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まだまだ人気のカーフィルム施行|種類・料金から貼り方・剥がし方を説明

まだまだ人気のカーフィルム施行|種類・料金から貼り方・剥がし方を説明

工場出荷状態で、プライバシーガラスを備えているクルマが増えてきましたが、まだまだ人気のあるカーフィルム施工。紫外線対策だったり、ドレスアップ目的だったり、用途は人によって様々です。フィルムを自分で貼りたいDIY派、プロやショップにお任せしたい派それぞれに向けたメリットや注意点をお伝えしていきます。

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カーフィルム施工は、どういう効果が期待できる?

紫外線をカットしてUVケアにも繋がり、曇っている空からでも紫外線は降り注いでいるので夏だけ紫外線が出ているという考え方は間違っています。肌のトラブルを引き起こすことから女性の方にとってカーフィルムは嬉しいアイテムかもしれませんね。

また、カーフィルムには色の濃さもありますが、色が濃いからと言って断熱効果や紫外線カットに繋がるということはありませんので注意が必要です。

特に夏は車内の温度が高くなるので、少しでも温度の上昇を抑えるためにも断熱効果の高いカーフィルムを選ぶと良いでしょう。そうすることにより、夏によく使うエアコンの効きや冬のヒーターの効きを安定させることができます。

カーフィルムを貼るのは紫外線対策?それともドレスアップ?

断熱効果としての役割を果たすカーフィルムですが、ドレスアップのひとつとしての役割も果たしているようです。プライベートな空間である車内が外からまる見えでは、嫌な気持ちになる人もいるでしょう。

プライバシーを守りながらドレスアップとしてもカッコ良く、今の時代では「紫外線対策」というより「ドレスアップ」目的としてカーフィルムを貼る人が多いようです。

カーフィルムの種類と車検について

可視光線透過率というのは、外から車内を見たときのフィルムの濃さです。可視光線透過率0%から80%まであり、数字が低ければ低いほど色が濃くなっていき、主流のブラックのほかにも「ブルー」「グリーン」「ブラウン」「イエロー」などのカラーフィルムもありますが、日差しを反射させるミラータイプのカーフィルムもあります。

しかし、中には車検非対応のものもありフロントガラスと前席は可視光線透過率が70%以上ないと車検には通りません。これはカーフィルムの透過率だけではなく、クルマのガラス透過率と合わせてのことですので車検を通す場合は気を付けましょう。

リアガラスと後ろ席については、車検の時は検査を行わないため濃いカーフィルムを貼っても車検は通りますので何も問題はありません。

カーフィルムをDIYで貼る場合

やり方が分かっていたとしても、順番を間違えたりちょっとしたミスでホコリが入ったり気泡が入ったりと失敗する場合もあるので最初から気を抜かずに念入りにやることをおすすめします。一回で気泡を抜こうとせず力を入れずに複数回にわけて少しずつ徐々に空気を抜いていった方が成功への道に繋がることでしょう。

必要な道具はこちら

カッターナイフ

最初に枠取りしたカーフィルムをカットするときに使用します。枠取りをしないでガラスの上でそのままカットをしてしまうと、ガラスに傷がついてしまいちょっとした衝撃でも割れてしまう危険性を生んでしまいますので、ダンボールの上などで切る方が良いです。

一般的なカッターナイフだと太かったり刃の角度がありすぎて細かい作業がやりづらくなるので、A型とよばれる刃の角度があまりないスリルタイプのカッターナイフをおすすめします。

オルファ(OLFA) ハイパーA型カッター 198B

ハサミ

これもカーフィルムのカットに使います。カッターナイフが使いにくい人は、初めはおおざっぱにハサミで切り、細かいところをカッターナイフで修正していくというやり方もあります。

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ゴム製のヘラ

ヘラは気泡抜きや洗浄するときに使います。ヘラにはプラスチック製もありますが、カーフィルムに傷がつかないようにゴム製のヘラを使用した方が良いでしょう。

空気や水を抜くさいに利用しますが、ものによってはうまく空気や水を抜くことができなかったり、カーフィルムがヘラで破れたりすることもあるので気を付けましょう。

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スプレーボトル(霧吹き)

カーフィルムを貼る前にガラスをキレイにするため霧吹きなどを使い、水をかけます。容量は500ml~1000ml程度の大きさが良いでしょう。洗剤も少し入れて水と混ぜ合わせて使用することでカーフィルムを貼りやすくなります。

種類もたくさんあり噴射が強いものあれば、やわらかいものもあります。ぜひ、ガラスフィルムに適したスプレーボトルをご利用下さい。

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ヒートガン

平面ならヒートガンを使わなくてもうまく貼ることは可能ですが、曲面である場合はヒートガンで熱を加えながら行いましょう。プロの方もヒートガンを使って作業をしていますが、ドライヤーは熱が足りないのでカーフィルム施工はできません。ヒートガンで熱を加えることにより、カーフィルムがやわらかくなるのでしっかり軍手をして押さえるようにしてください。

温度調節機能付きのものがほとんどで、カーフィルムを施工するのに必要な温度に設定することができます。最高温度600℃にもなるものもあるため、くれぐれも火傷には注意して使いましょう。

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【DIY向き】人気の高いカーフィルム

カーフィルムにはどういった種類があるのでしょうか。また、一つひとつの価格や特徴も一緒に見ていきましょう。

スモークタイプ

カーフィルムのスモークタイプとは外から中を見ようとしたときに黒い色をしているフィルムのことです。

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ミラータイプ(マジックミラーetc)

ミラータイプの断熱フィルムはすべての波長(可視光線・紫外線・赤外線)が高い断熱効果が発揮され、効率の良い断熱効果やその他の効果が発揮されます。

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カラータイプ

最近ではいろいろな色のカーフィルムも存在します。数十年前までは、ブラウン系の色が主流でしたが今でも好きな方の中では高い人気があるようです。

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カー用品店での貼り付け・施工の注意点と料金

カー用品店では、可視光線透過率が低いと対応してくれる店舗と対応してくれない店舗があります。特にイエローハットやオートバックスでは、厳しいので車検非対応のものであればカーフィルムに限らず他のカー用品も取付けをしてくれません。

カーフィルムを持ち込んでの依頼

インターネットで安いカーフィルムを手に入れショップなどに持ち込んで貼り付けをお願いした場合、持ち込み代を請求される場合もあり、かえって高くなることもあるので注意をした方が良いでしょう。ですから、安いからと言ってあわてて購入せず、カー用品ショップに相談してからでも良いと思います。

どうしても高くなりそうであれば、そのショップで取り寄せを頼んでみるのが良いでしょう。

フィルム代込みでの貼り付けに掛かる料金は、車種や店舗により異なりますが、大よそ17,000円程~35,000円程度が相場となるようです。

持込の場合も店舗、車種により異なりますが10,000円~15,000円程度となっています。

まとめ

カーフィルムは、紫外線カットや断熱効果、交通事故を起こした場合のガラスの飛び散りもある程度防いでくれます。また、透明フィルムでなければ、プライバシー保護にもなり車上荒らしの被害も少なくなる可能性もあがります。

ただし、カーフィルム施工にはある程度技術が必要です。はじめてカーフィルム貼る人は、分からないことが多くて不安が出てくると思います。

自分でDIYとして貼りたいと思っている方は、カーフィルムを予め余分に用意しておくことをおすすめします。

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