるチャイルドシート。当記事では、年齢毎にベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートのおすすめ・人気商品の紹介とそれぞれの特徴を紹介していきます。また、双子用のチャイルドシートについての有無なども記載しています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


GRACO(グレコ) ジュニアシート ジュニアマキシプラス シャイニープリンセスPK

GRACO(グレコ) ジュニアシート ジュニアマキシプラス シャイニープリンセスPK 3歳頃からロングユース ディズニー 67407

ディズニープリンセスのデザインが可愛らしいジュニアシートです。背もたれと座面はそれぞれ取り外し可能で、座面のみでの利用も可能となっています。

チャイルドシートには、双子用もある?

双子がいる方は、1人の場合より2倍お金がかかって大変だと思います。特に車に乗る場合にはどうしたらよいのかわからないという場合がありますよね。1人はチャイルドシート、1人は抱っこで車に乗っている方も少なくないと思います。

では、ここで疑問です。双子用のチャイルドシートはあるのでしょうか? 答えは「存在しない」です。理由は危険だから。大変ですが1人1人にチャイルドシートを準備しましょう。

双子におすすめのチャイルドシート

コンビ Combi チャイルドシート コッコロ S UX ヘーゼルナッツ (新生児~4歳頃対象) 取付け簡単コンパクト設計

1人用のチャイルドシートを2つ購入するとして、やはりコンパクトなものがいいですよね。そこで、おススメなのが、「コンビ コッコロS UX」です。

重量がわずか4.4㎏とかなり軽量で横幅も41㎝程になります。車の後部座席にコンビのコッコロ2台+ママが座ることも可能なほどコンパクトな設計になっています。

【メーカー希望小売価格】28,000円

夏場のチャイルドシート利用は暑さ対策も忘れずに

普段の生活でも汗っかきな子どもは、夏になると特に汗をかきます。そこで子どもが熱中症にかかるのを防ぐために、保冷材などで冷却をして暑さ対策をする必要があります。

保冷剤などで、子どもの体温を下げる前に、まず車内の温度から下げる必要があります。では、どのように下げればよいのか以下に記します。

1:クーラーを全開にする。
2:助手席側の窓のみを全開にする。
3:運転席のドアを5回程度開閉する。

そのあとに、子どもが暑がったら保冷材などで冷却します。ここで、定番の保冷剤が「カンガルー保冷剤」です。チャイルドシートに装着することで、赤ちゃんを快適な状態に保ちます。

使用方法は簡単で、内蔵されているジェル袋を3~8時間程度冷蔵庫で冷やすだけです。もちろん繰り返し使用可能です。

カンガルーの保冷保温やわらかシート(オリーブ) ベビーザらス限定バリューパック

最後に

チャイルドシートは子どもの命を守るための大切なものです。それぞれ年齢に合ったシートを着用し、ルールを守って安心・安全に使用しましょう。

チャイルドシートに関する情報はこちらもチェック

  • カービュー査定

関連する投稿


タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

これからタイヤ交換を考えている方に必要な情報を一覧でわかりやすく解説します。タイヤ交換時期の目安や、タイヤ交換の値段、ガソリンスタンドやオートバックスのようなカー用品店など、自分で選んだタイヤを持ち込みできる店舗とそれぞれのメリット・デメリットをはじめ、タイヤの持ち込み交換を安くするポイントや、ネットでタイヤ購入と交換する店舗予約が同時にできるサービスもあわせて紹介します。


【チャイルドシート】着用義務は何歳まで?免除されることってあるの?

【チャイルドシート】着用義務は何歳まで?免除されることってあるの?

2000年4月1日からチャイルドシートの着用が義務化されました。本記事では、チャイルドシートの着用義務年齢や、着用しない場合の罰則、着用が免除されるケースをわかりやすく紹介します。(※2022年7月更新)


いつまで使う?ジュニアシートの選び方と使い方の注意点

いつまで使う?ジュニアシートの選び方と使い方の注意点

運転者が6歳未満の子供を乗せるときはチャイルドシートまたはジュニアシートを使用しなければなりません。子供の成長は意外に早いので、ジュニアシートを購入する時期についても悩ましいですよね。最近は種類も豊富になり、どれにするか選ぶのも時間がかかりそうです。 大切なお子様を守るために必要なジュニアシートについて、機能や特徴、使い方の注意点を確認しましょう。


6歳未満は必須!チャイルドシートの選び方と新生児を乗せる場合の注意点とは?

6歳未満は必須!チャイルドシートの選び方と新生児を乗せる場合の注意点とは?

乳幼児を車に乗せる際に必要なチャイルドシートは、ただ座らせるだけでは安全を確保できません。今回の記事では、「新生児から1歳までの赤ちゃん」に向けたチャイルドシートの選び方と注意点を紹介します。


バリアスコート|プロも納得の極艶!ワコーズコーティング剤

バリアスコート|プロも納得の極艶!ワコーズコーティング剤

バリアスコートとは、ワコーズが開発した非常に効果のあるコーティング剤のひとつ。本記事では、ワコーズのバリアスコートの使用方法、使用時の具体的な効果を紹介します。また、その際の注意点もわかりやすく解説。さらに、バリアスコートを実際に使用した方による口コミを、よい評価はもちろん悪い評価も同時にお見せします。バリアスコートとガラスの相性についても触れます。


最新の投稿


御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

天皇皇后両陛下がご乗車になる車は「御料車(ごりょうしゃ)」と呼ばれ、単なる移動のための手段を超えた存在です。歴代の御料車は、時代ごとの技術力や文化を象徴しながら、皇室と国民、さらには国際社会とをつなぐ役割を果たしてきました。その中で「センチュリーロイヤル」は、2006年にトヨタ自動車が宮内庁の要請を受けて製造した現代の御料車です。本記事では、センチュリーロイヤルが誕生した背景から、その仕様や役割を詳しく紹介します。


Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」が、10月30日(木)~11月9日(日)の期間、東京ビッグサイトで開催されます。70年続いた東京モーターショーから進化し、クルマだけでなく未来の暮らしや文化、ビジネスを体感できるイベントへと拡大。未来都市を再現した「Tokyo Future Tour 2035」やスタートアップ共創企画、子ども向け体験など多彩なプログラムが用意されています。本記事では、Japan Mobility Show 2025の開催概要や注目の見どころをわかりやすく紹介します。


ETC協同組合の法人専用ガソリンカードを徹底解説|メリット・審査・比較まで

ETC協同組合の法人専用ガソリンカードを徹底解説|メリット・審査・比較まで

法人や個人事業主にとって、ガソリン代は毎月の大きな経費の一つです。そこで注目されているのが「ETC協同組合の法人専用ガソリンカード」です。クレジット審査がなく、年会費や発行手数料も永年無料で維持費ゼロ。設立間もない法人や新規開業の事業主でも利用しやすく、経理処理の効率化や資金繰り改善に役立ちます。本記事では、ETC協同組合の法人専用ガソリンカードの特徴やメリット、他カードとの違い、申込み方法まで徹底解説します。


レクサス新型「IS」世界初公開!3度目のマイナーチェンジで内外装一新

レクサス新型「IS」世界初公開!3度目のマイナーチェンジで内外装一新

レクサスは2025年9月9日、コンパクトFRスポーツセダン「IS」の3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルを発表しました。2026年初頭以降より、順次各地域で発売する予定だといいます。


北海道全域対応の廃車買取「リサイくるまッチ」│札幌でも安心の高価買取サービス

北海道全域対応の廃車買取「リサイくるまッチ」│札幌でも安心の高価買取サービス

北海道で廃車や事故車の処分を考えたとき、「どこに依頼すればいいのか」と迷う方は多いのではないでしょうか。札幌をはじめ北海道全域で安心して利用できるのが、廃車・事故車買取の専門サービス「リサイくるまッチ」です。累計1万件以上の実績と、43店舗の認定業者ネットワークで、どんな車でも高価買取を実現。この記事ではサービスの特徴や利用方法をわかりやすく解説します。